あれ、この手の紛らわしい文字は国際化ドメインでも認めないんじゃなかったっけ？ .jp 独自ルール？

怖すぎ

こないだロシアドメインのえきねっと上がってなかったっけ。

Googleの広告欄に、公式の振りをしている悪質な偽サイトが表示されると。→

こんなん見分けるの無理やろ、、

> URLに含まれるアルファベットの『i(アイ)』に見える文字が、実はキリル文字の『і(イー)』なのではないか

これは確かに見分け不能。。。
GIGAZINE :

これはやべーな...自衛しようがない。wikipediaの公式サイトリンクとか、この手法使われて書き換えられたら見分けつかない

これはわからんわ

これは怖い。見分けつかないやん。

“ネットリテラシー(洞察力)” 、大事。

これ怖いな。
広告リンクを踏むのは避けた方が賢明だろう。

こわいな。

えきねっとの件は知ってたけどGIMPもか.....…

蔓延する広告詐欺に対抗して広告ブロッカーが広がると、巡り巡って Google が損する。ちゃんと取り締まって欲しいね

これは怖い。。

これは要注意

グーグルの広告審査、機能してんのか。-

これはGoogle（広告）の仕組みが悪すぎるよね。手軽に出せるというのがリスティングのメリットだけど、審査もうちょっとしっかりしてもらわないと……

ドメインにアルファベットの「i(アイ)」とキリル文字の「і(イー)」のような見分けの付かない文字を使われるフィッシングサイトもあるみたいです。

国際化ドメイン名は詐欺にしか使われない仇花。

ダウンロードや個人情報を入力するサイトを使うときは、URLを手打ちしてブックマークに保存しろということか。

コレは引っかかるなぁ…広告枠から飛ぶの止めるぐらいしか対策なさそう

GIGAZINE :

【気になるニュース】

絶対気がつかないやつ

無理すぎる。ドメインのマルチバイト文字がすべて悪い(超主語デカ)

厳しい

新しい手立てをよく思いつきますよねえっていう

😮‍💨
「URLに含まれるアルファベットの『i(アイ)』に見える文字が、実はキリル文字の『і(イー)』なのではないかと指摘されています。」

検索サイトgoogleは使えない事が判明してしまうｗ

これは普通の人には無理だね

「gimp」(正)と「gіmp」(偽)ってことなのか…

キリル文字とローマ字でぱっと見分けがつかないURLの偽サイト……

ど対策するのでしょうか、要注意です

／

これは頭が痛いなー

「「URLに含まれるアルファベットの『i(アイ)』に見える文字が、実はキリル文字の『і(イー)』なのではないか」と指摘されています」

OPEN SEA でも昨年ありました。
暗号資産関連サイトでは検索に出てきた広告をクリックしてはいけない❗🐮🐻

アドレスにiの件はこれか。。。

これからは信頼性の高いハイパーリンクを網羅したサイトが流行る!
というネット永劫回帰説を提唱していきたい

これは見分けつかんw

怖すぎる(ﾟoﾟ;;
次から次へと…

「アルファベットの『i(アイ)』に見える文字が、実はキリル文字の『і(イー)』なのではないか」
これは気付けん

いやぁ悪質が過ぎないか…？
こんなん分かるわけないやん

偽サイトのURLを確認しても本家と同じにしか見えないけど、『i(アイ)』に見える文字が実はキリル文字の『і(イー)』になっているらしい。

アルファベットではなくキリル文字の「і」か…。ひぃ。

キリルのі(イー) 、あれ？マルチバイト混在ってできるんだっけ？ u0456におるから普通にいけんのか。だとするとаьеѕјқһӏあたりもだめそう。日本語ドメインにしてもカなのか力なのかわからんし解決しない。

最近はあちこちの広告で詐欺サイトを上位に表示して誘導するから広告を除外するキッカケになってます →

これは見分けようがない

SEOに関しては完全なイタチごっこで多少はGoogleに同情するけど、金取って売ってる広告スペースでこれは酷い。

まーた広告欄ハックされてるよ

もうググれカスなんて安易に言えないね。

国際化ドメイン(IDN)を使ったドメイン名偽装（IDNホモグラフ攻撃）なんて5年以上前からあるかなり古い手法なのよね。"i"だけじゃなくてキリル文字と見た目が同じであれば十分通用してしまう。有効なのはIDNデコードを無効化することだけど、天下のgoogle様がｸｿではねぇ…。

やはり広告ブロックは正義。これからの時代はublockやumatrixなどでフィルタを使いこなせるかどうかがリテラシーの有無を測る指標となる

まーた広告欄ハックされてるよ

最近 IDN Homograph 攻撃の話題多いわね |

Googleの広告、俺にとって直接役に立ったことは無いので、今後も回避するようにした方がいいな

国際化ドメインはローカルのDNSで全部ブロックしているので、この手の問題は気にしない

>

img
іmg
上と下で検索結果が違うの怖すぎる

GIMPを使おうとしている方は気を付けて……。

結果論だけど、URLに使用できる文字をASCIIからUNICODEに拡張したの、失敗だったな。
メリットはほぼ無かったし、悪用が目立つ。
なんなら廃止しても良いのでは？

『i(アイ)』とキリル文字の『і(イー)』

無理だよ

広告がハックされるのが当たり前になると、ディレクトリー型の検索サイトが復活するか？
僕はロボット型もディレクトリ型も共存できると思っているんだけど、ディレクトリ型はコストが掛かりすぎるのかな？

極悪な詐欺サイトがGoogle検索結果のトップに。もう広告は一切クリックしないようにしよう。これGoogleが対策しないと普通のITスキルの人はパッと見では分からんでしょ。騙される人が大量発生しそう。

スペルが分からない時は文節ままコピペして検索してる
1Byte文字圏の国ならもしかするとフォントの違いから容易なのかも
大文字I 小文字 l

ブラウザーが類似ドメインチェックとかを自動でやるようにしないと個人での対策は不可能だよね。これ。

これGoogle的には広告を悪用されていて、かつ「広告は騙される事がある」という認識が広まるのはGoogle的には大打撃なのでは…？死活問題でしょ？即急で対応して欲しい所。

ヒエッ よりにもよってGIMPかよ

ワイのブラウザ広告ブロック入ってるからとりあえず安心
サイトにもよるけどわざわざDropboxに誘導する時点でなんか怪しいわな

前から広告枠で他人のサイトを落とすっていうの見るよなぁ…

こりゃエンジニアでもきついだろ

>『i(アイ)』に見える文字が、実はキリル文字の『і(イー)』なのではないか」
もう見た目じゃわからない

Browsing:
『「URLに含まれるアルファベットの『i(アイ)』に見える文字が、実はキリル文字の『і(イー)』なのではないか」』

やばすぎる。
なんか配布立ち絵のレイヤーいじるためについ最近ginp落としたんだよなあ。
すでに乗っ取られとるかも知れんさらばやで・・・

この記事は の事ではありません😅
Googleの広告枠を使った偽サイトへの誘導例のようですね。しかも見分けがつかないという
詰んでますね😑

ひどい広告を出して有料プランに誘導してるんじゃないか？

ここまで頑張っといてなぜDropBoxのページ…。もっと精巧なのいくらでもできそう。

これ悪用する人でそうなので注意
アルファベットの『i(アイ)』に見える文字が、
実はキリル文字の『і(イー)』

これ、URLにキリル文字が混在している場合はアラートを上げるとかブラウザの機能で対応してくれないと、回避が難しいよな。

これはヤバいね。Googleとのイタチごっこなんだろうけど。 "

gigazine のiも実はキリル文字のіなんじゃないか

フォントにもよるだろうけれど、これを一目で見分けろって無理だろ ■

しばらくGoogleADのサイトを開いてはいけない

Google、偽サイトぐらいは弾いてほしい。。これ見分けるの難しすぎると思うんだよな(そもそも表示してほしくないんだけど)

「i」をURLに含む全てのサイトが信用できなくなる極悪手法

こういうの流行ると困りそう

悪い奴が知恵を持つとこんな悪さを…

これはあかん。
i(アイ)をキリル文字のі(イー)に置き換えたドメインを使っていると思われる偽サイト。他に応用パターンありそう。

は？？？なにこれこっっっわ、、、、

キリル文字かぁ

google自身も「広告だとクリックは危ない」って認識広まるとまずいんじゃない？って思って取り組んでくれないとな

【注意喚起】

Google検索の最上位に「GIMP」の公式サイトになりすました偽サイトが表示される事態が発生したようです。

URL内の「i」がアルファベットではなくキリル文字の可能性があるということで、これは確かに判別が難しそうですね。

もうGoogleが超絶劣化しているのではと思うのだが。まあ現段階では検索の精度より広告収入の方がGoogleにとっては大事だからなあ。

つまり、広告枠は全く信用出来ないから絶対クリックするなということかー

なにそれ怖い

この手法でやられたら気づかないな…。

これ怖すぎるな。。

unicodeが世界中の文字を対象としているから利用者は馴染みのない言語の文字に対し注意しろと言われても難しい

日本にいると日本語、英語、ギリシア文字ぐらいしかワカラン
結局、ドメインの国際化は利用されているのか？ ドメイン防衛や詐欺の話でしか目にしないんだけど

広告ブロックは正義やね

やばすぎる。キリル文字のіとアルファベットのiなんて見た目でわからんぞ。

『i(アイ)』に見える文字が、実はキリル文字の『і(イー)』とか。。

その前にGoogle広告がガバガバすぎる。

アルファベットのiとキリル文字のiが別文字扱いなのを利用して、キリル文字を含んだドメインを取得し偽サイトを……
いや怖すぎない？