DNPも同じことしてる。B2B企業にとって知名度向上は死活問題

B to C企業のCMならターゲットの商品アピールだからまあつまらなくてもいい、というか。B to B企業の社名連呼系のCMはマジでCMとしてスベってるものが多くて意義感じない。

人によって経験も感じ方も見ているものも全く違う。CMを作る人はそのことを知っている。

AGC: 広瀬すず
DIC: 吉岡里帆
日本ペイント: 多部未華子

日東電工（Nitto）: 忍者🥷

こういう話は仮説をもって読んで、読んだ後に“？”を検証するのが面白い。
出資者やお偉人発信では中々出来ない展開だったりする。

ORICON NEWSでBtoBの話題が出るとは。

弊社のCMは社内でも不評かもしれないです…

これ費用対効果どうなんだろうとずっと思っておりました

こういう会社にいると、日々、つまんないんだよね。
次の策がなくて。
社内結婚して、夫婦でしがみついたり。もう悲劇。

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地元の友人が公務員ばかりで日本に企業がたくさん存在していることを知らず、会社員って日本にあんまりいないんだと思ってた、とすら言われるので、こういう企業PRってどんどんやってほしいという会社員の心の叫び

如何に適切な情報量をターゲットにお届けするか、何のためにCMするか。
再確認の知識も多いけど、学びになる記事。

あと、広瀬すず大好き

広瀬すずだと分からなかった😲

俺はこのCM大嫌い。わざわざ広瀬すずを使う意味がない。

短期的な販促用の宣伝ではなく、企業ブランディングという中長期的な投資のためのテレビCM。なんか正直、金持ち企業の道楽にしか見えないんだよなあ……

旭硝子で良いだろ

AGCと言えば「オート・ゲイン・コントロール」。B2Bと言えば「バンド・トゥ・バンド」っす。常識っす。（リンク先に特に意味なし。）

我が家でもよく歌ってました。このCM😁
記事を読んで「なんだし。なんだし。AGC」と一緒の会社か💡と今更ながら気づきました😅

社内に言いたいことがいくつも詰まってて泣けてくる。あと広瀬すずこの髪型も好きです。

確かに〜B to BなのにCM！！🌟

BtoBの社名は広く一般に認知されてないことあるよね（ずっとBtoBで働いてる人より

それほど深い話でもないけど、企業CMもまだ意味はあるよなとはわりと思う。まぁ旭硝子さん売上1兆円以上ある大企業ですけどね…。

AGCはジャクソン5の「ABC」のイメージ

Aで始まりCで終わる素材の会社は♪AC〜
公共広告機構です。

この時期の社名CMはリクルート対策でもあるんだよね

税金対策だろ

社名の認知度向上、訴求ターゲットは多彩なわけで。

最初 広瀬すずさんだとは 気が付かなった
髪型変わると わからなくなるのかな

単に周知化するためなんだろうな… →

一番の目的は求人だろうね。認知度のない企業は新卒に人気が出ないし、これからどんどん減ることを考えると、認知度を上げるためにCMを打つことになるだろう。

広瀬すずさんのAGCのCM記事でヤフートップ頂きました！

近所の学校にパソコンやタブレットプレゼントして「AGCタブレット」とかそういう名前にしたり、無料Wi-Fiを「AGC Wi-Fi」とかにすればいいと思うんだけどなぁ。。地域貢献もできるし社名も刷り込める

この答えは単純。良い人材の確保およびBtoBであってもCMが一種の信頼性のパラメーターになるからです。

できるものであれば、やっぱりCMはやった方がいいと思う。

社外というよりも、社内や関連会社の社風を変えるにはかなり効果的だと思うけどね。

パンクバージョンが好き→

広瀬すずちゃんがくるくる表情を変えながら歌に合わせて踊るCM「素材の会社AGC」。企業から企業に向けてのCMに広告効果はあるの？ インタビューしました。

"広告主側には、伝えたいことがたくさんあります。ですが、CMの中にそれを全部入れようとすると、逆に伝わらないCMになってしまう。視聴者の方が消化しきれない情報量のCMでは、流す意味がない"

👑️大河ドラマ俳優の話題なニュース⬛


🔲大河ドラマ出演回数👑
☑高橋一生（5回）

”一般消費者をターゲットとしないB to B企業である同社。CMによって社名の認知が高まったとはいえ、実際の売上に結びつくものなのか。山田氏は「すぐに業績には直結しないかもしれませんが、長期的には必ず貢献すると考えています」”

→製品名言われてもわかりませんからね😅