朝日新聞の購読を止めたのもこの頃だ。言論機関として大事な物を捨て去ったのもこの頃のようだ！

...購読料、一気にアップするな、そう言えば。もうやめるか。

朝日新聞社に最初から『信頼』などない。
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日本の新聞社も記者が社員という形式をやめた方が良いのでは。多くの国では独立したジャーナリストがそれぞれ新聞社と契約している形態みたいなのに。

「五輪を持ち上げる報道」のレールに乗った記者らにとって、どんなに五輪反対の世論が高まっても、方針転換は受け入れ難い。彼らの関心はどこまでも社内の「派閥闘争」や「地位保全」に向けられ，その姿は「東京五輪開催ありき」で突き進むスカ政権と瓜二つ。

社会部への幻想が吹き飛んでしまった。
サラリーマン記者のむなしさ。

五輪中止社説は現場の声を反映したものではなく、五輪礼賛路線に乗って思考停止に陥った現場の記者たちは、むしろ社説に強く反発していると。

二枚舌虚構新聞

今までが儲けすぎた。固定資産税払ってからだね。

>朝日新聞の編集現場で起きていることは「国家権力からの圧力」や「経営陣からの圧力」による萎縮ではなく「編集局内部の自己規制」
>彼らの関心はどこまでも社内の「派閥闘争」や「地位保全」に向けられている。その姿は「東京五輪開催ありき」で突き進む菅義偉政権と瓜二つ

くだらね。
貧すれば鈍すだね。
「書く不動産屋」の通りだ。

慰安婦問題ねつ造と度重なる根拠なき政権批判、ねじ曲げ切り取り歪曲報道と繰り返し。朝日新聞に信用などありませんよ。＞

いやサンゴ礁のKYに始まったんだよ。朝日新聞社の信頼性が失われたのは。その後も捏造報道や偏向報道をしていたんだから、そういう新聞だと認識されるのは当たり前。……

平均年収１千万円超の大手新聞の社員がﾃﾒｴの保身を考えるのは当然といや当然で、さもありなんというか

「唯一の希望は…新聞社の健全性…という正常な感覚が、朝日新聞社内にわずかならが残っていること」
もっと重要なのは、報道他社にはその感覚は欠片も残っていないということだ

ゲバ棒でぶん殴る以外の方法知らんのじゃないかと
匿名で良いから社内議論載せてりゃまだ賛否有ったろうに

発行部数500万部割れで、このまま「3年間で100万部」のペースで減少が続くと、2035年頃には地球から朝日新聞がなくなるのかぁ、寂しくなるなぁ。販売部数はモット前になくなる計算だけどww

朝日新聞の幹部も社説書いた人も朝日に反旗翻した元朝日社員もみんな一様に「自分は正しい」と思ってるのが絶望的に救いようがない。。。

オリンピック開催是非については地方紙のほうが早くから積極的に論じていたし、朝日のあの社説にもおぉっと思ったけど。言論の自由って維持するの難しいんだな。

朝日新聞は五輪反対の社説とスポンサーとの両面待ちを止めなきゃな。社の姿勢が矛盾してるんだから、五輪賛成反対どちらの人からも信頼を失うよね。

（記事より）いま朝日新聞の編集現場で起きていることは「国家権力からの圧力」や「経営陣からの圧力」による萎縮ではない。「編集局内部の自己規制」である。

「かつて社長を突き上げて辞任に追い込んだ編集局が、今度は五輪中止を訴える社説に猛抗議し、その日の掲載の見送りを迫ったのである」
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”いま朝日新聞の編集現場で起きていることは「国家権力からの圧力」や「経営陣からの圧力」による萎縮ではない。「編集局内部の自己規制」である。（略）「社説問題」はその実態を可視化した。”

何かもう溜息しか出ないな。要するにイベンターに成り下がっちゃった訳だ。それなら新聞刷るのもう辞めちゃえ。害悪だから。
＞｢社説で五輪中止を求めるのにスポンサーは継続｣

社長のせいでもなんでも無いと思う。
祖父が朝日を購読してきた。それこそ何十年に渡って。
私は、日々負のオーラを体に取り込むのに辟易として新聞を読まなくなった。
家計の責任が私にうつり、すぐに朝日新聞の購読を停止した。違約金を払ってまで。

朝日新聞が読売新聞とともに東京五輪スポンサーになったのはなぜか。
社説で「五輪中止」を掲げながらスポンサーを降りないのはなぜか。
社会部など編集局が社説に反発するのはなぜか。
朝日新聞を退社したばかりの私がプレジデントオンラインに内情を寄稿しました。