全く興味がないユーザーに届けるには方法を考える必要があります
程度興味はあるが観たことがない、或いは誘われたら観に行くというライトユーザーへのアプローチから入らないと無理ゲーをする事になる
と考えています

テレアポ、突撃乙しか手段が無いケース、会社もあるからなぁ。。

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。

業種によるんだろうけど、個人的には営業ってもっとクリエイティブな仕事だと思っていて、新規営業を無理ゲーと断じるのは勿体なく感じる。

営業のお仕事って待遇面が良い求人が出てても応募者がいないからね💦💦
(゜-゜)

そういう世の中であり続けて欲しい。。無理は良くない。。。

この文章だと、営業してる先にニーズがないものを「買わない理由」と解釈し、結局無理に押しつけてるように読めてしまうんだけど、これは前提として適切なリードにかけてるということなのかな？

WinよりLost理由すなわち敗因分析から入るべき。

勝つ理由はさまざまだし運要素もあるけど負ける理由はだいたい同じだし改善の余地がある。
と自分にもいいきかせたい。

富裕者優遇より困窮者救済の方が全体的に豊かになるというのに通じるのかな？

新人時代にずっと個人宅をピンポンさせられた記憶が甦る…本当に1/3,000の感覚

共有と改善の仕組み作り…メモメモ✍️

人材紹介業で毎日テレアポして死んでいる皆さんは、成功報酬型で求人を貰ってくるので、もうちょっとハードル低いかもしれませんが、新人がテレアポして求人開拓する世界はそろそろ御仕舞にした方がいいのではないか？一番生産性低い行為だと思う。

営業は心折れるぜッ‼️😵(少し経験済み

さんの一部抜粋記事。
タイトルは さんの書籍をインスパイアされてる風だけど中身は本質的。
ダメでしたって言うだけの営業がなんでダメなのか、
そしてその改善方法が分かる記事。

1200件で5件とかめっちゃ確率たかいやんそらやるわ
毎日1件とれるやん

1200件電話して5件受注。
240件電話して1件受注か。
僕の経験では丸一日電話しまくって100件が限界だった。3日間やって1件受注のペースだとして、それに見合うバックがあるかどうか、相当のストレスに耐え続けられるかどうか。
割に合わん。

火のない所に「これは火です！ウチの消火器を買え！！」って言ってくるからだよ

そもそも今どき『電話営業』で売れると
思っている事が間違い😫

客は貴重な時間を拘束され『時間の無駄』
企業は人件費と電話代を払い『お金の無駄』

無駄が多すぎ

これ読んで、故・野村監督の「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」を思い出した。
再現性の無い勝ちが多いから、再現性の高い負けを研究しようということかな。
要は再現性の高い方から対策した方がいいよってことですね。個人開発でも同じかなと思います。

飛び込み営業とかも効率悪いから辞めようや

初めて営業系の記事で「論理的だ」と思った気がする
買うモチベーションのない人を深追いして何か意味があるのか、そこから先は商材の特性で考えればよいのだろう

新規のアウトバウンド営業は、マーケの観点（商品開発・改善・ターゲット選定）を取り入れた行動が次のアクションにつながり、中長期的な受注率が改善される。
一方、インバウンドの最大化（twitter・ブログ・note等）に注力していかないと、受注数が頭打ちになる気がしている

言うのは簡単だけど、難しいよ。簡単ではない。買わない理由を考えて改善は効果的なの？

一つのサービスだけじゃ判断できないからなあ。
いくつかを比較して良し悪しを検討したい。
強引な勧誘はその機会すらも奪う。

ほんこれほんこれ。

最近、アポ専の電話営業が多いのも問題あると思う。「いくらなの？」って聞くと「後日改めて営業が…」って時間の無駄すぎて…

結局こういうことなんよね。
小さいことの積み重ね。

新卒で営業として入社した外資系企業が、ひたすらテレアポで新規を獲得していく営業スタイルでしたな。

効率の悪さにウンザリして、個人的に紹介のみでしか営業しない方向にシフトしたら、一気に別の道が切り開けたんですけどね。

欲しい時には、こっちから
注文しますがな〜😂☝⁉️
いらんもんは、いらん👏🤣

これから営業職一辺倒になろうしている諸君、給料が良いに騙されるなよ。

■今人気の記事■ 【

会社にも営業電話ガンガン来るけど、大半がいきなり社長様いらっしゃいますか？だからな。
名を名乗れ＆何の話ですか？だわ。
社長の予定や付き合いのある業者は私の頭に入ってるんで、その時点でお断りなんスけどね。
テレアポは非効率で、無駄だと思うな。

電話によるローラーシフトが売上につながる時代は、もう絶滅危惧なのでは？

テレアポは1/100
DMは1/1000ってよく言われるしな

イヌイットに冷蔵庫を売る
アフリカで靴を売る
このぐらいの奇策じゃないと現代では厳しいわな

テレアポではないけど、まさにこれ。

「買う理由」よりも「買わない理由」を排除する。
納得の１文でした。

勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし。
確かに負けには共通の原因があり、科学する事は出来る。しかしこの程度の営業ではAIにとって変わられる。買いたいと思っていない人の深層心理を引き出す営業こそが、これからの醍醐味である。営業とは究極の専門職である！

商品に優位性があるならまだしも、営業の成果を狙ってコントロールするなんて無理ですよね

なので顧客のタイミングが来た時に声をかけてもらえるように広く名刺を配ることが大事かなと。

その点、ネット集客なら最初から欲しい人が電話かけて来てくれるし良いのかなぁ？🤔

前に飛び込み営業をしてたけど、生まれもっての才能もあると思う。

こういうタイトルで社会人のやる気をそいで得あるのかね。

後で読みたいのでメモ代わりにtweetします。

・買わない理由の深掘り

中々ヒアリングしづらい部分ではあるが弊社では、内勤営業が3営業日以内に統一して電話でヒアリングさせて頂いている。トークスプリクトで統一してるので漏れが無いのと録音も残るので改善しやすく、本音を聞き出せるのでオススメです。

参考文献

まぁそりゃそうだろ。他の人が言うようにいらないものを要らない人に売るんだから。事前準備を怠らないようにしないとね。

なるほどなぁ

をかけてくるのは なので止めてください。

が｢ 1200件 をして受注できたのは｢わずか5件｣ | リーダーシップ ・ 教養 ・ 資格 ・ スキル

新規営業なんてこんなもん。基本取れないもんだがノルマが課されているため悪循環になる

営業なんて
実力×訪問（交渉）件数＝成果
実力がないなら、訪問件数を増やす
訪問件数を増やすのはやる気
上司は部下にやる気を出させる
部下に対する気配り
営業なんて成果が出たら、コツをつかんで実力も上がる
このサイクルを作れるかがポイント

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

ご新規さんと出会う確率とか、裏返して常連さんになってもらう確率とか考えながら読みました（参考になるかは別💦）
その確率じゃ病むよね😢💦

新規営業が｢ 1200件電話をして受注できたのは｢わずか5件｣

仕事柄営業のお電話を沢山頂きますが、マニュアルを喋られているだけで電話口の向こうに「人」がいると言うことを感じられない営業さんも多いように思います。

あと、難しい説明を早口で伝え何を言いたいのかよく分からない方も💦

商品の営業の話だけど、自分という商品と考えればやはり同じことで相手にとって買いたいと思わせないとダメなんだよね。

売ってるモンが悪いって途中で気付けやwww

小売の営業も似通った所あるな

興味深い記事。確率わずか0.41%だけど、「だから電話営業はムダ」なのではなく、低確率なのを割り切った上で買われなかった理由を分析するのが大事だという話。
■

その通り。
買わない理由(ネガ)をリストアップし、それの対策(ネガ返し)を作り上げるだけ。
トップ層と凡人の差は、地味な準備をどれだけ出来るか。

＞あなたがまず始めるべきは、偶然性や運といった再現性が低い「ファンタジーな要素」で営業成果を高めようとするのをやめることです。

田端信太郎さんのこの動画を合わせて観ると営業がいかに大切で難しくもありやりがいもあることがわかる。

欲しくもないものを営業されても時間の無駄だし欲しい時はこっちから注文するから何もしないで待っていてほしい。

成功するためには失敗しないといけない。失敗してデータを取れないと成功に繋げられないと最近よく思う🥺

失敗＝嫌な事

と認識して「なぜ失敗したか」をデータ取れないと成功までのプロセスが描けない😟

自分の絵が使われない理由は何？

属人性高くテンプレ化しにくいから、R天みたく多産多死が何だかんだ適してる気もする。

内容すごくわかる
営業経験してるから
営業時代たしかに「ダメな理由を潰していけ」ってよく言われた

私が某県赴任時に発言して意見と同じですね。その後、支店長から激詰めでした。

太陽光パネル、外壁工事、ネット回線、子供向け英会話教室…色々来られたけど、「必要だと思ったらその時に自分で調べて納得した会社にお願いするので」でお帰り頂く。
今の時代、ネット使える人は自分で調べて自分で申し込むよ。営業不要。

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

たしかにな。

1200件電話しても5件って良い方…
0件が普通だぞ…

1200件電話して5件受注
、、、
何を受注したかによるでしょ笑

電話を使う頭が悪い人と合う時間は無駄だから。
メールフォームやFAXも意味わからんし。
だが、営業は必要だし、普通に出来るよ？

出来るセールスパーソンは知っていることだけど、すごく分かりやすくていいな。

売れた要因を分析するより、売れなかった要因を徹底分析することが重要。とりわけ新規営業においては、売れなかった要因の分析を突き詰めることで、再現性を担保する。それが組織の売上最大化に繋がる。確かに売れる要因はアンコントローラブルなことが多い。なるほどです。

実は新卒ブラックのときに新人のくせにこれと似たような無理ゲーな仕事をやらされた事があります。

当たり前ですが無理でした。

でも上司には何もわかってもらえなかった記憶しかない。

第5問
営業部強化により新規顧客開拓を実行し売上を増加させる

キーエンスとかどんな感じなんだろうな・・・。

わずか5件獲得の為、必死に頑張る営業マン。

電話営業は営業妨害の一種だから法律で禁止してほしい。

営業職やってたときによく言われたわこれ

タイトル見て期待して読んだら凡庸な内容と結論だった。

買わない理由を集めることができれば、営業活動において成果をコントロールするための切り札」なるほど勉強なります

いい事書いてあるね。でも上から意識改革しないと非効率は終わらんよ。

まず、電話かけて来られる時点で「迷惑」。このマイナスの状態を声と言葉だけで売るって所まで持っていかなきゃならないんだから、無理ゲーなのは当然。

前提がおかしい。
■電話セールスが”営業”か？
■1200件の電話で5件”も”取れるのか？
＊ ＊ ＊

これも時代の流れですね。
でもある「仕掛け」があると自分からお客さんとして名乗り出てくれる。うちの会社も新規に営業する事は無くなりましたね。

> 営業はどこまでいっても確率論です。

営業の人々の中では、確率論と根性論が相互に浸透しているのだろう。確率論的には、探索と推論の反復を介した学習がベイズ的に精度を高めていくが、その反復に耐久するには強い精神が必要になると思われる。

これすごい思う。
DMで勧誘されても興味ないのと同じ。

私も作家さんの作品記事を書きたいあまり宣伝ぽいことを言ってしまうけど、気をつけないと😞💦

【

良い記事ですね。
断りの理由さえ潰せば成約に自然と行くのは実感済み。

商材が何かによるけど、1日200はやってたから、月15件以上は受注できる計算。めちゃ効率いい！と思うのは昭和！？｜

無理ゲーというより新規営業が迷惑電話でしかないということを理解してない
特にトーシンパートナーズとか野村証券とか
着信拒否に設定しても番号変えて掛けてくるとか無駄な営業やめてくれ

新規が100件必要なら24,000件電話すればいい。簡単な話。

＊じゃ訪問すればいいかというと要りもしない巨人戦のチケットを戸の隙間からねじ込んでくる新聞勧誘団とか、不用品回収を装い勝手に家に上がり込む奴らとか。大人複数いるからいいが。

→

何を当たり前な事を言ってるのだ。

実績が無いからに決まってよう。

前職の上司が熱血系？で、とにかく飛び込みしろ！数打ち当たられば新規受注できる！女だと話聞いてもらえる確率上がるぞ！みたいなこと言ってたなと思い出した。効率良く営業するなら失注から分析する必要もあるよね。気合いでどうにかなるわけないよな

確かに！

新規営業は無理ゲーだからこそ、めちゃくちゃ楽しいゲーム。

「買う理由」より「買わない理由」の分析の方が大事か…なるほどね

電話なんかで済ませようとするからだろ、足で稼ぐんだよ(コロナ禍(昭和脳

テレアポと空振り訪問でどれだけ余剰な二酸化炭素が排出されてるんだろう。頼みもしないのに降って沸かれてもイラっと来るだけ。

全然ダメ。むしろ俺のが優秀なくらい。

「3ヶ月で3000コール」とか前提がおかしい。
8hの労働時間で33回しか電話してない。ポジショントーク。

こういう提案、末端現場職の立場から提案しても、上がアホだと立場意識でそもそも話聞きもしねえもんで。

『売れた理由には、運やタイミング「再現できない偶発性」が含まれる』
『新規営業が難しいのは「買おうとしていないお客様」を相手にしている』
『大事なのは「買わない理由」』

アイドル興味ない人にどう売り込むのかとか考えると買わない理由から埋めてくの一理あるな

30年以上前に新規営業をやった事があるが、入ってから歩合がないことを知って、やる気を失った。それでもその会社で暫くゲーム感覚で働いた。下っ端と会っても面白くないので、できる限り社長にアポを取って、苦労話などを聞いた。社長って孤独な人が多いんだよな。

大阪時代ブラックで営業してた時、受注できない理由は「お前らが真剣じゃないから」っていう理由しか教えてもらえなかった。

うちの会社かよ