ガーシーにはふれないのねん。『

考え抜いて入れた1票…とても良いこと。あとは継続して投票を願うばかり✨

このうち赤松次期議員や自見議員を抽出するとどうなるのか非常に気になるが、秘密選挙なわけで出口調査と確定得票率でそこまでわからないか

>第2次安倍政権以降は現状に飽き足らない若い世代ほど自民党に投票する傾向があった。今回の参院選からはその構造が再び変わってきたことがうかがえる。

若者の間で、国民民主党の票が伸びている。岸田政権は次の選挙も勝ちたかったら、国民民主党の経済政策を完コピしたら良いのに。

今回は、安倍さん暗殺があったからやむなく自民党に入れたが、左派岸田宏池会ではあかんなと考える人は多いわな。

若年層ほど自民支持って調査結果で近年絶望感あったけど、ちょっとでも変化が見られるのはいいこと。自分自身も既存政党には期待しづらくなってきた。

「新しい選択肢の存在が若者をひき付ける力になった」？

>安倍政権下で自民党に流れた若年層の票が新たな選択肢に向かった動きが浮かぶ。
>野党第1党の立憲民主党も20歳代で19年の旧立民を1.6ポイント下回った。公明党や共産党の比率も低下した。

≫安倍政権下で自民党に流れた若年層の票が新たな選択肢に向かった動きが浮かぶ。
比例代表は政党の支持傾向が反映されやすい。自民党の今回の得票率は19年より0.9ポイント低い34.4%だった。

若者は静かに反自民

「新しい選択肢の存在が若者をひき付ける力になった」?

しかし棄権した有権者だよな⁉️

社会体制は『世紀』のスパンで考えなくてはならない。徳川政権が倒れるまで260年。
日本帝国は敗戦が無ければまだ続いているかも・・・
政党だって共産党の100年が最長！自民は保守合同以来精々70年。

何がいいかは人それぞれ違うけど、分散して競争原理に繋るのはいいことだと思う。ただ目先に餌をちらつかせるだけの提案ではなく、中長期的なビジョンを持った提案を各党には求めたい。

この状況でも
野党第一党が支持されていないのが
問題なんですよ

玉木党首が「国民民主党は若者からの指示が増えてる」って言ってたけど本当なんだな。

↓
引用）自民党などから離れた若者の票はどこに向かったのか。伸びたのは参政党や国民民主党、日本維新の会などだ。

コレは正しい動きだと思う。どうせ自民は崩れない、とすれば野党を選ぶ重要性。

安倍政権下で自民党に流れた若年層の票が新たな選択肢に向かった動きが浮かぶ。
比例代表は政党の支持傾向が反映されやすい。自民党の今回の得票率は19年より0.9ポイント低い34.4%だった。

> かつて55年体制下で変化を求める層は自民以外に投票し、ミニ政党ブームが起きたこともあった。第2次安倍政権以降は現状に飽き足らない若い世代ほど自民党に投票する傾向があった。今回の参院選からはその構造が再び変わってきたことがうかがえる。

> 維新は（略）より変化を求める20歳代はすでに目新しさに乏しいと感じている可能性もある。

参院選について
投票先と
その年齢分布

変化を求める票の行先は
分散している

すくえていない
政策を組み合わせ
新しい選択先となっている

> 参政党について「既成政党が表現できていない政策をうまく組み合わせて提示した」と分析する。
> 参政党に投票した人は防衛費増額、消費税率引き下げを支持し、憲法改正はどちらでもよい（略）同党は日本の尊厳や国防力重視などを掲げ、改憲は必ずしも前面に出ていない。

きてんね。どこが最適かはともかく、まず分散するのはいいこと。

「参院選に初めて候補を立てた参政党は20歳代の投票先で5．9％に達し、共産を上回った。国民民主党も19年の旧国民民主より3．9ポイント高く10．5％になった。両党とも若い世代ほど割合は高い。」

安倍政権→若者に人気・高齢者には不人気
岸田政権→若者に不人気・高齢者には人気
20代の票は国民・参政に流れた。

国民・参政ともにネットをうまく活用している政党だよね。

野党は取り込むべし。

めも。

30歳以上「悪夢の民主党政権」
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

＞ワイドショーはともかく、どこのメディアも参政党の本質をよく分かっていないようだ。的外れな評論ばかり。大和魂だってば。これ言うと知的じゃない、右翼とか思われるからかな？

今朝の日経。自立減少、維国参増。安倍さんの件は影響なし？どう理解すれば？

"若年層の票が新たな選択肢に"

更に加速して欲しいものだ。自民党では若年層は幸せになれない。団塊世代の残渣。

第2次安倍政権以降の過去4回の参院選での自民党への投票割合を「30歳未満」「30～50歳代」「60歳以上」に分ける。
13、16、19年の3回は30歳未満で4割を超え最も高かった。今回は30歳未満で4割を下回り最も低い。

若い世代は岸田文雄の無能上司っぷりを見抜いている。
維新や国民民主党、参政党に票が流れてる

若者は変化を求めている

岸田政権の高齢層ターゲットの政策、変化より停滞をもたらし得る状況で若者〜現役の支持が離れ、ここを押さえる機会が出てきているけど、立民、共産、れいわの左派はこの層を攻めきれないだろう。

30歳未満の皆さんは
旧民主党政権成立の惨状を知らないのか。
『新しい風を吹かせる』と主張して
実際に日本に吹いたのは
【日本を疲弊させる 🌪】だった。

問題のメガソーラーの起点は
変化求めたアノ過去なのに。

維新と国民民主が、国防と経済に現実主義に根ざした第三極を形成してくれれば、面白いことになるんだがなぁ。＞

現実見た上でそれに対応出来るだろう政党が現れたからである。結果、夢物語や批判のみ、立法府で警察や司法の真似事をしようと法案審議の議論とは関係ない話で国会を空転させ時の政権を追い払おうとする勢力

若年層に自民党は人気だと聞いた事があったけど。。よくわからんなー。

4割切っても未だ37.8％。過去30年以上、特に第2次安倍政権下で、経済弱者がより貧困化している事実認識がない。多くの日本人が不勉強、政治意識が低い結果だと思う

——第2次安倍政権以降は現状に飽き足らない若い世代ほど自民党に投票する傾向があった。今回の参院選からはその構造が再び変わってきたことがうかがえる。

⁦ 「参院選に初めて候補を立てた参政党は20歳代の投票先で5.9%に達し、共産を上回った。」

——自民党は選挙区で議席を積み増した一方で、比例代表は前回2019年から1減った。比例代表の投票先を分析すると、安倍政権下で自民党に流れた若年層の票が新たな選択肢に向かった動きが浮かぶ。

比例

若年層では国民や参政等が人気。
「左右」の対立軸はもはや古い。
ポピュリズム政党にはリスクも大きいが、まずはそこから🙂

参院選に初めて候補を立てた参政党5.9%
国民民主党10.5%
日本維新の会10.5%

the reason why they dont like LDP?

へー。

選挙もフィーチャリングとかするんやな

やはりZ世代はジェネレーションレフト？

参政党の票が伸びているのは純粋に驚きだ
賛同者を集めたとも言えるが日本維新や国民民主と違い
行き場を無くした一種の反主流派を集めただけのようには思える

与党からゆ党へ、だね。野党が何故嫌われるか、よく考えた方が良い。ま、もう手遅れかな。

> 自民党などから離れた若者の票はどこに向かったのか。伸びたのは参政党や国民民主党、日本維新の会などだ。

ま、そうは言っても人数がちがいすぎるのでね。
自民党の高齢者向けマーケティングは負けないと思うよ。

20代の5%以上が参政党に投票したのか。
新勢力に期待するのはわかるし、民主党政権を実体験してないからムリもないけど、何の実績もない新興政党に国政をいきなり任せるのはリスクが高すぎるよな。

へぇ、20代で自民党に入れた人は3.5% 下がって4割を切ったのか。
代わりに増えたのが、参政党5.9%、国民民主が+3.9%、維新が+0.9% らしい。
維新は40代は+4.5% なので伸び率が低いのは面白い。

😱😱😱

組織票も考えものですね

若者は何か変化を求めて与党以外に見出だそうとする。正しい選択かどうかではなく、漠然とした不満や不安を表現してるんだろうな。コロナやウクライナで先行き不安が増してるんだろ??若いからなぁ…

やはり維新は若者票を取りきれず国民が支持を伸ばす傾向か。
立民はもうダメだな

自民党の比例票、
30歳未満で4割切る
変化求め分散: 日経


安倍さんの時は若い層の支持率↗︎

岸田さんは↘︎

年配者に比べ、
若者はいろいろな媒体で情報を得ているからかな？😊

一時、
投資家支持率3%だったのに…

国民民主の意味はちょっと分からないけど、維新はテレビ、参政権はYouTubeの影響かな

リーマンショック〜民主党政権間の社会状況を知らない世代となれば自民党に投票する根拠は他の世代より薄いか

…自民党などから離れた若者の票はどこに向かったのか。伸びたのは参政党や国民民主党、日本維新の会などだ…

↑
半島系の宗教に依存しているなら、保守本流ではありません
気が付きました
ていうか、前からですけど

自民党が改憲のための傀儡（参政党、国民民主党、日本維新の会など）を作った理由がこのデータですね

自民、公明、立憲、共産が若者の支持率低下と。

次回はさらに若い世代が投票権を得るので、このままだと既存の政党や政治家は議席数を減らす可能性があるのかも。

みたいな分析がこうした数字に反応して出てくると思うので、若者はどんどん投票して欲しいね。

時間かかっても、色々変わるかな。

議員が媚中だったり宗教で組織票とかなると国民の民意が届かないと思われても仕方がない。

岸田さんは直ぐに賃金を上げる目に見える具体的な政策を打ち出すべき。この若者の投票傾向は、必ず自民にとってボディーブローで効いてくる！

若者が真剣に考えて、それを投票行動で示す。それはいいことではないか。どんどんやって、横にも広げてはほしい。大きなうねりとなれば、政党も真剣に取り組まなければならなくなる。

反知性主義には走ってほしくないなぁと思いつつも、一概には悪くない傾向かもしれない

「 縦軸こんな所(36%)を起点にして、7％程度の領域を上下に思い切り拡張したら、実際以上に激減してる様に見えちゃう。それはさておき、やっぱり、安倍さんて若者に人気あったんだね

30代未満の層で票を伸ばしたのは、国民、維新、そして参政。
自民はかなりの減少。立憲も伸びず。

興味深い動向。いろいろ理由が考えられる。

比例代表は政党の支持傾向が反映されやすい。自民党の今回の得票率は19年より0.9ポイント低い34.4%だった。
自民の大勝と言いながら・・・印象操作の一環でした。

20代では国民民主党や参政党に比例票を投じる若者が増えた。

国民民主党については、 や といった将来世代のための政治、そして解決姿勢が支持されたということだろうか。

「共同通信社の出口調査で年齢層別の投票先をみると、自民党の比率は50歳代以上の各年代で19年より高まった。対照的に若い世代は落ち込み、特に20歳代は3.5ポイント下がって4割を切った。」

一応言っておくが、投票自体を分析したものではなく、あくまでごく一部の、さらにわざわざ回答した者のみの分析です。蓋然性はそれなりにありますが、鵜呑みはできず。
↓

伸びたのは参政党や国民民主党、日本維新の会。参政党は20歳代の投票先で5.9%。怖い。😱

４割は割ったかも知れないが、今回の選挙の重要性を表すには、ネットに強いはずの若者としては、余りに無関心過ぎると思う‼️

若者はリスクをとる現実志向ということだろう。

岸田、若者に人気がない。

「参院選に初めて候補を立てた参政党は20歳代の投票先で5.9%に達し、共産を上回った。国民民主党も19年の旧国民民主より3.9ポイント高く10.5%になった。両党とも若い世代ほど割合は高い。」

立憲や共産党は、若い人に「あなた達はマララさんやグレタさんのような命懸けの変革の考え方がどうして出来ないのか。この日本は激的なリベラルな変革がどうしても必要なんだよ」と呼び掛けをする必要があると思う。

タイトル詐欺だが、概ね記事にある内容は肌感通りだね。
(右の図がなぜ自+立民なのかも含めてストーリーと違ったからだろう)
従来野党に愛想が尽かされて後退し、現代の価値観にあった公約の振興政党が伸ばした印象。

“比例代表の投票先を分析すると、安倍政権下で自民党に流れた若年層の票が新たな選択肢に向かった動きが浮かぶ”

比例代表は政党の支持傾向が反映されやすい。
安倍政権下で自民党に流れた若年層の票が新たな選択肢に向かった動きが浮かぶ。
共同通信社出口調査で年齢層別の投票先は、特に20歳代は3.5ポイント下がって4割を切った。

「比例、変化求める票分散 維・国・賛政が受け皿」か…

「千葉大の水島治郎教授は『従来の左右の対立軸そのものが意味を失いつつある』と指摘する。」

「既に失われた」という認識だったけど、これは少数派の認識？

😃 今朝の日経、コンビニか駅で買って損はしません
共同通信出口調査を分析
20代では既成政党軒並み比例票減(19年比)
自3.5 公2.8 立1.6 共0.9
れ1.2の−
一方、国3.9、維新0.7の＋
参政党は得票率5.9%

少しは希望があるのかな:-

20歳代は参政党、国民民主、維新が上昇。自民が減らした分も、防衛費増額に慎重な政党に流れていないのは良い傾向だと思います。

自民党の比例票が30歳未満で4割を切ったのは、 ではなく反キシダだ。むしろ若者が健全な保守派 の証と言える。
ここへ来て保守派にウイングを伸ばして来たキシダ。本物かどうかは秋の内閣改造で官房副長官のキハラを小野田氏に交代させるかで判る。

やはり、国民民主は長期的にはしっかりやっていけば伸びる要素はあるな。立憲は長期的には社民コースだろう。

だよね。30年のデフレは自民党でそれでいいとは思ってないよね。

つまりはちゃんと人を見て投票したということですねぇ。
(政党はあれだという意思表明とも言える。)

若年層の野党支持増大は喜ばしいことだが、支持がリベラル野党だけではなく、ネオリベ利権政党の維新や、参政党、N党等の自民党より右で歴史から学ばない徒花政党に分散されていることが気になる。

なるほど🤔
> 参院選に初めて候補を立てた参政党は20歳代の投票先で5.9%に達し、共産を上回った。国民民主党も19年の旧国民民主より3.9ポイント高く10.5%になった。両党とも若い世代ほど割合は高い。

その変化を有効活用できてないという

まだ４割もあることに驚く