『私自身は今回のオリンピック・パラリンピックの開催に懐疑的な立場です。世界を一つにする力があり、こんな時だからこそ開くべきだという意見も分かりますが、人々の健康と命には代えられません。』

素人でも危険だとわかるのに、国民の声は聞いてもらえない。
大変なことになっても、日本国民の所為じゃないです。
日本国政府の所為なんです！

ＩＯＣも五輪組織委員会も、医療と経済わ破壊しながら、善良な日本人を見殺しにするのかな？

WHOはこれまで主な感染経路を接触と飛沫（ひまつ）とみていたが、2021年4月になってホームページに「風通しの悪い場所などではエアロゾルが長く浮遊するため、1メートル以上離れていても感染する」と明記

「プレーブック（規則集）を見ると、お互いに距離を取り、物の表面を除菌することで感染拡大を防ごうとしています。これでは呼吸によるエアロゾル感染を防ぐことができないのは明らかです」

危険不安の五輪で解除後にまたまた緊急事態宣言‼️コロナにも経済にも大逆風の自民党政権‼️自民党には国政から退場してもらう❗

ワクチンが万全策と捉えるべきではない。
世界200カ国から人が集まれば、何種類もの変異株が持ち込まれる可能性が。英国株など既に認知されているものならまだしも、新種に対応することは難しい。
ワクチンを接種できる年齢に達していない選手もいる

空気中に漂う「エアロゾル」によって広がる可能性を、いまだにIOCは認識していない。プレーブックによる距離を取り、物の表面を除菌することでは、呼吸によるエアロゾル感染を防ぐことができない。

空気感染でしょ。去年より一層危険。

「時代遅れ」で、真っ先に思い浮かべるのは、昨日の日本の総理のオリンピック思い出話だよね。
【

エアロゾル感染について警鐘を鳴らす専門家。マスクをしていても、近くで煙草を吸っている人がいると、その煙の臭いは結構分かる。なので、コロナのエアロゾル感染もあると前々から僕は思っていました。→

＜「選手たちが滞在する部屋が個室になっていないことは論外です。3人で1部屋を使う場合、1人の感染が判明すれば他の2人も隔離することになります」――個室じゃないって、マジですか？

‼️莫大な利益が絡んだオリンピックはもはやスポーツでは無い‼️

無知の極みのＩＯＣ。

⚜️エアロゾル感染はより小さな飛沫が空気中を長い時間漂うため、離れた距離にいても感染が起こりやすいのです。しかし残念ながら、プレーブックにエアロゾル感染の可能性が反映された部分は見当たりません。
⚜️選手が一緒の部屋に泊まるのは「論外」

科学者もいろんなのがいる。
恐怖を煽る奴から能天気な奴まで。

ただ、対策やら希望を見いだすことが出来ない奴は科学者やめた方が良い。
そんな奴等はこうして反対派に利用されるだけの価値しかない。

エアロゾル感染による さらなる感染拡大の危惧の指摘。
だからこそ、今はお祭りしている場合ではない。

プレーブックが穴だらけであることを指摘
観客を入れるのは最もあり得ないこと

毎日新聞、エアロゾル対策の必要性を取り上げて東京五輪中止を主張！
それじゃ、国内のテレビ放送は全てアウトだ。
最近、五輪中止の根拠に海外の無名な識者如き人物の発言をぶつけてくる。

🔴【エアロゾル感染を防ぐ視点が欠如している】（本文より）👉

デルタ株もそうだし、新たな変異株子これから登場する可能性は否定できない。

オリンピックのコロナ対策不備を指摘する専門家意見が続々と出ている。
日本の専門家は肯定も否定もせず。
政治家以外で安全安心と言ってくれる日本の専門家がいてもいいようにも思うが、嘘つき呼ばわりされたくないんだろう。

ガースーくん、国内、国外を問わず、科学者の言うことに耳を傾けんさいや。
サミットでもきっとそういう言説に出会うよ。

ｴｱﾛｿﾞﾙ感染
WHOとCDCは最近になってようやくその可能性を認めました

WHOはこれまで主な感染経路を接触と飛沫とみていましたが
2021年4月になってHPに「風通しの悪い場所等ではｴｱﾛｿﾞﾙが長く浮遊

選手相部屋！？
そりゃないわ 一人感染したらその部屋全滅やんか

w(ﾟoﾟ=)w

＜ウィルス学じゃなく産業衛生士のお言葉wよく自分らの耳障りの良い話しをする金目元学者を見つけて来るもんだな、で！ギャラはいくら払ったんだw

わかりやすい説明がありました。


エアロゾルも飛沫を元に発生するのかもしれませんが、必要な対策が変わってくるという点から区別して認識する意味はあると思います。先の「IOCの対策は認識が遅れている」という記事も、対策の違いを言っています。

(笑)しかない!

『…エアロゾル感染を防ぐ視点が欠如…選手たちが滞在する部屋…3人で1部屋を使う場合、1人の感染が判明すれば他の2人も隔離…3人とも競技に参加できなくなる…そのようなことすら想定できないのか、理解に苦しみます…』
IOCの対応は時代遅れ オリパラ開催を危ぶむ米科学者

自国の選手を派遣しないようにしてください。お互いに危ないです。

もっと言ってやってください。
お恥ずかしい話ですが、国内の自浄作用には期待できません。

海外の少数の声は届けるが、多数の声は届けない毎日新聞。
さすがマイノリティに寄り添うメディアは違うね

東京オリンピック・パラリンピックの新型コロナ対策のずさんさを指摘する声が海外の科学者から相次いでいます。その１人、元イリノイ大学シカゴ校教授のリサ・ブロッソー博士は「エアロゾル感染を防ぐ視点が欠如している」と話しました。

"IOCはこれまで何度も、時代遅れの科学に基づいた判断を打ち出してきました。新型コロナは空気中に漂うウイルスを含んだエアロゾルによって広がる可能性があるのですが、いまだにIOCは認識していません。"

東京都には公立小・中学校や高校から児童・生徒を動員して観戦させる計画があって、市民を積極的に関わらせようとしています。
ワクチンの接種対象から外れている子どもが含まれていることを考えると危険

ワクチンが万全策と捉えるべきではないということです。世界200カ国から人が集まれば、何種類もの変異株が持ち込まれる可能性がありますよね。

選手は日ごろから身体のメンテナンスをして体調を気遣っており、基本的には健康です。むしろ選手以外が感染した方が重症化するリスクが高いと考えるべきですが、選手のように接種を受けられていません。

選手たちが滞在する部屋が個室になっていないことは論外です。3人で1部屋を使う場合、1人の感染が判明すれば他の2人も隔離することになります。つまり3人とも競技に参加できなくなるのです。

IOCは何度も、時代遅れの科学に基づいた判断を打ち出してきました。新型コロナは空気中に漂うウイルスを含んだ微粒子「エアロゾル」によって広がる可能性があるのですが、いまだにIOCは認識していません

毎日新聞はどこからこの方を引っ張ってきたのか？
少しググるだけで分かりますけど、この方は「呼吸用保護具のフィルターの『フィッティング』」の専門家であり、感染症の専門家でもなんでも無い。偏向報道も甚だしいわ。「米科学者」と言う言葉に弱いな〜

7月からはしばらく23区には入らないようにしますよ。

リサ・ブロッソー博士：選手は日ごろから身体のメンテナンスをして体調を気遣っており、基本的には健康です。むしろ選手以外が感染した方が重症化するリスクが高いと考えるべきですが選手のように優先的にワクチンの接種を受けられていません。さらに言えば（続

リサ・ブロッソー博士：プレーブックの大きな問題は、感染が起き得るさまざまなケースを想定しておらず、具体的なルールを設けていないことにあります。まず選手だと、競技ごとに感染するリスクが異なるはずなのに、その言及がありません。例えば接触率が高いレスリングと（続

日本の政府系専門家にも通じる指摘だ。

ファーーーーーwwwwwwww

選手が一緒の部屋に泊まるのは「論外」

科学的に判断して開催できないとわかります。

北京冬季五輪に対しても同じ事を言って下さい。それ以前にもちろん毎日新聞の記者はこの人に北京五輪に対しての見解を質してください。

エアロゾル感染の恐れを無視
――5月に米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」でIOCの新型コロナウイルス対策を批判していました。

IOCは未だにエアロゾル感染を認めてないんだ。そんなんで、よく「科学的に十分な対策をとれているんだ！」と強弁できたもんだ。

☠️☠️☠️😱😱😱

Industrial Hygienist Lisa Brosseau, ScD, is one of many scientists abroad who dismiss the IOC as obsolete. Aerosols are responsible for the majority of COVID-19 infections.

ワクチンの有効性が明らかな今遅いな、アメリカはマスクすら否定してたわな？

コロナはエアロゾル感染もするということを、WHOも認めています。

科学を軽視し、自分達の信念も持てず、IOCに踊らされ、ヘコヘコするだけの日本政府とJOC。
日本は脅せばどうにかなる、と世界に思われているのでは？情けない。
日本人であることが恥ずかしい。

変異株
「8月東京で再宣言の恐れ」 ワクチン接種進んでも、と専門家

五輪関連55％が入国翌日に活動 14日間待機を緩和

“選手や大会関係者らに向けてまとめたプレーブック（規則集）を見ると、お互いに距離を取り、物の表面を除菌することで感染拡大を防ごうとしています。これでは呼吸によるエアロゾル感染を防ぐことができないのは”

「IOCの対応は時代遅れ」 オリパラ開催を危ぶむ米科学者＝昔は軍隊・今は五輪選手を先頭に、突き進む 日本・当然、旭日旗上げてです・・何とも悍ましい姿・・

東京オリンピック・パラリンピックの新型コロナ対策のずさんさを指摘する声が海外の科学者から相次いでいます。その１人、元イリノイ大学シカゴ校教授のリサ・ブロッソー博士は「エアロゾル感染を防ぐ視点が欠如している」と話しました。

この記事にあるように、オリンピックを含め、全てのスポーツ関係のガイダンスは、エアゾル感染（空気感染）に未対応です。
δ株は、より少ない量で感染します。かなり、危険です。

「プレーブックの大きな問題は、感染が起き得るさまざまなケースを想定しておらず、具体的なルールを設けていないことにあります。」

思い返せば、リオの時は現地でジカ熱が流行して、それでも「なんとか開催して」と願ってた。でも今回は世界的な災厄だからなぁ。IOCはあんまりゴリ押しすると、オリンピックの終わりの始まりになる予感

″呼吸によるエアロゾル感染を防ぐことができないのは明らか″

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“プレーブックにエアロゾル感染の可能性が反映された部分は見当たりません。” 中止しか

"選手や大会関係者らに向けてまとめたプレーブック（規則集）を見ると、お互いに距離を取り、物の表面を除菌することで感染拡大を防ごうとしています。これでは呼吸によるエアロゾル感染を防ぐことができないのは明らかです。"

"IOCはこれまで何度も、時代遅れの科学に基づいた判断を打ち出してきました。例えば、新型コロナは空気中に漂うウイルスを含んだ微粒子「エアロゾル」によって広がる可能性があるのですが、いまだにIOCは認識していません。"

"元イリノイ大学シカゴ校教授で産業衛生士のリサ・ブロッソー博士が毎日新聞のインタビューに応じ、「エアロゾル感染を防ぐ視点が欠如している」と指摘した。"

プレーブックの大きな問題は、感染が起き得るさまざまなケースを想定しておらず、具体的なルールを設けていない

東京オリンピック・パラリンピックの新型コロナ対策のずさんさを指摘する声が海外の科学者から相次いでいます。その１人、元イリノイ大学シカゴ校教授のリサ・ブロッソー博士は「エアロゾル感染を防ぐ視点が欠如している」と話しました。

エアゾル感染が危険‼️
IOCはそれを認識していない‼️

IOCは時代遅れ→五輪は時代遅れ

「私自身は今回のオリンピック・パラリンピックの開催に懐疑的な立場です。世界を一つにする力があり、こんな時だからこそ開くべきだという意見も分かりますが、人々の健康と命には代えられません」

「妄想のお花畑」を生きてるのが、ガース―とＪＯＣと組織委と、ＩＯＣ。オマケで。橋本、丸川・・・
でも外の「現実の世界」から異論・反論OBJEDTION日々噴出！

ホンマそう思う

5月に米医学誌でIOCの新型コロナウイルス対策を批判した専門家インタビューです。

「エアロゾル感染を防ぐ視点が欠如している」

感染確率と便宜との妥協点を探るのがマトモな対応。

この人のような極論は机上の空論です。

東京オリンピック・パラリンピックのコロナ対策のずさんさを指摘する声が海外の科学者から相次いでいます。その１人、元イリノイ大学シカゴ校教授のリサ・ブロッソー博士は「エアロゾル感染を防ぐ視点が欠如している」と話しました。

選手が同一の部屋に泊まるのは論外だと!!一人一人に個室が用意されているのかしらね?!

「選手や大会関係者らに向けてまとめたプレーブック(規則集) を見ると、お互いに距離を取り、物の表面を除菌することで感染拡大を防ごうとしています。これでは呼吸によるエアロゾル感染を防ぐことができないのは明らかです」

「元イリノイ大学シカゴ校教授で産業衛生士のリサ・ブロッソー博士が毎日新聞のインタビューに応じ、「エアロゾル感染を防ぐ視点が欠如している」と指摘」｜6/9毎日：

【見張り塔からずっと】《なしくずし２４５０》この国は凄い国である勿論皮肉だが…仮説:水面下では中止の方向=米国等G7国も参加はっきり示さず⇨正式参加表明国は今もゼロ⇨最近IOC沈黙⇒菅政権選挙向けやってる感!

選手が同一の部屋に泊まるのは論外だと!!一人一人に個室が用意されているのかしらね?!

『観客がいるという状況は最も起こり得ないことだと思っていたので驚きました。もちろん一般的に、子どもは大人よりも重症化のリスクが低いとされていますが、実態は必ずしも明白ではなく、ワクチンの接種対象から外れている子どもが含まれていることを考えると危険です。』

感染対策として段ボールベッドはあり?なし?

東京オリンピック・パラリンピックの新型コロナ対策のずさんさを指摘する声が海外科学者から相次いでいます。その１人、元イリノイ大学シカゴ校教授のリサ・ブロッソー博士は「エアロゾル感染を防ぐ視点が欠如している」と話しました。

「 の対策を取っていない」

プレイブックも甘い そのまた後方の国内医療体制は見ないフリ
本当にやる事だけ決めてんな？

「 の対応は時代遅れ」
オリパラ開催を危ぶむ米科学者

個人的には
という発想自体が
時代遅れだと思う。

エアゾル感染を防ぐことは困難。

「プレーブックを見ると、お互いに距離を取り、物の表面を除菌することで感染拡大を防ごうとしているが、これでは呼吸による“エアロゾル感染”を防ぐことはできない」_✍

東京オリンピック・パラリンピックの新型コロナ対策のずさんさを指摘する声が海外の科学者から相次いでいます。その１人、元イリノイ大学シカゴ校教授のリサ・ブロッソー博士は「エアロゾル感染を防ぐ視点が欠如している」と話しました。

金亡者組織は破滅しかない！

…人々の健康と命には代えられません。IOC、そして日本には再度リスクを洗い直して、対策の立て直し、開催の延期や中止などあらゆる選択肢を検討してほしい。
IOC の対応は時代遅れ オリパラ開催を危ぶむ米科学者

プレーブックを見ると、お互いに距離を取り、物の表面を除菌することで感染拡大を防ごうとしています。これでは呼吸によるエアロゾル感染を防ぐことができないのは明らかです

アメリカの対応もひでえもんだろ。ワクチン接種したらマスクを外しても結構などと公に宣言しとるがアメリカのワクチンが変異株には必ずしも効き目がないということが分かっとらんようだしな。シンガポールでは米国製ワクチン接種後にインド変異株感染者が続出したばかり。

IOCは科学的にヤバイ🤔？僕は 的にヤバイと感じていました😨 世界の一流企業には哲学者がいるそうなので、一連の報道を観て企業には哲学者が必要な事情がわかりました👍

『私自身は今回のオリンピック・パラリンピックの開催に懐疑的な立場です。世界を一つにする力があり、こんな時だからこそ開くべきだという意見も分かりますが、人々の健康と命には代えられません』（本文より）

「2021/6/9」「元イリノイ大学シカゴ校教授で産業衛生士のリサ・ブロッソー博士」
『米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』『空気中に漂うウイルスを含んだ微粒子「エアロゾル」によって広がる可能性があるのですが、いまだにIOCは認識していません』

"元イリノイ大学シカゴ校教授で産業衛生士のリサ・ブロッソー博士が毎日新聞のインタビューに応じ、「エアロゾル感染を防ぐ視点が欠如している」と指摘した。"