”いま朝日新聞の編集現場で起きていることは「国家権力からの圧力」や「経営陣からの圧力」による萎縮ではない。「編集局内部の自己規制」である。私の退社間際に勃発した「社説問題」はその実態を可視化した。”

もう新聞とか無くなるだろね

マスコミはいったいどうしたいんや？
みんなで感染対策して選手を応援しようや。

色んな組織で起こっていそうな事…

山眠り鴉も言葉控へをり
堀口星眠

見逃していました。
元朝日新聞の絶対エース鮫島さんの記事。
私、朝日新聞は大嫌いですが、組織は組織、個人は個人、という区分けをしています。

一匹狼ジャーナリスト鮫島さんを、今後注視します。

五輪中止を求める社説に反対する朝日新聞社内の人たち。若き日の彼らが朝日新聞への入社を希望した時、その動機の中に「ジャーナリズムに対する憧れや敬意」は存在したのだろうか？彼らにとって朝日新聞社とは、数多ある「一流企業」のひとつでしかなかったのでは？

「黙ってる」のはスポーツ界ばかりじゃないでしょう

これが「スポンサーの側から」だったら素晴らしかったんだけどねぇというお話／ちなみに朝日新聞社内はかなりの人がオリンピックやれやれだそうですね

国家権力を監視する批判精神を失い？

そんなもん要らんよ、新聞はただ真実のみを報道すればいい。
貴方のそれはもう機関紙だ。新聞赤旗と変わりない

鮫島さんが朝日新聞の信頼について語る記事…。神経繊維が太い。

この記事面白い。自分は五輪賛成だが、朝日はスポンサーでも五輪中止の社説出すのは言論の自由、でいいと思う。

ウルトラ嘘吐きパヨクの鮫島じゃん！
社内で干されたのか？（笑）
オマエの肩書はジャーナリストじゃなくて、極左活動家だろうが！
嘘はダメだよ！

苦境につながる原因を作った一人が吉田調書報道の際に特別報道部デスクだった鮫島氏。この原稿の中にある社会部系役員は頭のネジが緩んでいる（失礼）のでしょうが、お前が言うな、ということになるでしょうね

フリーになったら、仲間うちのことを面白おかしく暴露して金儲け？原稿料幾らだったの？
堕ちるのも大概にせい！
朝日新聞に27年も務めたら日本人の心も無くしてしまうのも当然かも知らんけど！
↓

このオッサンこそ朝日新聞そのもの！
自分逃げ出しておいて、朝日新聞はアカンという！何様や！
安全地帯から「国は真摯に問題と向き合え！」という朝日が良く使う見出しを想起する！
こんなオッサンも愛想を尽かすなら、ホンマ廃刊にした方が良い！
↓

途中で読むのやめた。問題の本質に対する姿勢がズレてる。朝日新聞を出てきたジャーナリストは所詮は愛が残ってるのね／

うーん、どっちかと言うと、五輪賛成の意見を社内で言えるというのは、社内の表現の自由が保たれているのでは。組織というのは、色々な意見が出て→

元朝日記者の記事がプレジデントに載るという、ね。

「現場の記者たちが記者クラブで国家権力から横並びに支配されているのと同じように、経営者たちは新聞協会で横並びに支配されている」

朝日新聞が信頼を失った根本原因 社内のジャーナリズムは荒廃の一途

「ビルだけじゃなくて、昔は新聞もやっていたんだ！」って言われるようになるんでしょうね
朝日新聞にジャーナリズムを感じたことはないですが…

「社説で五輪中止を求めるのにスポンサーは継続｣朝日新聞が信頼を失った根本原因 社内のジャーナリズムは荒廃の一途

⁦ いつだって簡単に大政翼賛出来るDNAの売文サラリーマンたち

権力に与する朝日新聞は必要ない。
マスメディアではなく、今後はSMSでの個人発信がジャーナリズムの担い手となるだろう。

｢社説で五輪中止を求めるのにスポンサーは継続｣ 朝日新聞が信頼を失った根本原因 社内のジャーナリズムは荒廃の一途(鮫島浩) 『このうちデジタル事業は伸び悩み、不動産とイベントで収益を支える事態が続いた』

「発行部数減少を補うため、不動産とイベントで収益を支える事態が続いた」
☝大阪での異常な維新アゲの理由はやっぱりこれやね。

スポンサーおりろよ!!

おまいうw

シャ(ー)クにさわる、と。

鮫島さんの今後の活躍には大いに期待してるけど、記事のように今回の件の背景に「政治部vs社会部」の構図があるとするのは違和感。

経営層に入ったことがない僕が言っても説得力はないが少なくとも部長・デスククラス以下で、そんなの意識している人間は誰もいないよ。

あの社説で何年ぶりかで朝日が戻ってきたかと喜んだが、もはや社員達に、ジャーナリストの一人であるという矜持はなくなっているということか。

朝日新聞も「 でもあの社説で1部減が止まった。
熟慮中。

全国紙だから、最初から眉に唾をつけていたけど。（マスコミ統制はTV、全国紙がまずターゲットだから。）

《社説の内幕が生々しい》
｢ で 中止を求めるのにスポンサーは継続｣ が信頼を失った根本原因 社内のジャーナリズムは荒廃の一途

五輪スポンサー以前から信頼は無いに等しいやろ

⇒必読。世の中、誰もが批判的精神をどんどんなくし、
そして日本は衰退、世界の潮流から「一人負け」していく。信頼していた朝日の凋落がその象徴。

ネット時代の今、朝日新聞の捏造報道やデマは、あまりにも目立ちすぎて、そんなものにお金を払う価値がないと、読者にバレたからじゃないですか⁉️😂

朝日新聞が翼賛的になってきているらしい。「反日朝日は 五十年前にかえれ」 が現実のものに…？

なるほど、経営危機から政府お抱えイベント屋への道を選んだか、新聞屋が独裁政権志向自民党と癒着して終わるぞ日本

記事の内容には前後左右の見解があると思われるので意見は控えるが、この男は経済の根本を理解していない、肌で感じていないと思える。
組織の継続ありて記事も書けて読者に訴求できるのだという根本を。
清濁併せ呑めぬ男ダ

これ「吉田調書事件」の報告書に記述された、社内ルールを無視して元情報を執筆者グループが囲い込み、他部に検証させず強引に「紙面ジャック」した情景のパロディだな。今回の社説に準えて、自分たちのせいで社長の首まで飛んだ「紙面ジャック」を正当化したいのかね。

朝日新聞が「客観中立」を装った「両論併記」報道を重ね200万部以上を減らしたこの6年、経営を牛耳っていたのは社会部出身の経営陣でした。東京五輪スポンサー入りを主導したのも社会部出身の経営陣です。朝日新聞はなぜ五輪ヨイショ報道に走ったのか。舞台裏を検証しました。

興味深く拝読。しかし大手紙の五輪スポンサーには驚きませんでした。ただ曽ても戦争さえ拡販競争の為に煽った有力紙(複数)が有った事を思い出しました

朝日新聞社の内情を垣間見れて勉強になるね。
悪意に満ちた偏向報道を積み重ねておきながら「国家権力を監視する批判精神」と美化してるのは白けるが。

捏造新聞をそもそも誰かが信頼しているかのように書きぶりはダメですよ◆

> 池上コラム掲載拒否で矢面に立った木村伊量社長が緊急記者会見を開いて引責辞任を表明したのは2014年9月11日である。


辞任の表明は2014/11/14です。
記憶の改竄、怖い。

ゴシップ紙の会社でしょ？ヾ(≧∇≦)

社内の言論の自由がどうの、とか言ってるけど、言論の自由があったら科学的にありえない反ワクチン報道等々は改まるのでしょうか？
東京五輪中止社説の顛末も、どう危険だから中止すべきなのか、といった科学的事実を論争した形跡が一切なくて、さもありなんという感じ。

「朝日新聞ジャーナリズムの矜持を見せた」勢が倒れてらっさる（ｺﾗ それはそうと退社おめでとうございます

※あほくさ。まず毎日新聞と読売新聞にこそそれを言えよ

「新聞業界での「横並び」意識の強さ」…これは僕も前から変だと思っていた。特オチしたって別にいいじゃん。>

元朝日鮫島さん、古巣批判して、朝日嫌いの消費者向けで生きていけたらとか考えてるんではなく、ただ批判しかできないだけの人では。

イデオロギーでがちがちだった朝日も内部は経営悪化でがたついてるのか

東京五輪は泥舟だってことがよく分かりました。
降りれば溺れ死ぬし、乗っていても沈むのだな…。

共産党の社内活動者会議の結論？

五輪スポンサーしながら五輪中止を訴えるアホ。

ご自身は辞めてしまったので、まとめの部分に説得力がないと感じた。

「彼らの関心はどこまでも社内の「派閥闘争」や「地位保全」に向けられている。」│

もちろん新聞社だって商売として成り立つことは必要だろうが、それを最優先としてしまった新聞社に存続意義はあるか。朝日だけの問題じゃないけれど！

この記者の人、沈む泥舟を見限って今度は元勤め先を批判。批判しかできない人間は批判しかできない。ジャーナリズムなら給与もらっている時から批判しなよ

「いま一度記者としての矜持を取り戻し、「会社員」ではなく「ひとりの記者」として声をあげてほしい。
」
元朝日新聞記者の鮫島浩さんの記事。今の朝日の内情がよくわかる。
小説のような展開に引き込まれた。
朝日には、今こそ「新聞とは」を考えて欲しい。

エピソード主義に偏った報道ばかり目につき両論併記はあまり見かけないけど…

＞「客観中立」を装った「両論併記」の差し障りのない記事を大量生産して安穏としている社内の空気に失望

すごい細かいディティール

ウェブでの原稿の書き方勉強したほうがええで。読みにくい。古巣を売るタコ足商売でチヤホヤされるの今のうちだけやろうし。

五輪の開催可否も社内の権力闘争のネタに過ぎないとは。勝手にやっとれ。

もう完全に戦前に回帰してるな、朝日新聞。

いったん「五輪を持ち上げる報道」のレールに乗った彼らにとって、どんなに五輪反対の世論が高まっても、方針転換は受け入れ難いのであろう。

経路依存性の罠。爽快。

どこを切っても金太郎飴のアベの顔、スガの顔…でした。

やはり始まっていた。朝日新聞社内からの内部リーク。

抜粋「唯一の希望は、「社内情報の漏洩」の犯人探しが行われることに怯えながらもデスク会の内容をさまざまな形で私に知らせてくれた同僚たちがいたこと」。

朝日新聞の購読やめて正解だったな。

朝日新聞が信頼を失った根本原因？
社説なんて不要、１行でよい
「嘘つきだから」

『朝日新聞社説が東京五輪中止を主張したのに対し、東京五輪スポンサーとして五輪を盛り上げる報道を主導してきた朝日新聞編集局が猛反発している』

社説以外の本記事を見ていれば、朝日社内の大勢は「東京五輪礼賛・国策追従」なのは明らかだと思う。

鮫島浩「朝日新聞社説が東京五輪中止を主張したのに対し、東京五輪スポンサーとして五輪を盛り上げる報道を主導してきた朝日新聞編集局が猛反発している」（プレジデント）

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

NHKでも同じような「争い」が起きているんだろうなあ。

報道とは「Watch Dog（権力に対する「番犬」）ですよ。

“いま一度記者としての矜持を取り戻し、「会社員」ではなく「ひとりの記者」として声をあげてほしい”
“まずは新聞社内の「言論の自由」を回復すること”

正に。

反権力を拗らせると、こうも認知が歪むのかという事は置いておいて、民主主義国家に於いては、「国家権力を監視する」為の新聞なんてのは、もはや役割を終えたんだろう。

《彼ら（五輪中止の社説に反対する部長やデスクたち）の関心はどこまでも社内の「派閥闘争」や「地位保全」に向けられている。その姿は「東京五輪開催ありき」で突き進む菅義偉政権と瓜二つである》

朝日記者らしく国家権力という言葉がうるさい。結局この教条からいつまでも自由になれない。

自分が主導した大嘘特集が信頼を失った主因の一つであることを頑なに認めないS島氏。それを認められない限り氏の論は常に斜め上だろう。これは朝日新聞自体にも言えること。

“現場の記者たちが「記者クラブ」で国家権力から横並びに「支配」されているのと同じように、経営者たちは「新聞協会」で横並びに「支配」されている”

五輪スポンサーになったことさえ嘆かわしいのに五輪開催ありきで突き進む会社員記者たち。政治家と同じ思考回路。

言論の自由を取り戻す：

リアルな日本メディアの現状を元朝日新聞記者鮫島氏が告発してくれています。
「なぜ国民の五輪中止を求める声が正確に四大新聞やTVで流れないか？」

？
「方針転換は受け入れ難いのであろう。」でも、社説は載った。

元朝日新聞記者が内情を暴露している。
東京五輪は財政難の4大新聞を１業種１社の原則を破り、全てをスポンサーに取り入れた事でメディア支配をした。

あらー内ゲバ。

東京新聞を1ヶ月1回読むぐらい、読売1年に1回、朝日は1年に1回も読まないかな。

無料でも別に読みたくない。

誰も信用していませんのよ。朝日新聞は。

社会の全てのレイヤーで起きていることではないか。
組織内での地位ではなく、社会全体への有益性を第一に考える哲学が求められている。

つまりは記者たちの自己検閲、ということですね。18年前に朝日新聞辞めてからまったく変わってないのに愕然とします。

「この社説に対して、五輪報道を担ってきた社会部やスポーツ部を中心に編集局の部長やデスクらから強い抗議の声があがった。」🙄

「社説で五輪中止を求めるのにスポンサーは継続｣朝日新聞が信頼を失った根本原因 社内のジャーナリズムは荒廃の一途

ここで、この暴露話の重要なポイントですが、上層部は編集の利権争いで、経営をどうするかという視点が全くありません。どうすんのよ。

極めて興味深いレポート

「キャンプファイヤーで使えばあの新聞よりよく燃える」とCMを打てばキャンプ場で大人気間違いなし。

新聞週間の記事なのに新聞紙の使い方を掲載してしまったあの新聞との比較広告で。

朝日新聞は昔と変わってしまったんだ。
寂しいけど、やはり購読はやめようかな。
一件購読数が減ったくらいで目が覚めるとは思えないけど。

朝日新聞が信頼されないのは、真実を書かないからであって、鮫島氏がいうようなことは戯言に過ぎない。

朝日新聞の
五輪反対社説巡り
「言論の自由」論議 政府にはない 公彦

【社会】見えないところで、参加に向けて新聞協会や大手広告代理店の働きかけはなかったのだろうか。

五輪中止を主張した社説掲載に快哉を叫んだものだが、朝日社内はスポンサーとして五輪を盛り上げる立場からの反発が主流であるらしい。ジャーナリズムを捨て、サラリーマン化した記者の書いた記事など代理店の広告以下なんだが。

新聞は終わったなあ。弱小メディアになって本来のジャーナリズム精神を取り戻してほしい。

朝日新聞で「吉田調書」を担当した方が、社内チェックや社内の「言論の自由」の回復を説く――同僚や後輩の皆さんはどんな気分なんですかね。

これが事実ならば
すでに報道に携わる“矜持”は
失われているのでしょう
朝日新聞でさえ

社説で五輪中止を求めるのにスポンサー継続

…五輪中止を求める世論の声よりも五輪スポンサーの立場を重視する部長やデスクの姿に呆れ嘆き、その惨状を公にすることで新聞社の健全性を取り戻したいという正常な感覚が、朝日新聞社内にわずかならが残っている…