【本当の開戦はマレー半島上陸】

日本軍がマレー半島のコタバルに上陸したのは真珠湾攻撃より早かったという史実。

＜日本はタイの中立尊重を保障した日タイ友好和親条約を締結しています。にもかかわらず、一方的に独立国のタイに奇襲上陸したのです。…敗戦直前のソ連軍の旧満州への侵攻は日ソ中立条約違反だと言われていますが、日本はそれと同じことをタイに対して行っているのです。＞

日本陸軍は中立国のタイにまで侵攻していたということを初めて知りました。この認識から再出発しなければいけません。

未だアメリカに仕向けられた戦争とか言ってるアホがいますけど、こっちのほうが先ですし、全方位を敵に回す完全な計画犯ですから。

「真珠湾攻撃…の1時間前にマレー半島に上陸していた」知らなかった。歴史を捏造するのって簡単なんだな

「日本では真珠湾攻撃でアジア太平洋戦争が始まったという認識が一般的ですが、それは違います。海軍の真珠湾攻撃よりも1時間5分早く、陸軍がマレー半島の英領コタバルに上陸し、英軍と戦っています」

東南アジア侵略が真珠湾攻撃より先行した事は、知りませんでした。重要な出来事ですね。

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真珠湾で戦争が始まったのではないことを知ったのは、マニラで買ったこの本の134頁で。
「えっ？！」と思った。
ALMANAC 日中戦争史にもほしい。

太平洋戦争開戦80周年とな🤔

東南アジアへの侵攻が
真珠湾攻撃より先だとは知らなかった

終戦の日に関する
八月十五日の神話と
同じような現象が
開戦についてもあるんだな〜😓

「大東亜戦争」が「太平洋戦争」と書き換えられ，「コタバル上陸」ではなく「真珠湾攻撃」が始まりとされた。全て米国の方針だよな。

今日12月8日は開戦日。
日本政府はおびただしい人を犠牲にした国々の人たちに謝罪をして国内にはやったことを検証して明らかにするべき。
ところでマレー半島には真珠湾攻撃より少し早くに上陸してます！ここでも日本軍は住民を大勢殺害😡何度も尋ね研究している方もいます
🐳

今日は日米・日英開戦日
マレーシア、シンガポールで華僑を虐殺
NHKのでも強姦略奪が酷かったって紹介

─ 福沢諭吉の脱亜論的なアジア蔑視が日本社会に浸透していることの表れ

▶①日米開戦、回避できた？ 井上寿一さん「現実に立脚した想像力を」：

▶②「あの大戦」と濁し続けて現代へ 欠ける共通認識と異論認めない世論：

▶③

（続き）前ツイートで触れた記事のネット版 。見出しは「

ほんそれ。
「日本では真珠湾攻撃でアジア太平洋戦争が始まったという認識が一般的ですが、それは違います。海軍の真珠湾攻撃よりも1時間5分早く、陸軍がマレー半島の英領コタバルに上陸し、英軍と戦っています」

「海軍がいまさら陸軍に連絡できない、借りを作れないと、そのままにし時間差が起きた。最初からお粗末。コタバルは、海が荒れていたため、上陸に時間がかかって予定より少し遅くなった」
朝日新聞デジタル

高嶋伸欣『1941年12月に日本が米ハワイの真珠湾を奇襲攻撃して太平洋戦争が始まったことを、あなたは知っていますか』という設問がありました。質問の前提の事実が異なります

その前にすでにマレー半島に攻め入ってたのね。初めて知った。
ってかその前からずっとずっと戦争してたよね。
メリケンのことしか念頭にないって、すごくない？（褒めてない）
↓

”（前略）アジア太平洋戦争というと、米国と戦ったという点が繰り返し教えられ、（中略）あの戦争はなんだったのかという問いかけがありません。アジアの人々にどれほどの被害を与えたのか、アジアの犠牲者に思いを馳せながら、日本の戦争を見つめるきっかけにしてほしい”

歴史好きには普通に有名な話だけど、世間的には知られてなかったらしい。
それが開戦80年目の朝日新聞で認知されるというわが国。

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"その1時間前にマレー半島に上陸していた"って、知らなかった！！いろいろな意味で恥ずかしい...。

このことは知らなかったです。12月8日は日本時間で真珠湾攻撃の日でしたね。

「実情は今も変わらないアジア蔑視が根底の侵略行為だったのです」。この視点抜きに明治以降の日本の戦争史は語れないと思う。「現地の人の願いは、歴史を忘れないでほしい、ただ謝罪がほしいということなのだ、と長年の活動を通して感じます」。

不勉強だった。これは知らなかった。

「シンガポールでは、日本軍は華僑を『日本軍の敵対者』とみなして、多くの住民を虐殺しました。旧陸軍憲兵隊のOBで作る憲友会の全国組織が刊行した『日本憲兵正史』には

冒頭部分のみですが、この記事です。対米戦争のみならず、12月8日は東南アジア侵略の起点である、ということ。

「アジアの人々にどれほどの被害を与えたのか、アジアの犠牲者に思いを馳せながら、日本の戦争を見つめるきっかけにしてほしいと思います」

高校の先生のインタビュー記事。この先生の授業は刺激にあふれていた。臭いものに蓋をしてはいけない、という今でも持っている考え方はこの頃植え付けてもらった気がする。

真珠湾よりも早くマレー半島を奇襲した日本軍。タイ側にも上陸、ソ連の満州侵攻を中立条約違反と言う日本は同じことをタイに対して行った。原爆・空襲の民間人殺傷を非難するが、タイ、マレーシア、シンガポールで多くの民間人を殺傷したのは日本軍。史実は修正できない。

あまり知られていないコタバル上陸。

今夜の予習で読んだが、一言一言衝撃的だった。恥ずかしながらたくさん知らない歴史があった。

真珠湾攻撃より先に行われた、英領マレー半島コタバル強襲上陸の記事。
12/8は、実は対米攻撃より対英攻撃が先で、最初の戦死者も対英戦が先。
なのに忘れ去られがちなイギリス。なおオランダ。

"そこにこそ日本が80年間、直視しようとしない歴史がある、と琉球大名誉教授の高嶋伸欣さんは言います。"

“「日本では真珠湾攻撃でアジア太平洋戦争が始まったという認識が一般的ですが、それは違います。海軍の真珠湾攻撃よりも1時間5分早く、陸軍がマレー半島の英領コタバルに上陸し、英軍と戦っています」”

海軍の真珠湾攻撃よりも1時間5分早く、陸軍がマレー半島の英領コタバルに上陸し、英軍と戦っている。

真珠湾攻撃で開戦、は誤った認識

日本では真珠湾攻撃でアジア太平洋戦争が始まったという認識が一般的ですが、それは違います。海軍の真珠湾攻撃よりも1時間5分早く、陸軍がマレー半島の英領コタバルに上陸し、英軍と戦っています

「真珠湾攻撃から〜」と言うのを見る度に思います。まさに「アジア・太平洋戦争」であり、帝国日本による侵略の行き着いた先がアジアへの全面侵略だったわけだ。

全然知らなかった。マレー半島攻撃が最初なのか。無料部分しか読んでないが陸軍の反応と攻撃受けた英国側の反応が気になる。

「12月8日は、日本が東南アジアに侵攻する起点の日です。アジア太平洋戦争というと、米国と戦ったという点が繰り返し教えられ、報じられてきました。しかし、そこには、あの戦争はなんだったのかという問いかけがありません」

マレー半島で100回以上の現地調査を行った高嶋さんは、日本がもう1つの開戦に関心を向けたくない心理が働いたと分析し、理由としていくつもの不都合な真実をあげます。

戦後ながらく戦争画（作戦記録画）が見られなかったことの影響も大きいのでは。大東亜戦争という呼称が禁じられ、大衆向け戦史も太平洋での海戦偏重で大陸での戦争全体がほとんど語られなくなった。

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「1時間前にマレー半島に上陸していたことを思いおこす人はさほど多くはないでしょう。そこにこそ日本が80年間、直視しようとしない歴史がある、と琉球大名誉教授の高嶋伸欣さんは言います」

「日本では真珠湾攻撃でアジア太平洋戦争が始まったという認識が一般的ですが、それは違います。海軍の真珠湾攻撃よりも1時間5分早く、陸軍がマレー半島の英領コタバルに上陸し、英軍と戦っています

久しぶりに朝日に面白そうな記事を見つけましたが、有料会員のみでした。残念。

"真珠湾攻撃でアジア太平洋戦争が始まったという認識が一般的ですが、それは違います。海軍の真珠湾攻撃よりも1時間5分早く、陸軍がマレー半島の英領コタバルに上陸し、英軍と戦っています"
開戦も終戦も一般認識とズレてるという。

都合の悪いことは記録に残さず反省もしない、日本に悲しい。貴重な記録調査。

琉球大名誉教授の高嶋伸欣さん
「12月8日は、日本が東南アジアに侵攻する起点の日です……アジアの犠牲者に思いを馳せながら、日本の戦争を見つめるきっかけにしてほしいと思います」

確かに、米国への宣戦布告だけがクローズアップされて、アジア諸国への開戦がどうであったかって知らないな。なるほど👉 #

シンガポール在住日本人としても、知っておきたいマレー半島上陸の話。
高校の教員だったが夏休みに教材用の撮影に訪れたときに聞いた話から「研究を待っていたら、戦争を知る人たちがいなくなってしまうと考え、ならば自分たちでと」証言を記録しはじめたという話もすごい。

朝日 にもまだまだ優れた記事はある。マレー上陸はそもそも英国に宣戦布告していないらしい。国際法にのっとって戦争するという考えは最初からなかった、と。今の日本も同じ轍を踏んでないか。

日本では真珠湾攻撃でアジア太平洋戦争が始まったという認識が一般的ですが、それは違います。海軍の真珠湾攻撃よりも1時間5分早く、陸軍がマレー半島の英領コタバルに上陸し、英軍と戦っています / へぇ

嘘の天気予報から始まったのか？

歴史を忘れないでほしい

12月8日は、日本が東南アジアに侵攻する起点の日

知られざる真実が…

知りませんでした。

知らなかった‼️😢😭

コタバル上陸について日本は英国に宣戦布告をしていません。真珠湾で事前通告がなかったのは日本大使館の不手際で遅れたとする説がありますがなぜ英国に事前通告を準備しなかったのか。大使館の不手際という言い訳が通用しなくなるという面もあります。
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「真珠湾攻撃とマレー半島上陸は同時に行う予定でした。夜明け時に設定されていました。しかし、航空母艦から戦闘機が飛び立ってから暗闇の中で編隊を組まなくてはならず、技術不足の戦隊があったために危険だということになり、飛び立つ時間が夜明け頃に変更になりました」 #

現地の人の願いは、歴史を忘れないでほしい

侵略侵略とうるさい人だな。馬来作戦はマレーを侵略し植民地化した英国との戦いなのだが。あなたも、堂々と話せばよろしい。何でこそこそ隠す必要がある？チャーチルを驚愕落胆させたマレー沖海戦も堂々と

知らないことがたくさん書かれていました。陸軍のマレー半島上陸が海軍の真珠湾攻撃よりも先だったこと、陸軍は英国に宣戦布告をしていないこと、など。

12月8日。80周年。

んなことは、戦史を少しでも齧れば、明々白々の事実。シンゴラ上陸やコタバル上陸が真珠湾より早かったことを誰も隠してはおらんよ。シンゴラ上陸後タイと交戦になり、直ぐ停戦になったことなど有名な事実。華僑事件も誰も隠しちゃおらん。日本人に対する偏見が甚だしい人だ

真珠湾の奇襲攻撃については大使館の不手際で宣戦布告が遅れたなどと言い訳しているが、宣戦布告無しにマレー半島に侵攻したことについては一切の言い訳は成り立たない。

ほぉ。

英国に対しては開戦通告もしていない。

真珠湾攻撃が開戦ではなく、宣戦布告を指定した日付ですけどね。
バカな外務省にモンクを言ってください。

「帝国陸海軍は今8日未明、西太平洋に於いて米英軍と戦闘状態に入れり」“ハワイは日付変更線のずっと東なのに『西太平洋に於いて』とは？と思ってたが「まずコタバルで開戦」で納得。

これ、前イベントの時に古谷さんが言ってたやつだ。

「真珠湾攻撃でアジア太平洋戦争が始まったという認識が一般的ですが、それは違います。海軍の真珠湾攻撃よりも1時間5分早く、陸軍がマレー半島の英領コタバルに上陸し、英軍と戦っています」

恥ずかしながら、私も知りませんでした。

海軍の真珠湾攻撃よりも1時間5分早く、陸軍がマレー半島の英領コタバルに上陸し、英軍と戦っています

『 「真珠湾攻撃の時間は1時間半繰り下げることになったのですが、海軍がいまさら陸軍には連絡できない、借りを作れないと、そのままにしたために時間差が起きました」
うーんこれが帝国陸海軍クオリティ…

日本の駐米大使は宣戦布告を、なぜかためらって遅れて届けたし、ひどい開戦だった。軍部・官憲だけではなく天皇から国民に至るまで戦意高揚に酔い痴れていた世相だった。

琉球大学名誉教授の高嶋伸欣さんに聞きました。12月８日のアジア太平洋戦争はマレー半島への奇襲上陸から始まりました→開戦

“真珠湾攻撃で事前通告がなかったのは日本大使館の不手際で遅れたからだとする説がありますが、では、なぜ英国には事前通告を準備しなかったのか。大使館の不手際という言い訳が通用しなくなるという面もあります”

被害者ヅラだけしても、真の意味で侵略戦争の反省はできないのに。

見たくないものに蓋をするのがこの国の国民性なのかな。

イギリスには宣戦布告は間に合ってたのかなぁ、

『海軍の真珠湾攻撃よりも1時間5分早く、陸軍がマレー半島の英領コタバルに上陸し、英軍と戦っています』

真珠湾攻撃より少し前にマレー半島での戦いが始まっていたのは意外と知られていないのよね。タイとの小競り合いまで起きていた。

「日本はタイの中立尊重を保障した日タイ友好和親条約を締結しています。にもかかわらず、一方的に独立国のタイに奇襲上陸したのです。半日弱ですが、タイと戦闘しました」

つまり「外交官が宣戦布告を打ち忘れただけ」説は間違いで、友好和親条約を無視してタイにも奇襲していたと。

へーそーなのか。伊達に年取っちゃったなあ😅😔

日本では忘れられているのかもしれませんが、シンガポールでは忘れられていません。山下奉文中将の名前も、日本よりは知っている人の割合が多いだろうと思います。

良い記事。

「しかし、そこには、あの戦争はなんだったのかという問いかけがありません。アジアの人々にどれほどの被害を与えたのか、アジアの犠牲者に思いを馳せながら、日本の戦争を見つめるきっかけにしてほしいと思います」

「12月8日は、日本が東南アジアに侵攻する起点の日です。アジア太平洋戦争というと、米国と戦ったという点が繰り返し教えられ、報じられてきました。」→

真珠湾攻撃の前に、陸軍がマレー半島のコタバルに上陸し、英軍と戦っていた。

上陸は“宣戦布告なし” 。日本のお家芸 www

知らない事がいっぱいあるな。

真珠湾攻撃で開戦、は誤った認識

真珠湾攻撃はアメリカの機動部隊に打撃を与えるための一時的なもので、太平洋戦争の真の狙いが東南アジアへの侵略にあったことがよくわかる良記事。進軍ルートを確保するためタイとの中立条約すら反故にした事実すらある。

生々しい肉弾戦より、航空機での魚雷攻撃の方がスマートに映像化出来るから、というのも理由のひとつだろう。「後生の作品化」のしやすさというのは、ものごとが歴史に残るかという大きなポイント。

「TVや新聞は真珠湾攻撃から始まったと報道。世論調査で『1941年12月、米ハワイの真珠湾を奇襲攻撃して太平洋戦争が始まったことを知っていますか』という設問。質問の前提の事実が異なる」
朝日新聞デジタル

真珠湾に先立つ、マレー半島への戦闘。

「コタバル上陸について日本は英国に宣戦布告をしていません。真珠湾で事前通告がなかったのは日本大使館の不手際だったとする説がありますが、では、なぜ英国には事前通告を準備しなかったのか」と琉球大名誉教授の高嶋伸欣さん。

――開戦80年です。

真珠湾攻撃の1時間5分前に、陸軍がマレー半島のコタバルに上陸し、英軍と戦っていたそうだ。

頭の中、更新しなくっちゃ www

←開戦前、ルーズベルト大統領は「日本は正式に宣戦布告してから戦争を始めたことは一度も無い」と指摘しています。
そういう国が先制攻撃能力を持ったら、まわりの国はどう思うかですね

知らなかった。忘れないように。→ #

知りませんでした。

「海軍の真珠湾攻撃よりも1時間5分早く、陸軍がマレー半島の英領コタバルに上陸し、英軍と戦っています」／

自分の無知をまた思い知らされた。真珠湾以前に戦争は始まっていたとは。