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議員怒気、官僚震え…国会軽視の裏にある自民「密室」会議の実態

バズる指数ピーク 400

 twitterコメント 240件中 201~240件
"国会が退屈なセレモニーになっているというのだ。"
大山礼子氏の意見に共感!事前審査で闇に・・
自民党って何様なんだ?
天下を取ったつもりなのか?
国会軽視どころか国会無視だろ?
⁦ ⁦
「内閣が法案修正に柔軟に応じられるよう国会法を改正すれば、あらかじめ与党の完全な合意を得ておく事前審査は不要となり、国会審議は活性化するはずです。ただ、残念ながら多くの政治家はこの問題に向き合おうとしていません」
実施、自民党の独裁政治。
利権まみれの汚職がはびこる筈。
命や人権を軽んじる政党に、過半数を超える議席を与えてしまった国民に責任がある。
国会をほかの多人数の会議にいれかえてもあてはまる。身近なところでも日々に経験する。
「中堅議員が日本学術会議の予算案にかみ付いた。政権による会員任命拒否を機に組織変革を求めた党の提言が反映されていないというのだ。」

公式の場である国会の議場で言え。
日本は他罰的なのが国民性で議員にもそういうのが多いって感じなのかなー。それにしても多数与党すぎるのが問題なのは明らかなんだけど、選挙の結果ちょうど良いバランスになるのも奇跡でしかないな。
ほんとうに政権交代しないと国が滅びる。
仕組みの問題なのね…/
国会審議で議事に関係のないことをする緊張感のない議員がいるのはなぜなのか。背景のひとつにあると言われる自民党の事前審査の実態を探りました。
「国会の議論はいりません、与党の独裁です」と同義だよね。「年末までに党が求めている改革の方向性が確認できる状況になっていなければ1円も認められない」
へー知らんかった/民主党政権時代はどうしてたんだべ
皆さまおはよーございます🌅😃
朝の日課抗議Twitterです
人事の次は予算に介入💢しかも密室
「年末までに党が求めている改革の方向性が確認できる状況になっていなければ1円も認められない」
いつまで老人ホーム運営するん。

古臭せぇの。
毎日新聞記事
📌コイツら、全員、落選で!

国会は退屈なセレモニー
部会を批判とか河野太郎と同じだね。自民党は、部会で法案の審議を徹底的に話し合う。其れを批判とか部会に参加しない河野太郎とかと同じ思考だよ。じゃ官僚の言いなりで良いと言うのか。
国会審議が軽んじられる背景の一つ、自民党「事前審査」。「議員と省庁幹部の実質的な審議がなされているため国会が退屈なセレモニーに」

議員怒気、官僚震え…
国会軽視の裏にある自民「密室」会議の実態
毎日新聞
国会で乱闘している国の方が健全なのかもしれない...と思ってしまう。

「国会審議が軽んじられる背景の一つとして指摘されるのが、自民党の「事前審査」の存在だ。」「実質的な審議がなされているため国会が退屈なセレモニーになっているというのだ。」
これ公明党さん、入れてもらってるの?
よく「官僚いじめ」だと批判される野党ヒアリングがかわいく見えるな、自民党の事前審査。
”中堅議員が日本学術会議の予算案にかみ付いた。政権による会員任命拒否を機に組織変革を求めた党の提言が反映されていないというのだ。廊下に声が響く。「年末までに党が求めている改革の方向性が確認できる状況になっていなければ1円も認められない」”
「国会審議が軽んじられる背景の一つとして指摘されるのが、自民党の「事前審査」の存在だ。」

これ、問題ですよね。どこでなにがどう決まるのか、プロセスがまったくわからないですから。
LDP is known for harassing public servants by yelling and making threats→
パワハラ政党自民党→
大山玲子さん
問題は、議論の場となる政務調査会の部会などが密室である。議員たちは有権者の目を気にせずに好き勝手に発言できるため、選挙区や業界の利益団体の意見を代弁することも可能。法案や予算案を自分たちに都合よく修正し、簡単に闇に葬ることができてしまう。
毎日新聞が与党の「事前審査」問題を記事に!
賛否両論活発な議論につながると嬉しいなと思います。

背景にある問題が無視されると、「国会が仕事してない」「野党がだらしない」にもっていかれがちなので。
達を恫喝して政策を決めていた

14
18
流石自民党
22
長期政権の弊害だよな
27
人事権を内閣に握られてしまってやられたい放題
( 39
そもそも自民党にだけレクチャーに行ってるのがおかしいんだぞ
密室での官僚へのパワハラ会議で国政が決められる>
密室での議論が予算案に大きな影響を与えているのか。国会だけでなく、こちらもテレビ中継すべきではないのか。
国会や事前審査の仕組みに詳しい大山礼子・駒沢大教授(政治制度論)「問題は、議論の場となる政務調査会の部会などが密室であることです。議員たちは有権者の目を気にせずに好き勝手に発言できるため、選挙区や業界の利益団体の意見を代弁することも可能です。」
議員怒気、官僚震え…

国会軽視の裏にある自民「密室」会議の実態を探りました。
自民党の「事前審査」党内会議で政府が作成する法案や予算案などを審査する半世紀以上続く、議員と省庁幹部の実質的な審議がなされているため国会が退屈なセレモニーになっているというのだ。
この問題をこの記事で初めて認識しました.議員の定員より意味のある課題だと思うのでうすが,なぜ多くの議員は向き合おうとしないのでしょうか.
続々放火
“廊下に声が響く。「年末までに党が求めている改革の方向性が確認できる状況になっていなければ1円も認められない」”
▼議員たちは有権者の目を気にせずに好き勝手に発言できる→選挙区や業界の利益団体の意見を代弁することも可能
▼法案や予算案を自分たちに都合よく修正・逆に気に入らなければ簡単に闇に葬れる
さすが。こっちが本命の記事と見た。
議員怒気、官僚震え…

国会審議が軽んじられる背景の一つとして指摘されるのが、自民党の「事前審査」の存在。非公開の党内会議の実態を探りました。
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