まっすぐな言葉だけが心に届くもんじゃないよね。あと、表現は誰のものかって言ったら、それは表現する人のものなんだよ。

この人？最終回の次のページに変な煽りいれたの。

感情辞典が私も欲しいΣ（’ ’ ）

なんかめちゃめちゃドライなのね

ほんといいインタビューだなぁ…お2人の距離感とか信頼感が素晴らしい！諫山先生、落ち着いた今はご家庭を大切にしてもらいたいな。もし子育て等を経験したら…さらに深い表現力を発揮できると思うの😊

> 「プライべートな部分に踏み込み過ぎない」というのが僕の中でのルールとしてあって～
線引きができてるんだなあ。
川窪慎太郎さんも、お疲れ様でした。

確かに「文句なしの最終回」でしょ！

リアルタイムで読み号泣
今日発売の で追加されたページを読んで更に号泣

こんな素敵な作品と同じ時代に生まれた事は自分にとって自慢の一つになりそうです

『

作品形成のプロセス、本当に作品によって十人十色。

いよいよ完結！

「進撃」はアニメ派なので、冬までがもどかしい

編集がダメでも漫画って売れるんだな

諫山先生の根っこにある考えみたいなものが少し分かった気がした。

あーーー記憶消してもういっぺん最初から読み直したい！！！！

とても読み応えがある記事だった

編集者さんから見た作家さんの話って好きだな。

お疲れ様でした✨
ありがとうございます！

最終回の批判についてもお話されています！とても納得できたから読んでよかった。

自分もかつて編集者さんと仕事をしていた経験があるから彼らの素晴らしさを強く知っているし、とても尊敬に値する仕事だと心から思う。

わかりまくる

"僕が担当でなくなる日も来るわけだから、ずっと面倒を見切れるわけじゃない。たとえば「俺たちパートナーだから」とか「二人三脚だよね」みたいなのは嘘があると思っていて、嫌なんです"

漫画をパラパラとしか読んでいない私が面白く読んだので、進撃の巨人愛読者ならどれほどか。

編集と漫画家の距離感、うなぎ、伝え方の話、全エピ最高🥺🤘🏻

とってもとってもとってもとってもよいインタビュー 諫山先生大好きー

最終巻読み終わったし、あとで担当編集者インタビューも読む。

すごい。今が最良じゃないのなら変化していくことを恐れてはいけない、アプローチし続けなければならないという強い姿勢を感じる。それこそ進撃の巨人ぽい話だなと。

ついつい。→

良い記事だなー。
鰻のくだりと虐殺肯定の議論も面白かった笑

中身がなくて汁ばっかりのインタビューでビックリした。これ単にインタビュワーの力量が足りてない感じがする。具体的なストーリーの話が出てこないし、インタビュワーは漫画しっかり読んでないだろ。

うなぎっておいしいよね、いい話だなあ

うなぎϵ( 'Θ' )϶

"『人を殺してはいけない』なんて、人類が70億人いたとしたら70億人全員が知っていることなんだから、それでも殺人がなくならないってことは、『人を殺してはいけない』って言葉に意味はないのかもしれない"

人なんて殺してもいいでしょ』という言葉のほうが、（中略）結果だけ見るならその言葉のほうが意味があるかもしれない。

超人気作品を担当してきた人の話として面白く読みつつ、でもまぁ、終盤の不足はあって、それは編集のせいもあるんじゃないかと思ってもいるので、少し微妙な気持ちもないでもない。

笑

「今の奥さんと付き合うようになってからだと思うんですけど、人間味が増してきたような感じがありました。言葉で正確に伝えるのは難しいんですけど、実際の発言ではないですが、たとえるなら「うなぎって、おいしいですよね」みたいなことを言うようになったんですよ」

「諫山さんって、日本語が超下手なんだけど超上手い、みたいなところがあって。送られてきた原稿を見ると、日本語に無いような表現が平気で書かれているんです。でも、ちゃんと表現したいことは伝わる。普通のことも普通じゃない言い回しで表現するんですよね」

「単行本で言うと特に14～16巻の時だと思うんですけど、どうやっても面白いものが描けないと苦しんでいた時期がありました。」

『進撃の巨人』編集担当である川窪慎太郎氏に、担当の視点から見た著者・諫山創との11年7か月の軌跡について語ってもらった。

相手の差し伸べてもらいたい言葉や行動を察することができるってすごい能力というか才能だと思う。
それは言われた本人ですら気付かないくらい自然に救われている気がする。

この人が進撃を初めに読んだ人で本当によかった。と、心から思う。

諫山先生も偉大だし担当さん初め作品に携わった方々も偉大、そしてうなぎっておいしいよね。奥様も偉大だ

さすがにできる編集さんだなぁ

良い話！本当にお疲れ様でした

「（彼女といることで）一人で食べに行くのとは違う感覚で、それが幸せで、「うなぎがおいしいってこと川窪さんにも言ってみよう」って気持ちになったりするみたいな」

日田って、鰻、名物なのよね。
諌山先生、地元にある名物を上京して改めて認識したのかなぁ？などと思った読みの浅い私。
しかし、すごい柄の組み合わせのおべべ。

めちゃくちゃ良記事だった…🙏🙏🙏せんせーの担当がバックさんで本当に良かった…と改めて思う。

おいしいよね、うなぎ。(そういう話ではない)

よかったぁ！
うなぎ、復活した！(違
ニヤニヤして、好きなんだよ、このエピソード😁

記事復活🙌
バックさんあいどるみたい😊

諫山先生の考え方、表現方法の根っこみたいなものが見えて面白かった。

こちらで復活してましたよ

作家の描きたいことと正面から向き合って、世間からの賞賛も批判もまるごと抱擁する懐の深さ。きっとバックさんがアルミンのように最後まで先生の傍にいたから成し遂げられた。

うなぎだ！！！！！

こっちに移動したのかな？タイトルも変わったみたい