最近の「ファーストラヴ」は良かったよ！でもテレビドラマの方が好き。なので、映画版「ケイゾク」はお金返してと＞＞

辛辣な批評に対して思うところあったんだ。。。(とは思えない作風貫いてたと思ってたんだが)

これ明らかにタマフルの件だよな。本人も気にしてたのか…。

BECKは90年代の洋楽が好きなファンに刺さるような描き方だったらまた違ったのかもしれない。楽曲も海外のそのあたりのバンドに書き下ろしてもらったほうがよかったんじゃないかなあ...

「『ケイゾク』や『SPEC』『TRICK』『20世紀少年』などを撮り、僕なんかが恥ずかしげもなく『映画監督でございます』と言えていたような状況は、もう戻ってこないかもしれません。かなり腹を括って、次のことを目指すべきだと思います」
さらっとエグいこと言ってます

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

連続ドラマの名手が必ずしも映画監督の才能を持ってるわけではないのよなぁ、、

反転攻勢をかける堤監督の今後の企画・作品に期待！

BECKは最悪だったよね
スシ王子 RANMARUは何の冗談⁉︎だし、ヒットはしたが20世紀少年は駄作、十二人もワーストだけど、明日の記憶とかはいい感じだったような…
ただドラマ金田一、トリック、IWGPは傑作

!［ai-ou］は好きです。

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

このレベルの人でも酷評はショックなんだ…
素人がうるせぇバカ野郎とはならないのか

映画のBECKは観てないなー

ちょっとかわいそう

多くの人が好きな作品として挙げるのがテレビドラマって事はそういう事なんじゃないですかね。

ベックは観てないんですがこの監督は今から約25年前、ご自身がおおよそ40歳ごろに手掛けたテレビドラマが印象的なモノばかりですよね
90年代土曜21時の空気を作っていたおかただと知って妙に納得。金田一少年、ぼくらの勇気 未満都市、銀狼怪奇ファイル（一部）

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

ケイゾクというタイトルが出てくるだけで幸せ。
1番大好きな監督さんです。

ケイゾクは自分の中でベスト3に入る好きなドラマでした。

トリックもSPECもIWGPも好きでした。

ピカ⭐︎ンチに人生変えられてる自負があるから、あんなスゲー映画撮れる人もこんなこと思うんだなって。新しい映画楽しみ。見る。

誰がなんと言おうと、俺は堤監督の作品はどれも好きだ！と叫ぼうと思ったら、連なるコメントのほとんどが監督の作品を愛してくれているものばかりだった。嬉しくて涙が出てきた。監督、また一緒に面白いもの作っていきましょうね！

堤監督作品からどっぷり影響の受けた私からすると名監督。特にSEの使い方が素晴らしい。特にケイゾクは傑作。
あれを越すドラマはない。

ラジオでのBECK酷評にショックだったそうです

宇多丸さんのラジオ聞いてるんか:

BECK のこと言ってるみたいだけど...
歌わせればよかったのよ、佐藤健くんに...
オアシスのdon't look back〜だけはよかったわ。

充分過ぎるキャリアだけど楽しかった時代は戻らないと思う。コロナのせいではなく流れが変わった。

trick、IWGP等名作を出してる監督でさえこんな事を思うのかぁ。
個人的にはかなり古いけど、お気に入りだった作品が後に堤幸彦さんの演出だとわかり驚いたことがあります

if もしも 「イジメっ子と親友・どちらの同窓会に行くべきか」（1993年）
最高です

落ち込んだと感じた当時の酷評に対して自身が客観も分析も出来ない人間に演出など出来るはずもなく。映画版「BECK」は逃げだったよなと改めて。

えっと国民的アイドルの超お金をかけた映画は…

堤幸監督、66歳なのか。。。
金田一、未満都市以前以降でドラマの自由度は変わったと思う。
やりたいことだけやって欲しいな。

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

その酷評確か聴きました。真正面から受けてめてるのはすごいな。／

堤幸彦が仕事無くなるなんて信じられない。まだまだ現役で頑張って欲しい。

堤幸彦「ラジオ番組の映画評なんかでも、ずっとボコボコにされて[…]」「特に酷評されたのは『BECK』かな。[…]自分をロック側の人間だと思っていたのに、『ロックじゃない』と評されたのがものすごくショックで[…]自分をオワコンだと感じるようになったのは、その辺りから」

ドラマはたくさん好きなものがあるけど、映画で好きなのは「2LDK」。ああいう短めの映画は堤監督の素晴らしさが引き立つ気がする。

「ここからは反転攻勢のターン。」
やった～～( ﾉ^ω^)ﾉ

僕は50本も漫画描いてないけどすごい共感しちゃう……！！

堤幸彦と福田雄一はテレビ向き。

BECKは佐藤健を小幸にキャスティングしたのが一番の失敗だと思う！例えばワンオクのHIROとか歌える人が良かったのかなと思う

あの漫画のボーカルシーンを表現するのは中々難しいと思うけどな…リアルに劇場で見た自分は堤さんの撮り方有りだと思ってました

神がかった歌声がコレ？ってなるよりかは良かったと思うんだが…

👇🏻

これ見て真っ先に思い出したのが、町山さんと宇多丸さんの対談。ラジオで特定の作品を酷評することは稀だと思うので。堤さん聞いてたのかな。なんて考えてたら同じことツイートしている人が結構いる（笑）

『BECK』は鑑賞キャンペーンに当選してレビューした映画でした。確かにあの歌声の演出は賛否両論にはなるかと💦
ただ、じゃあどうすれば良かったのか、については私自身、未だ代案が思い浮かばないのですが……。

「かなり腹を括って、次のことを目指すべきだと思います」。

たしかにBECKの映画は歌の演出がなぁ、、、

がんばってください

自覚があるんだ。ベックは音声部分を作り直して見られるものにしてほしい。
佐藤本人に歌わせるかワンオクにやってもらえ

とても好きな映画監督さん。
オワコンではないよー

自身のことをオワコンなんて言わないで。そもそも人間は人間であってコンテンツなんかじゃない。オワコンなんて言葉はこの世から消えるべき。少なくとも俺は 監督の「明日の記憶」を観て号泣するほど感動した。卑屈な思いをエネルギーに代えて頑張ってほしい。

いや「20世紀少年」3部作にも少しはショックを受けろよ。あれは映画史上に残る酷評だったぞ（記事にもある、おそらく宇○丸のラジオの映画評でも）。:

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失
ふ〜ん

堤幸彦監督ももう66歳か…

「ラジオ番組の映画評なんかでも、ずっとボコボコにされてきましたから」
だいたい宇多丸さんと町山さんのせいで笑った。

そうなの😳‼️ワシ映画版の「 「 キャリア初の自主映画で反転攻勢へ

この記事を読んで、なんて謙虚な人なんだと思いました。
堤監督の作品というだけで映画を滅多に観ない私でも観に行きたくなります。

＞ラジオ番組の映画評なんかでも、ずっとボコボコにされてきましたから」

＞「特に酷評されたのは、『BECK』（※注）かな。
タマフルやないか

ふ～ん・・

失礼な言い回しをすると この監督の映画に
一円も払った事がないのよね･･･😜
個人的には「前世紀から オワコンなのよ」🤪

町山さんと宇多丸師匠の映画評かな

作りたいものと、好評を取れるものは、常に同じとは限らない。ものづくりをする人間には常に付き纏う悩みなんだよね。

堤幸彦作品は良くも悪くも非常に特徴的なので、好き嫌いは分かれるよね。自分は”TRICK”を中心に結構好き。>

「僕はオワコン」映画監督、堤幸彦66歳の今 キャリア初の自主映画で反転攻勢へ

叔父の奥さんの従兄弟という遠縁なのでいつも応援してます…

「僕としては観客の気持ちに応える作品を素直に作っていたつもりが、多くの人にとっては全然そうではなかったんですね」

コレ、夜叉姫の制作…

「truth」観たいな

だってさ、あんたの映画ツマらないんだもん。つーか、堤さん映画好きじゃないでしょ？

私金田一の頃から好きだから！！再放送して！！特番も！！！！ ☆

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

第一線でいる難しさ‥

堤幸彦の映画に面白かった瞬間なんか1秒も無かった／

BECKは肝心の奇跡の歌声をカットしてしまったのがな
20世紀少年はともだちロボが弱過ぎる
SPECは下北沢臭がする小劇団的な意味不明さ
個人的にはBECK＞20世紀少年＞SPEC
SPECはマジで良さがわからん

これは、、当時聴いてたけど、間違いなくM山さんとU多丸師匠だな。

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

オワコンだって⁇「バカヤロー！ まだ始まっちゃいねえよ！」

「ラジオ番組の映画評なんかでも、ずっとボコボコにされてきましたから…」
宇多丸のことかな？

「BECK」酷評にショック…「僕はオワコン」
映画監督、堤幸彦66歳の今
キャリア初の自主映画で反転攻勢へ

〈僕なんかが恥ずかしげもなく『映画監督でございます』と言えていたような状況は、もう戻ってこないかもしれません。〉

「特に酷評されたのは、『BECK』かな。…『ロックの描き方が記号的で魂がない』とか『この映画のどこに14、15歳でギターを始めた頃のお前の気持ちがあるんだ』と言われたら…すみません。実際その通りだったかもしれない。」

うん、、、じゃあしょうがない。

ふむふむ(・ω・)

コロナ禍での作品作りはほんとうに大変だよね💦💦
「ケイゾク」や「TRICK」、「SPEC」等の素晴らしい作品

堤監督がいなかったら見る事も楽しむ事もできなかった
ほんとうに、ありがたい事だよ

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

こんなスゴい人でも堕ちるのか。
励みになる…

おごらない素敵な人だと知り益々ファンになりました。

映画のBECKは、コユキの歌以外は良かった。

もちろん原作もいいけど、ここまでリアルなバンド漫画、映画はないと思います。

コユキの歌以外は、原作を潰すことなくできていたかと。

▼
「ネットの評判や点数なんかを見てしまうと、どうしてもね…。…ラジオ番組の映画評なんかでも、ずっとボコボコにされてきましたから」

堤監督、聞いてたんですね。

いや、あなたは巨匠です。今旬な人達はきっとあなたの作品を観て育ってます。

まいどなニュースさん( 1/7公開『 にご取材いただきました！
今なんと のTOPにも！

「コラーッ！とんねるず」のコントの演出してた堤ローゼン幸彦であることも忘れてほしくない。

20世紀少年なんかは「日本でもこんなワクワク興奮する映画が作れるのか！」と思ったぐらい感動したけどな。ただ、最近は消費スピードが凄まじく早いからそういう意味ではヒットを続けるのも難しいんだろうね。。

記事メモ。。

ごめん、酷評聞いた覚えあるわwww

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

この方のドラマが好き。TRICKとSPEC。当麻と瀬文さんのことは仕事をしていてもふと「あの2人ならこう言うかな」とか思い出すくらい。

映画の原点が実はインディーズ映画。当たり前の事を知らない人が多すぎる現実。

BECKめっちゃ好きだったけどな～酷評…🥺💦
死神さんの続編いつからかなぁ～楽しみ😊‼️

堤監督、カッコいいよ「僕なんかが恥ずかしげもなく『映画監督でございます』と言えていたような状況は、もう戻ってこないかもしれません。かなり腹を括って、次のことを目指すべきだと思います」堤幸彦66歳の今 キャリア初の自主映画で反転攻勢へ

堤監督が自信を失ったというBECKの酷評は多分これ
「タマフル時代の宇多丸師匠と町山智浩さんのBECK評」

私はこの評論を聞けただけで堤監督には感謝している

>堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

あちゃー。BECKの演出で堤監督を叩くのは筋違いだと当時も今も思っているのだが。

映画よりドラマを……

宇多丸ラジオとかで酷評されてましたね。やっぱ気にしてたのか。

BECKはハロルド先生は絶賛してたはず。今は万人受けの映画は難しいし実写映画で原作者から評価されるのはむしろ誇っていい。

BECKは実写化自体がそもそもの間違い。アニメは面白かったけど、アニメまででしょ。trickの初期は今観ても面白い。監督にだって旬はあるんだから気にしなくていいじゃん。

もうアレの劇場版の時からアレだったじゃない
／

堤監督が言う「ラジオの映画評で毎回ボコボコにされ自信を喪失した」ってもしかして😎…

【今のトレンドニュース】 276コメント/時

そうなんだ···。 堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

この人でもこんなこと思うのか

サイコメトラーを観直したらこの方が演出だったことに初めて気づいた。★