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ゲームにおける精神疾患の誠実な扱いとはなにか?――精神疾患の当事者による『NEEDY GIRL OVERDOSE』に感じる問題点

バズる指数ピーク 66

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こんな気持ち悪い記事を久しぶりに見た。こんな物を見たらさすがに「そりゃあ患ってるからな…」って言わざるを得ないでしょう。自ら自分が狂ってることを世に発信してて気持ちが悪い
突然上がってきたけど言いたいことはわかるがこれはゲームで教科書じゃないよって思った
この記事を書いた方が同病であること、主人公の名前が「あめちゃん」だったので、最後まで読んでしまった。
こんなゲームあるのだなあ。私には色んな意味で怖くて無理そう。
ゲームや小説は"ただの創作物"だが、その上で題材としておきながらメンタルヘルスの問題に対して誠実でない(と感じるような)作品は批判に値すると思っている
IGNでもこんなん書くんだ。
作り物は作り物で好きにさせないと映画も小説も何もかも死ぬぞ。
現実と見境つけないのは記事書いてる方
すごい、これがゲームと現実を区別できない人なんだなぁ……
少し前話題になった「NEEDY GIRL OVERDOSE」は精神疾患について真剣に向き合っていないとか言ってる地獄みたいな記事
全ての創作物が現実の問題や物事について誠実でなくてはならないのであればマリオはあんなにジャンプしちゃいけないしクリボーに当たっても死んじゃだめ
[メンタルヘルス全般]
私怨がすごい。
ニーディも街もいいゲームだよね
僕も買ったが、その後複合的な理由でほとんどプレイできてないんだけど、なるほどと思いながら読んだ
僕にとってはこれはこれで一種のホラーなんだけれども
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