こんなんするなら、会社全体で減税運動でもしてくれ！！

発表する必要あるのかな？

自分はアリだと思っている。ただし、調べれば分かるようにマスクを掛け、それを元に他者にプレッシャーを掛けない配慮が必要。復職者の%も就職するときに気にする人いるし。誰に対するデータかを明確にすることで解決するかな

バ○ぢゃにゃいの？女性のためにゃらもっとやることあるだろ。体制が古い。

伊藤忠のオジサン連中がうちは女性も働きやすいよとアピールしたくて発表したんだろな。終わってるよ。

この話って、出生率が経済合理性と人権で折り合いがついてないことを表す分かりやすい例だよなぁ。

は？キモ。

伊藤忠は最低ですね。

男性の半年以上育休比率と共働き比率、子供の人数も出してみて欲しい

これ男女問わずどの企業も公開すべきだと思う。2.0を切る企業は要はサステナブルじゃないってことだから。マタハラパタハラ対策にもなるでしょ。

「出産・育児の援助はするから統計を取らせろ」か「援助なんかしないけれど社員の人生設計や社内のマネージメントに関わるから介入させろ」かで大きく変わるな。

｢こういうの出さないで欲しい。産みたくても産めない人もいるだろうし、この数字がプレッシャーになる｣｢子どもの選択はカップルがするものであって、なぜ会社がコントロールできない数値をKPIにする？｣

伊藤忠商事気持ち悪いな

成果指標………
この言葉自体の嫌さ加減……

物凄く腹が立つ
やっぱり「女は産む機械」 なんだな
（子どもを持つ男性社員のデータも取っているのか？）
朝一番の大立腹 具合悪い

伊藤忠が社員の出生率を公表したという記事に、福井、富山、静岡などの自治体が実施していた「企業子宝率」への言及がある。「企業子宝率は自治体のみならず、当時の政府も白書や審議会の資料などで紹介して重宝していました。」と斉藤正美さん。

うわー、引いた…
他の企業はコレに追随しないで欲しい…

良い取り組みだと思うけどなー。「産みたくても産めない」とか「そもそも産みたくない」人たちへの配慮は大事だとは思うけど、そればかり気にしていたら出生率改善施策なんてできないよね。

アメリカでは裁判沙汰になり、ヨーロッパでは企業の品位が問われる特殊なKPI。しかし、日本って…特殊なんですよね！かつKPIという概念、目標値が好きな国民。企業が出産・育児体制を整備するのは必要なこと。当然、反...

女性が子供を生むことを、当たり前のように考えているのは、もう違うと思う…。これはヒドいKPI…

指標にするなら男性の育休取得率を発表したらええのに、なぜ女性社員の主産率を公表値に使うのか？

きもちわるい、伊藤忠

とても良いと思います。
算出の元になった「届出は戸籍法が定めるような｢出生届｣ではなく、婚姻の有無、また養子などは問わない」。
シングルマザーも養子も含まれる数字なんですよ。
結婚しなきゃ、子どもを産まな...

いや……伊藤忠の男女の賃金格差を公表してほしいです。

女性社員の出生率とか、企業子宝率とか、グロテスクなんだけど。。正気？と思う。ジェンダー、ダイバーシティの本質を全然わかってない。この指標がある企業と関わりたくないな。

一律な価値観のもとに制度設計するとこうなるという事例だと思いました。多様な価値観の社員を前提にすると働きにくさをなくすマイナスを排除する方向の制度設計の方が良いかと。

出生率を公表する必要なんかないと思うのだが…
様々な要因があるのだから。

支援策を充実させれば良いだけだよね。

>正確な人数は非公表とのことだが、2021年の女性 職比率は10%で、3435人中346人だ。

女性のうち一般職9割、 職1割ということ自体が、構造的差別だということがまずある。さらに大企業における女性の低い割合も。(この会社どうこうではなく日本社会が)

ダイバーシティの本質は、人はそれぞれユニークな存在で違いを認め受容しましょうってことなんだけど、数字にすると誰かしらにとって違和を与えることになってしまう…。特に属性を切り出し...

出生率の向上＝女性活躍と定義してしまうと、企業は独身女性を排除する（既婚女性を優先的に採用など）方向に行く可能性が生じませんかね？

そこがリスクな気がします。

"出生率の分母は49歳までの女性正社員"

企業情報公表の難しさを改めて伺えますね…。

あくまで予想だけど、これ発表しようって決めたのって、オジだろ。

伊藤忠のこの記事に文句つけてる奴ｗ

登用率や出世の検証で充分とか言うが、両方公表してこそだろうがｗ

『女性社員が男性と同数です！』『女性の役職者が男性と同数です！』でも『出生率は０です！』とかなったら、そっちの方が絶望する会社だわｗ

産みたくても産めずに苦しんでる人や性的少数者にとっては特に、職場のこんな調査、恐怖だよな……こんな圧をかけながらダイバーシティとか言ってるの、根本的におかしい。本当こんなんばっか

「自治体も推進した｢企業子宝率｣」「社員の出生率を算出して『女性活躍』と結びつけるような調査を行うことは、子どもを持つことへの圧力になる懸念」→

企業子宝率だって😖😵‍💫

<出生率を用いずとも、女性の登用支援、働き方改革の推進や検証はできるはずです>
↑↑ほんこれ

>

男性の産休育休率の方が大事じゃない？いまだに出産が女だけのものだと考えてる企業の思考が透けて見える。→

うーん、これはいかんくない？

良し悪しではなく指標としての数値だね。

子供を産むためにキャリアを諦めたっていう課題に対する立派な回答だと思うけどな。

どうせ聞くなら男性社員の奥様に「配偶者は家事育児に積極的に取り組みますか？」とセットで聞いてほしい。

キモすぎる。

つか、本来なら行政がやるべき公共の福祉を企業の福利厚生に丸投げすんのいい加減やめようぜ？

忙しすぎて働けないとか、そもそも会社として、、、みたいなところで大事になる数字。

つか、今の社会には女の人がもっと活躍してほしい。ふつーに感覚がかっこいいし。

出生率公表はまあ分かるとしてKPIにするものか、それ

これに文句いってる人流石にやばい。
日本企業の大半が、働き方的に子供を無理なく産むことなんて出来ない。
それをここまで上昇させているのは異常。
他の企業がこの値を出してないのは、実現不可能だから。
この数値より、これになった経緯の方が大事。

伊藤忠は給料がいいから子供を産んでも大丈夫。
女性社員の出生率が高いのはそこに集約される気がします。とにかく子育てに大金が必要な国ニッポン。子供を育てるのか罰ゲームに見える限りは何をしても無駄でしょう。
そこも自己責任？

やらかす事が、戦争のどさくさで焼け太りした人権無視体質の企業らしいよな。日帝仕草。

小1の壁で仕事を変える人もけっこういるだけに、出産の話だけではなんとも‥。

ひいっ.....…（声にならない悲鳴）

なんでこんなことを公表されなければならないんだろう。
私が女性社員なら生んでても生んでなくても最高にいやだ。

自治体が推奨していた「企業子宝率」に続き、大企業も「企業出生率」の流れに参入です。出生率が日本の「女性活躍」の重要指標になる日はそう遠くない？
識者と共に問題点を整理しました。

▶️

・女性が結婚する際の離職率
・妊娠判明後の離職率
・育休の取得期間ならびに利用率(男女とも)
・妊娠・育児期間中の時短利用状況
とかも公表できるならすごい企業だけど。

女を国を発展させる材料としか思っていないんだろう。これが日本のおじさん達の本音。

:
単にデーダとして捉えればよい。だが「特殊」出生率の特殊とはなに？

女性の働きやすさを示す指標としての公開はすばらしいと思います。経営陣がその数値を見ることで、もっと会社独自の子育て支援策を作ろうと考えるキッカケになり、結果的に女性管理職が増えるのではと感じます。

ひぇー知らなかった。子供持って会社で働くスーパーウーマンを増やすことが伊藤忠の女性活躍のゴールなんですね。恐ろしい会社…

伊藤忠商事は国の2020年の合計特殊出生率1.33（厚生労働省｢人口動態統計｣）を今回、同社が大きく上回ったことを例にあげ、｢（女性社員の合計特殊出生率は）今後の当社の女性活躍推進においても重要指標である｣と記していた。

あえて独身、あえて子供をうまない人も多くいる今、合計特殊出生率はそもそも女性活躍の指標にはならない。
とはいえ、企業が出産育児を応援しているかどうかは大事。
「現時点で希望する人数のお子さんに恵まれているかどうか率」がそういう意味での指標になるかもと思ったり

うわぁ…(›´ω`‹ )

めんどくさいな。

うわあ... 余計なお世話ってかんじ
これが日本を代表する企業の考え方なんだねえ

子どもを産むために生きてると思われてる国しんど

これ公表して何がしたいのか分からない。
裏には子供を産む事の方を良しとする価値観がある。

女性の働きやすさを目指すなら、給料の男女差を公表•是正をしたら？

安易な事するよなぁ😩

出生率は違うやろヾ(・д・｀;)

それに、どうして女性だけ対象？子どもは男女で作るもんやろ。何故、男性社員も対象にしないの？

「会社選びの基準に」という意図なら、男女別育休取得率とか、育休後復職率とかの方が良かったんじゃないの？ 個人情報漏洩するようなことするより、会社の制度が活用されてるかどうかが大事じゃない？

なんかすげーな

うわ....。
これは米国だったら「あり得ない」です。婚姻状況や出産に関する情報は「プライバシー」だし、州によっては「雇用差別」になります。

職務と無関係でしょう。男性のED率公表しますか？
グローバル企業にはあり得ないです。

伊藤忠が女性社員の出生率を公表

「男女別有給取得率及び取得期間、出産後の勤務継続率、子あり管理職の割合等の方が参考になるのではないか」
ほんとこれ。出生率と、女性が活躍しやすい職場には、相関関係はあれど因果関係はない。それに、目指すべきは出生率の向上ではなく女性の労働環境の向上のはず。

キッッッッッ…モ
男性社員がたかだか数日休むだけで特に何の役にも立たない産前産後休暇取得率でも出しとけ

えぐすぎる…男性の育休取得率を計算しろよ

個人的には、このご時世にこんなよく気持ち悪い指標出しましたねとしか。

産めよ増やせよ富国強兵！にしか聞こえない

瞬時に「キモい」と感じてしまった。記事中の｢子どもの選択はカップルがするものであって、なぜ会社がコントロールできない数値をKPIにする？｣という指摘、ほんとそれ。

伊藤忠商事の担当者は「働き方改革の成果を検証する際、風土の変化を捉える数字の1つとしてデータを取ってきました」と語りました。

▶️

KPIにするとか自治体が表彰とか論外。そもそもTFRをこのように使うということ自体に意味を感じない。

いろいろなことを考えさせられる。とりあえず「きぎょう、こだから、りつゥ？？？？」と何度も脳内再生してしまう。

最悪( ；-｀д´-)

｢働き方改革の成果を検証する際、風土の変化を数値化することが難しかったので」「出生率を上げること自体が目的ではなく、あくまで女性活躍の指標の1つ」「『出産しないと会社に貢献していない』と捉える人が出てこないよう、注意を払って｣

声に出して読みたくない日本語

なんか、推進担当の感覚と当事者の感覚が一致しているとは思えぬもやもやを抱えています

伊藤忠としては

①出生率上がった
②子育てしやすい職場になったからだ
③つまり女性活躍しやすい会社
という論法なのかもしれないけど、②と③をこう繋がれると「子育ては女性の役割」みたいな潜在意識があるように見えてしまうのが個人的なもやっとポイントでした。

会社にセ〇クスの回数まで管理されそうで恐ろしい。
私企業なの？
📌📌📌

なんかエグい……

・母数は派遣社員を除く49歳までの女性正社員（ 職、一般職）

・正確な人数は非公表だが、2021年の女性 職比率は10%で3435人中346人

・出生率は働き方改革の成果を捉える数字の1つ

▶️

「さまざまな要因が複雑に絡み合う合計特殊出生率を、女性比率が10%の組織の『女性活躍』の指標として論ずるのは問題がある」

▶️

伊藤忠商事は2021年から、過去に遡って合計特殊出生率を計算。公表したのは今回が初めて。

｢出生率を上げること自体が目的ではなく、あくまで女性活躍の指標の1つだと認識しています」（人事総務部）

こちらにコメントを掲載していただきました。
・一企業の「合計特殊出生率」を「女性活躍」の指標とするのは疑問
・子どもを多く持つことを企業目標にするのは人権上問題では

《社員の出生率を算出して『女性活躍』と結びつけるような調査を行うことは、子どもを持つことへの圧力になる懸念があります。・・・会社が調査を行っていることだけでつらく思う人もいるかもしれません》

伊藤忠が女性社員の出生率を公表。

かつて問題が多いと批判した「企業子宝率」政策が、名称を「合計特殊出生率」として蘇る動きを見せており、要警戒です。
企業が個人の人権より「少子化政策」？！

伊藤忠商事が女性社員の出生率を公表したことについて、識者及び同社の担当者に取材しました。

出生率は「女性活躍」の指標として適切か否か。

▶️

🔔NEW：伊藤忠商事が女性社員の出生率を公表したことが話題です。

「女性活躍推進の重要指標」だと主張する同社に対し、「なぜ会社がコントロールできない数値をKPIに？」という批判の声も上がっています。

どういう背景があったのか、担当者に取材しました。