時代だと言えばそれまでだが難しいもんだな

日本の規模で勝てる産業はどんくらいあるんやろか

オーディオは簡単にケタの変わる値段やからブランディングも大事

次世代に期待する

記事後半で触れてるけど「高性能て勝てない」わけじゃない。
ニーズを的確に拾えるか、ニーズを掘り起こせるか、よね。

読みました😌
思えば、最初の給料だったかボーナスで買ったのはオンキョーのミニコンポでした😢

昔はデカいアンプ、スピーカーを家に飾るのがステータスだったんですけどね。

"同じ曲なのに聴こえ方がまったく違う商品が存在"これは、どうかなぁ。

結局求められるのは「真のマニア向け」の世界より、BOSEやソニーのような利便性と音質のバランスなんだよな

社会人一年目のお給料で、このメーカーのアンプを購入したのは良き思い出♪ 子供が産まれて、家が手狭になったのでシステムの全てを手放した…。

勿体ないことをしたな…と後悔。今でも良い音を鳴らしていたと思う。

(・ө・)

壊れかけのRadioみたいな10年選手のMDコンポを愛用。補修部品あるうちに修理しないと

初めて買ったアンプはONKYOだったかなー (DENONかも)

ハイエンド市場は企業が手を突っ込めないほどの、ニッチな市場になったってこと

≫実は大半のユーザーがハイレゾではない音を楽しんでいるニアハイエンドだという点が市場ニーズの現実です。
≫オーディオ製品の場合、本当の意味でのハイエンド市場は縮小し、記号としてのハイエンド市場がそれに変わったと表現してもいいかもしれません

時代と諦めるしか無いのだろうな
オジイにとってONKYOはそれほど
高級メーカでは無く
オーディオマニアの入口イメージなのだ

ナカミチ、ナガオカ、サンスイへ行く
前段階なのだな

大和の主砲と同じで
いずれ再現不可になっていくのだろうな アライ

記事を見て驚いた。
音響に関する高い技術力を持ちながらも会社の将来に繋げることができなかったのか。
変わらないために、どう変わっていくか？オンキヨーは変われなかったのかもしれない。そんな感想を持った。

ONKYO自己破産したんか。

本社は寝屋川、だった。
住んでた頃に中古アンプを修理に持って行ったが、その後病院に売却。

ミライスピーカー『高齢になった両親が「テレビの音がよく聞こえない」と言い出したので一昨年の敬老の日にプレゼント』

補聴器の亜種、新鮮な驚き

オンキョーが破綻したのはDAPやイヤホンの中途半端なものしか作らなくなり、アニメとかのコラボ特化したことだろう。
AVアンプやスピーカーをきちんと作っていればオーディオマニアは離れなかったんだよ。
後はどの層にも中途半端なマーケティングしかしてなかったしね

！！！

悲しいNEWSだな。

『質』より『利便性』個人的に8年前に気付いていたけど、そのうち時代は変わってくれると思っていた。

本当に質の良い物を求めるのは、一部の富裕層だけ。 それは仕事しながらも感じてた。

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

残念…
でもiPhone使ってる人のほとんどはAACだからハイレゾ音源聞けないのよね

好きなメーカーでしたが…

時代 残っていい音を 技術者を守ってほしい!

晩年のオンキョーはあまりハイエンドのイメージがなくて、日本のハイエンドというとアキュフェーズとかになる気がする ソニーもTA-A1ES発売中止で据え置きはあまり元気がないね……

中学の時、ONKYOのコンポが欲しくて高くて諦めたの覚えている。
僕ら30代の方たちの中高時代は、憧れだったと思う。
技術力の高い会社なのに残念ー。。
原音文化作る前にハイレゾ商品から入っちゃったから、最初の市場創造から失敗だったよね。

この数年で「音楽の聴き方」が「据え置き」から「ポータブル」変わってしまって、その流れに乗ったメーカーが生き残ったとしか言えない

うちの音楽の聴き方も基本「ポータブル」がメインになりつつあるな

衝撃。スペックではなく、心に訴えかけられるか否かが新たなハイエンドの定義なのだろう。寂しく思う一方、Air Podsを使っている自分もいて複雑。

自己破産か～。
これは驚きです！

先行して山水電気も消えまたしたね。
父親世代には高級オーディオの一角だったとのこと。

何が多数派か、だけを志向すると業界自体が成長していかないんだけどねぇ。
それにしても年間でそれなりのハイレゾを買ってる自分は少数派なのかー

【とうとう「オンキョー」が】 オンキヨー、サンスイ、コーラルなどがダメになったのは「いい商品なら少し高くても買う」という心理を刺激される、そこそこ富裕なHi-Fiファンを捕捉できなくなったから？

ハイエンドな音源とハイエンドな環境に憧れることはあっても、結局は手軽に楽しめるところに落ち着いちゃうんよな…

悲しい…

オンキョー破産「高性能でも勝てない」

若い人はストリーミングで音楽を聴く今、非圧縮でのハイエンドにする理由がそもそもないんだよね。ジャズ等の生演奏系は少なく、音圧マシマシのものが多いから立体感もそんなに必要がない。

タダでもいらない時代になってしまった・・

オンキヨー（ONKYO）さんが破産したというのは、ちょっと悲しいかな。
ある意味”劣化”したMP3でも、音を消費するには充分とされているなら、高性能は必要とされないのね。で、とどのつまり、ライブや生音がいちばんということになるのか。
.

色々書いてはいるが「何故ONKYOが行き詰まったのか」という各論については薄く
ONKYO＝マニア向けハイエンドみたいな印象論に基づいているか、実態としてはあらゆるレンジで商品展開していたメーカーなのであんまりピンとこない文章

日本、本当にやばくなってきたね。

ビジネススクールのケースに取り上げられそう。どうすれば良かったんだろう。手はあったと思うが、社内の抵抗も凄そう。｜

“安かろう悪かろう”支那産のクソ商品ばかり溢れてるせいだし、支那産を買う消費者もクソ。

(｡>﹏<｡)

これさぁー、いいもの過ぎて1度買ったら永遠に保つからリピーターがいないってヤツ？

これ色々と違うような

オンキヨー後期はガチハイエンドのアンプやスピーカーは出してない
ソニーBOSEも立ち位置は独特な方

ミーハーの心を掴めたか掴めなかったかどうかがほぼ全て

実はかなりの数の音楽ファンがハイレゾを聴いてみるといい音と普通のCDの音の違いがわかるそうです。ライブと同じだといえばピンとくるでしょうか。

オンキヨーが逝くも同時に、ワイのONKYOオーディオアンプも逝った
つらい

結局他人からの見た目だけ重視なんんちゃってハイエンド志向も考え物

だってお金ないもん。。

安くて良いものとかいう病巣が、
国を駄目にしている。
企業がより付加価値のあるものを適切に売り、社員に還元しなきゃ一体どこから市場へお金が入ってくるの？

そういやふと思出しロスチャイルド家は誰も欲しがらないものを売れとか言ってた記憶。それってつまり価値の創出

オンキヨーとパイオニアの通販サイトを見ても、中途半端に高価で、誰に向けたコンセプトなのか理解しかねる製品が多かった。バブル期のオーディオブームは遠くに去り、定額制配信サービスが主流のご時世で、ユーザから選ばれる製品で無く、技術者よがりの製品ばかりだと感じた

この記者のような認識自体が、日本企業の衰退の理由でしょう。

マイホームや車と同じく、庶民がそういうステイタスに憧れても手が届かないからでしょ。貧しい国。

「消費者心理のボリュームゾーンを捉えた商品こそが、資本主義の時代に生き残っていくハイエンド商品」

鈴木貴博さんはいつも興味深い記事を書く。
この記事は大変面白かったです。

「ボーズもソニーもスピーカーのハイエンド市場の商品です」
「ソニーのスピーカーの強みはデザイン性というか、もう少しはっきり言えばインテリア性」
ソニーのハイエンド・スピーカーって、一昨年発表のSA-Z1のことか？ あれ売れてるの？ どこにインテリア性があるの？

オーディメーカー潰れるのは悲しいな

ハイエンドに振って失敗した例はごまんとあるよ

「ユーザーから支持を得てハイエンドのオーディオ市場で勝ち残っているメーカーも存在します。たとえばボーズ（BOSE）やソニー〜ボーズのスピーカーはいい音を聴きたいというユーザーが高額でも買う商品です。私事ながらわが家にも1台」
ボーズのハイエンド・スピーカー？？？

本文読んでみると、これがまた凄い。
「オンキヨーだけではなくサンスイ、コーラルなど世界レベルだった日本の高級オーディオ機器メーカーのブランドが消滅したのも同じ理由です」
サンスイ？ コーラル？

5/13、日本のオーディオ機器メーカー老舗オンキヨーが裁判所に破産申請。

日米戦争終戦して9年後、ゴジラの第一作目、映画「ゴジラ」（1954年）が制作され、この映画に「オンキヨー」（ONKYO）のラジオがアップで大きく出てくきて、ゴジラ出現のニュースがラジオから流れた。

いろいろと考えされられます。

音に拘るレーベルやアーティストがいかに音響メーカーに依存していたかということがよくわかる、ある意味で皮肉な記事

でもまあ、CDの次のメディア（再生機器）を出せなかった事が全てだと思う。イヤホン/ヘッドホンのハイレゾブームはあったからね

ONKYOで聴くCDは心地よく、BOSEのようにすぐに壊れない。愛用者としてはとても寂しい話。

自分も音源は盤で欲しい人だったけど、今やサブスクに慣れてしまったしなぁ…

デフレ不況は良いものを真っ先に駆逐していく。

ショック…。

音割れソビエトレベルで音割れてるMP3音源でも満足する層ばっかりだからしゃーない

次の機会にONKYO買うんだと漠然と思ってたのだが

SHARPのテレビに組み込まれてたの見たことあるからてっきり部品供給とかでやってくのかと思ってたわ

秋葉原で聴いた音が素晴らしく良くて高校生の当時にバイト代やお年玉はたいて機材を買った思い出。

質が良いだけでは生き残れない、時代に合わせて変化しなくてはいけない。

経営者としても技術者としても音楽ファンとしても考えさせられるし寂しさを感じる記事でした。

前から解っていたこと。だから今のうちにと買っておいた。なので、あとはサンスイのアンプみたいに修理だけは続けて欲しい。

マジ？？？

ショック

全文読んだけど、なるほどと思って悲しかった

高品質高機能を追求しても市場の変化に対応できないケースもあるだろうし、その会社しか組み立てられなくなってしまった複雑化した製造がガラパゴス化したこともあるのかなと。

音響の高性能なんてどこで決めるんかねぇ。本当に高性能なら映画館とかそんな所でも活躍できたやろうに。

えええええ…、マジかよ。

音楽文化云々以前にスマフォが原因だし、サウンドボードをwin10対応させなかった辺りからやる気あんのか？って思ってたわ。

はぇー

最近、外ではほぼBOSEのBlue toothヘッドホンを使用している。もうスマホでしか聴かなくなったがステレオミニジャックがついてなくて、イヤホンだと紛失するので。

良いものが失われ
安くてチープなものが勝つ
おかしな世界

音楽も、聞ければいい
時間も、わかればいい
車も、走ればいい

ここ30年ほど
日本人の所得を全く上げない
売国奴日本政府のやり方が
日本の技術をどんどん潰していく

もうすぐ手遅れになりますよ

記事内容とは違うんだけど、
昔、派遣されてた電池工場の仕事を思い出した。
まあ、製造ラインごと突然無くなったんだけど、その理由が「需要が無くなりましたので」
違う。主語が抜けてる。
需要自体は旺盛だったが、「そこで作ってる電池の」需要が減ったんですね。

“「いい商品なら少し高くても買う」という消費者心理のボリュームゾーンを捉えた商品こそが、資本主義の時代に生き残っていくハイエンド商品なのだということです。

さみしい話…

いいオーディオ買ってもデカい音じゃ近所迷惑になるしな。

我が家に最初に来たミニコンポはONKYOだったなあ。まだ実家にあるはず。残念。

オンキヨーが高性能？🤔
むしろ今も生き残ってるハイエンドブランドに対して中途半端だった印象

ボーズとソニーがハイエンドオーディオ？？？？？

数百万円数千万クラスのオーディオ機器なんてラインナップしてたかしら…。

「ハイレゾ音源は結局このアップルが提供する市場がいちばん大きくなってしまった。」

何だか、20歳代に「第一家庭電器DAC千葉店」でオーディオコンポ売っていた人間としては、何だか寂しいね。でも、amazon basics のスピーカー、結構いい音だもんね。

どこがやねんｗｗｗｗｗ…鬼滅の貼り付けただけのBluetoothイヤホン適当に販売してただろｗｗｗｗｗ

70年代に、とっくに勝負はついてたよな。
サンスイ、アカイが既に伝説化。デンオン、オンキョー、パイオニアがかろうじて生き残ってた中。
サンヨーとソニーが、音楽視聴のファッション化への道を切り開いたのを、結局、海外勢に埋め尽くされた。

"ボーズもソニーもスピーカーのハイエンド市場の商品ですが、実は大半のユーザーがハイレゾではない音を楽しんでいるニアハイエンドだという点が市場"

また大手国内メーカーが一つ破産に
外資が買収するオチだけはやめてほしいですね。

残念なことですが、記事の内容については同感。私自身、もう圧縮データで十分と思ってるし。

「良い音が不要」なのではなく、それをビジネス的に生存させることが出来なかった、ただそれだけのこと。世の企業が事業ドメインのクオリティだけで食ってるというのは幻想…

『いい音』なんて誰も求めてなかった……のか

かれこれ１５年ほど前に買ったコンポがいかれてしまったので修理を頼んだら、｢もう部品の在庫もないけれど、まだ技術者が残っている｣と言って、特別に直してくれました。５年前の話です。

こんな気持ちももう味わえなくなる。

どこへいくのか。

どこへいくのか。

高性能が負けてちゃ、日本は衰退する一方だな。

ショックが過ぎる↓

マーケティングの差でしょ。同業全て破産ならともかく、、、。

ええ、長いことonkyoのスピーカーを使っているんだが・・・

音沼にハマれる富裕層が絶滅したって事じゃないかなぁ？