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魔法の呪文は「天安門事件」だけではない…中国からの無断転載を防ぐ「闇のライフハック」を考える 現代の「習近平体制」を揶揄するほうがイヤがられる

バズる指数ピーク 147

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だから嫌がらせをしたいわけでも政治的主張をしたいわけでもなくて、不本意なアクセス弾きたいだけだし、桑原とか眉唾とかと同じレベルだし先鋭化させる必要ないって。活動家に失礼なのは仕方ないけど。
著者のツイートオンリーだと思うところもあったが、記事として書かれたことには納得
毎度ながら記事化が早い割にクオリティーがあるので笑ってる
例えが下手すぎないか
まあ現政権をイジるのが一番効くだろうな…
「魔法のおまじない」的に使うなら「天安門事件」よりもっといいワードがあるよ、というお話
見てる:
"「集金pay」「邪大大」「习正日」などの怪しい言葉を、「耳なし芳一」の怪談さながらにびっしり書きこんだページを同人誌のなかに入れておくと、違法ダウンロードした相手の身になにか困ったことが起きるかも知れない"


現代の怪談。
中庸であることやね。
"もっと中国側の言論検閲システムから見つけてもらいやすく「天安門事件」よりも効き目が強い魔法の呪文を中国ライターの立場から考察する 習近平体制に直結するタブーのほうが検閲側が本気になる 中国のクラウド上に保存されたデータは常に検閲の対象になり得る"
寄稿。転載防止に「天安門事件」ネタ、効果ゼロとは言わないけどいろいろ微妙だし、もっと破壊力強そうな単語の探し方と出し方みっちり教えちゃうよという非道な記事です
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