> 会議で「お客さまの目線に立って」（中略）そこに座ったまま彼らはそう言っているんです。でもお客さまに近づこうと思ったら、自分から行くべきですよね。

来年も推測でなく行動を聴くよう心がけたい。

何でみんなのロールモデルみたいになってるの？周りでは「シャープのTwitter広報が気持ち悪すぎてシャープ製品買いたくない」って言ってる人しかいないんだが -

面白い記事だった

"シャープさん：SNSは、壁に囲まれた狭い世界だと思っています。たまに壁が破れて社会が覗けるときもあるけど、ほとんどは狭いスペースの中だけでやりとりが行われてる"

SNSでの発信に限らず、「情報を伝えること」全般を考える上でとても興味深い内容だった。


特に目に留まった小見出し📝

・結局は「誰が言うか」だからこそ…
・信頼されて、「ハブ」になる。
・「伝えたいタイミング」と「知りたいタイミング」のズレを解消するには？

これ、ちゃんと読みたい。
📌✍️

これはいい話。
基本と言えば基本だけど、これが出来てない人が（自分も含めて）多いのは分かる。

めっちゃ面白い‼️

大きな主語でツイートして炎上してる人、自分の言葉がどう捉えられたのか理解できてなかったりしてるしね

情報発信・啓蒙活動をしていく時に大事な内容が書かれていた。
強い物言いは避けて距離感を感じさせないコミュニケーションが大事。これオフラインでのコミュニケーションに言える話だな

医療情報発信や企業アカウントのSNS活用に関する議論のまとめ記事
端的にまとめられているけど、とても有意義な内容でした！

ちょうどトレンド欄みたら、シャープのTwitterについての記事が流れてきました。

要するに、「一般的な広告では主語を大きくするが、SNSでは『私』を主語にする」ということを心掛けていたようで、医クラの方々が関心を寄せていました。

これこそ社会学で研究すべきでは？

今年中には完読して来年を迎えたい“シャープさん”の記事！
SNSでのコミュニケーションは「頼れる友達」のようになるのを目指すと良いという話は、以前もあったような。

めっちゃためになった！

是非貴社も見習って頂きたいですね。

SNSは「コミュニケーション」ということを理解させてくれる対談。

コミュニケーションのハブは「お題」が結構好きな日本人には向いている技なのかも？

大きな主語で語らないこと。
ファンが、市民が、とかではなく、「自分が」どう思っているかが大切なのです。

この記事、おもしろいですね（笑）！

『SNSは結局「誰が言うか」と「誰から伝わるか」』
SNSはあくまでコミュニケーションツールですが、フォロワーという数が可視化されているから「誰に何を伝えるか」という本来の目的ではなくて「誰」かになろうとする人も多く、横（対等）ではなく上から目線で物を言いがち。

深いわー
多岐にわたりとても良い内容だった
＝＝
「わが社は」とか言っているツイートを誰が見るねん
＝＝
私の感想、浅いわー

インスタのアカウントでも同じだなって思いました！

上から目線にならないように、そして人間味が感じられる凸凹なところを出していくことを私も意識してます！

ヤンデル先生たちの からの記事だそう。

"広告も医療の啓蒙も構造上から下へ鯉に餌を撒くような構造になっていますよね"

良いアプローチだから信頼できるのも頷ける。
その一方で会社を背負ってる広報でことのラインも大事だなと。
私物化と紙一重なところもあり、バランス感覚が大事。

「半歩だけ会社をやめて外からツイートしよう」
私たちではなく、私だからこそ伝わるコミュニケーション。めちゃくちゃ勉強になるなー。

これ非常に面白い。
「嫌われる前提」で「私」としての発言もそうだけど、これを許容できるカルチャーもそう。

これは読み応えがある！シャープさん、すごい！

大切な事は目に見えない

“「家電が壊れたのでどれを買ったらいいですか」って相談が来るんですよ。それには全部返信するというか、それこそが僕の本領発揮だと思っていて。
一対一のやり取りなので基本的には見えないのですが、そのときのために僕がいると思っています”

というのは大きすぎる主語でいいのか

シャープの中の人さんの話は勉強になりました🙋‍♂️

以前うれしーのイベントにシャープさんが登場したが、twitter始めた頃だったので誰？誰？状態。
でもお話は物凄く深くて頷きマシーンになった。

今聞いたらもっと有り難さが解ったろうなあ。猫に小判でもったいなかったがこの記事でその一端を。

少し注意すれば
直ぐに改善できることが多い。
参考になりますよ。

何がその人の「ライナスの毛布」なのか分からないから気をつけて扱っていくべきだな。自分の為にも。

嫌いなアカウントベスト10

たしかに、企業のTwitterって会社や製品アピールが目的だからつまらんって感じ。シャープの製品が好きって訳じゃないけど、こんなアカウントは良いと思う👍

匿名垢のアイデンティティをライナスの毛布のようだと対談で引き出すシャープさんの🧠に今ものすごく羨望している。頭よくなりたい

読んだ。

シャープさん「広告が信用されづらい時代にあって、会社から半歩外に出て自分の会社のことを自分の言葉で語る、という振る舞い自体が信頼を勝ち得るんじゃないか」

ハフポストがよくまあこのタイトルで記事を書けたな(´・ω・`)
自浄作用をこの社に求めても意味がないと

恐ろしい事を言うなあ

SNSは結局「誰が言うか」と「誰から伝わるか」の2点が全てだと僕は思っています。

「上から目線」や「大きすぎる主語」の記事しかないハフィントンポストがこの記事を出すって言うのがお笑いなんだよな。

面白い。

誰から発信されるか、ていうのは確かにあるなぁ。
そして主語を大きくするとそれはそれで楽、というのもわかる…
対談内容が濃いなぁ。

非常に面白い対談コラムだった。。
個人企業問わずTwitterを運営運用する上で大切なことが書かれた記事。
鯉に餌を撒くような構造、ライナスの毛布などワードチョイスも面白い。

後で読もう。

裏垢女子上がりのし○こさんと絡んだりしたことについては言及されてませんが？

読んだ

企業さんですら上から目線にへ気を配るのだから、一個人のユーザーだとなおさらよね…それが有名人であったとしても。
それと親しみやすさは重要かと😸

すごくためになる話だった。
単純なのでシャープさんのファンになりました😊

AQUOS Phoneの修理対応が酷いと聞いたので、そっちを何とかしろ( ｀Д´)/
私の初期不良AQUOSsense6は当然、無償対応ですよね？

凄いな。これからも楽しみたいと思います(笑)

SNSでの自分のありかたから誹謗中傷についてまで、すごい、すごいいい記事だった。元インタビューの録音データを聴きたい。もっとロングインタビューって言うか、起こしただけの記事で読みたい。

物を伝えるって難しい。

ド直球で伝わらないバカ相手に媚び売るのが正しいとか終わってんな。

ツイッターはライナスの毛布…

シャープさんの極意

めっちゃシャープさんいいこと言ってる

たまにくる良かった記事共有の波
"嫌われる前提のコミュニケーション"難しいけどこれは1つの答えかも

納得させられる対話だ→

すごく良い記事だった。すごく。

フェミ、ネトウヨ、パヨクみたいなゴミカス連中、少しはこれ見習ってみたら？

わかる、でももうちょっと聞きたい、という気がしました。

✍️「わが社は〜」ではなく「私は〜」
✍️Twitterを始めた時、会社を「半分やめた」
✍️フォロワーが困った時に頼られる存在に

シャープさん がTwitter運用で実は心がけていたことが深すぎた…

誰かに大事なことを伝えたい、と思っている人必見です。

シャープさん: 広告や医療情報も,上から下へ鯉に餌を撒くような構造になっていますよね。▶︎でもSNSって友達や自分の好きなものを集めてコミュニケーションをする場ですよね。そこに「上から下」という原理を持ち込むこと事態がたぶん難しいはずなんです。

★有益な記事✨

SHARPさんの信念を感じます。

伝えたいことが伝わらない。広報に関する悩みを長年抱えているため、なるほどと思わせる記事でした。

>シャープさん：身も蓋もないことを言うと、SNSは結局「誰が言うか」と「誰から伝わるか」の2点が全てだと僕は思っています。

災害関連の情報に通じてる

「実際にお客さんが家電の情報を欲するのは壊れたときなんですよ。それは病気になったときに初めてその情報を欲するのと似た構造ですよね。本当は検索されたときに、正しいものが伝わる、有益な情報が表示される仕組みを作るのが基本だと思います」

一人でも多くの人の目に触れますように。出色。

「しんどいです。大きな主語は確からしさの担保ができますし、それがふさわしい場所もあります。あくまでTwitterに足を踏み入れるのであればそこは手放さないと、という話です。「わが社は」とか言っているツイートを誰が見るねん、っていう話です」

色々と面白かった

どこかの准教授くらいの人に届けたいフレーズ。

「上から目線や大きすぎる主語では伝わらない」

誰かに何かを伝える時に。
会社員として、体験ゴトをつくっている身として、
超奥深い話だなーーーと。

こういう芯のある柔らかさのバランスが好きなのだ。

シャープさん の中の人
・「わが社は」とか言っているツイートを誰が見るねん
・SNSは結局「誰が言うか」と「誰から伝わるか」の2点が全て

文中より。
僕のアカウントには一日に数十件ほど「家電が壊れたのでどれを買ったらいいですか」って相談が来るんですよ。それには全部返信するというか、それこそが僕の本領発揮だと思っていて。

なるほど。_φ(･_･

"シャープさん：でもSNSって友達や自分の好きなものを集めてコミュニケーションをする場ですよね。そこに「上から下」という原理を持ち込むこと事態がたぶん難しいはずなんです。そこに気づかない人が多い。"

…「SNSって友達や自分の好きなものを集めてコミュニケーションをする場ですよね。そこに「上から下」という原理を持ち込むこと事態がたぶん難しいはず」

良記事。⤵大概の情報発信は同じ。
医療の世界の情報発信って興味のない人に伝えなきゃいけないんです。がんの情報は本来はまだがんになっていない人に伝えたい。

「嫌われている前提でどうコミュニケーションをしていくか。それがSNS担当としての自分の課題だった」

物凄く考えられて、発信されている事がよく分かりました。そして重要な視点が多くありとても参考になりました。

面白かったー |

シャープさんとヤンデル先生の対談めっちゃん勉強になりますね…

Vとして社会心理学やメンタルヘルスケアのことを発信する上でも気をつけないといけないことばかりだ…

いつも面白いツイートをしているシャープさんならではの視点ですね

ささやかながら我々ができる事は、こういう気軽に質問できる距離感に重きを置いた活動なんだろうなと

>上から目線
>大きすぎる主語
これってさ、まさにマスコミやフェミニストのことじゃない？
ハフポさんは大丈夫？

「僕はSNSは、壁に囲まれた狭い世界だと思っています。（中略）その壁を突破して広いところに行くためには、『誰から伝わるか』をもう少し設計しないと厳しい」ｳﾑｳﾑﾉｳﾑ

"シャープさん"がSNS発信で実は心がけていたこと

誰からの情報なのか？というのが重要という話が出てきて、唐沢俊一の本にも書いてたなと思い出した。⇨

先日はじめてスペースでしゃべったことがテキストになりました。初スペースであわあわした様子がきれいに取り除かれ、たいへん読みやすくなっております。興味のある方はどうぞ。

シャープさん、ただ者ではないと感じてましたが…「愛」を感じるのよねぇ(^.^)→

ちゃんとした文章はこちら↓

「よく会議で『お客さまの目線に立って』と言う人がいますけど、彼らはそこに座ったままそう言っているんです。
でもお客さまに近づこうと思ったら、自分から行くべきですよね」
シャープさん のSNS運用の極意は、SNSに限った話ではないかも…。

有り難き記事

マーケティングについての学び深い記事。
〉広告や医療情報も、上から下へ鯉に餌を撒くような構造になっていますよね。知らない人に知らせる、買いたい人に情報を与える。啓蒙、あまねく広く伝えることは、それ自体が上から下へという構造を内在させていると思うんですね。

今情報を欲してない人に1番情報を届けないといけないっていうのは、なるほどなーと思ったな。
伝えるという事に対しての価値観を持っていて、シャープさんすげーってなった。

ああ、ほんとこれだな。と思う一方で、それを実践できる人がどれだけいるか…ってところだと思う部分もあるな。
もっと、変えていかなきゃ。
いや、変わるのは自分か。

コミュニティマーケティングにも繋がる、学びの多い記事

自分も半分、以上のポジションでいよう

法人格を極力排除することが法人格の好意度アップにつながる時代。

これめちゃめちゃおもしろいからみんなに読んでほしい。写真とかカメラとか全然関係ないけど読んでほしい。おもしろいから。たぶん。

「そのニュースは誰から伝わるか」の「誰」を担保できるのがSNS。コロナ禍はその「誰」が乱立した…など名言連発。唸りながら記事化しました。リアルの対話も同じでは。

>ワクチンを打ちましょうと伝えるのに、「なぜこんなに効くものを打たないんだ？バカ野郎」くらいの人もいますからね。
だけど本当は横に立って寄り添えるかが大事なんですよね。

めちゃくちゃおもしろい記事。
示唆深い話はもちろん、テキストが滋味に富んでいて読んでいて楽しい。

ツイ廃の鏡シャープさんの記事

>すごく「個人」を感じさせますよね。企業なのに主語が「我々」や「わが社」ではなく「私」