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享年23歳の京大院生が遺した痛切なる「生きた証」 | ネットで故人の声を聴け

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遺されたブログの文章があまりにも美しい。なにも言えない。
京大院生だから話題になったと言うのもあるんじゃ。。

とか穿った見方をする捻くれ者であった★
だからなのか見捨てられた自分の命や人生と孤独に惨めに向き合う長い年月を経て
1/ →
(12:11)
この世に生を受けたものは必ず死ぬ。この自然の摂理は十分に理解していた。しかしながら、自分の人生の延長線上に「死」が存在するということには気づかなかった。

って言葉が胸に刺さる。誰もがそう
特に自分に子供ができてから、人の命が失われる話は本当に読むのが辛くなりました。
精一杯生きたんだろうな。
とてもせつない…私はこれ以上言葉にできません…。
運命とは定められたものなのだろうか。彼の悲運を思うにそう感じずにはいられない。
この人知ってる
人というのは常に理想と現実の葛藤の中に生きているんですよ。
そのバランスが崩れたとき、人としての「終わり」が来る。理性の死だ
彼のブログ読んで以来「もっと生きたいと思いながら死ぬのか、もう死にたい、死んでもいいと思いながら死ぬのか」という問いが今でもよく頭に浮かびます。
彼の影響で献血も行き始めたし、すごく影響を受けた。本当に強くて素敵な人だった。
ふむぅ
死が隣にあるからこそ生を感じられる…と希死念慮を克服してからは思ってます。

でも誰だって死を受け入れることになったら無理に決まってます。文章以外の心の本音はたくさんあったんでしょうね('-' )
死を恐れた10歳
死を望んだ20歳
死を忘れた30歳

いつか死ぬのに、何故生きる
山口雄也さんに関する記事
見つけました。
丁寧に描かれた内容が印象的です。
献血人口は確実に増えたと思う。
それが彼の功績。
私も献血のたびに彼を思い出す。
いぜん、ご存命の時にいくつか記事見てたけど、この方亡くなったんだな。
俺の語彙力じゃ何も書く事はできん
「ヨシナシゴトの捌け口」 というブログ。これは、京都大学に入学した山口雄也さんが、日々を書きつづろうと1学年の夏に開設したものです。しかし、数カ月後、彼はがんの発症を告知されます。

結果、図らずも闘病の記録となったブログの今とは?
京都大学入学から数ヶ月後、がんの発症を告知された山口雄也さん。彼の闘病生活が記録された2つのブログが今なお残っています。

この山口さんの痕跡とも言えるブログに、彼が残したかったものとは?
壮絶な人生です。驚くほどの闘病生活です。ここまで病気が連続すると先天的な要素と思ってしまいます。
読んでいてちょっと手が止まった
言葉にならない。
今日も多くの人々が生まれ、そして亡くなっていく。
普通、その一つ一つに一喜一憂することなんてない。
そんなこと解っているんだけれど、ある日を境に一つの命が統計上の一人じゃなくなることがある。

帰ってきて欲しかったな。
すごく興味持ってから、この連載定期的に見てる
がん闘病し、亡くなられた若き人々の記がSNS等に残っている…これは従来の形ではない「追悼や鎮魂」の新たな仕組みが必要か??!!
■今人気の記事■ 【
もしも僕が死んだら僕のことはわすれてほしい。
この記事読んで、久しぶりに献血行きます!💉
&希少がん支援のクリックと寄付の検討願います🙏
記事になってる
国家 に受かるような天才でも何があるかわからんなぁ〜
俺だって20代だが同じ境遇になったらきっと受け入れられない。
生きた証を残したい、という強い気持ちは俺にもあるのかな。
仕事したいし結婚したいし子ども欲しいし長生きしたい。
俺は生きるよ。
気付かせてくれてありがとう。
後読み →
この方気になってたけど亡くなったんだ…。
享年23歳の京大院生が遺した
痛切なる「生きた証」
絶望的な状況、
是非を問いかける
むき出しの思考
ネットで故人の声を聴け
東洋経済オンライン
故人が残したブログやSNSページ。生前に残された最後の投稿に遺族や知人、ファンが“墓参り”して何年も…
【速報】就職・転職情報
享年23歳の京大院生が遺した痛切なる「生きた証」 絶望的な状況、是非を問いかけるむき出しの思考 | ...
めちゃくちゃ良い記事なのに無駄に何ページにも分けてPVを稼ぐやり方が記事の良さを無くしてしまってる。

最後まで読んで欲しいのに途中離脱してしまうだろうね。
京大に入学した年に希少がんとなり、大学院生のまま亡くなった山口雄也さんの「声」を追いかけました。原稿を書きながら、短い言葉で表すことができない複雑な「声」だと改めて思いました。
最後の白血病再発からしか知らなかったけど、それまでに何度も闘病されてたんですね。
「僕の人生は、僕の尺度が決める。」
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