日本に尾身さんがいなかったら2022年も2023年も緊急事態宣言発令してそう

政治家と専門家連中で「責任」というボールをパス回しっこしてたけど、最初にシュートを打ったのは専門家のほう。そんな風に見えたり。
政治家の仕事って何なんだろう？

センシティブな話ではあると思います。だからこそ丁寧な伝え方が必要というのもわかります。
ただどうも、国が出すメッセージよりも専門家会議などのメッセージの方が、納得感とともにスッと入ってくるんだよなあ、と個人的に。

餅は餅屋でその道の専門家を使うのは大いに結構だが、それをどう扱ってどう国民を統制するかはその専門家を雇った、その道の専門家である政治家がすべきこと。こうして専門家だけが出て記者会見をする風景がホント不思議でしかない。

政治としては決断したくないんだろうな。だが専門家は政治判断の権限は持たない。結局政治側が大変に中途半端に慎重なんだよね…

今更何いってんの？

重い病気だったり、普通の病気だったり、大騒ぎですなw

尾身茂も一度感染してみてはどうか。

キミたちがガースーを下ろしたようなもんだから、しっかり後始末しなよ。

この提言を採用すれば当然に高齢者や基礎疾患を持つ人を中心に死者は増えるだろうが、今の政府だとそのデメリットについて口を濁したままなんとなく前向きな雰囲気を作ることに全力を傾けそうな気がする

全部読めないしあの朝日なんでそのまま信じたらダメ。でも素直に読めばやはり決断できない政府ってことだよね。何度も書くけど判断を下すのは政府でその責任も政府。その覚悟がないなら政治家やめろ。

ロードマップが示されました。「主人公は国民」との言葉の真意が伝わればいいと思います。

この政府対策分科会の尾身会長たちの言っている事は、要するに保健所や特定の病院の負担を減らし、多くの病院がコロナ検査(PCR検査)と治療(投薬)ができるようにしろという事らしいが、今までPCR検査をどこでもできるようにしてこなかったのは誰？
薬だって足りてない。

撤退撤退また撤退か…毒性が強い変異株が出てきた際には尾身会長が責任をとらねばね。（気の毒に）

【専門家が提言、保健医療体制のポイント】

感染症や経済、法律の専門家が
を新たにまとめ、
政府に対応を迫りました。



政府は感染が広がる中で措置を見直すことには慎重で、
提言がどこまで実現するかは見通せません。

腰が重いのは政治家とカネが落ちてくる病院とコロナ脳のノイジーマイノリティとマスコミ。終始茶番のコロナ禍。

政治判断が先送りされ、対策を話し合う分科会も開かれないことから、急きょ記者会見を開いて提言に踏み切ったーー

を普通の病気と同じに
尾身氏ら緊急提言、腰重い政府と溝

すべき

患者数が少ない間、何をしていた？
言葉遊びの 時代より危機的状況

…

コロナ終了のお知らせ。

目糞ー鼻糞だと思うけど・・・
尾身氏ら腰重い政府と溝

／
📍 厳選
＼

きょうのお仕事です。尾身氏らの緊急提言に、政府がどこまで応えるかが次の焦点になります。

>「主人公は国民」成功は国民や各機関の協力を得られるかにかかっている

これが期待できないから政治は後ろ向きなんだよな。どうせ政府のムサクガーって言うに違いない

日本国民のみなさん。

私たちの総理は、私たちの命と暮らしを守るよりも自分の政権を守ることにアタマがいっぱいで、専門家の話も聞かず、緊急事態宣言も出さず、感染対策に退け腰の、優柔不断な方のようです。

みなさんは、本当にこんな政治でいいんでしょうか？

岸田文雄は、専門家の意見を聞かず、結論を先延ばしにし、現下の感染拡大にただ手を拱き、「どうかこれ以上広がりませんように」と神頼みしてうずくまっているだけである。

国民の命と暮らしを守る決意がないのなら、今すぐ総理の職を辞してほしい。

一部の人にとっては死に繋がる感染症。人々の警戒意識を下げることに務めるのはなぜか。 >

コロナ対策をめぐり専門家が緊急提言をしました。医療逼迫への危機感はよく分かるのですが、求める対策が行動制限というより「患者の全数把握をやめる」と聞くと「？」と感じる人も多いかもしれません。なにやら複雑な政治と科学の「ねじれ」のような状況を読み解く記事です

専門家からお墨付きだ出たぞ。普通の病気なんだからもう国は金を出さなくてもよい。国民は自己責任で治せ。高齢者がバタバタ死んでくれたら社会保障費が浮いて軍備拡張に回せるぞ。ウハウハ。

おかしいなぁ。波の数だけ感染力が強まると言ってましたよね？もうギブアップ宣言しなよ尾身会長様w