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旧統一教会批判の「危うさ」 ある僧侶が口にした懸念

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危険🆘🆘🆘🆘
統一教会批判の「危うさ」 ある僧侶が口にした懸念
そもそも日本人は宗教について否定的もしくは無関心だろ
"旧統一教会以外の新宗教もまとめて否定するような言説も見られる。"
私はこの瓜生崇氏にこそ、
の母親のヒアリングをして貰いたい。
彼なら、マスコミが聞き出せない、彼女の心の底の苦しみを受け止められるのではないか?
山上容疑者の母親のむ含むDV被害者女性は自分も悪いと思いこむ節があり、それが余計本人を苦しめる。
さあ、みなさん、お分かりですか?

宗教と言うより〜かの人たちの思想と政党がよくわかりますよ。
国民は見る目があるさ(たぶんね)!
似非宗教は淘汰される(と信じる)。
さすが瓜生崇氏。
の母親の苦しみに寄り添った発言。
「あのように生きざるを得なかった原因は元々、統一教会とは別のところにあったはずです。『おかしな宗教にハマって洗脳された』と処理しておしまいでは、また同じ事が繰り返されるのではないでしょうか」
誤解を引き起こすタイトル。
ちなみに発言者は宗教団体に属していた
割り引いて読むべき記事。
>「霊感商法」や献金の強要などの問題や政治家との関わりは批判、検証されるべきだが、信者個人の人格や、旧統一教会以外の新宗教もまとめて否定するような言説も見られる。

>旧統一教会以外の新宗教もまとめて否定

むしろ、統一教会のみに限定する方が危うくないか?
左翼やカルトは、叩かれると内ゲバや
脱退しようとするものが、危険に晒されてしまう。連合赤軍、オウムと殺戮が起こりました。
カルトからの脱会支援活動を続けている真宗大谷派の僧侶、瓜生崇さんは、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」への批判がネット上などにあふれている事に対して「危うさを感じます」と懸念を口にしました。どういうことか。じっくり話を聞いた記事です。
うん犯人は大変だねえ
理由が通らない立ち位置にいる
「人間は絶対悪を見つけたときに一番残酷になるのです」
宗教の問題に限らず、「絶対的な正しさ」には気をつけないと。
ある僧侶が口にした懸念
≪信者個人の人格や、旧統一教会以外の新宗教も纏めて否定するような言説も見られる。「危うさを感じます」。カルトからの脱会支援活動を続けている真宗大谷派の僧侶、瓜生崇さんはそんな懸念を口にする。「長期的に見て、良い方向には進んでいない」≫
「星の子」を見たら信者を批判、侮蔑するのは間違ってる。
加害者ではない信者を信仰から引き剥がして心の拠り所を失わせてでも、統一協会(統一教会)をつぶすことを最優先すべきだと思っています。薬物中毒の人に薬物を与えないのと同じことです。/
確かに僧侶さんの言い分は分からなくも無いですけど、やはり法整備は必要だと思います。
「1回/年、関所検査を受けて」
何もやましい事が無ければ
「自由に信仰しても良い」
というルールを作るのです✨
毎日さん、そこですか?
統一教会批判が起きているのは、政治が関わることが許されるような団体か?ということで、
信者の方を叩くような発言は見かけませんよ?
ジャーナリズムなら、どっちを報道すべき?
統一教会は宗教の機能を悪用した違法集金組織であり、宗教が本体であるかのように扱うと、本質を見誤ると思う。
正論かもしれない。
そういう普通の信者とか信仰の自由という原則をたてに批判をかわそうとする動きもあるのでは?どこにも痛みを伴わなずに変えていくのは無理だと思う
そういう普通の信者とか信仰の自由という原則をたてに批判をかわそうとする動きもあるのでは?どこにも痛みを伴わないのは無理だと思う
よし、もう武だ
「反社会的勢力の宗教団体 統一教会」の創始者の文鮮明教祖は、「エバ国家」の日本に、「アダム国家」の韓国に貢ぐことを命じたのです。
東京新聞の言説と比べると毎日は一定の冷静さがあるんだけどそれを加味しても昨今の報道からみて毎日新聞のマッチポンプ記事にしかみえない。
信者個人の人格や、旧統一教会以外の新宗教もまとめて否定するような言説も見られる。「危うさを感じます」。カルトからの脱会支援活動を続けている真宗大谷派の僧侶、瓜生崇さん(48)はそんな懸念を口にする
いま読まねばならない超良記事。毎日新聞もGJ❗️
批判の先は法人であって信者個人では無い点は強調したい。社会として到底許容できない教義の「整理」はお願いしたいし、勧誘・活動方法についても見直して頂きたい。「共存」できるように変わって頂きたいのである。
瓜生先生、いつ何時であっても、例えば電話してきて1時間近く「説教」を垂れる人に対しても、必ず対話しようとする姿勢が伝わってきて(私が勝手にそういう姿勢を見たに過ぎませんが)印象に残っています(ご法話とは別として)。聞くの単純にしんどかったんではなかろか…。
批判にひそむ危険。どういうことなのでしょうか。
せきを切ったような旧統一教会に対する批判に、教団の中にいる人たちと社会の「分断」を招くと、カルトからの脱会支援活動を続けている真宗大谷派の僧侶は懸念します。私たちマスメディアの責任も問うています。
また潮目が変わってきた感が。

>異質さばかりが注目されると、大事なことが見えづらくなる(略)山上容疑者の母親の苦しみだ。「あのように生きざるを得なかった原因は元々、統一教会とは別のところにあったはず
宗教問題ではなく集金団体システムの問題として立法すべきだと思われます
メディアの責任と影響

「教えがいくら異様でも、批判されるべきは個人の自由や尊厳を侵害する行為であって、信仰そのものではないはずです」
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