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「IOCの対応は時代遅れ」 オリパラ開催を危ぶむ米科学者

バズる指数ピーク 269

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科学者でなく素人でもわかります。
選手が一緒の部屋に泊まるのは「論外」
エアロゾル感染はより小さな飛沫が空気中を長い時間漂うため、離れた距離にいても感染が起こりやすいのです。しかし残念ながら、プレーブックにエアロゾル感染の可能性が反映された部分は見当たりません。
選手や大会関係者らに向けてまとめたプレーブック(規則集)を見ると、お互いに距離を取り、物の表面を除菌することで感染拡大を防ごうとしています。これでは呼吸によるエアロゾル感染を防ぐことができないのは明らかです。
例えば、新型コロナは空気中に漂うウイルスを含んだ微粒子「エアロゾル」によって広がる可能性があるのですが、いまだにIOCは認識していません。
IOCはこれまで何度も、時代遅れの科学に基づいた判断を打ち出してきました。
>空気中に漂うウイルスを含んだ微粒子「エアロゾル」
>プレーブック(規則集)を見ると、お互いに距離を取り、物の表面を除菌することで感染拡大を防ごうとしています。これでは呼吸によるエアロゾル感染を防ぐことができないのは明らか
←「感染拡大を防ぐためにワクチン接種は最低限必要なことですが、ワクチンが万全策と捉えるべきではないということです。世界200カ国から人が集まれば、何種類もの変異株が持ち込まれる可能性があ」る。
この記事でもオリンピック開催が危険であることが良く分かる。WHOは何故IOCにオリパラ開催中止勧告をださないのだろうか。
「プレーブック(規則集)を見ると、お互いに距離を取り、物の表面を除菌することで感染拡大を防ごうとしています。これでは呼吸によるエアロゾル感染を防ぐことができないのは明らかです。」
観客がいるという状況は最も起こり得ないことだと思っていたが、ワクチンの接種対象から外れている児童・生徒を動員して観戦させる計画は、予防どころか市民を積極的に関わらせる行為で驚いた
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日本政府や専門家、科学者の言葉を噛み締めて欲しい
オリンピック やめてほしいなあ
どうして自国での封じ込めにことごとく失敗した欧米の連中が日本に文句を言いたがるのかね。
「選手が一緒の部屋に泊まるのは「論外」」
有料記事ですけど、そりゃそうですね。

ましてお酒を持ち込んで歓談なんてね。

マスク会食の国ですから…
エアロゾルなんちゃらと言っているが、感染防止に関しては日本の方が20倍は上。
マスク1つですむ話をだらだら難しく言っている。
こんなんだから米国の感染者は今でも日本の何倍もいるのでは?/
「IOCはこれまで何度も、時代遅れの科学に基づいた判断を打ち出してきました……新型コロナは空気中に漂うウイルスを含んだ微粒子「エアロゾル」によって広がる可能性があるのですが、いまだにIOCは認識していません」
<エアロゾル感染はより小さな飛沫が空気中を長い時間漂うため、離れた距離にいても感染が起こりやすいのです。しかし残念ながら、プレーブックにエアロゾル感染の可能性が反映された部分は見当たりません
「世界200カ国から人が集まれば、何種類もの変異株が持ち込まれる可能性がありますよね。英国株など既に認知されているものならまだしも、新種に対応することは難しいでしょう。」
「元イリノイ大学シカゴ校教授で産業衛生士のリサ・ブロッソー博士」「新型コロナは空気中に漂うウイルスを含んだ微粒子『エアロゾル』によって広がる可能性があるのですが、いまだにIOCは認識していません」
「エアロゾル感染を防ぐ視点が欠如している」
残念ながら、プレーブックにエアロゾル感染の可能性が反映された部分は見当たりません。
「IOCが掲げる対応は時代遅れ」
東京五輪・パラリンピック開幕が迫る中、新型コロナ対策のずさんぶりへの批判が海外の科学者から噴出しています。元イリノイ大シカゴ校教授は毎日新聞のインタビューに「エアロゾル感染を防ぐ視点が欠如している」と指摘しました。
毎日新聞

新型コロナは空気中に漂うウイルスを含んだ微粒子「エアロゾル」によって広がる可能性があるのですが、いまだにIOCは認識していません。
“感染拡大を防ぐためにワクチン接種は最低限必要なことですが、ワクチンが万全策と捉えるべきではないということです。世界200カ国から人が集まれば、何種類もの変異株が持ち込まれる可能性があります”

なるほど
元イリノイ大学シカゴ校教授で産業衛生士のリサ・ブロッソー博士が毎日新聞のインタビューに応じ、「エアロゾル感染を防ぐ視点が欠如している」と指摘した。
ワクチン接種した上で出国前、入国後PCR検査を毎日行うと言っているのに選手が感染してる前提で話すのは科学的なの?
どうしてIOCが安全に一人の犠牲者も出さずにオリンピックが開催できると思っているのか、ちょっと謎だ。
証言//「五輪のリスク、誰もが分かっている」 コロナ分科会の教授が英紙に
東京五輪は誰のため? 谷口源太郎は問う 理念失い形骸化、政治利用は許されない
オリパラ開催を危ぶむ米科学者 「WHOはこれまで主な感染経路を接触と飛沫とみていましたが、2021年4月になってホームページに「風通しの悪い場所などではエアロゾルが長く浮遊するため、1メートル以上離れていても感染する」と明記しました。」
エアロゾル感染の可能性、競技ごとの感染リスクの対処がなされていない、 選手村が個室ではない、スタッフや住民のリスク、観客を入れるなど論外、など、多岐にわたる視点
IOCはこれまで何度も時代遅れの科学に基づいた判断を打ち出してきた。例えば、新型コロナは空気中に漂うウイルスを含んだ微粒子「エアロゾル」によって広がる可能性があるが、未だにIOCは認識していない。
「エアロゾル感染を防ぐ視点が欠如している」と指摘
エアロゾルがコロナを撒き散らす細菌兵器とでも言いたいのかな、この人は?😓
はい、日本政府と組織委員会は、化石時代の対応。科学なんて、屁、と思っているわけだし。
》》プレーブックの大きな問題は、感染が起き得るさまざまなケースを想定しておらず、具体的なルールを設けていないことにあります。

そこなんですよね…。もう50日切ってるんですけど。

「IOCの対応は時代遅れ」ーー。
なるほど?

つまり、エアロゾル感染が知られる前の変異前のコロナ対策しかないのね。

で、これをなんとかするには宿泊施設や種目ごとにルールを全て見直さなくてはならない。

来月までに。

すごいなー!じみんとう!
嘘しかつけないくせにそんなことができるのかー!
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