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SEALDsの敗北とは何だったのか 15年安保に感じた「甘さ」

バズる指数ピーク 115

 twitterコメント 108件中 101~108件
簡単に失敗と言って片付けてはいけないSEALsのこと。
おじさん的懐古を若者に重ね合わせただけの老害記事。いわゆる60年安保と、勝手に言ってる15年安保の違いは、その規模にある。日中戦争景気の産めよ育てよの時代に生まれた人口と1990年代に生まれた人口を(続く)
久々に名前を聞いたなSEALDs
“同世代の批評家、小峰ひずみさん(29)は当時、その運動に共感しながらも、ある「甘さ」を感じていたという。政治を語る「私たちの言葉」を鍛え直すため、小峰さんは今あえて論じる”
>団結がないと人々はばらばらにされ、社会に流布されるさまざまな言説が孤立した個人の恐怖や不安をあおり、憎悪というテロへと駆り立てる。(略)社会構造を集団的に変えていくのが社会運動
そもそもSEALDsってっ敗北したのか?そういう認識じゃないんだが。問題設定が雑すぎる。
作家、高橋源一郎さんが「政治の場所で個人の言葉を語る」ことに成功した運動と評価したように、メンバーはあくまで日常の経験から柔らかい語り口で政治を語った。
共産党が仕掛ける、某宗教と同じで一般市民や学生を装って正体を隠しているのがバレバレだし、その後もオリンピック反対、国葬反対と同じ手口だし、国葬終われば、また別の繰り返し。
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