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存在感失った日本メーカー 外資系社長が語る「圧倒的に劣る3点」

バズる指数ピーク 155

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『世界シェアで日本メーカーが上位を独占した時期もあったが、今はおそらく30位以内にすら1社も入らない。それは太陽電池に限ったことではない』
→何代入れ替わっても「俺の代まで今まで通り」の結果、行き着いたゴールなので満足されてることでしょうw
「スピード、チャレンジ精神、結果に責任を持つ勇気。ただ、この3点を身につけるには、時間がかかる。企業が数カ月、1年ぐらいで結果を出すには、外国から経営者を連れてくることも一つの方法かも」
そのとおりだと思う。その原因を納得できる形で説明するのが社会科学者の責任。
「日本は欧州より遅れて2012年にFIT(固定価格買い取り制度)を導入したが、買い取り価格が異常に高かった。保護されるとその企業のグローバルでの競争力は一気に失われる。その結果、衰退を招いてしまった。日本だけでなく韓国でもそうだった。」
「日本メーカーはこの10年ちょっとで世界でのポジションを失い、ブランドの存在感もほとんどない」。何が背景にあるのでしょうか。
“スピード、チャレンジ精神、結果に責任を持つ勇気、以上の3点だ。それは経営層だけでなく、働いている一人一人についてもいえる。“
うーん。
働いている一人一人には決定権はほぼないよ。
余計な機能をたくさん盛り込んで価格を高くするパナソニックを想起する。
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