親ガチャ・子ガチャとは品性のかけらもない
要するに捉え方の自由を手放したメンタル緊縛プレイ好きが増えたと(品性www)
満足じゃなくて世界が狭くなった
だけよ

「現状を変えようとするより、そのまま受け入れたほうが楽に暮らせる」と答えた人は、1980年には約25％にすぎなかったが、2011年には約57％へと倍増している。←これじゃ若者選挙行かんわ／

親ガチャ当たりでも、うだつの上がらない人生を送っている人、いっぱい知ってる。運だけで成功して満たされている人教えて欲しいわ。みんな努力の裏側は隠すからな。

珍太郎に影響されてしつけと称して平然と暴力で言うことを聞かせるようなロクデナシだけど、勤労態度だけは人一倍マジメ、という親の元で育った自分はガチャとしてはまだマシだったか... ／

このニュース面白いね

「親ガチャに外れちゃったよ」

親の方も「子供ガチャに外れた」と思ってるから
今後は安心して親元を離れ
一人の力で暮らして行っていいのよ。

切ない(前篇)

“「現状を変えようとするより、そのまま受け入れたほうが楽に暮らせる」と答えた人は、1980年には約25％にすぎなかったが、2011年には約57％へと倍増”

「親ガチャ」かぁ・・・そんなこと考えたことなかったということは恵まれていたんだろうなぁ。

そうだね！
１つしか価値観を見つけられない人は、
生まれた時点で優劣がつくね。

認めるか、認めないかは自分次第だ。

全国一斉学力テストの平均点は親の年収と相関。

家庭での会話の中で、両親の学生生活時代の話や、出身校の話が出ることもあると思う。

両親がある程度のレベルの大卒の場合、そこそこの年収もあるだろうし、家庭環境が大事なんだろうと思う。

親ガチャ以前に教師ガチャの方が深刻だわ。公立小学、中学なんか教師によって最悪な環境になるケースもあるし。

夢と言えるほどの高望みは確かにしなかったなあ 出来そうな範囲で生きてきたわ

共感しました。現在の新自由主義社会がもたらした近代資本主義の行き詰まりに対して、どう振る舞っていけば良いかということを考えさせられます。

親を選べないから「親ガチャ」だって
事実、全国一斉学力テストの平均点は親の年収と相関しており、子ども自身による勉強時間との相関度よりも強い。

ズバズバ突き刺さってくる。良く言えば諦めの境地。つい上を見ようとしてしまうのは昭和の生まれだから？ せめて子供から「親ガチャに外れた」と言われないようにしよう。
＞

親ガチャねぇ…
人間に生まれて、日本に生まれただけで勝ち確だろ。
上ばかり見ないで身の丈にあった幸せを見つければいいと思うが…

私から見たらちゃんと親がいるだけで充分幸せに見えるしな。

若い世代ほど宿命論的（＝人生は親ガチャ次第）であり、その結果、生活満足度や幸福感はむしろ高まっている、という論考。

1. 집안의 경제적 배경을 나타내는 말이 한국에서 "[금/은/동/흙]수저"로 나타났다면, 일본에서는 "부모가챠(親ガチャ)"라는 말로 나타나고 있다고 한다. 배경은 똑같다. 부모의 연수입과 상대적 빈곤율, 학력과 상관관계를 갖는다.

自民党でなければ、より良く生きられたかもしれないね。

日本には「努力しても報われない」と諦観を抱く若者たちが増えている 努力って「これだけやったら、この結果が出るので、ここまではやりましょう」の指標ではなく、ずっとし続けるべき行為って理解すべき事なんだけどね。
報われても尚、やり続けるべきもの。

生活水準においても、学歴においても、一世代前のレベルを上回ることを容易に実感しえた山登りの時代はすでに終わっている。ほぼ平坦な道のりがつづく「高原社会」

子供がガチャに外れたんじゃなくて親がガチャした結果なんだけどなｗ

諦観を満足と置き換えるのは生きるための防衛本能のようなものかもなぁ…まぁ、良くない状態なんだとは思うけどね。

人流といい親ガチャといい、気持ちの悪い言葉が生まれたもんだ。

弱者切り捨て路線と少子化対策に後向きだった結果がこれです。国は新自由主義ではなく社会保障の充実に舵を切るべき。

期待しないから失望もしない。失望しないから満足度も高い。
政治への無関心もそういうことか。

個人が発信する時代、「すげーヤツら」が可視化され見せつけられ、ヤツらが履いてるゲタと自分のゲタの差に愕然とする機会が増加。そりゃ人生に対する諦観も高まるわなぁ

記事の中に「親ガチャ」や「子ガチャ」といった言葉が出てきますが、まるでソシャゲのガチャみたいに家族を表現している現実があることに驚きました😅

面白い記事がありましたんで、送りつけます（笑）。おヒマな時にでもど〜ぞ。

外れといわれながらも、一生懸命育ててくれるんですよね。親は偉大な存在です。

とても興味深い記事…というかヲイラから見てもなんとなくそうなんやろなとは思ってた。

いろんな見方ができると思うけど、ヲイラは「過ぎたるは及ばざるが如し」って思うかな。山に登るに特化するのもそうなら、親ガチャで全てを諦めるのもそう。

なんか腑に落ちた。だから異世界転生ものなどというジャンルが出来て、流行るのか。
異世界じゃなくて、人生のやり直しの効く社会であって欲しいな、と思う。

諦観ねえ。
若いくせに、いったい何を解っているというのかしらねえ。
だから選挙に行かないのか。

「学生たちの中には『子ガチャに外れた』と親から言われている者も結構いるようである」

親ガチャはまだしも子ガチャ……子どもが空の上にいた時に「ママはあの人がいい」と選んでくれ、うちの子になった、というのが流行った世代なのに。いや、だからか。

いまの日本には「努力しても報われない」と諦観を抱く若者たちが増えている。…「日本人の国民性調査」で、1980年代と2010年代のデータを比較すると、この傾向は若年層の男性でとくに著しい。

バブル臭いおっさんが書いたゴシップ紙並みの記事wミレニアル世代はApple、iPhoneにしがみつけば満足だからブランド品にしがみつくおっさんと変わらない。

興味深く読みました。

> このような心性は、若者からハングリー精神が衰えたと批判的に捉えられることも多いが、現状を変えるためのハードルのほうが上がったと捉え直すこともできる。

確かに親のリテラシーや稼得能力の高さによって、教育格差はあるよね。

これ自分が前から言ってる「出産ガチャ」だなｗ生まれてくるときの親の資産と教育に対する姿勢の2連ガチャで勝たないと死ぬｗ

本人の努力だけでどうにかなる領域じゃない部分が人生を左右するよね。

> 日本青少年研究所が実施した「高校生の生活意識と留学に関する調査」によると、「現状を変えようとするより、そのまま受け入れたほうが楽に暮らせる」と答えた人は、1980年には約25％にすぎなかったが、2011年には約57％へと倍増している。

「全国一斉学力テストの平均点は親の年収と相関しており、子ども自身による勉強時間との相関度よりも強い。」

運がいいとか悪いとか人は時々口にするけど

からの というパワーワードの連携にちょっと衝撃ｗ

個人的には親ガチャに外れても世間的に成功してる人は親ガチャという言葉は使わないと思うｗ

親は親で子ガチャに外れたって思っているかもな
仮に親子共に低レアでも努力すれば
子供はレベル100にはなれると思う
そうすれば因子継承で(ry

前後編の前半記事、後半も読んだ。
確かに多種多様な出会いで多種多様な価値観や生き方に触れる事で、生まれ持った属性という足枷が外れていくのかもしれないね。

記事にもある通り、親の社会的地位や教育環境の提供力によって、子どもの学業達成に大きな影響力をもつ。
これが拡大再生産されることによって、社会は二極化して、イギリスやアメリカのような事象に近づいていくことになるのではないだろうか。

なるほど。この価値観の移り変わりは大きいのかも。

若年層では「自分の可能性を試すためにできるだけ多くの経験をしたい」という人が減っているのである。このデータから推察されるのは、人生に対する諦観の高まりと...

格差拡大、貧困増大...それでも「若者の生活満足度」が高いこれだけの理由

「現状を変えようとするより、そのまま受け入れたほうが楽に暮らせる」と答えた人は、1980年には約25％にすぎなかったが、2011年には約57％へと倍増している。

少子高齢化で社会負担だけがでかくなる
消費税増税、終身雇用崩壊、年金崩壊
ただただ貧しくなり、もともと親が金持ち資産家で
無い限り浮上はできない。

元々の理想を高く持てないから現状に満足できるのよ。
むしろ年寄りがいつまでも我が物顔で社会にいて若者を育てようとしないから希望もクソもないんじゃないかな。

すごく面白かったけど、この記事の感想が「結局自分が努力できるかどうかだよ」になってる人見ると、最後まで読んだ？って気分になる
価値観っていう固着したものが此の様になっていて、多様な出会いが突破口になるかもしれない……て話だと思ったけど

自分も含めてだが底辺は底辺なりに分際弁えて生きればそれなりに楽しく過ごせるもんよ

今の若い世代はこんな心境なのか……。分からなくもないが、何か違う気がする。先々、我が子に「親ガチャに外れた」と思われないよう、今から行動で見せていこう。

格差はすべてにおいて縮小している
が、統計的な正解です
狭い範囲に多くの人が固まるのが安心なんです
個人的には気持ち悪いけど

これは「日本型福祉社会」の答え合わせだと思う。家族などの私的な関係に福祉を丸投げする社会システムにした結果、生まれた家庭によっては人生を棒に振らざるを得ない状態に追い込まれる。

この前、「制服着て全日制行けるなんて羨ましい」と言ったら子供は「JKの制服に憧れるってw」って笑ってて「私は高校行かなく良い働け」と言われて高校受験断念したから凄い当たり前のように高校の制服着て学校に通う娘がホントに羨ましい。まず、毒だと受験の選択肢がない。

興味深いですね
とくに若者の間で人生に対する諦観が高まり、そのせいで現在の生活満足度が高いというのは、確かに！となりました

長すぎる不況は「豊かだった時代」の記憶を持たない世代を生んだ。

彼らは頭の弱い無気力な奴隷だ。
不満があってもSNSで愚痴るか、フェスでゾンビ集団のようにフラつくしかできない。

自分の人生を「ガチャ」に例える若者は奴隷として生きることを受け入れているのだろう。

読んだ1

私が生まれた時の父の収入は2万円以下。それが15年余りで15倍にもなった。車も家も家電も買えた。
日本は良い国だったよ。

今はダメだね。自民党がゴミになったから。

新しい政権が欲しいね。

そうなのかも知れないけど…
なんか悲しい

前編も必読

おぉッ💡
本来は「親になってはいけない」方々が親になってる不可思議な現実が垣間見えますね。因みに、子供に家系、歴史を教え、アイデンティティーを養わせてる？

▶

俺が結婚せずに子供を作らない理由が子供に迷惑をかけたくないからだからなぁ。親ガチャハズレなのが確定してるのに子供作るのは論理的におかしいと思ってる。俺自身は人生低空飛行でテキトーに生きていきたい。

内容には合意するが、それだけじゃないでしょ、と思う。

「ガチャ」って言葉は、自分の宿命が陳腐で空虚なものだって、バカにして笑う響きが含まれてる。

嘆くだけの言葉が流行るわけない。そこにちょっとした笑いがあるから流行るんだ

『期待値−現状＝不満』という表現が物凄く腑に落ちた。強いて言うなら『期待値≒自己評価』である事も付け加えたい。

手塚治虫『ネオ・カースト』

国ガチャから始まり、親ガチャ、体質持病ガチャ、ご近所ガチャ、先生ガチャ、クラスメイトガチャ、上司ガチャ、 子供の結婚相手ガチャに介護施設ガチャ.........

フルコンプ無理すぎん？

なるほど

ネタ的には面白い言葉遣いだけど、まじでほざきやがったらぶっ飛ばしてやる！

とか言いつつ記事を読むと、意外とそこではないのか。
それはそれで問題あるなぁ、と。

→

結婚し子供育てている家庭はある意味勝ち組の子供達だからな

「親ガチャ」も「無理ゲー社会」も意味は同じだ。

要するにこの国はすっかりガチガチの階級社会になったのだ。

生まれついたカーストは容易には超えられない。

格差拡大、貧困増大のなかで、”とくに10代後半での増加率が激しく、じつに70％以上の人が生活全般に満足と回答している。”
”「現状を変えようとするより、そのまま受け入れたほうが楽に暮らせる」と答えた人は、1980年には約25％にすぎなかったが、2011年には約57％へと倍増”

何とも殺伐とした言葉だな。逆に子供ガチャに外れた大人はどうすりゃええのん？と言い出しかねないよねえ。

「親ガチャ」

出生によって人生が決まることを
皮肉って用いられる。

本文では高度経済成長期を登山、
現在のことを山頂に例えた。

ゲームでいえばメインシナリオが終わり、
クリア後のフリータイムを過ごす感覚だろうか。

その答えは既にスヌーピーが語っていたりする。

そんな感じがするな。
うちの学生みてても。

博士課程にいくような学生は、
（いい意味で）飛んでるから、
目標のためならモチベーション高くて努力家だと思う。

『事実、全国一斉学力テストの平均点は親の年収と相関しており、子ども自身による勉強時間との相関度よりも強い。』

え？

自分が納得できるように生きられればいいんじゃないですかね。いくらカネも才能もあっても、殆どの人は描いた夢の通りには生きないでしょうし。

屁ぺえな自分の人生を無理矢理肯定しねえと生きてけねえ位に自尊心だけが肥大化しちゃってるお前

努力は報われて欲しいとは思う。
でも努力が報われる世界になったら報われていない人は努力していない人になってしまう。それはそれで悲しい。
みんなにわかってもらえなくても、誰かに努力がわかってもらえれば良いよね

親ガチャはあると思う。でも、選べない以上親ガチャに対して文句言っても仕方ない。
大切なのは、どんな親からでも学ぼうとする姿勢だと思う。
良い親からバカな子供が生まれる場合もあるし、バカ親から良い子供が生まれることもある。理想論かもしれんけどね。

記事本文は貧困に関する話題でしたが、「親ガチャ」という用語に反応しました。分かりみある・・・。
誠実な母が30年前に他界して残ったのは酒乱でほとんどキ○ガイの毒父と粗暴で半グレの毒兄。
18歳で実家を逃げる様に茨城に進学し続いて神奈川に転居。今思えばよい判断。

理想を抱いて溺死するくらいなら現状を受け入れ、
その範囲の中で幸せを追求することが幸せへの近道。
手の届く小さな幸せを束ねれば、ある程度幸せになれるのだ。

成長より現状維持を選ぶ人→1980年は約25％、2011年は約57％

弁護士や税理士の受験者数は激減してますからね。

親ガチャ外した・子ガチャ外したって言い合うのはとても悲しいです。高度経済成長期を標準にしない方が生きやすいと思います。

後編含めてよく分かる。ただ、「生活満足度」だけで測れるのかも微妙。現状に不満があるだけじゃなくて、コミュニティの中で手を取り合って他の人の自然な助けになれるような形にシフトしている印象。

詳しくないけど、親ガチャとかいうなら息子・娘ガチャもあると思うなー

「努力はそんなに実らなーい」社会

育ててくれた親には感謝してる。でも、金銭面にだらしない親であって欲しく無かった。周りは親にはお金を貸して貰えるのは当たり前な人が多いが自分は有り得ない。その分、自分は人に借金をしない人間になったのでまぁ良しとするけど…不安はついてまわるよ

土井隆義先生の論考。似たようなものを何度も読んできて、この議論には相当な納得感がある。ただ、若者を一緒くたに語って良いのか、何か補助線を引いて若者を区分できないのか… という印象も。

／

「諦める」をしたほうが精神衛生上良いよな

「親ガチャに外れちゃったよ」

こんなこと言われないような親にならんとな…(^^;

自分の不出来を親のせいにしてるだけの、言い訳にしか見えないね…

親がどうだろうが、環境がどうだろうが…
なりたい自分になる為に、努力してる若者居る

私は典型的な
「ハズレ親ガチャ」を引いた存在。
子供の頃からDVを受け、
現在の様に法律や警察が守ってくれなかった。
確かに自分自身の生き方とかにも問題が有るけど。

大乗仏教的に言うと「親ガチャ」する前に「人間」当てた時点でSSRだってそれ一番言われてるから。

単純に情報収集ができやすくなった結果、親が毒なのかどうかとか親がコントロールしようとしてるとか理解されやすくなったってだけだろな。→

昔は高卒でも大手入社出来たし、大学は学費安くて奨学金も充実してた
だから若者本人の努力次第でいくらでも成功出来たわけで
それが全て崩れて個人の努力じゃどうしようもなくなって、家庭の支援が物を言うようになった
というところだろう