いい記事だった

いい記事！と思ったやつだいたいこのライターさん
も も も大好きだから、こういう作品への愛と作り手へのリスペクトが溢れてる記事はシンプルに嬉しいし、内容がスッと入ってくるからこそ言葉のうまさを感じる

朝ドラに限らず最近のNHKの番組には本当に唸らせられる。あれは自己革新の賜物だ。視聴率至上主義の民放より攻めている。タレント＆スポンサーに媚びる民放と違いNHK番組の《主体》は常に視聴者。SNSでNHKを貶めるのは昔しか知らない〜今の番組を見ていない時代遅れの連中だ。

題材が気象予報士って時点で国が一枚絡んでるなと思うけど、問題は面白くないってこと。笑えるところが殆どない。話がリアルすぎるからダメ。

文春なのにいい記事

ドラマ愛にあふれる名文

時間がない中走り読みしたけどとてもいい記事だった
後からきちんと読みます

3行しか読んでないけど安達さんの描く世界は丁寧で優しい。溢れた一滴を拾うような。あと、絶対登場人物を粗末にしたり、脚本家だからって勝手にその人生を振り回したりしない。『おかえりモネ』もほかのドラマも。

どうでもいい。
早くスクランブル放送にして欲しい。

視聴率をあまり気にしないで作るには、安定した財源が必要ということかな。
↓

今のところ、展開が読めない

朝ドラというか映画に近い感覚で見てる。
ダイレクトな表現を避けて感覚的にという意味で

素敵な記事。今のNHKの本気（と良心）は報道ではなくまさかのフィクションからという。＜＜

オンデマンドで視聴できる時代に、視聴率なんて気にする必要なし。

“ #

民放ほど視聴率とかスポンサー的しがらみには忖度しなくていいからな、NHKは。地上波民放の価値観が古すぎんだよ。

同意点
・（視聴率という物差しだけでなく、NHKは）質の高い作品を求める反応やデータを把握してる。
・NHKにとって清原果耶は作品のクオリティを支える絶対的な切り札で、切る時は、そこに勝負を賭けた作品があるということなのだ。 

『

こーーんなん読んだら株のトレーダーみたいに複数のモニター用意してドラマ見まくるだけの生活したなるやん

まさにコレ。
過去作品と全く違うものを観せてくれると凄く期待してます✨

すてきなドラマ
うっかり高すぎる受信料を許したくなるくらい（笑）

【今読まれています】
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評論家はうんちく評論しますが、一平凡な視聴者としては、次の回見たいな、とわくわくするドラマかどうか。 は最近見たいドラマ！

モネには期待しかない。

確かに も も視聴率は20%いかないが質は高い。小気味良い展開のおちょやんとゆっくりじっくりのモネの対照もいい。

視聴率は無視か！ →

細かい意見の相違こそあれ、｢民放が映すこともできなかった能年玲奈、改めのん主演のアニメ映画『この世界の片隅に』を放送し｣といった文面に、いい記事だと思ったら案の定、CDB氏だった

素晴らしい記事。

良い記事……🥲

散々おかえりモネ叩いた記者に煎じて飲ませたいくらい。笑

1週目でモネがつまらないと書いた記者の人早くごめんなさいしてほしい。

すごく丁寧に作り込まれてて、贔屓目なしにおかえりモネは秀作だと思うけど、朝ドラメイン層のオバサンたちには受けないかもしれんね

中身が、視聴率が、とか言う前に
まずNHK自体が信用でけんのよ

せめて国会中継ぐらいはちゃんと流せ
相撲中継のように十分に流せ
中学生でもわかるように解説しろ

話はそれからだ

とても画のきれいなドラマで好きなんだけどなあ。東日本大震災の直後に作られたのが『あまちゃん』、10年後が『モネ』。きっと歴史に残るよ。

…今まで朝ドラを見ていなかった自分も、気象きっかけで見始めて、役者陣の演技力の高さと丁寧に描かれたストーリーにすっかり魅了されてしまった。毎朝楽しみ！

さりげなく吾郎さんと剛くんの名も。
養殖の牡蠣を「ペペロンチーノ」が取り扱う様を妄想する。

このドラマは面白いよ。
序盤のつかみが少し弱かったから視聴者が定着しなかったのかもしれないけど、「みーちゃんとカキ」の今週は神回の連発！！

モネを祝福する良い記事

この２週間、盆の3日間という時間しか進まず、主人公は脇に置かれて描かれる異例の演出。

観た感想としては
・非常に映画的でながら観は無理
・行間や表情を重視した演出とそれが可能なキャスト
・清原果耶のみならず蒔田彩珠、恒松祐里もいっぺんに観られるのでお得(笑)

ここ最近のNHKドラマのラインナップは過去最高ではないかと思うほど充実している。稲垣吾郎を迎え、外見をテーマにした『きれいのくに』。

相変わらず朝ドラは15分、えっもう終わり？の毎日だ。世間は声高に働き方改革、番組制作だって改革しなきゃ飽きられる。それよりミツオ‼️しっかりせい🤣👍

おかえりモネ、そろそろ見始めようかと思っているところなのだが、この記事で何よりも驚いたのは、杉咲花さんが東京出身だったっていうことだな……→

>>稲垣吾郎を迎え、外見をテーマにした『きれいのくに』。

もし、視聴率アップ狙うならタイトルは「おかえりモネん」（笑）→

震災の記憶を描いた「おかえりモネ」視聴率主義から変わるNHKの姿勢 なかなか読ませる記事。ドラマ分だけ、ドキュメント分だけと受信料を払うわけにはいかないかな。

NHKプラスは大きい。だって通勤時間にリアタイできるもの。今朝も電車で見ながら泣いてたし(笑)

お引越しと【DIY】


トッカワールド(TocaWorld)
自分だけの世界！

モネは録画して夜にもう一度観てやっとちょうどいい、という感じがする。いや朝ドラであれが流れてることに価値があるわけですが。ほぼドラマ10枠の重厚さと叙情性… 美しい空気

CDBさんにはこのあとも折に触れてこのドラマのことを書いてもらえたら嬉しいなあと思ったことでした。

文春にしては良いことを書いている(何様

毎朝真剣に見ています

モネからはスタッフ陣の「物語を作ろう人間を描こう」という強い意志を感じるのですき

NHKにとって清原果耶は作品のクオリティを支える絶対的な切り札であり、彼女を客寄せの見せ札や数合わせの捨て札に使ったことは過去一度もないのである。

「おかえりモネ」ファンとして。もう、全くその通りでございます！
「

「朝の連続テレビ小説というフォーマットの中で、このような時系列が前後する複雑な導入は珍しい」ですよね…。このまま見守るので、NHKには頑張ってほしい！

震災の記憶を描いた「おかえりモネ」視聴率主義から変わるNHKの姿勢

いい番組はいい！
視聴率は全く気にしないです！

最近のNHKは本当に面白いよ

私もすっかり にハマってしまった。

それにしても展開がスローに見える？
そうかな？
一週間で複数の問題を同時に処理しているように見えるけど。

いつも役者たちは頑張っている。
生かすも殺すもやっぱり脚本。

さん、透明なゆりかご以来大好きな女優さん。
そういえば最近NHKのドラマにいちばん興味をひかれてるかな。
稲垣さんと草彅さんの名前もチラっと。

本当に最近のNHKのドラマはどれも期待を裏切らない❗

廉くんも高評価されてる🤭

「NHKにとって清原果耶は作品のクオリティを支える絶対的な切り札」読み終わったら放送始まった。

ちゃんと廉くんの素晴らしかった演技の事書いてあって嬉しい。

あぁ…見逃してた。今からでも追っかけたくなった。

実際『おちょやん』で主人公の千代を演じた杉咲花は、いくつかのWEB記事が書いたお決まりの視聴率記事など吹き飛ばすほど女優としての評価を上げた。成田凌をはじめとする名優たちとの相乗効果も相まって、濃密な人情劇としての『おちょやん』は作品的に高い評価を得た。

「稲垣吾郎や草彅剛で質の高いドラマを作り」の一文に目が釘付けに。ふふふ。

ドラマが見たくなる記事だった。

読み応えのある記事でござった

震災の記憶を描いた「おかえりモネ」視聴率主義から変わるNHKの姿勢

そう望むし、旧態依然としたメディアは意識を変えるべき。

＞『おちょやん』と杉咲花に対する高い評価は、作品や俳優の評価が視聴率一辺倒だった過去の価値観の変化を思わせる。

仕方ない事かも知らんが、この震災に掛かる思いは主に東しか話題にならない。
地震大国日本に於いて共通の悲劇を独占されている様にしか思えない。

朝ドラ20％の呪いを振り切った？ 序盤で異例の描写… に見るNHKの覚悟 文春オンライン

おちょやんが想定以上に素晴らしかったのをちゃんと局内で認めているって分かって嬉しい

モネで くんは今回はオーディションから役を勝ち取ったのか
すごい！

主演の清原伽耶は相変わらずの演技。すごいというか、自然なんだよね。そこにいる感じが自然なんだ。