テレビジョン放送の終わりの時代か

内通者・湯田氏

これは、これまでテレビ局がもらっていた広告収入をＪダヤ金融悪魔傘下のYoutubeが、いただいたからだＪダヤ！

>2020年後期から朝ドラの視聴率はどんどん下がっていた。2010年以降ワースト1、2、3は最近の3作「おかえりモネ」「カムカムエヴリバディ」「ちむどんどん」が占めている。「ちむどんどん」だけを槍玉に挙げるのはおかしいのだ。

ワイドショーなんかより数倍視聴率取れる五輪とかのスポーツコンテンツを反五輪で叩いたので、そのうちW杯同様放映権取れなくなると思う。

捏造と出鱈目と韓国ネタごり押し

⭐️TV局決算報告の分析
…略…この決算から配信による広告収入を資料に入れて示す局が多い。テレビCMに並ぶような存在に育てていく覚悟がようやく示された感がある。…略…TV局は今後…略…配信に軸足を置いたパラダイムシフトを図るだろう…

フジテレビの一人負けは「事実上ガバナンスが効いておらず上皇様のような人物がいまだに権力を保っているからだ。」と。

興味深い分析。2020年はコロナ禍で広告費激減したが、巣ごもりで視聴率は上昇。21年は広告費回復したが配信などの影響で視聴率低下。そして今年はどちらも減少に。TVerなどに急速に移行していくのかな。／

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

テレビ局が本気で「経営」をしていけば、動画コンテンツ界で生き残ることは全然可能。

4Kや8Kに進化したとこで特に見たい番組ないから新しいテレビに買い替える気にならんww😂😂

この記事は「TVはオワコン」みたいなありきたりの話じゃないですよ。

「これまでテレビ視聴の主役だった高齢層にもネット動画が浸透し始めたせいだと思われる」。

◇

東京五輪という市場最強のコンテンツがありながら、反東京五輪キャンペーンを張るというバカTV。バカに塗る薬はない、さっさと消えろ。

逆で、面白い時代だと思うけどね▶︎

コロナ禍の序盤で上昇した視聴率をキープできなかったのもコンテンツの力、今、いくつかのドラマが再び注目を浴びているのもコンテンツの力。やっぱりメディアはコンテンツだと思う。

➡️

中々面白い記事だ！

TVは本当に見応えもあり面白い番組が少ない。
面白くもないバラエティ番組が幅を利かせるばかり。
フジはBSのプライムニュースを見ることはあるが地デジには全く見るものがない。

ちむどん評については間違っている…

さあて、それで誰の顔色みるのだろ？

"どう見てもゆくゆくテレビのメディアパワーを失なうのが目に見えているのに、フジテレビだけ今後どうするかの議論が行われた形跡がない"

テレビ見なくなったもんな

>こういう記事には「そらみたことか、 は で に代わられる」…の意見が出やすい。
それは今や違う。 や も大量の人切りを行ったように と呼ばれる巨大ITも大きく揺れている

キー局決算に見る

大変なんすね

外国人の出資比率の違法状態は解消した？反日国の韓国芸能を紹介したり、新製品や新商品の紹介ばかりで海外で取り上げられているニュースすらスルーする日本のメディアは呆れられている▶️

■今人気の記事■ 【

「これからは配信だ！」だろうけれども には未だ「ライブドアによる敵対的買収事件」のトラウマが残っているのかしらｗ。＞

『 地上波売国テレビ局 ― NHK、TBS、テレ朝、フジ、日本TV‼ 『テレビは見るな！新聞は取るな！』（産経新聞は例外）

2020年はステイホームで視聴率は上がったものの景気の悪化で広告収入は減少、21年は広告収入は持ち直したが視聴率は減少。そして22年は両方とも減少しているとのこと。

地デジになった頃からだけど、フジテレビの凋落凄いねぇ。古くて頭の固いトップのじいさん引きずり下ろせないのは日本の政治と一緒だわ。
▫️

各局バラバラに配信しないで、TVerに有料メニューつくってまとめてやればいいのにと前から思っているのだった（まあそれでも見ないけど）

フジテレビの上場は鹿内家による支配からの脱却という大義はあったと思うが、日枝によるフジサンケイグループ乗っ取りでもあったと思う。そこから脱却しない限り未来は無いのではないか。

TVerやYouTube（テレ東はフル配信も多い）、有料配信などあり、視聴率の低下は各局織り込み済みながら、今は視聴率による評価がまだ根強く、連動して業績が下がっている過渡期だと思う。そこから抜けることができれば。

そんなフジテレビだが、ドラマ「silent」がネットで話題、記録を破る配信視聴を獲得。これは、放送業界全体にとって大きな光明だ。配信に大きく舵を切るべきだと、たった1つのコンテンツが示してくれた。

TBSだけ視聴率の下落率が低いのは面白い。フジテレビと日テレは壊滅的ですね。

フジテレビに残された道は「脱ネトウヨ」です。8月7日の産経新聞（8.6広島デモ「安倍は殺されて当然だ」より。既に削除された💢）のような記事を堂々とテレビで語れば良い事です。

推しの地上波での露出が欲しいオタクではあるが、実態としてはまあまあ厳しいよんというお話

低脳BAKA騒ぎ番組が無くなればたまには観てもイイかな？・・・❖

強みをいかして成長して欲しい。

放送業界の現状についてまたまた感じの悪い記事を書きました。

この記事は、コロナ後のTV業界の全体の視聴率が下がっている理由をネトフリやユーチューブのせいとしていますが、安倍さんの暗殺～国葬の一連の偏向報道でメディアが信頼を失っていることも大きな要因だと思います。

第2四半期決算”私は大いに注目していた。今年の春から地上波テレビの視聴率が驚くほど下がっていたからだ。テレビ局の人と話すたびに「視聴率の下がり方が尋常ではない」と悲鳴を上げていた”

フジテレビの経営をぼろくそに批判しててまったくその通りだろうけど、フジテレビって本当にごく一部のやり手スタッフの力でもっているだけだよなぁ。

概ねこの通りの現状だと言ってよいと思う。それは地上波テレビ放送業界についてのことだけではなく、記事末尾にある動画配信事業に関しても。総体として地盤沈下が進んでいる感がある。

キー局決算に見る

2019年度と2022年度のキー局の放送収入を比べると、TBSはマイナス1.5%と傷が浅いことに気づきます。そしてもう1つ、フジテレビだけ2桁ダウンであることも目につきます。

TVがオワコンなのではなく、TV自身がオワコンに向かってレミングのように行進している。

芸人を集めたお手軽なひな壇番組が全てダメとは言わないが、それで可としている製作陣が能無しすぎる。

思った以上に苦しいんだな。20年前の就活生であるオレ達にとって、テレビ局、特にフジテレビは輝かしい会社だった。メガバンクもしかり。20年後は分からないという事だ。

かつてテレビが映画業界を斜陽に追い込んだ時のように、縮小している放送業界にキー局5社は多すぎる。映画会社との違いは免除なので、チキンレースを介錯する誰かが必要だけど、そんな人おらんよね。

テレビ業界が厳しいのはもちろん知ってたけど、
厳しい中でも明確にその厳しさが分かれてるのは知らなかった。

予算が削られる一方の地上波テレビって、好きな番組を好きな時間に見られるネット配信にはかなわない…

★TVの視聴率が下がるとノーマスク率が上がる？！
TV枠問屋の電通がガサ入れを受けて、明治維新以来の権力構造にもメスが入る。
そしてスマホが高齢者にも浸透？！
だから高齢者もTV離れ。
この変換は「個」を異次元へ進める。

例えば車対自転車の「衝突」事故でも の『激突』のと殊更に大袈裟に報じる姿勢が嫌われたんじゃないかな。

偏向、捏造、歪曲報道に加えて報道しない自由を謳歌しているマスゴミの末路でしょう。

民放キー局の20年、21年と視聴率と業績が反比例する形になった。22年度は収入が下がり、ゴールデンタイムのPUT（総個人視聴率・各局個人視聴率の合計）もさらに下がっている。

テレビキー局の放送収入の上期合計額は、2019年度の4104億円から2022年度は3832億円。ゴールデンタイムの総視聴率は2019年度の36.5%がから2022年度33.3%。「最悪」というほどではないが、コロナ特需が終わって、また下がり始めた。

マスクさんに買収してもらって人を入れ替えればいい。

5つのキー局の放送収入の上期合計額は、2019年度の4104億円から乱高下の末、2022年度は3832億円に大きく下がった。当然視聴率も低下。

フジテレビだけ放送収入が大幅下落した理由として、境治氏は「他のキー局のような“中期経営計画”がなく、明確なビジョンを出していない」ことを指摘している

田中角栄、小沢一郎、野中広務というテレビ族議員も強力な族議員もいないこともありますね。

これは良記事

日枝久が牛耳るフジテレビの業績の悪さが際立つ

無料のYouTube視聴やNetflixなどの有料VODを見る人が増えた❗️
高齢層にもネット動画が浸透。若者のテレビ離れも！
時代遅れのテレビ業界は危機的状況にある
NHKも解体が急務だろう！