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日本の映像コンテンツはなぜ韓国に勝てないのか? サイバー藤田晋と藤井道人監督が描く「世界戦略」

バズる指数ピーク 206

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M&Aの理想系
藤田さんは創業期から今まで本当に話題に事欠かないな。
「Cool KOREAは、国内の文化エンタメ産業を世界で通用する水準まで高める支援をしてきました。『日本にもこんなにいいものがある』という発想をしているかぎり、韓国との差は縮まらないし、世界市場では勝てない。」
日本水準を世界に発信するcool Japanと、世界水準に引き上げるcool Korea。読み応えのある記事でした。
おお!!楽しみな動き!
BABEL LABELのサイバーエージェントグループ参画
Babelさん、サイバーグループになったんですね
ここに書かれていることがいろんなエンタメ産業以外でも言えてるなと納得してしまった。
"今回のパートナーシップはABEMAのためではない。世界で通用する作品をつくるには、テレビ局ではなく、制作会社が主体となるべき。目指すは韓国のスタジオドラゴン"
バベルから大事なお知らせです。

藤井とサイバーエージェントの藤田晋さんの対談も。

あわせてご覧ください!
「日本にもこんなにいいものがある」という発想をしているかぎり、世界市場では勝てない
トップだけじゃなく下々の国民すらもジャパンアズNo1に未だ囚われてる気がする
自社とか関係なくワクワクする
とても興味深い。みっちー監督どこまで行くのか楽しみだよね。
短いインタビューだけど、元気が出る。良い。
「日本にもこんなにいいものがある」という発想をしているかぎり、韓国との差は縮まらないし、世界市場では勝てない。(サイバーエージェント藤田晋)
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