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パタゴニア創業者「気候変動対策の加速目指し」全株式を委託・譲渡。年100億円超の配当金は環境団体の資金源に

バズる指数ピーク 229

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パタゴニア凄すぎる、、。
『目的に進む(Going purpose)』
圧倒的有言実行見ると、広報は具体的行動だよなあ、と改めて思う…。これからアウトドアグッズは全てPatagoniaで買います🔥
すごい〜〜〜!!!
そりゃ人気も出ますわな。これほど凄い経営者はいません。尊敬です。
半端ないな…上場目指す企業が減ってしまう笑カッコ良すぎる。感動しました。
「会社は株主のもの」ではなく、「会社は地球のもの」ということなのか。

パタゴニアは全株式を環境NPOに寄付し、配当金はすべて環境保護活動に使われるとのこと。
パタゴニアはいつでも新しい選択肢を提示してくれるね
これは、新しい。しかし、株式を持ったトラスト等が、市場として正しい経営者を選べるだろうか? といって創業家が株式持っててもうまく行くとも思えんが。。
パタゴニアすごいな。。。
『我々は地球を、唯一の株主にする』

「私たちは『株式公開に進む(Going public)』のではなく、『目的に進む(Going purpose)』のです。

格好良すぎて、痺れるなあ。
ポジティブな意味で、新しい社会主義モデルの兆しかも→
このスキームすごい
パタゴニア、もう営利企業の枠は超えちゃってるね。立派過ぎる。もうちょっと安ければアウトドア用品はパタゴニアで揃えたいんだけどなぁ😅
「私たちは『株式公開に進む(Going public)』のではなく『目的に進む(Going purpose)』のです。自然から価値あるものを収奪して投資家の富に変えるのではなく、パタゴニアが生み出す富をすべての富の源を守るために使用します」
CSRの鬼。痺れるね、買いたくなる。
やはり、パタゴニア好き。
ほんとカッコいい。手放すことにどれだけの勇気がいったか想像できない…
>「少数の富裕層と大勢の貧しい人々という構図に帰結しない、新たな形の資本主義(の形成)に影響をもたらす」ことを期待する
ちょうどポスト資本主義が話題になっているけど、ここにも。
ポスト資本主義
【偉大な経営者⛰】
パーパス経営の走りのパタゴニア。
経営にパーパスが必要なのではなく、パーパスのために経営をしている。
オーナーシップも利益もパーパス享受に相応しい形に。
整合性が100%取れている動きだけどこれをやれる企業は少ない。凄い。
ただの営利企業では括れない何かになってて、もはや、すごいとしか言えない
常識をつくる非常識人に賛成。
・パタゴニアの株式移転の仕組みづくりを支援したのは米マーチャントバンクBDT

→ウォーレン・バフェットら著名資産家のお気に入りとして知られる
パタゴニアの全株式の評価額は30億ドル(約4300億円)。すごい決定だ。

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🇺🇸パタゴニアの人気振りはよく理解できる。顧客の心をぐっとつかむブレない戦略はファンをつくるね。
パタゴニア
私たちは「株式公開に進む(Going public)」のではなく、「目的に進む(Going purpose)」。
ファミリービジネスだからこその可能性。その広がりを感じさせる出来事。
パタゴニアの本気がここまでのものとは。別格のブランドという認識に変わりました 。パタゴニアこそがハイブランドと言えるのではないでしょうか。
素晴らしいな🤔
すごい。
え、すごくないか。▶︎
ただただ脱帽です
イヴォン!初めてTシャツ買ってから34年が過ぎました。もうユニクロおっさんなので殆ど買う事も袖を通す事は無いのですが。
「地球が私たちの唯一の株主」。

パタゴニアは、パーパスを最も純粋な形で実践しているように見えます。そんなニュースです。

コメント欄に、企業サイトリンクもつけておきます
模範
"正しい行いをしながら生活に十分な資金が稼げるならば、顧客や他のビジネスにも影響を与えられるし、そうしている間にこの仕組みも変えられるだろう"
これは凄い。
行き過ぎた株主重視資本主義への強烈な問題提起だけでなく見事な実践。
これはパタゴニアのファン増えるわけだ。
これはすごい。仕事上、アパレルブランドが気候変動対策や環境保全にどう取り組み、それをどうマーケティングで活用しているかを私はそれなりに知っているが、今回のパタゴニア創業者の決断は本当に全く類を見ない。緑の資本主義ここにきわまれりというか。
「今回の(株式委託・譲渡)決定が、少数の富裕層と大勢の貧しい人々という構図に帰結しない、新たな形の資本主義(の形成)に影響をもたらすことを期待する」

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これすごくびっくりした。
ここまで来るとすげえなぁ
Green MBOとかも増えそう
ここまでやり切るのいいな
”「私たちは『株式公開に進む(Going public)』のではなく、『目的に進む(Going purpose)』のです。自然から価値あるものを収奪して投資家の富に変えるのではなく、パタゴニアが生み出す富をすべての富の源を守るために使用します」”
の創業者イヴォン・シュイナードは会社を寄付しました。新設するトラストと非営利団体に全株式を委託する形で、パタゴニア自体はこれかからもFor Profitですが、生み出す利益を気候変動対策に使うと。

日本語では恐らくビジネスインサイダーが最速
全株式を譲渡とは、随分思い切った行動。すごいな…
パタゴニア創業者「 対策の加速目指し」全株式を委託・譲渡。年100億円超の配当金は環境団体の資金源に
🔔NEW:米アウトドア用品のパタゴニアが、気候変動対策を加速する資金の調達を目指し、会社売却でも株式公開でもない「新たな手法」を採用すると発表しました。

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