個人的な意見だが、やはり発達障害は投薬というやり方は避け、当事者に自身の特徴をしっかりと分析して把握させ、自分をきちんと理解した上で自己コントロール能力を高め、自分の力でより良い生き方ができるようにしていくのが一番だと思う。

画一的な教育により「おかしい」人が明るみに出やすくなりさらに「発達障害」などと呼ばれ、場合によって投薬による身体や精神への悪影響を受けるリスクにさらされる。これはとても抑圧的に感じる。

じゃあどうすれば良いのか…

症状は和らぐが、飲めば悪化するからと控えると医師は怒るんだよね…

見出しがアレな時点で察していたけど、めちゃ長い割に伝わる内容が『母親の後悔』しかなかった。
なぜ薬のせいになるのだろう

子に｢向精神薬｣を飲ませた親の深い後悔 成長過程の脳への長期的な影響はわかってない | ｢発達障害｣は学校から生まれる

>>娘が訴える激しい眠気は長年薬を飲ませ続けている影響ではないかと不安になった。

薬の影響だって根拠が何一つ示されてないのに後悔したって言ってんのやばすぎ
それで薬に後悔するくらいなら普通に産んであげられなかったことを後悔しろよ

薬は人を治すためにあり、医者は薬が人を壊さないためにある。体が大きくなったからお薬増やしましょうねー、だけで通るなら何のために人が医者してるのって話よね

後悔ってなに、どんな状態になるのかと読んでみたら、すっかり依存症になっちゃうのか…薬止めたいって言ったら突き放すような物言いをする医者も怖いな

読んだ。依存性の問題は確かにあるんだろうけど、向精神薬（と、服薬を促しているような学校）をまるっと悪者扱いにしているような空気感を感じて、？？となった。向精神薬すべてが悪ではないけど、投与の低年齢化は問題ということかな…。

精神科に行ったらおしまい 医師の圧力に薬を断りにくくなるように仕向けてくるから

このようにさまざまなくすりのふくさようがさまざまなもんだいこうどうとしてあります

この手の「薬＝悪」って記事は正直疑問があると思うんだけどな。薬を飲むことによって安定している多くの人がいるっていう事実は記載していないし、飲んでいなかったらどうなったかは証明できないことなのに薬を飲むことが悪かったと決めつけているし。

💢西洋医学が日本の子供達の未来を殺している‼️精神科薬は一切いらない💊親は子供を守るために現実をもっと知る必要がある‼️
子どもの人口減少の中「発達障害」は増加の一途。2006年に発達障害の児童数は7000人余り。2019年には7万人を超え、子どもへの向精神薬の処方も増加

心理的依存、という言葉がありました。これが最も恐ろしいのではないでしょうか。

方向性は理解できるけども、薬はちゃんと効いていて、効いているから飲んでいるという話なので、親がバカなだけでなんの問題もないだろう。
「成長過程での脳への長期的な影響がわかってない」というのは固有の問題じゃない。

イメージだけど、薬物依存で発達障害が悪化しちゃったケースはかなり多そうなのだ

//娘にコンサータをと思い、複数の医師から断られました。社会に適応できない場合、親としてすがってしまうのは理解できます。

前職で教育係についてくれた社員が飲んでたのは、これか。

根本的治療法がないということがネックなんだよなあ。服薬は一時しのぎでしかない。

息子も小学生の時に投薬を勧められた。断ったら「お母さん、心配じゃないんですか？」と。
私は、いいえ全く！と言い放ったけど、不安になる親は多いと思う。

自己判断による断薬で治療が必要になる患者が急増する未来しか見えないな？？？？？…
こちとら意外と忙しいんだぞ？？？？

学校も社会も、発達の凸凹に不寛容だから薬飲んで適応させるしかない。歪んでる。

この類いの記事を読んで投薬を止め、取り返しの向かない事態になったとしても、記者は責任なんてとってくれないし、賠償保険も入ってない。

子宮頚がんワクチンの一件を見ればわかる。

読む限り、薬が悪いというより学校教育の問題点のが多いと思うんだが・・・

続きの記事＞＞＞

子供の頃からこんなことしてまで、学校や社会に適応する必要が根本的にあるのだろうか。

最大限に薬が悪役になっているのが気になるところではあるけれど→

酷い記事。もともと障害があって無理に社会に合わせてきた、その助けに薬は必要でした。精神科医は素人の「薬要らない」にウンザリしてるので、その反応は仕方ないです。

風邪薬感覚で飲むのは確かにどうかと思うけど、薬を悪と決めつけてしまうような論調で書かれたこうした記事を見て、本当に必要な子どもの親が向精神薬を使うことをためらうような風潮にならないことを切に願います。

これさーもしかしたら私もすごい変な子どもだったから飲まされてたかもしれないよね。
大人になれば落ち着くことも多いし
学校に馴染めないことがそんな悪いことなのかなって思っちゃうよ。

慎重になるけど、薬で抑えられる症状を抑えなかったために暗い子ども時代を過ごす方が、性格への長期的な影響があるのでは -

妹には知的障害があり
支援員を困らせる
問題行動があった

施設では大量の薬を処方され
あきらかに可笑しい表情
ふらふらでまともに歩けない

施設の強い希望で
電気療法を行った

担当医の言葉が忘れられない
支援員を少しでも楽にする
そのための療法だった

変わる訳ない

どっちでもええんちゃう？それも人生だよ。

大人の場合、ある期間のまざるをえないこともあるけど、子どもには絶対ダメ！【

一方的に薬のネガキャンするのもどうかと思いますが。

薬が病気をつくる…😎依存したら最後
その種類は増える一方だと思ってる

コンサータとストラテラがADHDの薬の処方薬の2強（最近は3強になった）。この子の場合、長時間効果がないと駄目みたいなので、効果時間が4時間程度のコンサータから切り替えないと駄目。事後諸葛亮だけど。

承認されてない薬を出した医者もどうかと思うし、医者じゃないのに服薬勧めた教師もおかしい。薬そのものじゃなくて使い方

薬が悪いみたいな誤解を生む記事を書くなよ、陰謀論者か？

中途半端な知識で教師が「薬を飲ませて登校して」というのが驚愕。教師の器とは。

向精神薬もADHDの薬も「生きやすく」なる為に飲むはずなのになぁ……

いや…薬飲んでれば落ち着いてるんだから飲んでていいだろ…何いってんだこいつ…発達に薬飲まさずに常に脳フル稼働させるのはふつうに考えて酷では？無知が悲劇を招こうとしているとしか思えない 何が不満なんだ…

こう読んでると、4年かけて薬抜きしておいてよかったと思う反面、薬抜きしなかったら未だに薬漬けだったんだろうなぁと。。(MAX7錠飲んでいた人)

息子も私と同量くらいの薬を飲んでる。
少しでも楽になるなら…という親の思いだが…

学校という前に「それは我儘」と決めつけられ
我慢を強いられて社会に出て
それでも懸命に我慢して身体壊して
病院行ってその病気と別で発覚するという現代社会

東洋経済オンライン

私は現在も治療中だけど、中学の時に薬が無かったらそれこそ命がない。恐怖と素人判断を煽るのやめてほしい。環境と適切な服薬はどちらも大事

リタリン、コンサータ

薬の利益と副作用を学校も知るべき。

うちの子も発達障害で学校の教師には疎まれ続けているが精神薬は一切飲ませていない。

向精神薬のことも発達障害のこともいろいろとミスリードしてそうな記事

なにを今更。
だったら大人もお酒禁止ね。イライラした時飲んじゃだめだよってことだ

リンク貼っておきましょう。これはくそ記事。持病の薬を継続的に服用するのは普通。体格が大きくなったら量が増えるのも普通。本人は飲んでる方が調子いいって言ってるのに不安からやめさせる身勝手な母親の行為を愛情って解釈するコメントが（引用に）たくさんあるのもくそ

服薬が不定期になるのやめてくれ〜

母親自身だけで悩まず、外部に相談できたことがまず素晴らしい。
意を決して挑戦する人がいて、後に後悔する人もいる。それを端から見ている部外者が口を出す権利は微塵もない。一つの例として知れてよかった。

難しいところだけど
うちは飲ませて良かったと思う。親子で今を生き延びるためにも。

昔、リタリンを飲んだことがある私が思うにコンサータを飲まないと眠くて仕方ないのは当然だと思う。
コンサータの方がゆっくり効くとはいえ、リタリンと同様、効いている間は本来のその人の能力以上に集中できたり、動けたりする一方、効果が切れたときの疲労感はすごい。

服薬で症状を落ち着かせてでいいと双極性障害のわたしは思う
飲まないと周りに迷惑をかけまくるどころか一般的な日常生活がおくれない

服薬に依存してる、ではなく服薬でおちつかせてるんだよ

拝読→ただし全面的に賛同するわけでもなく、うーん、ですよねー、うん(迷)みたいな

親御さんへ

泣き出すくらいがなんだ

こちとら社会経済に加われないんだよおおおおお…

深刻だろうが

こんなもん薬じゃなくてクソ教師が病原じゃん
何が熱の入った指導だ？自己中心的な虐待だろ

スマートドラッグ問題か

薬と症状が噛み合って、上手くコントロールできればいいけれど、できなくて増えていくような状態や取っ替え引っ替えだったりとかなると最悪だと思う…。

野生イは子供にやべー薬与えることに対して賛成でも反対でもないのだ。もちろん理想は薬はなるべく使わないのが理想なのだ

これ見て安易に薬を止めるとか回避する人が多く出そう。そうじゃないよ。確かに学校側が暴れたりすると面倒だからと安易に必要ではない薬を勧めてくるなど問題はある。先日コンサータとかまさにそれ。だけど医学的に必要な人に投薬を躊躇うべきじゃない。

＞発達障害とされる児童数はなぜここまで増えているのか。

晩婚化が理由ですよ

ネットがあるから本人が調べて飲み始めた。
発達障害を認めない親は酷いと言われた。
私は認めたくなかった訳ではない。
薬の依存、自分は障害者だからと理由にしてほしくなかった。
社会が発達障害という障害を作り出していると私は思う。

2006年に発達障害の児童数は7000人余りだったが、2019年には7万人を超えた。 ←こっちの方が問題だと思う

学校は向精神薬を飲むことを暗黙的に示唆し、親は「周りに迷惑をかけてはいけない」と飲ませてしまう。悲しい事例。親しては落ち着いて考えたいものです

生まれながらの発達障害も、

育つ上で「発達障害っぽい性格」にされた子もいます。

後者には薬が効かないから厄介。

投薬治療は体調管理の為のものだから、そもそも飲んでいれば治ると言う類の状態じゃ無いんだよなぁ…

｢発達障害｣は学校から生まれる 発達障害の対症療法（投薬）は結局のところ「周囲と同じ」であれ、という「社会の都合」なのだろうな…と思う 学歴を得て仕事を得るためには、特性を抑える必要が生じる社会

これ、そもそも支援学級じゃないんじゃないの？

またしてもリタリン被害者の話(一応コンサータだけど)😔

わたしはあそこで逃げてよかったはず。

これに関してね

ヘルジャパンすぎる
しかも出てくるのは毎回「母親」ね はいはい

今まさに7歳にコンサータとインチュニブ服用させてるからこんなの読んだら不安になっちゃう〜。でも私は夫と担任とSCと通級担当と主治医と薬剤師の皆様に相談の上で決めたから母親一人で抱え込まないようにしよ〜。

行き過ぎた画一的な義務教育と、製薬会社・厚労省・医者のタッグにより、子どもは薬漬けになる

成長過程の脳への長期的な影響はわかってない
｢発達障害｣は学校から生まれる

医者も薬も信用しません!!
学校改革も必要!!

「人に迷惑かけてはならない。薬で抑えられるなら、飲めばいいという思いはあった。うちの子が薬を飲めば大人しくて、先生たちの手を煩わせないのかなと。今思うと、そこまで頭を下げなくてもよかったのに、そのときはそうしないと、自分が保てなかった」

こんな行事に誰も癇癪起こさないほうがおかしいわ。奴隷じゃないんだから。

タイトルから学校が悪ってしたいんかな？
記事読んでも担任の対応は悪くないで…

教員を親に持つ薬剤師であり当事者としては複雑な問題。
コンサータは6歳以上なら飲んでいいことになっているし、18歳未満と以上で用量が設定されている。それに添付文書の段階で小児の長期連用へのリスクは書かれている。→

これは認知症でも同じことが言えるなーと。
キラキラ介護をしたいわけではないけど薬でお互い苦しんでるのもよく見るー。
ものによってはうまく薬と付き合えると本人が楽になることもあるけど。
学校の指導がしやすくなる為、介護が楽になるためには極力使いたくないなー。

コンサータ、自分は疲れて合わなかったです…。どちらも気持ち、お察しします。

薬漬けにしてでも都合の良い子供を造りたいのだろう。大人って汚い。

子供に対する向精神薬の弊害について書かれている記事。
熟読したい。

「いま思えば、音楽祭なんて出なくてもよかった」と当時を振り返る。

トレンド入りした第2回
こちらも記者さんの都合のいい話を、都合のいい部分だけ書いています。無知な読者に不安や憤りを感じさせる懸念がある。

メチルフェニデートやらリスペリドンまで書かれてて面白い記事を斜め読み。

「早期にわかって薬物療法をしたかった」大人もいる。向精神薬の秩序なんて殆ど謎。最初に躁病に効くと発見されたリチウムですらいまだに謎らしい。

＞学校から生まれる
って本当に！それ！
そんな軍隊みたいに揃えなくていいでしょう行事とか

成人でも処方によっては頭の中こねくり回されて小学生レベルになるのに、子どもに向精神薬はないわ！！

おいおいジェニー、ツッコミが追いつかないぜ！
とりあえず頓服系リスパ属は仕事しろ

「発達障害」の子どもが「増えている」って言ってる時点でこの記事は読む価値ないと思う。

社会に適応できない生きづらさと共生なんかできない。生きづらさがマシになるなら一生服薬でも構わない。実際、この記事では肝臓を悪くする等の不具合は出ていない。なら薬飲んでもいいじゃないか。何故服薬に罪悪感を覚える？

ていうかマジでおかしいのは、ASDっていう診断がでとるのにコンサータが処方されとる、しかも当時適応外やったリスペリドンがでとる、その後はASDのはずやのにコンサータとリスペリドンが同時に出とるって、もう嘘松じゃなかったら医療ミスでしかない

…あの感覚を子供の頃に経験させられるのかと思うと恐ろしい、、

今コンサータ飲んで生きやすくなってる人に対して「薬やめたほうがいいんじゃない？」みたいな「薬物乱用なんじゃない？」みたいなボンヤリした悪いイメージだけを植え付けるこういう悪質記事、本当に害悪でしかないよ。お前らに何がわかんのや、と。

「依存性はない"と言われている"」と医師は言いますが、記事のような薬害は多々ある。

向精神薬の服用や効果、影響などはさておいて、患者が医師に要望や疑問を投げかけた時に"むっとして、「お母さんがそうしたいなら、そうすればいい」"なんて言う居丈高な担当医はすぐ替えた方がいい。

子どもに｢向精神薬｣ 成長過程の脳への長期的な影響はわかってない

とりあえず、ここがもうすでに怖かった。吐きそう。

＞音楽祭は、地域を挙げての行事のため、教員たちの指導にも熱が入る。音が合っていなかったり、やる気のない子どもがいたりすると、全員が連帯責任で怒られた。練習は半年の間、毎日続いた。

薬を悪者に仕立てるように書かれた記事で、全く賛成できない。