この監督の作品のドラマはすごく面白いけど
二時間弱の映画にすると途端に面白く無くなる
トリックの劇場版がモロ

ドラマ監督として大好きだけど、映画監督としてはひどいからねぇ……＞

「MY HOUSE」がインディーズ的に作った映画だと思ってたけど、真に堤監督が得意分野で撮ったインディーズ映画、見てみたい。2010年の日本映画は確かに酷かったけど、あれがあって今があると思ってるけどな。

今夜はこのお話を聞こう。

作品に熱い思いがなくとも
業界内で評価され仕事があったただけで充分ではないのか。
世間が必要としていないからオワコンとかそもそもそんな才能を感じさせる作品に乏しく
若い世代が「堤ユキヒコを目指したい」って言わなくなっているだけのこと

20代で名作を撮った山中貞雄も凄いけど、60代，70代で名作を撮る監督もそれはそれで凄いのだな、と思った。
名作と年齢は無関係。

サラリマン監督が定年後に自分を見つめ直したというストーリーに読んだ。これからに期待 / “ …

BECK
古川くんも出演しとるけど、そうなの？
DVD持ってるけど見てなかった

今、堤監督が低予算、
少人数制作のインディーズ
映画を引き受けて気づいたこと。
やっぱり私は監督が好きだな。
印象通りの方だ。あの監督が
あまりに師と仰ぐから、一時でも
監督を嫌いになりかけていた。
久々監督の作品観ようと思います。
監督

宇多丸のシネマハスラーの話ししてて草
でも実際映画作品はどれも酷評されてもおかしくないくらい脆弱なのが多い
TVドラマだと面白いのにね

「ラジオ番組の映画評なんかでも、ずっとボコボコにされてきましたから」
その番組ってひょっとして....

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失
自信あるものを酷評されて、それを思えている人は少ない。

映画『truth』
１月７日公開
英でベスト・コメディ賞受賞やて🏆

自民党の庶民を大事にせんあれやこれやとコロナで、ストレス溜まりまくりやしコメディ映画見て笑お～😍

堤幸彦 キャリア初の自主映画

BECKは酷かった
フェスの描き方としてあれは無い
同じような題材のキャメロン・クロウのあの映画の描き方と比べてしまいました

＞ネットやラジオでの酷評に自信喪失

それは業界の評判じゃね？
そもそもネットの評判気にしてたらハゲる
作品内でやり返せばいい🥴（いいのか？）

この方の作品を見てなかったら俺はこういう仕事始めてないんだけども。とんでもない方なのに、酷評する奴がいるのが意味不明だけども、やはり海外では正当に評価されたようで嬉しい！

監督からはこんなお話を伺いたいです。

今夜、20時10分シネマスコーレにて対談します。

僕なんかが恥ずかしげもなく『映画監督でございます』と言えていたような状況は、もう戻ってこないかも

ほら、やっぱり天才も苦しみばっかりなんだな
あちこちオードリー出てほしいわ

どの業界も転換点を迎えてるのは間違いない。

日本では、この21世紀になってすら「映画とテレビでのカット割りの違いを、いまだにわかってない」と思う。日本のマンガのカット割りは、そのまま映画にはならない。

黒澤とか小津とか、過去の日本映画の巨匠のカット割りのほうがよほどユニバーサルな日本語だった。

原作が大好きな作品だったから観たけど、これは酷かった。

コメント欄見ても分かる通り、一番害なのは信者なんだよね。

映画監督の堤幸彦氏「僕はオワコン」キャリア初の自主映画で反転攻勢へ

少し前に新宿の映画館で偶然出くわして。20年前にとても影響受けた監督なので何も声が掛けられなかったくらい感激した。

本人の気持ちの問題だからなあ。黒澤だってヒッチコックだって、ボロクソに言われた作品もあった。

ドラマは面白いのに映画が酷いのは何故なんでしょうね？

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

この人の映画ひとつも観てないが、テレビで成功したディレクターほどダメな映画を作るのはよくあることだ。適性が違う

柳下さんとか、どう思ってるんだろ、これ。
俺は、乗れるか乗れないかっていうと、乗れないだけで。
結局、意気消沈してるわけでもないんだな。

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

【今のトレンドニュース】 133コメント/時

たいへんだな。

BECKは酷かったよ。
堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

うん、酷いなんてもんじゃない。その予算持って、別の監督に取ってもらった方がいい

学生の頃ケイゾクにハマり、そしてtrickは私の1番好きなドラマ。
もう、何回見たかわからない。
SPECも全部観た。
難しいことはわからないけど、堤さんの作品好きなんだけどなぁ。

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

現場で仕事がないのもキツいんだけど、今はとにかく企画が通らない。

悪口(誹謗中傷)と批判は違う。自分の作品を酷評さろても悪口と想わない堤さんは凄い。謙虚な芸術家はいい作品を残します。まだまだこれから！ 期待してます。

ドラマに関しては評価できるものや後世に影響を残した作品も多いが、映画に関してはダメダメでしょ！

確かにBECKは酷過ぎた。
ケイゾク、SPEC、TRICKは、素晴らしかったと思う。
IWGP、Stand up、未満都市も良かった。

この記事読んで、その人の作品の特徴を傍目で“個性”と捉えるか“流行り”と捉えるかの部分もあるのかなと思った。
“個性”はその人にしか作れないものだけど、
その“個性”の部分を“流行り”と履き替えると時代の中で流れていってしまうのかなと。

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

私は漫画のBECKも映画のBECKも好きなので、悲観しないでほしい。

やっと自分でも分かったのか。日本映画をつまらなくした一人って感じ。でもこの記事は素直で好感持ちました

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失
TVドラマは面白いんだが、何故か映画になるとねぇ…。

昔から一部で蛇蝎の如く嫌われてた人ではあったけど、宮藤官九郎が世に出るきっかけを作った人では あるのよね。2010年ごろ自覚したと言うのは遅いけど、新作、ちょっと見てみようかと思った。

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

「BECK」は、ほんと歌声の演出が最悪だった
役者達は若いエネルギーで溢れてるのにあの逃げの演出で全てをダメにした

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

他人の評価を理解し消化しようとしてる、流石堤監督なのだ。

我流で映画を撮っていたのならば、かならず限界が来る、と思いながら読んだ。才能ある若手と組めばよいのでは。///堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

人は何故妬むのかな？
応援する気持ちを皆が保てば
明るくなるのにな〜😋

宇多丸・町山 両師匠、ドキドキ？
Σ(ﾟﾛﾟ;)

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

大丈夫、息吐くように糞映画を量産する三池と比べたら堤は全然観られる映画作ってるから安心して

ケイゾクやSPEC、TRICK等ドラマは好きだけど、映画が叩かれてるのも分かるんだよなぁ。

堤幸彦がダメな所は、貧乏性なところ。
潔く終わらせられない。
終わらせても、結局は含みを持たせる。
あれ？続きある？ってね。

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

堤監督の映画、ドラマってほとんど通ってきてるんだよな。ノーギャラ、ノープロの自主制作で映画づくりか。

地方の映画館も巨大シネコン以外なくなっちゃったし観る、観れる場所がないんだよな…

え？あたしは、大好きだったよ！

かってにすごい人は落ち込まない。と思っていた。

順風満帆な人なんていないのね

良いことを糧にお仕事を続けいく

日本映画界を引っ張ってきた監督だと思います。
とてもわかりやすい作品が多くて好きな監督。
個人的にはドラマの方が面白いかな？
金田一、IWGP、ケイゾク、トリック、SPEC、神の舌を持つ男、sicks等々どれも好き☺️
トリックはレンタルしすぎて全巻買い揃えちゃったw

BECKも酷かったけど、
それ以上に20世紀少年は
さらに拷問のようなキツさだった。

別にBeck悪くなかったけど。日本人てエンタメの楽しみ方下手だよね。

／
🖍 厳選
＼

はっきり言って堤幸彦監督の作品には観る者を魅了する何かがある

個々の作品に思うことは違ってもその独創性というか
カメラワーク一つとっても他の監督にはない魅力がある
次も観たいと思わせてくれる

ケイゾクやSPEC、IWGP等での強烈な作品の印象は、今も色褪せてないよ

大好ッキナ監督ッデス🎬

・・・・・…

堤幸彦監督、めちゃくちゃ批評みてはるんやな
凄すぎる！
そんなにストイックに自分を見つめ続けれるのは才能やな

僕、一度も、監督の作品を頭から最後まで通して見たことないんだけど
そんなにあれなん？

誰がなんと言おうと素晴らしい監督やで

ラジオ番組の映画評ってまさか…ｗ

記事よりコメント欄が面白い。ヤフコメ民はフォローのつもりで書いているのかもしれないが、大ファンだと言っている人の挙げる作品が「ケイゾク」「TRICK」「SPEC」で近年の作品を挙げる人が皆無だ。暗にオワコンだと言っていることに気がついていない

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

僕が好きなドラマ
世界の中心で、愛をさけぶ、愛なんていらねえよ、夏
にふれてるコメントが無い
現在編 大人になった山田孝之さん撮影して欲しい。

…

僕も下ネタが酷評されて自信喪失してます。お互い頑張ろうな。

その時代、
これこそ新表現
確信的な映像などと評されても
その瞬間から作品は陳腐化していく
栄枯盛衰とはそういう事

BECKは主役が大根過ぎて名作漫画の名が泣いてた。あとBECKは「漫画なのに音楽が聴こえるよう」と形容されるけど、そこを「歌なし」で表現するなら映画の必要性ゼロ

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

これは…

堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

実際面白くなかったからな、まぁもう邦画自体期待して見るものではなくなったしな、韓国の方が作品を作ろうとしてるし日本は人でゴリ押すのはやめろ

『ラジオ番組の映画評なんかでも、ずっとボコボコにされてきましたから』

は最高傑作だと思う🤩
これ系ドラマのパイオニア🤩
20年前初めて観た時ビックリした🤩
シュールな笑いと間とミステリーと
横溝正史MIX的な🤩
今も一番好きなドラマ🥰
堤幸彦氏 映画の酷評で自信喪失

ファッションブランドもそうだけど映画なんかも規模の大きいものは成り立たなくなっていくんじゃないかな。プロが作ったTV番組より素人が作ったYouTubeの方が見られてそうな時代だし。あと制作に時間の掛かる大企画は消費のスピードについて行けないというのもあるかと。

堤幸彦さんのような実績のある監督でも落ち込むことが多いんだな(・∀・)

も最高！ は最高のインディーズ映画だった！

たしかに、BECKの出来は。。
＞「特に酷評されたのは、『BECK』かな。（略）自分をオワコンだと感じるようになったのは、その辺りからです」

堤監督くらいでもそう思うんだものなあ

SPECは何度見てもほんとにおもしろい

ドラマはおもしろかったですしはまっていた
時期もございました
頑張ってください

なんか、、わかるわ

BECKは実写化が難しい作品だしなぁ、あの演出はしょうがないと思う
ちなみにワイはDVDも持ってる

「堤監督にとっては記念すべき50本目の映画。すでにイタリアやドイツ、イギリスなど海外の6つの映画祭で賞を受けている」
どこで受賞したのかと思ったら、聞いたことのない映画祭ばかりでしたよ…

あー、うん。バイバイ…

「まぼろしの邪馬台国」は？：：：

バカか。オワコンどころか、そもそも始まってねえんだよ。手前は映画監督でも映像作家でもなかったんだよ。最初っからな。

ちょっと気になる。堤さんと踊る～の本広さん、そして脚本家のクドカンは日本映画が駄目だと言われた時代の寵児だと個人的に思っておる（三池さんもか）。

タイトル：興味深い記事

偉大な才能は謙虚だよね。

ヤフコメには「TRICK」「ケイゾク」「SPEC」の人とか書かれているが、この人はコラとんの人だろ。 -

堤作品は結構好き。ケイゾク、SPEC、IWGP、TRICKとドラマは
いいんだけどねー。映画は確かに微妙か😅

宇多丸さん町山さん
あたりのことかな😅

たしかに言われる方は相当堪える部分があるよね。。

堤監督、堂本剛主演で「金田一37歳の事件簿」を撮ってくれないかしら……。
堂本剛が無理だったら、あと5～6年待って山田涼介主演でもいいけども。

>ラジオ番組の映画評なんかでも、ずっとボコボコにされてきましたから
>特に酷評されたのは『BECK』かな。「ロックじゃない」と評されたのがものすごくショックで

これは…宇多〇さんのことか…？

彼がオワコンなら、もっとオワコンな業界人はたくさんいるだろう。

始まってもいない側としては、一段と。