あとでやってみようと思う。

ドミニク･チェンさん( FacebookとGoogleが個人データをダウンロードできる機能は何年も前から提供していましたが、技術に詳しい人たちの...

有料記事で初めの僅かしか読めないけど。そんな申請にまともに応えていたら事業にならんよなあ。みんなでやってみないかあw

【読まれています】

10年以上前の検索履歴、詳細な位置情報――。
グーグルに申請して膨大なデータを入手した記者は、
自分の記憶の中をすべて見ているような感覚になりました。

『自分のデータをダウンロード』って、そんなことが出来るんだ🤯！
➡➡➡

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“さらに驚いたのが、「あなたの活動や情報を使っている広告主」の数だ。長いリストをたどると、1635もの広告主があった。（……）FBによると、広告主は私たち利用者を広告を見せる対象にいれるかどうかを、利用者がみたウェブサイト、アプリなどをもとに選んでいるという。”

コレは…やってみる？

2022. 6.14
ビッグテック 膨張する権力
第4回

ドミニク･チェンさん( FacebookとGoogleが個人データをダウンロードできる機能は何年も前から提供していましたが、技術に詳しい人たちの...

「企業は一方通行の鏡を作った。あなたからはアプリや広告しか見えないが、ガラスの向こうの陰から、追跡者はあなたがやることのほぼすべてを人知れず記録している」
には戦慄を覚える。ネット上での生活が全て筒抜け。政府より怖い。その利用を知るのはもっと怖い。

逆にすべてを見せてくる透明性は安心感を生む。

メルカリやヤフーなど日本の新興企業はできないし、朝日新聞のような従来企業もできてないから、その方が不安じゃないか。

このサムネの絵をぱっと見ただけでクリーブランド周辺のエリー湖岸だとわかったぐらいには、オハイオ通です。にしても、グーグルの過去データをダウンロードできるとは知っていたが、ここまでとは。

誰でもダウンロード可能
私の場合メールを見る限り15年分のデータが
申請からダウンロード可能になるまで15時間
データは約210GB、しっかり残っていた

この記事読みたかった記事だ。絶対読んだほうがいいもの。

「グーグルの個人情報“記憶の全て見てる感覚” 記者が12年分を入手」（朝日220614）
「記者はグーグル、FBのサイトから、自分に関するすべてのデータをダウンロードする申請を出し、データを入手してみた」

エモ

俺にとってはEvernoteもこれかもしれない、2010とかからのツイートほぼ全部記録してる

悪い記事ではない。しかし、データ＝個人の私有財産という枠組みじたいを問い直さない限り、ショシャナ・ズボフの「監視資本主義」論は、「監視」批判にはなりえても、「資本主義」批判としては決定的に弱い。

サイト上で申請すれば、GoogleやFBがサービスを通じて蓄積している
自分の個人情報をダウンロードできることをご存じでしょうか？
記者がデータを入手すると、そこには記憶を上回る膨大な記録がありました。

”09年10月以降、5万609件の検索結果が出てきた。多い時は1日約70～100件検索していた。1年に換算しても3万件以上だ。”

記録されているとは分かっていても、こんなに細かくとられているのか……

スマホこわい😰

お、恐ろしい。

「記者は

広告の表示に用いられているのはわかるが、カスみたいな広告ばかりなのでターゲッティングはうまくいってないように思える。広告出す側がgoogleの養分になっているという印象。

『たとえば、子どもが生まれる前には「妊娠5カ月 胃痛」「乳幼児 風呂」などと検索していた。』

判ってはいたつもりだけれど
自分の検索記録が全て保存されてる
という怖さ

丸裸にされている

【データエクスポート】

恐ろしい。

ドミニク･チェンさん( FacebookとGoogleが個人データをダウンロードできる機能は何年も前から提供していましたが、技術に詳しい人たちの...

取調室のマジックミラーみたいな感じかな？

「企業は一方通行の鏡を作った。あなたからはアプリや広告しか見えないが、ガラスの向こうの陰から、追跡者はあなたがやることのほぼすべてを人知れず記録している」。米電子フロンティア財団（EFF）は報告書でそう指摘する。

#

薄々は気づいていたけれど、改めてファクトを突きつけられると恐ろしい。私たちの情報は丸裸にされている。

Googleのロケーション履歴は意図的に残してるけど、FBも位置情報を溜めてたとは知らなかった。

スマホ持ってからの自分の位置情報タイムライン全部見たらゲロ吐きそうになったw

「いま、自分のスマホの設定では、位置情報の取得を「許可しない」にチェックを入れている。それでも、現在の自宅住所の郵便番号は把握されていた(FBに)」

これを暴露するだけで人間1人の社会的生命を終わらせられるわけだよな。いまさらながらGoogleヤバい。

ほう。取材費をかけないで頭で勝負みたいな記事で興味深い。続き楽しみ。

すげー！こわ〜！

こんなん政府がもっていたら空恐ろしい。。。

昔はGoogleサービスを全て代替の他社サービスで置き換える、なんてこともしてたのですが
そうもいかない世の中になりましたね。
WindowsにChrome入れないという選択肢すらEdgeのChrome化で無意味に。

位置情報や検索ファイルなど自分に関するデータ、見たいような見たくないような…。
10年以上前のデータが消されず残っていることもびっくりしました。

スマホを使っていると位置情報が広告主にだだ漏れの記者レポート
コメントプラスのドミニク・チェン氏が提供している個人情報保護対策はきわめて貴重な情報源

「アドブロッカーを使ったりトラッキングされない設定にしたりして、なるべく不要な広告情報に触れないようにしてきました」

私は、フェイスブック、グーグルからの広告では決して買わないようにしてます。

ドミニク･チェンさんのコンメトにリンクが貼ってあります。役立ちそうですね。
( FacebookとGoogleが個人データをダウンロードできる機能は何年も前から提供していましたが、技術に詳しい人たちの...

まぁこういうことよね……

「 今朝の朝刊で一番面白かった記事
個人情報握られてると自覚しなきゃね

ドミニク･チェンさん( FacebookとGoogleが個人データをダウンロードできる機能は何年も前から提供していましたが、技術に詳しい人たちの...

わたしたちは巨大IT企業の便利な無料サービスと引き換えに、利用規約に「同意」し、膨大なデータを渡してきました。ここには両者の圧倒的な知識の差があります。テクノロジーがいい方向に使われるよう、わたしたちもデータがどう使われているか、 考えることが求められています

分かる。「お前5年前ドイツのこの店で買い物してたやろ」と唐突に教えてくれるグーグル先生には怖さ半分懐かしさ半分。

ドミニク･チェンさん( FacebookとGoogleが個人データをダウンロードできる機能は何年も前から提供していましたが、技術に詳しい人たちの... #

→私には秘密の場所はないので、出かけた場所全てが記録されていて、その情報をベースにGが色々呼び掛けてくる。

#

分かってはいたけど改めて衝撃。

あとでやってみる。

SNSは勝手に人々の日記をつけていて、彼らはそれを分析して広告に活用しています。しかし、悪用を考えれば何にでも使えそうなあたりに、我々は身構えてしまうのだと思います。

個人データのダウンロード、コメントプラスにドミニク・チェンさんがリンクを書いてくださっていたのでメモメモ✏️

記者はグーグル、FBのサイトから、自分に関するすべてのデータをダウンロードする申請を出し、データを入手してみた。グーグルの場合、「データエクスポート」のサイトに行けば誰でも申請できる。

ドミニク･チェンさん( FacebookとGoogleが個人データをダウンロードできる機能は何年も前から提供していましたが、技術に詳しい人たちの... #

FBは使わなくても生活できるけど、スマホを持ったらGoogleの手からは逃れられないからなぁ。

有料記事だけれども、個人情報の請求でこれだけのものがわかるとは、と思わされる。

「スマホの設定では、位置情報の取得を『許可しない』にチェックを入れている。それでも、現在の自宅住所の郵便番号は把握されていた」

こういうの、もっとみんなもやった方が良いのでは。

まぁそりゃそうやろ。

』 の新着エントリー

こういうことだ。

こんなに膨大なデータを取得しながらなんであんなに見たくないバナー広告ばかり映すのか不思議。

#

子どもが生まれる前の検索履歴。
10秒に1回記録されていた位置情報。
ほかにも驚くような個人データの数々が、蓄積されていました。

もはや止めることのできない情報の氾濫、だからどうしたというものがほとんどだが企業はそれを金に換える。

恐ろしい世界。悪意あるものに渡れば大変なことになる予兆。考え方も全て見抜かれる。

さん、 は15年くらい前に、シュミットに「我々の検索にないものは世に存在しないと同じ。あなたの記憶さえ、グーグルに頼るようになるのです」と言わせてました

見出しは「グーグルの個人情報」なのに、位置情報取って「詳細に自分の行動を記録」してたのはFBという

小松左京の短編に、世界の森羅万象を全て記録しているコンピュータがあって、歴史を……。それ以上書くとネタバレになるので止めておく。

「一番興味があった「検索」のデータをのぞいた時は、自分の記憶の中をすべて見ているような感覚になった。」

「一番興味があった『検索』のデータをのぞいた時は、自分の記憶の中をすべて見ているような感覚になった」ーー。
これは、みんなやってみるべきでは（私も）。

「企業は一方通行の鏡を作った。あなたからはアプリや広告しか見えないが、ガラスの向こうの陰から、追跡者はあなたがやることのほぼすべてを人知れず記録している」

ドミニク･チェンさん( 《記事を読むだけではどこからダウンロードができるかわからず、試さない人も多いと思うので、興味を持った人が試せるようにリンクを記しておきます》
GoogleとFBのデータエクスポート、今やりました！監視資本主義。

ドミニク･チェンさん( FacebookとGoogleが個人データをダウンロードできる機能は何年も前から提供していましたが、技術に詳しい人たちの...

有料に値する記事だった ＞

[あとで読む]

記者はグーグル、FBのサイトから、自分に関するすべてのデータをダウンロードする申請を出し、データを入手してみた。グーグルの場合、「データエクスポート」のサイトに行けば誰でも申請できる。

いやすげえ記事だな！自分のも見てみたい

グーグルやＦＢから、記者が実際に自分に関するすべてのデータをダウンロードしてみた検証記事。
頭で分かっていても、これだけ記録されているのかと驚く内容でした。

ユーザーの個人情報の話とは別にトラッキングって広告出稿者のためになってるのかなって常々思っている。

HSAMは常にこんな感じ

これはすごい…🫣

取得してるから提供できます、と同時に、裏で有効活用してますもあるな。10年を越えて保管してるなんてゾッとするけどなぁ。。

F BとGoogleが個人データダウンロードできる機能知られてなかった！盗られてるだろうは皆思ってますが😖

過去のあらゆる出来事の痕跡が永久に刻まれているというアカシックレコードの様😨

やってみたいな

アドブロックやアドセンス、クッキーやjavascript等々、ブラウザから個人で可能な古典的対策は全世代で必須の常識にすべきだ。

記憶にはなくても記録にはある。

データの巨大な屑山に向きあうとき自己を見出すって経験の一種ではあるけれども、そこに「全て」があると言わずにはいられないということは、じつに現代的だなぁ。

なんと、これが現実か。自分の情報は見るのが怖いな

良い取材、検証記事。

見てる: "

【BIG TECH】第4回


利益の源泉である利用者の膨大なデータはどう集められ、使われているのでしょうか。

〈あなたからはアプリや広告しか見えないが、ガラスの向こうの陰から、追跡者はあなたがやることのほぼすべてを人知れず記録している〉

これは有料記事なので途中までなんだが…
10年分の検索履歴と位置情報が分かるのかな？
いらないwww

自分のグーグル、アカウント皆さんもチェックすると良いかもですよ〜。数台の携帯分のアカが！ずっと有り私も驚いていたところです。

《記者はグーグル、FBのサイトから、自分に関するすべてのデータをダウンロードする申請を出し、データを入手。グーグルの場合「データエクスポート」のサイトに行けば誰でも申請できる》

グーグルとフェイスブックでは過去の検索履歴や位置情報、自分の情報を持っている企業などのデータを見られるようです
検索履歴は言い換えればそのときの自分に「足りなくて知りたい情報」なので、広告主側からするとこんなに価値のある情報はないなと改めて思いました

「企業は一方通行の鏡を作った。あなたからはアプリや広告しか見えないが、ガラスの向こうの影から、追跡者はあなたがやることのほぼすべてを人知れず記録している」

ひええ・・。まさに「一方通行の鏡」。

自分のプライバシーをGAFAMに預けて安心しきっているってのは我ながら恐ろしい感覚の変化だなと。＞

知らない誰かがいつのまにかすべて知っている。なんだかとてもおそろしい。「1984年」思い出した…。