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「上から目線」や「大きすぎる主語」では伝わらない。"シャープさん"がSNS発信で実は心がけていたこと

バズる指数ピーク 201

 twitterコメント 124件中 101~124件
“企業側は最新の製品をバーンって発表しますけど、実際にお客さんが家電の情報を欲するのは壊れたときなんですよ。それは病気になったときに初めてその情報を欲するのと似た構造ですよね”
なぜ行政のSNSや広報は届かないのだろうか?は我々も頭を抱えてるとこだからこれはヒント満載な良記事。
シャープさんの一言一言にいちいち惚れ惚れ
謎目線や主語が全くないのは全く伝わらない、とボスに言いたい。
・・・いや、俺は翻訳できるようになったけどwww
のまとめ記事が公開。シャープさん 「上から目線で教えてやろう」ではなく、同じ高さの目線で伝えていく

SNS時代の新しいコミュニケーションがそこにはありました
シャープさん:
>身も蓋もないことを言うと、SNSは結局「誰が言うか」と「誰から伝わるか」の2点が全てだと思っています。

>まずいことは起きないんだと示し続けていくしかない。やったことないことを証明するには、やって見せるしかないわけですから。
めちゃくちゃ面白かった❣️

確かにガンの話を読むのは凄く後回しにしてる…😅
「僕はこの仕事を始めてわりと早い段階で『半分、社員をやめよう』と思ったんです。よく会議で「お客さまの目線に立って」と言うおじさんとかいっぱいいますけど、
「『わが社は~』『我々は~』という主語の持つ大上段ぶりこそが、広告が嫌われる原因だろうなと思っていました」

82万人以上のフォロワーをもち、企業アカウントの代表格ともいえる“シャープさん”。

そのSNS運用の極意の背景に数々の苦労と決意がありました。
伝わらない以前に読まないけどな。当然この記事も開いてない
先日の Spaces を聴き逃した方にもぜひ読んで欲しい!!ー
とても面白かった。
結局は誰が発信するか。その人に信用がなければ響かない。匿名アカウントは上から目線にもなれるしライナスの毛布のように自分の柔らかい部分でもある
勉強になるというかSNSとの付き合い方を考えさせられました。
SNSは結局「誰が言うか」と「誰から伝わるか」の2点
SNSのどんな反応に傷付くか、という質問に対してそれぞれの反応。たぶん私の垢がたらればさんに近い形態だからか、とてもしっくりきた。
これ勉強になります。

SNSの運用ではなく、伝えることについて、すごく有用。

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メディアや広告はなぜ嫌われるのだろう?ずーっと考えていることのヒントが詰まりまくっています。

「シャープさんは特別でしょ」ではなく、誰であっても生かせるヒントがある。あとはやるかやらないかだけですね。

押忍…🤲
言葉の扱いは、何事も大切に。ですね。
🔖 インフルエンサーってフォロワー数が多い人と思われがちだけど、そうとも限らないですよね。「この人なら信じられる」と5人に思われる相手であれば、その5人が別の5人に伝えていけばいい話。
面白かった。シャープさん、この中で何故か唯一フォローしてない人だったけど、ちゃんと考えてんだなぁー
めちゃくちゃいい記事だった
非常にいい記事だがOGP画像が会社なのは草
先日のTwitter space、記事化されました。なぜ匿名アカウントなのに批判されると傷つくのかというと、依代だから、みたいな話を最終盤でしております。
✍️「わが社は〜」ではなく「私は〜」
✍️Twitterを始めた時、会社を「半分やめた」
✍️フォロワーが困った時に頼られる存在に

シャープさん がTwitter運用で実は心がけていたことが深すぎた…

誰かに大事なことを伝えたい、と思っている人必見です。
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