伝票上だけの型番だったんやないだろうか？
昔、大手メーカで、舶来のワークステーションに自社型番だけつけて、箱の中身はマニュアル含めて、舶来と同じ。ってのがあった。

合併前はコレを売りにして村おこししてましたね…何もかも懐かしい

特定の村向けの専用機……！
そんなものがあったとは。

おもろかった

山田村の話題が！

2021. 7. 5

タイトルだけ見て「もしや？」って思ったら、やっぱり山田村だった。(親戚が住んでた) >

富山県は山田村（当時）でパソコン全戸配布とかやってたなあ。
山田村の民家を回ったら現物出てきそうだな🤔

この記事面白いし、いまのGIGAスクール構想なんかより100歩も先を行ったことを村がやったのはすごい。（村だから出来た、とも言えるが。）

お・お・お。(ﾟДﾟ) <

旧山田村でそんな楽しい事やってたんだ。残ってないかな。

(｡･ω･｡)ﾉ 25年前、日本のとある村だけで配られた幻のMac「FM-A71」の正体を追え！

タイトルが面白い

むかし7100持ってたから写真で懐かしい気持ちになった

あー、こんなのあったねぇ。 ＞

山田村ってあの山田村か！
マルチメディア全盛期の頃。ネットすら実際に見たこともなかったうえかぶ少年、山田村の話題を雑誌で知り羨望した記憶がある。

電脳村、なかなか良い響きだ

このタイトルを見ただけで「山田村だ！」と思った人はジジイかババア（暴言）。

当時の某Mac専門誌を引っ張り出してきたら情報あるかな？👉

山田にまつわる記事です。

へぇ。

『

マックの話も面白いけど、タイムカプセルの話も面白い。なんかやってみようかな。

山田村、みんなで「視察」旅行に行ったような行かなかったような…

の皆さん、山田村のPCに関する記事です。

ITに携わる者として、中々に興味深い話だネェ〜

事の発端は、Mac業界の重鎮・林信行氏による、6月30日のTwitterでの呟き。相当マニアックなMacファンの間でも知られていないであろう謎の機種について迫る！

あの山田村で使われたという

それがしMacは68kとPowerPCのしか知らないゆえ興味深かった

あったなーそんなの。懐かしいな。26年前？まあ、そんなもんか。民家に一輪車でパソコン運んでくのとか、おおよそよく分かってないおばあちゃんがCuSeeMeかなんかのビデオ会議ソフトで近所の人とビデオ通話してるのとか、ヤラセかホントかワカランニュースが当時流れてた。

楽しく読ませてもらいました😙
⬇

面白いー

メッチャ面白い記事だった！

当時の裏事情等、あざぁ～っす!!!!!!

この写真をみて、外観は私が1992年に、確か定価は415,000円で購入した「IIVX」とそっくりじゃないかと思いました。Macで初めてのCDが読める機種だったと思います。

メモリつよつよで草

...すまんて、つい気になって。

す………………凄ええええええええ！！！！！！！！！

SCSI接続って言葉ひさびさに見たなー笑

山田村といえば...あれ、誰案件だっけ？
▸

オレの憧れの初代Power Macじゃん。

[タレ]1996年に富山県山田村だけで配られた幻のMac「FM-A71」

「デスクトップ通信会議システム FM-A71」でググると雑誌の紹介記事などが引っかかるのでもう少しちゃんと取材して欲しい感じ。

＿人人人人人人人人＿
＞ 突然の山田村 ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣

当時いろんなメーカのコンピュータや通信機器にもNTT独自の型番がついていた。(使用化物品として販売。)自分もいろんなメーカの商品を仕様化物品で扱ったことがある。

Apple IIcからのAppleユーザーの私もこれは知らなかった。

そういや昔、山田村出身の人がパソコンをもらったけど家にはばあちゃんと自分しかおらんから使えん、みたいことを言うてた記憶が。宝の持ち腐れだと思ったら本当にお宝化。

全戸インターネット引いた村があるってのは覚えてるんだけどMac配ったってお話は私の頭の中には1ミリも残ってなかったですねぇ（たぶん自分が見たニュースだとそこまで触れてなかった

7100懐かしい。仕事で使ってたわ。

山田村あったね〜！ナツカシイ。
昔のMACLIFE誌あたりに記事残ってそうだけど。

村だけPCほかにもないかな。

多分、これと同一の機種(7200)だと思うんだけど、うちの職場にポツンと１台置かれてたわ
Towerインストールして遊んでたな…当時はそこら辺ユルくて、別に怒られなかったし

これ何となく覚えてる。MAC POWERとかで読んだのかな？

Power Macintosh 7100/80AVっておれ持ってるわ😅多分電源入れたらまだ立ち上がると思うw

もうオチが書かれてるけど、山田村にPowerMacのビデオ会議セットを売り込んだのはNTTなのよね。ISDN普及の一環で電脳村計画に乗った。目論見通り話題になったけど、過疎村の老人には都会の子供とのテレビ電話としての需要ぐらいしかなかったとか調査があったような

型番の答え合わせが追記されてる

これは知らなかったが、なるほどPM7100シリーズだったのか。

おお、山田村案件、なつかしいね。

なつかしい。

これ、追記部分まで読むと結局「日本のとある村だけで配られた幻のMac」という触れ込みそのものがだいぶ怪しいんじゃないかなあ

こんな企画があったのかー。
最近の記者はネットだけで調べておしまい、みたいなイメージあるけど(だからこそ文面に「泥くさい」とわざわざあるのだろう、今や普通はしない取材ってことだ)、ちゃんと追いかけられてて良かった

1995年頃だったか、富士通とAppleが提携して、TOWNS OSと漢字TalkのハイブリッドCDだの、 TOWNSがQuickTime互換になるなど、謎のムーブが一瞬だけあったので、まじで富士通関係してるかもと思ったけど、なんだFaceMateか。

なぁーんだ。みたいな話。種明かしは追記部分に。

うおーうちの初代パソコンちゃんと同じや

区として存続していれば少しは違ったかもしれないなぁ

自分も知らなかったけど、なるほどな

FMといっても Fujitsu Micro ではなく Face Mate であったと。

おぉ...電脳村..

私が初めて買ったMacintoshが、この7100/80AVだった。懐かしい。デザインは散々な言われようだったけど、性能は良かった。

当の村に行って聞き込みとかしたんかと思ったらやってなくてなんか肩透かしの記事。

25年ぐらい前だと…Macとお絵描きを始めたくって調べ始めた頃だったかな〜ぁ…当時も高くって買えなかったんだけどね。。

懐かしい、昔お下がりで Power Macintosh 7100 だかそこらへんの機体をもらって、メモリーとかHDDを増設して遊んだなぁ

1996年にTV会議まで出来てたとはすごい村

無いかもしれないが、村に行って現地調査せんのかい！

電脳村って聞いて「人里離れた村にはマイニング施設が隠されていた」というストーリーのドラマ遺留捜査スペシャル「糸村vs天狗vs天才ハッカー!? 〜」を思い出したドラマ脳

『リッチマン・プアウーマン』で村でネットサービスの実証実験を行う場面があったけど、現実にこんな事例があったとは。

当時羨ましいという記憶だけある。

観測中・・・：『

MAC互換機の話かとおもった 。
パイオニアも作ってた。

面白いなー

NTTとAppleが共同でビデオ会議システムを販売することになり、その際にPower Macintosh 7100＋QuickTime Conferencingキットのセットが「FM-A71」と命名された

富士通製じゃないかと思ったけど違ってた．

え、、、、

このマック、めちゃくちゃ見覚えあるんやけど。。。

富山県山田村のMacの話は覚えてます。懐かしい…

なつかしあ。あったねぇ

てんちょー も噂を聞いたことがあるかもかも…？

面白い。MacをNTTのサービス名で出した時代があったなんて

山田村！ 懐かしい！

“Mac業界の重鎮・林信行氏” 業界だったんだ……

懐かしいじゃないの。

まあ記事における爪の甘さはともかく、この時代にMacを配ってビデオ会議システムを立ち上げていた村があったのは驚きかも。

このmacの話は全く覚えてないけど山田村は覚えている。
ADSLも早くなかったかなと思ったけどそっちは伊那市の農協だったや

いやまあなんと懐かしい話。 →

謎のMacの素性とは……?

懐かしい！ この配布されたMacについて各所で語りながらも、初めてネット記事で見ました。ありがとうございます。

この手の話、嫌いじゃ無い(^｡^)

懐かしいなぁ、電脳山田村じゃないか。

電脳村…懐かしい…

…面白そうな話が有ったのねぇ……

『結論は「富山県山田村仕様の、QuickTime Conferencing同梱仕様のPower Macintosh 7100/80AVセット」が「FM-A71」という名称を与えられていた、ということだ。富士通は無関係』

もしかして、あの学校で話に出てきたやつはこれですか?↓

これしってますなぁ。大学生の頃から、山田村に通ってボランティアの名のもとにいろいろ遊ばせてもらいました。

懐かし