“「URLに含まれるアルファベットの『i(アイ)』に見える文字が、実はキリル文字の『і(イオタ)』なのではないか」”

GIMP使ってるけど、これ見分けるのむっっっず……😇

「i(アイ)」と「і(イオタ)」のように区別がつかない文字を使ったフィッシング詐欺サイトが来ると被害に遭う人も出て来そうです😰

こういうことを考える人には真実のiはない。偽物のiしかない可哀想な人だ。→

こんなのわかるか… >

これは自分も引っかかる。

これは恐ろしい

これは極悪だなあ。もう電子メールがフィッシングだらけになって全く信用できないツールになって久しいけど、このままでは検索エンジンまで同じことになってしまう
"iアイとіイオタのような見分けの付かない文字を使われた場合URLの確認だけでは偽サイトを見分けるのは困難"

「『i(アイ)』に見える文字~キリル文字の『і(イオタ)』~Googleの検索結果~URLの確認だけでは偽サイトを見分けるのは困難」 標準搭載 をどうにかせい。 / “見分けが不可能な偽サイトがGoogle検索…”

PCもスマホも広告ブロックあるから入れようね。あとはアプリ内の広告だけど、そこはもう使わないようにするしかないね。

「URLに含まれるアルファベットの『i(アイ)』に見える文字が、実はキリル文字の『і(イオタ)』なのではないか」と指摘。→

"Redditでは「URLに含まれるアルファベットの『i』に見える文字が、実はキリル文字の『і(イオタ)』なのではないか」と指摘されています"
怖い

「URLに含まれるアルファベットの『i(アイ)』に見える文字が、実はキリル文字の『і(イオタ)』なのではないか」

あぁ、これは気づけないわ。。。 |

ひどいな！

・・・「iに見えるけどiじゃない」とか難易度高すぎる。こわいこわい

こいつは厳しい…

こんなのGoogle自身が「広告をクリックしてはいけない」と言ってるようなもんだよなあ

検索からtrojanに誘導される。"URLは本物と同一の「 」に見えます。Redditでは「URLに含まれるアルファベットの『i(アイ)』に見える文字が、実はキリル文字の『і(イオタ)』なのではないか」と指摘されて" / “見分けが不可能な偽サイトがGoogle検索最…”

『「URLに含まれるアルファベットの『i(アイ)』に見える文字が、実はキリル文字の『і(イオタ)』なのではないか」と指摘されています』

Google検索結果の広告欄はわざとクリックしない。広告ブロッカーを入れる。今はこの2点かな

コピペしてもさっぱり分からん／「『i(アイ)』と『і(イオタ)』の違いを見分ける」「ファイル名やファイルサイズを見て違和感に気付く」といった方法でしか偽サイトを見分けられないため、インターネットに慣れている人でもだまされる危険が十分にあります。

一周回って銀行とかはブックマークからアクセスだよなぁ

ドメインは半角英数字限定のままにしておいた方がよかったのかもしれない

広告枠に表示されることが大きな問題。全く審査していない、やった者勝ち、広告出れば自分達は儲かるという考え方。

おとといGoogle使ってなくてよかった...

これは見分けるの厳しい。Adはクリックしないようにするくらいしか対策ないな。

五百田許せねえ

これはやばいｗ

＞この現象が発生する理由について、Redditでは「URLに含まれるアルファベットの『i(アイ)』に見える文字が、実はキリル文字の『і(イオタ)』なのではないか」と指摘されています。

記事の通りだとしたらさすがに目視は無理ゲーすぎる。

これは怖い。わからん。

『і(イオタ)を使ってるURLの場合、色を変えるっていう、対策をGoogleがやってくれれば、多少の対策になるんだろうけど…』

こわ…

広告ブロック使った方がいいの草 使ってて正解だった

これもtypoの一種でしょうか。

これ危ない

GIGAZINE :

これはインターネットハードモード。

年々巧妙化してますな．．．

これは引っかかってもおかしくない

これはなかなか対策が難しい…

＞Redditでは「URLに含まれるアルファベットの『i(アイ)』に見える文字が、実はキリル文字の『і(イオタ)』なのではないか」と指摘されています

前のエキネットのやつが一般化しそうなのか

Gimp？この前落としたんだがwww
こうぇーよのなか

これはつらい…

怖いね。

ｉ（アイ）をi（イオタ）に偽装ね
イオタ含むURLは弾くようにしないといけないんか

GIGAZINE :

【ゆかりさんニュース】

「URLに含まれるアルファベットの『i(アイ)』に見える文字が、実はキリル文字の『і(イオタ)』なのではないか」

とりあえず、広告はクリックするな、と。

"「URLに含まれるアルファベットの『i(アイ)』に見える文字が、実はキリル文字の『і(イオタ)』なのではないか」と指摘されています"

こわ😨

>『i(アイ)』と『і(イオタ)』の違いを見分ける」「ファイル名やファイルサイズを見て違和感に気付く」といった方法でしか偽サイトを見分けられないため、インターネットに慣れている人でもだまされる危険が十分にあります。

そんなに気を張り続けらんないから、見分けは無理

怖すぎた
とりあえずコンテンツブロッカー使って自衛しよう…

『検索結果の最上部の「Ad」と記された部分(広告枠)にGIMPの公式サイト風のサイトが表示』

広告枠てクリックする人いるの？したことないよ。

こんなん見分けんの無理じゃんww

ラテン文字のiとキリル文字のі(いー)を見分けるとかまず無理…広告ブロックで防げるならまだいいけど今後どうなるか…:

こわすぎ

広告として表示されてるのはもっとわかりやすくなってほしいところ。

広告から飛ばない。広告を表示しない、などの対策が有効（広告とは

うわーエグいなこれ

一番上に表示される広告リンクが偽サイトはさすがにダメでしょ

URLの文字が緩和された時から予見された未来だよな。Googleに広告浄化の意思がないならば広告ブロックするしかない。

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【出所 / 厳選】