誤算省の死算 うんざり😩😫

風力や太陽光を増やすと、「天候によって発電できない事態に備える火力発電所をバックアップ用に確保するなどのコストも」かかる。
こうした要素は今回の試算に織り込んでいない。😜
コスト、デメリット隠し🤬

ダメダメ。
こんな不安定なもんでインフラが成り立つかよ。
自然破壊を正論みたいにぐちゃぐちゃうるさいねん。

火事なって、消防士が感電したらどうすんなん。

中国製の景色なんか見たないぞ！

100%バックアップが必要なものなんか要らない。安物買いの銭失い。国を貧しくするのが経済新聞らしい。
誰も買わん。

経産省の役人はちょっと黙ろうか？
災害どころか強風にも弱い太陽光発電を増やしてどうするんだか。
設置場所の森林伐採問題は？
あと、パネルの作成時に発生する二酸化炭素量は？
脱二酸化炭素はどうした？

最後にオチが
夜間はど～すんだ

いやダメでしょ

＞風力や太陽光を増やすと、天候によって発電できない事態に備える火力発電所をバックアップ用に確保するなどのコストもかかる。こうした要素は今回の試算に織り込んでいない。

本当か？

笑える(≧▽≦)
どういう試算してんだろwww
原発を増やしたほうが、経済的なのは小学生でも分かる。

経産省が日本の空気を不味くしなければいいね。

『風力や太陽光を増やすと、天候によって発電できない事態に備える火力発電所をバックアップ用に確保するなどのコストもかかる。こうした要素は今回の試算に織り込んでいない』
森林消して脱炭素社会へ。空気は悪くならない？

こんなの飯田哲也さんは10年近く前から言ってたけどね。

地震は止まらない。
地震は止まってはくれない。

今ある危機。

それは、現存する原子力発電所施設内にいくつも抱え込む燃料棒。
それは、後手後手処理で酩酊状況に陥っている福島原発の二の舞の予兆。

原発より安い価格の太陽エネルギー。

海外だと一昨年にはニュースになってたけどね。

15秒で1万ギル稼いだから時給240万ギルだとかいうバカな計算と同じｗ頭のいい東大生は官僚からいなくなったのか・・。
そんで20年後これ全部ゴミになるけどどこに捨てるんだよ・・ｗ

事業促進の為に都合の良い事は甘く、都合の悪い事は辛く評価して根拠を見せないで、レポートを作るのは良くある手法ですが、これは大丈夫でしょうか？

今回の試算について解説するエナシフTVの動画です。詳しいですごらんください。
「

太陽光で10ギガワット発電するには1万㌶、横須賀市全域が埋め尽くされる程の面積にパネル設置しないといけないらしい
安定供給のバックアップの為に火力発電は無くせないことも言わず

これからは太陽光が最安値。

コストは安いが、自然破壊、土砂災害、景観悪化等による の破壊については、どうか？

同様に に良い点は、あるが、世界経済破壊、人間の心の破壊については、どうか？

#

本当に！？

ようやく技術革新で原子力馬鹿とおさらばできるかと思ったが、火力発電所をバックアップ用に確保するなど課題もまだまだ。今後に期待。

これはちょっと…＞風力や太陽光を増やすと、天候によって発電できない事態に備える火力発電所をバックアップ用に確保するなどのコストもかかる。こうした要素は今回の試算に織り込んでいない。

関連企業として以下の企業を挙げられておりました。
相変わらず分かりやすいです。

・ウエストHD
・テスHD
・レノバ
・イーレックス
→バイオマス コスト面で伸びにくい？
→2030年で29円台後半。

だから太陽光発電にシフトしよう！は愚の骨頂。線状降水帯の脅威を知らない人の発言です。災害復旧費用の方がかかりますよ。【Tweet】

Yahoo!やテレビでも取り上げられていた が よりも将来安くなるという発表を動画で解説しました！コンパクトに15分弱で学べます🖋

世は正に、エネルギー転換期🌞

楽しみですね〜！

やっと認めた経産省。遅すぎる！

会社で例えるなら
原子力は前日に言った通りの仕事しかしない人
太陽光は晴れた時しか仕事しない人
火力は臨機応変に仕事してくれる人
いくら安くても雨が降った途端に仕事しなくなる人を増やそうとは思わない。

太陽光発電に代表される、自然エネルギーは「安定」という面で劣る。また太陽光発電について言えば、現状の技術で、ある程度のまとまった発電量が必要な場合、大規模な敷地が必要。
10年以内に様々な技術的な課題がクリアーが出来る目算なら、試算も信憑性があるのだが。

自分は、東日本大震災直後に燃料費ゼロの太陽光発電を主力電源に、日本のエネルギー政策を変えよと主張してきた。10年もたち遅いが、方向性は評価。原発は将来の氷河期、地球外活動に向けた研究は認める。

. さんの「【誤報に注意】 をお気に入りにしました。

バックアップ用の火力以前に、ソーラーパネルそんなに保つのか？

「風力や太陽光を増やすと、天候によって発電できない事態に備える火力発電所をバックアップ用に確保するなどのコストもかかる。」

…経産省の試算では、原発は１１円台後半。内訳を知りたい。

これが本当だとすると、
再生可能エネルギー論議は進展を見せるのでしょうか？

. 実際は「ベストエフォートにおいて太陽光発電は一番安い、ただし天候により出力の補填をする必要がある火力の事を計算に入れなければ」という..

「【誤報に注意】 にコメントしました。

良い兆し…。

なんと太陽光発電が1番安い発電方法だと👆が試算した😲

クリーンなエネルギーでしかも安い！
良い事ヅクメ！

、、但しバックアップの火力発電.蓄電池.パネルの設置や廃棄費用は含まれておりません、、

、、、💡とらぬ狸の皮算用、、、

(￣□￣;)!!

【誤報に注意】

…「作る“だけ”」なら太陽光だけど、先日の熱海みたいな（猛烈な）豪雨には「（脆いばかりか）設置箇所によっては二次災害が深刻」だろう。😓

セクシー絶対分かってないだろ！？
【誤報に注意】
こんな能無し、いやレジ袋等で国民に迷惑かけてるのから閣外へ！！
太陽光の発電コストが最安に「画期的」 小泉環境相が評価

原子力残したい意見が巷で多いのが不思議。。再生可能エネルギーだけで対応するのは良いと思う。恒常的な発電は地熱・風力・波力、蓄電は揚水・水素、ピーク時は太陽光と電力会社間電線網の整備とかで駄目なん

はい、解散😞
それに夜間の電力確保もあるし…

>> 天候によって発電できない事態に備える火力発電所をバックアップ用に確保するなどのコストもかかる。こうした要素は今回の試算に織り込んでいない。

10年先の予測と云えども、なんか似た様な話(詭弁とも)を'80～00年代の"原発ゴリ押し"の時にも聞かれたなぁ<「原発は他の発電と比べ低コストです(※ただし後処理や事故発生時の被害はコストに含まず)」。

「風力や太陽光を増やすと、天候によって発電できない事態に備える火力発電所をバックアップ用に確保するなどのコストもかかる。こうした要素は今回の試算に織り込んでいない」

そもそもLCOEによって安定電源と気候変電源のコストを比較することがナンセンスで、そんな目的の試算ではないはずなのに数字が一人歩きしてる。いくら再エネ推進だからと言ってこれに乗っかるべきではない。

【誤報に注意】

結局私たちは、利権に回す金のために、高い電気代を払わされてきたってことだ。

太陽光発電の追い風になるか。でも、ユーザーは原発より高いとか安いとか考えないよね。

素人でも分かる。
福一の処理費用が無限大ということは。

光発電、30年時点で原発より安く 経産省試算

仮にこの試算が正しいとして、必要な電力量を得るためにどれほどの山林を切り開き川を汚すのか💢
小泉ポエム大臣にお答え頂きたい

原発より安い！ ※1

※1 ただし天候によって発電できない事態に備える火力発電所をバックアップ用に確保するなどのコストは今回の試算に織り込んでおりません。

太陽光発電はあと10年で原発より安くなるのですね。国民へのコスト転嫁も無くなるくらいになれば再生可能エネルギーが主役に躍り出ます。

『天候によって発電できない事態に備える火力発電所をバックアップ用に確保するなどのコストもかかる。こうした要素は今回の試算に織り込んでいない』
なぜ一番大事な要素を無視したの…？

豪雨災害を誘発しかねない、太陽光発電の展開には
細心の検討を要す

まだまだ拡大普及に向けて壁はあるんだろうけど、こういう試算が出てくると関係者のベクトルが揃って大きな前進をしてくれる期待が出る。日本は平地が少ないんだろうけど、更なる技術革新で解決したい。

とりあえずFITどうにかしろよって思うし
後始末とか考えているのかなって思うし
不安定な電源でしょ
使いどころやそのほかのコスト 考えているのかな

熱海の大災害直後に太陽光が安いと強調するのは？なんだかねぇ

ホントかよ？

ポリシリコンとウイグルの人権問題を無視した経産省試算。そこを突っ込まないのが 日本経済新聞 なのかな？

でも面積はかなり使うんでしょ？

実はコレ、政府自民党のエネルギー政策にお墨付きを与える為の試算なんだろうね🤭
今後30年は原発だぁーで大喜び🤪

発電だけの試算はダメかと思う
放射性廃棄物の保管設備の維持管理費含めないと
安いかどうかは比べられないかと
放射性廃棄物は年々増えれば維持管理費も増えますからね

中国製パネルの値上がりを織り込んだ数字なのか微妙な時期であるが、太陽光発電がグリーン電力の一番手になった

これからは太陽光発電で得たエネルギーを何に蓄えるかに注目
新幹線の超伝導技術を生かして東京の地下に巨大フライホイールを作るのはどうだろうか

その試算では優劣を決められませんよね？
ソーラーパネルで国土が荒廃し災害を招き環境破壊しているでしょう？

再エネのバックアップなどの系統負担は場合によって違うから盛り込めないのはわかるけど、概算費用を入れておかないと誤解を招くよ。
それに安いのは新設分であって、既存の物は高額固定買取なのよ。
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. さんの「【誤報に注意】 をお気に入りにしました。

風力や太陽光を増やすと、天候によって発電できない事態に備える火力発電所をバックアップ用に確保するなどのコストもかかる。こうした要素は今回の試算に織り込んでいない。

それを織り込まなくてどうする🤣

経産省ヤバくない？っていう言説も増えていきそうだなぁ
いろんなこと辿ってくとたどり着いちゃうんですよね

太陽光発電が原子力よりコスト安になる試算の2030年。
発電パネル設置に必要とされる敷地面積は、この時どれぐらいの試算になるんでしょう？

「風力や太陽光を増やすと、天候によって発電できない事態に備える火力発電所をバックアップ用に確保するなどのコストもかかる。こうした要素は今回の試算に織り込んでいない。」他メディアはこれを報じない。

晴れてるときだけな

日経も原発より安いを強調。
バックアップの火力発電コストは見込んでいない点は最後にさらっと。

なるほど、そっちに向いているのか

＞

実際には廃炉費用や使用済み燃料の10万年に渡る管理費用を加えたら、すでに原発は経営的に成り立たない。
経済産業省の試算という点に意味がある。

っていうかさ、電力にも質があるわけで、それぞれの発電方法にもメリットデメリット含めた特徴があるわけで、値段だけで語って意味があるのそもそも？と言う。いやないから総ツッコミ受けてるんだけど。

原発のコストを上げたからじゃない!?

後でゆっくり読もう。

【誤報に注意】

いやあ、これは太陽光バブルをさらに牽引するなあ

日銀、脱炭素融資で優遇検討 マイナス金利の負担軽減

原発推進派ではないが、原子力だけ安全対策費を加算しているのならのはフェアではないような。太陽光には用地取得、地滑り対策、安定化の費用も盛り込んでるのか。100年それを頼りに運用してトータルコストがどうなるのか、偉い人には考えてほしい。

「風力や太陽光を増やすと、天候によって発電できない事態に備える火力発電所をバックアップ用に確保するなどのコストもかかる。こうした要素は今回の試算に織り込んでいない」

日経★
この試算内容は決して目新しいものでもないのだが、原発をベースロード電源とする「エネルギー基本計画」を打ち立てた経産省による試算であるところに大きな意味がある。

これって確か※１※２…みたいな条件付きで眉唾なんだっけ

「風力や太陽光を増やすと、天候によって発電できない事態に備える火力発電所をバックアップ用に確保するなどのコストもかかる。こうした要素は今回の試算に織り込んでいない。」
今の経産省、大臣と同じでアタマ空っぽか

バカか？。🤣
30ねん同じ出力が出せるか？。🤣

にわかに信じがたいな

> 発電所を新設した場合の建設や運営にかかるモデル費用で、送電網への接続費などは含んでいない
> 風力や太陽光を増やすと、天候によって発電できない事態に備える火力発電所をバックアップ用に確保するなどのコストもかかる。こうした要素は今回の試算に織り込んでいない

天候に左右されやすい発電より、原発一択なんだよなぁ

「火力発電所をバックアップ用に確保するなどのコストもかかる。こうした要素は今回の試算に織り込んでいない」。
この辺のコストが一番大事な点かも..

クソ試算
電力需要そのものの維持コストとハゲ山だらけになって土石流リスク高まるコストについては頭にないらしい

原子力の方は廃炉コスト入れてるんだよね？

太陽光発電による発電コストは下がっていく。 ”

老後2000万円問題と同じで、ワザとなんでしょ？

とりあえず原発新築は不要ということか。

総発電量に余裕があれば、不安定な太陽光発電の電力は安く買い叩けるという話ですね。

「【誤報に注意】 にコメントしました。

出展元！

📰丸井「売らないテナント」3割に 商品体験、ネットと共存


📰

📰仏、飲食店利用にワクチン接種義務付け 8月から

Estimate shows solar power generation cost per kWh to be less than nuclear power by 2030, backup generation not included

日経
「風力や太陽光を増やすと、天候によって発電できない事態に備える火力発電所をバックアップ用に確保するなどのコストもかかる。こうした要素は今回の試算に織り込んでいない。」←ダメじゃんｗ素直に原発動かそうよ

おおお、ここまで来た！！

発電所を新設した場合の建設や運営にかかるモデル費用で、送電網への接続費などは含んでいない。
→送電網がこれからキーワードになりそうだな。

試算の匙加減
政策意向で指標は変わる

. さんの「【誤報に注意】 をお気に入りにしました。

『時速60kmは1時間に60km走れるスピードなので120km先の目的地には2時間で到着できる』という理論はあっても実際に時速60kmを2時間ずっとキープして走るのは不可能だし、ソーラーパネル設置の為の費用やリスクなどは考慮してるのかな？