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「コロナ下の友達作り」の正体 街で連絡先交換、記者が接触続けると

バズる指数ピーク 271

 twitterコメント 211件中 201~211件
うへー。マルチ商法はこんなこともしてるのか。コロナで社交に飢えてる層を狙ってるのかな。

📍 厳選
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【出所: / 厳選】
―記者は昨年春から夏にかけて、新宿、渋谷など都内の主要駅で、少なくとも90人が同様の声かけをするのを確認した。
“主要駅前で「いい居酒屋知らない?」と声をかける若者の集団が、実は「マルチ商法」の疑いがある組織の末端だった。交流を深めつつ「ビジネスオーナーになって、一緒に夢をかなえよう」と商品購入を持ちかける”
無料部分だけでも面白い
>師匠からは友達作りの成果を毎日報告するように指導された。男性はシェアハウスで1年生活し、他の構成員と週7日、街中での友達作りに励んだ。気がついたときには、全財産を失っていた。
今日の毎日新聞朝刊の1面に事業家集団 環境の記事が掲載されています。
全国紙の1面に載るという夢が叶って良かったですね。
マルチか。
こんな集団が問題になってたの知らなかった。
“「友達」として飲み会やフットサルで交流を深めつつ「ビジネスオーナーになって、一緒に夢をかなえよう」と商品購入を持ちかける。新型コロナウイルス下での人恋しさを逆手にとった驚くべき手口とは”
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