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「普通」をほどく:「ご主人・奥さん」はNO、じゃあどう呼ぶ? 妻と夫が投げた一石

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「ご主人・奥さん」はNO、じゃあどう呼ぶ? 妻と夫が投げた一石
夫さん、妻さんって良いな。
まだ見つかってない差別・無ければ作れ選手権みたいな趣ある。
あなた方が配偶者をなんと呼ぼうが構わない。しかし「主人」「奥さん」などと呼ぶ人を遅れた差別主義者だとレッテル貼りするのはやめていただきたい。言葉狩りのリベラル警察は御免被りたい。迷惑だ。
これ本当にいつも悩むので、興味津々で読みました。 「たかが言葉、されど言葉。言葉の影響力には敏感であるべきです」
周りの誰かの配偶者をどう呼んでいますか?

慣習で「ご主人」「旦那さん」「奥様」を使う方もいれば、その語源に由来する主従や古い価値観を避けたい方もいます。

じゃあどうしよう、というのが取材のきっかけでした。

「ご主人・奥さん」はNO、じゃあどう呼ぶ?
よい記事👍
私は戸籍上は夫の姓だが、職場以外でも極力旧姓を使い、年賀状の差出人は「旧姓の私の姓名・夫の姓名」で統一している。いち のささやかな抵抗として。
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「ご主人・奥さん」はNO、じゃあどう呼ぶ? 妻と夫が投げた一石
「ご主人・奥さん」はNO、じゃあどう呼ぶ?
「ご主人・奥さん」はNO、じゃあどう呼ぶ? 妻と夫が投げた一石

夫さん、妻さん!
普通でいいね。使いたい
《取材の最中、「ご主人・旦那さん」「奥様・奥さん」といった呼び方はお控えいただき、名刺に記載する名前で呼んでいただきますようお願いいたします。なお、すぐに名前を覚えるのは難しいこともありますので、遠慮なく何度でも名前を確認していただいて大丈夫です。》
言葉は時代とともに変わるものだ。必要に応じて新語が生まれることもよくある。

だが、慣れ親しんだ言葉を「構造的差別の現れ」と決めつけて排除するのは単なる言葉狩りである。これまでの文化を否定したいのかもしれないが、力を入れるところが違うと思う。そこ大事?
記事はこちらです。
ぜひ読んでください。
「話し相手など、他人の配偶者の呼び方は「代替語がない」とされてきた」。これはまさに日本語の大きな欠陥だと思うんだけど、記事の中にその答えが書いてある。
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