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平井大臣の「脅し」発言は「檄」か 主張の背景を探ると

バズる指数ピーク 260

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また、「デジタル改革」を進める省庁のトップが、その技術を持つ企業を意図的に外すぞという「脅し」は、本気でデジタル改革など考えていない事の表れですね。
看板倒れになる事が目に見える。
EM菌に脳まで侵されてやがる。遅すぎたんだ。
それと檄は檄文で、指示って意味だぞ。
"オリ・パラに向けたアプリの事業費削減を進めるため、請負先を「脅しておいた方がよい」などと指示"
松浦新記者 の調査報道、さすがです。私は大阪社会部時代に柔整師のレセプト問題を取材した際、面識ないのに電話とメールで助言を頂き、資料も送ってくれた。朝日新聞には凄い先輩がいるなと思いました/
朝日新聞も業者イジメ体質か
作らせてから不払い交渉なんか100%アウトだよ
会員部分の契約変更が当たり前後からの経費削減が当たり前(当たり前どころか脅してるんだが)に横行すると、そりゃ契約受注する側はまともなところほど契約額を高くせざるを得ないって指摘は同感。
これって、NECだけでなく日本全国の技術者に献花売ってるようなものやな
経歴チェック<1980年電通に入社。 86年に同社を退社、1987年11月より1999年まで西日本放送代表取締役社長>
こんな後出しは絶対に許されない、これが許されるのならただでさえ後出しが多いIT業界のモラルは完全に崩壊する。こんな人間にデジタル庁は絶対に任せられない、即刻辞任していただきたい
オンライン会議で「脅しておいた方がよい」て発言しちゃうんですよ…
"デジタル改革相"ですよ…
そんな認識なんですよ…
"デジタル改革"がどんなものかわかりますよね…
「一定の確率で契約解除があるかもしれないと考える企業が増えれば、契約額の高騰を招く可能性もある」 当たり前だよな。
平井大臣は、取材に「交渉スタッフに檄(げき)を飛ばした」「国会で野党から、契約額が高いと迫られていた。自分も追い込まれていた」と説明。

主張の背景を探りました。
>事業費削減で国民負担の軽減を図るとする点では、平井氏の主張は一理ある。

ありません
一理ねーよ。
「檄を飛ばす」っていう言葉、誤用されやすいなーって思う。激励っていう意味じゃない。「檄」と「激」で漢字も違うし。
こんな人が大臣だなんて日本の恥、責任を取って辞任して頂きたい😡
>請負先を「脅しておいた方がよい」などと指示

怖い人なんだ。
音声聞きました…
完全に企業を脅迫する発言ですよ…
これは謝罪して済む問題じゃないですよ…
(記事 切り取り)
「NECには死んでも発注しない」
「どこか象徴的に干すところをつくらないと
なめられる」
「同社の顔認証機能が不要になった
現場には裁判になってもいい」

「ぐちぐち言ったら完全に干すから
脅しておいた方がいいよ」
完全にアウトやん
【音声付き】
⇒これは文春級のやつ。
"「ぐちぐち言ったら完全に干すから。脅しておいた方がいいよ」。オンライン会議での平井卓也デジタル改革相の音声"
げきを飛ばす 人々を急いで呼び集める。 また,自分の主張や考えを,広く人々に知らせて同意を求める。 飛檄。 また,誤って,がんばるよう激励するように用いられることもある。

誤ってるし
陸自AH64の調達機数削減での富士重工と防衛省の訴訟と比較すべき事案。
この程度でいちいち 圧力がとか脅しがと被害者ぶる人がいるの?w
発言は「檄」か 主張の背景を
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