「“日本にもこんなにいいものがある”という発想をしているかぎり、韓国との差は縮まらないし、世界市場では勝てない。その意識を一回改めないとダメ」

新聞記者の監督は「(クイーンズ・ギャンビットと比べて)シナリオは負けていない。演出、役者の演技、カメラワークも負けてない自信がある」と言ったがGuardianの論評からすれば自信過剰か、比較対象の両方とも駄作だったということになるのかな

藤井監督が純粋に作品づくりに没頭出来る環境が整うと信じたい。
応援する私にとって何より大事なのは『BABEL LABEL』のスピリッツ、独自性‼️

監督

すごい...
"目指すは韓国のスタジオドラゴンで、BABELはそうなる可能性を秘めています。"

Love his vision!

インタビュー記事 もあった。同じNetflixでの配信される作品でも「クイーンズ・ギャンビット」や韓国の諸作品と比べると資金面に制約があり、そこに買収のメリットを見出したという話。しかし子会社となると対等なパートナーシップとならないような。

読んですごく頷ける点も疑問な点もあるのですが、日本のコンテンツが世界で戦えてスタッフの給与や待遇が改善されるなら最高です。

なんで新聞記者w

これはなんとも威勢の良いインタビュー！期待しちゃいますね。▷

サイバーのBABEL買収に関するインタビュー。これら映像コンテンツの話だけど、共感ポイントばかり。マーケでも「エンジンの無い車を売れ」なんてのは幻想だと思っているし、まずは良いものを作ることが全ての始まり。

日本の映像はなぜ韓国に勝てないのか？サイバー藤田晋と〜

「お金と競争意識の差」

「会社に何百人もガッと入れて、高め合う環境」

「それに、視線が外に向いている。」

「どこの国の人でもわかるような味付け」

"Cool KOREAは、国内の文化エンタメ産業を世界で通用する水準まで高める支援をしてきました。Cool JAPANは逆で、日本水準のいいものを世界に知らせようとしてきた。「日本にもこんなにいいものがある」という発想をしているかぎり、世界市場では勝てない"

日本が世界に勝負できる環境が整いつつある中で、どうやって映像コンテンツで勝ちに行くのかが語られている、非常に視座に富んだ記事。
自分たちもと、背筋立つ！

"Cool KOREAは、国内の文化エンタメ産業を世界で通用する水準まで高める支援をしてきた。Cool JAPANは日本水準のいいものを世界に知らせようとしてきた。「日本にもこんなにいいものがある」という発想をしているかぎり、韓国との差は縮まらないし、世界市場では勝てない。"

これワクワクする。
「新聞記者」観ないと。

「ただ、恐ろしくお金がかかるんですよね（苦笑）。どうやってこれから資金を作っていくかは考え中です。」

「制作したものがヒットしたから次に大きくお金をかけられる。グッドスパイラルに乗せるまで、少しベンチャー的な考え方をしないといけないと思っています。」

底をあえて浅くして作るのか！なるほどなー

世界の人にどう見てもらえるかを意識して、シナリオを単純化したり、文化的な部分をあえて深く掘らずに、どこの国の人でもわかるような味付けをして見せています。

恥を知っているからよ🤗

えっ？「日本が韓国に勝てない」のではなく「あなた方２人が勝てない」という話でしょ？😩

シナリオ、演出、役者の演技、カメラワークが世界に負けていないというのは大いに疑問だけど…でも、良い作品を作る為にお金を出そうとする人がいるのは微かな希望。

地獄が呼んでいる。とか見ちゃうともう日本は勝てないなと思ってしまう。
漫画コンテンツは素晴らしいけどそれを映画にする力がないよね。。

応援しています🙌

野心的で良いですねー。楽しみ^ ^

タイトルしか読んでなくて申し訳ないですが個人的には日本の映像コンテンツの方が優秀だと思います
特にアニメーションは世界一ではないでしょうか？
個人の感想です

いやーこれはすごいですよね。ABEMAの為だけじゃなくてNetflixやAmazon primeにも配信していく前提の韓国のBTSみたくグローバルで戦う志

> Cool KOREAは国内の文化エンタメ産業を世界で通用する水準まで高める支援をし、逆にCool JAPANは日本水準のいいものを世界に知らせようとしてきた。「日本にもこんなにいいものがある」という発想をしているかぎり、韓国との差は縮まらないし、世界市場では勝てない。

そりゃあの新聞記者をアカデミーにするような体制だからだろ

過去に一緒にお仕事させて頂いた映像作家さんが多数所属されているバベルレーベルを、サイバーエージェントが買収。

僕は日本の映像コンテンツが嫌いなわけではないが、CAが言う「世界水準の映像コンテンツ」とやらにも期待してみたい。

韓国の映像クリエイターたちは世界の人にどう見てもらえるかを意識して、シナリオを単純化したり、文化的な部分をあえて深く掘らずに、どこの国の人でもわかるような味付けをして見せています。

日本の映像はなぜ韓国に勝てないのか？藤田晋と藤井道人監督が描く「世界戦略」

ゲーム事業のアナロジーで今の映像コンテンツの説明するのさすがすぎる

素晴らしい取組み。
藤田さんのこの言葉、刺さる。この差は大きい。

Cool KOREAは、国内の文化エンタメ産業を世界で通用する水準まで高める支援をしてきました。Cool JAPANは逆で、日本水準のいいものを世界に知らせようとしてきた。

>韓国の映像クリエイターたちは、世界の人にどう見てもらえるかを意識して、シナリオを単純化したり、文化的な部分をあえて深く掘らずに、どこの国の人でもわかるよう

【1月12日の人気記事TOP3】
1.

ここまじで大事。めちゃくちゃ楽しみな取り組みですね。

Cool KOREAは、国内の文化エンタメ産業を世界で通用する水準まで高める支援をしてきました。Cool JAPANは逆で、日本水準のいいものを世界に知らせようとしてきた。

良い事例でバンタンが。触れてるのほんのﾁｮｯﾄだけど。
でもコレすっごく思ってた！
昔からのやり方じゃ日本置いてかれる(ってか、もう置いてかれてるかも)よ？って。照準合わせは造り手の自由なんだけど、

“日韓の意識は、国策の違いも〜”の部分は頷いてしまう。
大学でお世話になった教授が「日本に対して韓国の国家しての芸術文化への助成支援の力の掛け方が違う。これはそのうち必ず大きな差になる」て言っていたのが約10年前。本当にそうなったな。

Cool KOREAは、国内の文化エンタメ産業を世界で通用する水準まで高める支援をしてきました。Cool JAPANは逆で、「日本にもこんなにいいものがある」という発想をしているかぎり、韓国との差は縮まらないし、世界市場では勝てない。その意識を一回改めないとダメでしょう。

まさにこの記事の前日に韓国の映像プロダクションとこの話をしていました。韓国で日本の映像業界と比較するとき「昔の日本は凄くて韓国のよりも上だった。でもそこからは横ばい。そこから韓国は勉強して毎回少しでも良いものを創ろうとする努力をした」
記事の内容と似てた

「韓国の映像クリエイターたちは…シナリオを単純化…文化的な部分をあえて深く掘らずに、どこの国の人でもわかるような味付けをして見せています」

「それは妥協ではなく、明確な意思です」

日本は戦後、憲法にしろ何かにつけてある種の囚われた暖簾のような時代錯誤の中に陥ってる気がする。プライマリーバランスもそう。下らない棚上げ事なかれ先送り主義を辞めないと日本はますますダメになる。政府を上げて文化庁などと連携し巨額投資して積極財政で行かなきゃ

バベルのクリエイターが数人だった時からのお付き合いですが、
本当に頑張って欲しいです。

数年後にネットフリックスでヒット作品出すに一票。

なるほど、報知映画賞。全く気が合わない結果だ。Netflix「新聞記者」も、かなりハードルを下げて観ることになりそう。

難易度は高そうだけど、Netflixでグローバルに当てに行くというのは、ポートフォリオとして必要なんだろうな。

世界目指すのカッコいい！2022年は世界に挑戦💪
リソース全集中する資金がいるね😵‍💫

韓国だと人口も少なく、全世界型にしないと売れない。日本は少子化とはいえ比較的人口も多く需要があるからガラパゴス化しちゃう。

先ず金がない。技術力でカバーできる「秀作」は作れても世界と勝負できる映像は作れないんじゃないかな？映像は物力でもある。

「Cool KOREAは、国内の文化エンタメ産業を世界で通用する水準まで高める支援…Cool JAPANは逆で、日本水準のいいものを世界に知らせようとしてきた。『日本にもこんなにいいものがある』という発想をしているかぎり、韓国との差は縮まらないし、世界市場では勝てない。」
💡

お金を理由に諦めずに、
自社優先ではなく、世界を目指して
本気でコンテンツ作りをする姿勢、
素直にかっこいい。楽しみだし、見習いたい

「日本にもこんなにいいものがある」という発想をしているかぎり、韓国との差は縮まらないし、世界市場では勝てない。

年末、ご近所さんたちと飲んでいたら、みんな、ほんっとにネトフリの影響で韓国映画に詳しい。と思っていたら、日本のサイバーエージェントが勝負に行くそうです。

注目したい動き。
”すごいものをつくれば、それを世界に届けるのは難しい時代ではなくなっています。あとはお金をかけられるかどうか。

藤井さんの言葉刺激される。圧倒的に挑戦し続けないと成長はできんね。そして、映像業界が一気に変わるフェーズに来ている。Vookも死ぬ気で頑張ろう

今は「これがダメだったら自分が死ぬだけ」というプレッシャー。

藤井道人監督のスタジオ、サイバーエージェントの傘下に入ってたのか。
こんな感じで有望な映画作家には大企業がガンガン金出してほしいね。

ようやく世界を目指す流れができたか👍世界時点での作品を期待しています、晋ちゃん応援よろしく🙏日本は国策ではダメ民間が頑張ろう❗️

えっ😳

「藤井：僕がNetflixで『新聞記者』を撮っていたときに、アメリカのNetflixでは『クイーンズ・ギャンビット』というドラマをつくっていました。観てみると、シナリオは負けていない。演出、役者の演技、カメラワークも負けてない自信がある。」

藤井監督が手がけたNetflix版「新聞記者」が1月13日から全世界同時配信される。監督が所属する「BABEL LABEL」を子会社化したサイバーエージェントの狙いとは？

🎦

めちゃめちゃ的を得てる

>BABEL LABELには、日本アカデミー賞受賞作品『新聞記者』の藤井道人監督らが所属。

勝てない理由はこういうトコだろ w

新聞記者、ねえ…

スタジオドラゴンの事にも言及していて興味深い記事。

CAまじで頑張ってほしい。ちょう応援してる。

金かけないから勝てないんだよ！
昔はもっとカネかけて撮影してだろ！

サイバーエージェント
映像作家と組む理由

偉そうに世の中に講釈垂れるならまずお前らがやれよ
無理して自称日本人でいなくていいよ
韓国に帰化すればいいじゃん
しかも藤田はウマ娘がBTSより儲かってるのわかってて言ってるからタチ悪い

ワクワクしました。

ええ…アメリカや韓国のドラマと比べて予算面以外でクオリティに差がないって
本気で思っとんの？
そら発展性ないわ

他所の国の作品に底が浅いなんてマウントとってる時点で
世界で売れる作品を作ろうと本気で考えてる人間の意見とは思えないね

宜しくお願いいたします！

＞制作会社は制作費の中でやりくりして映像をつくりますが、ほぼ自転車操業。クリエイティブを消費している自覚があって、これを永久にやり続けていくと、潰れてしまう

こういう動きがDAOを通したトークンファイナンスだと多く生まれていく気がする。

他国と比較するな❗️日本人らしいものを作り上げて🧑‍🌾

おひとりさまの知恵袋ブログ

CAのM&Aは稀。
CAは自分たちでやっちゃった方が早いやんって会社だから。
この買収でどのようにグロースしていくのか楽しみ。

海外に住んでいたから、KpopやKdrama, movieの方が身近にあって安価に入手しやすかった20年前。当時Jは高かった。気づいたらKの方があれよあれよと世界をリードしている。

神ちゃんです！
サイバーが映画製作に本格参戦‼️
グッドニュース‼️
日本映画産業にとってもガツンと良い刺激に。

“攻撃は最大の防御なり”
さすが勝負師の藤田晋 氏

経済衰退オワコン日本🇯🇵
日本市場（AbemaTV）は将来性が絶望的だから
世界市場（Netflix、Amazonなど）に乗り込まないと

お金さえあれば作れるというなら……ウマ娘で稼いだ金でやってみせろよ、サイバーエージェント。

Netflixを見ていて、思ってた事が書いてあって、とても楽しみ！

これは日本が世界に進出できる可能性の幕開けだ。

ネトフリで13日から始まるドラマおもしろそう✨

上京した時から所属ディレクターとしてお世話になっている映像製作会社・バベルレーベル🎬
今年から新体制になります🙇‍♂️精進致します。
藤井監督と藤田社長の対談記事もアップされました。是非ご覧下さい。

いい記事。藤井さん頑張って欲しい！

日本の映像を作る人間の期待を一心に背負い、そのプレッシャーを楽しみながら
藤井道人監督(BABEL LABEL)が、
本気で道を切り開こうとしてくれている。

圧倒的な映画のクオリティは、命をかけた熱量からきていると感じさせられる。

全力応援🔥

とても共感する

『日本にもこんなにいいものがある』という発想をしているかぎり、韓国との差は縮まらない…………自分たち自身が変わる覚悟を持っているのかどうか。いろんなものに当てはまる言葉のように思います。

「そもそも日本の映像作品はあまり世界で売ることを意識して来なかったよね」的なコメントがたくさんついていた

世界に殴り込み！

BABEL LABELがサイバーエージェントさん傘下に。熱い。

このタッグは熱い。
藤井監督はじめとする「BABEL LABEL」は気になってる会社なので、今後どうなるかずっと注目したいと思います👀

パーパスで「日本の閉塞感」と表現してるのと通じるものがある。劣等感とかではなく、グローバルを標準目線にした正しい認識をもつところからスタート。

"「日本にもこんなにいいものがある」という発想をしているかぎり、韓国との差は縮まらないし、世界市場では勝てない。"

世界で戦えるコンテンツ作っていくため監督として所属させてもらっているBABEL LABELがサイバーエージェントグループの一員になりました。

ドラマ・映画の監督として良きコンテンツ生み出せるよう尽力しまふ

テレビ局も世界配信を意識して、戦略を打ち出しています。TBSはこの春に対海外に向けた新会社を設立🤔
サイバーもそれに似た動きですね

韓国におんぶにだっこされている邦画界はオワコン

サイバー藤田晋と藤井道人監督が描く「世界戦略」
どっかの外国人が藤田さんはアイプラ作ってくれてほんまありがとうみたいに書いてたからへぇと思って記事読んだけどアイプラのアも字も出てこなくて草
全然わかってないのか、何かを知ってるのか。。

、彼の国に忖度するのはどうかな？正直興味無いわ

そして、タイミングを合わせたインタビュー。←見倣え

あつすぎ
いつだってジブンを超えてるなあ

鬼刺激

BABEL LABELのサイバーエージェントグループ参画について、Forbesさんで藤田社長と藤井道人の対談記事を取材していただきました。
これからどう変わっていくのか、こちらを是非ご覧いただけましたら幸いです。

日本にもこんなにいいものがあると、自分たちが賛美できるものを見本市みたいに並べているうだけでは海外との差は縮まらないんだろうな

前フォロワーさんが、サイバーエージェントはサイゲで稼いだ金をABEMAに突っ込む会社って言ってて笑った記憶があるけど、今まさにウマ娘で稼いだ金を優秀な制作会社に突っ込もうとしてるのでとてもワクワクしてる…

新しい力とインターネットで日本の閉塞感を打破してる。

“世界で通用する作品をつくるには、テレビ局ではなく、制作会社が主体となるべき。目指すは韓国のスタジオドラゴンで、BABELはそうなる可能性を秘めています。”

肯首し過ぎて首もげるやつ