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格差拡大、貧困増大…それでも「若者の生活満足度」が高いこれだけの理由(土井 隆義)
バズる指数ピーク 198
twitterコメント 422件中 401~422件
「かつての若者たちが、見上げるような急な坂道を登り続けることができたのは、現在の若者たちより努力家だったからではない。後ろから強い追い風が吹き上げていたからである。社会全体が底上げされ続けていたからである。」
いいね。おれは親ガチャ大ハズレだよ。将来墓蹴ろうと思ってる
全国一斉学力テストの平均点は親の年収と相関しており、子ども自身による勉強時間との相関度よりも強い。
授業料値上げと奨学金制度が改悪されて拍車がかかったね。
授業料値上げと奨学金制度が改悪されて拍車がかかったね。
あはは>全国一斉学力テストの平均点は親の年収と相関しており、子ども自身による勉強時間との相関度よりも強い。
若年層では「自分の可能性を試すためにできるだけ多くの経験をしたい」という人が減っている。このデータから推察されるのは、人生に対する諦観の高まりと生活満足度の高まりは互いに矛盾しているわけではなく、むしろ前者が後者の原因となっているかもしれない可能性である
>とくに10代後半での増加率が激しく
子供じゃん。働かなくても許されるしスマホ1台あればコンテンツの消費に困らないからだろ。20代以降を調べろよ
子供じゃん。働かなくても許されるしスマホ1台あればコンテンツの消費に困らないからだろ。20代以降を調べろよ
若者の生活満足度を根本から底上げするために がいる。
『子ガチャに外れた』と嘆いている父母は、その15倍くらいいそうですけんどな
(`・ω・´) / 格差拡大、貧困増大それでも「若者の生活満足度」が高いこれだけの理由 (現代ビジネス[講談社] | 最新記事)
(`・ω・´) / 格差拡大、貧困増大それでも「若者の生活満足度」が高いこれだけの理由 (現代ビジネス[講談社] | 最新記事)
この手の話を聞くとマック・ミラーの「Best day ever」を聞きたくなる
今の日本社会を反映している。
ただ現状を諦めて受け入れる。
そうせざるをえない若者たちが、
増えていることが悲しい。
未来に希望を持ち、
自分の力で人生を切り開いていく、
その機会さえ与えられない。
日本社会はいつから、
こんなに悲しいものになったのか。
ただ現状を諦めて受け入れる。
そうせざるをえない若者たちが、
増えていることが悲しい。
未来に希望を持ち、
自分の力で人生を切り開いていく、
その機会さえ与えられない。
日本社会はいつから、
こんなに悲しいものになったのか。
親はパートナーを選べるから
遺伝子の通りに
子供を産む選択肢があるけど
やたらと異性に
何も考えず
容姿だけが良いとかで
手出しして、頭脳が危険なのを見極めずに
子供世代に訳のわからない地獄を作らなくても
良いと思うけど。
遺伝子の通りに
子供を産む選択肢があるけど
やたらと異性に
何も考えず
容姿だけが良いとかで
手出しして、頭脳が危険なのを見極めずに
子供世代に訳のわからない地獄を作らなくても
良いと思うけど。
「親ガチャ」という言葉が、現代の若者に刺さりまくった「本質的な理由」
前編後編の記事なんだけどわかりみが深すぎて読みながらヘドバンした
前編後編の記事なんだけどわかりみが深すぎて読みながらヘドバンした
✅親ガチャ
✅子ガチャ
✅言葉は色々出ても
✅日々前進する
✅コレですよ
✅子ガチャ
✅言葉は色々出ても
✅日々前進する
✅コレですよ
≪若年層≫努力しても報われないと端(はな)から思って諦観していれば、努力してやろうというモチベーションはなかなか高まらないが、そこでたとえ報われなかったとしても、不満感はさほど募らない。
多くを経験せず、経験値も少なくやる気も努力もしないじゃそりゃますます浮上する余地が確かにないw🤔
本当の幸せってなんだろうな。
僕の幸せも今の日常が続けばいいなと思ってます。あ、旅行はしたいけども。笑笑
僕の幸せも今の日常が続けばいいなと思ってます。あ、旅行はしたいけども。笑笑
無理をしてする努力は不満が溜まるけど、楽しんでできる努力はダメだったとしてもそんなに後悔はないと思います。
土井隆義「
ああ…
何となく腑に落ちた。
何となく腑に落ちた。
全国一斉学力テストの平均点は親の年収と相関しており、子ども自身による勉強時間との相関度よりも強い。
前から言われてるけど絶対ある。
ただあくまで相関で奨学金借りながら一流大に通う人もたくさんいる。
結局は未来を変えるためにどう行動するか。精神疾患も同じ。
前から言われてるけど絶対ある。
ただあくまで相関で奨学金借りながら一流大に通う人もたくさんいる。
結局は未来を変えるためにどう行動するか。精神疾患も同じ。
そうですか・・・
努力しても報われないと諦観していれば、努力するモチベーションは高まらず、報われなかったとしても不満感はさほど募らない。期待値と現実の間にあまりギャップが生じない。土井隆義さんのコラム。 現在の若年層の生活満足度の高さも説明できる。
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