感染拡大は毎日３割ー５割減ってますし、東京では開催支持が５割超えてます、その中で豪州ソフトは来日、世界はすでに回ってる、憲法改正有事法制改正条項変更。

「このまま五輪を強行し、取り返しのつかない被害が出たら誰が責任を取るのか。誰の首が飛ぶのか。そうした緊張感をもって有権者に向き合い、応答する重い責任が為政者にはある。」

日本人に感染するから五輪は迷惑だと言う論理は恥ずかしい。世界のアスリートが東京を夢見て努力を重ねて来た、日本人はこれに報いる世界市民としての責任がある。コロナ禍での五輪成功を目指して欲しい。

【新聞CliP】井上達夫さん→《ツケは様々な所に及ぶ。たとえば損失補償義務を否定し、裁量的な政治的支援だけで、政府は逃げられる。実際、公共の福祉のための政策に絡んだ財産権の制限には正当な補償が求められるとする憲法29条3項は、無視されている》 | 朝日

誰が責任を取る？
強行開催で感染爆発したら

反対８割の世論を無視して
菅は「安全安心」「全力を尽くす」ばかり

危機管理能力ゼロ
何も答えず

政府の法律違反を追求せず
森友加計桜学術会議任命拒否犯罪を放置したツケ

自公の失敗を監視して追求する責任が一人一人にある

日本国民の命と五輪どちらが大切？
国民の命を危険にさらしてまで五輪開催の意味があるのだろうか？アスリートや海外報道機関からコロナ患者が出た場合の病院への入院のプライオリティーは何方が高い？

納得できる話

！！！「為政者は有権者に説明責任を 民主主義の基盤だ」百万回言っても「馬耳東風」平和ボケ国民目を覚ませ次の国政選挙が国民の出番「良薬は口に苦し」おとせおとせる＞＞＞

五輪とコロナ、スポンサーである朝日新聞は「答責性」自覚せよ

「答責性は、だから実はすべての人に課せられる。互いに批判し合い、変わっていく寛容さ。公共性にとって不可欠な、対話の営みのことなのだ」「いま心すべきは、一人ひとりが責任主体として失政を監視し追及する覚悟を新たにすることに違いない」

こういう率直な指摘を報道しようとしないマスコミも重罪。感染者・死者が増えることを織り込み済みでオリパラを強行・狂行する為政者は殺人犯だ。

寡聞にして「答責性」という語彙を知らなかった。

「答責性」
とても共感しました

厳格な「法治」を避けてあいまいな「雰囲気」で事を進めようとするのは、一見柔らかい社会のように映るが、実は根底で人を蔑ろにする社会ということだ。

逃げ得が日本政府の得意技で、法律と法律を適用する組織（裁判所、検察、野党）が貧弱なため、逃げ得を許している。

答責性以前に「責任は全て自分に在る」の責任の取り方を事前に明示すべきだ。大多数の国民の声を無視して生命を危険に晒すのだから下野が当然と考える。

おお、井上先生の記事は久しぶりな気がする。

引用：... 為政者は有権者に説明責任を果たさなければならない。民主主義の基盤だ。それを怠る彼らにより自覚を促すため、僕は「答責性」という厳しい言葉をかみしめてもらいたいと思う。このまま五輪を強行し、取り返しのつかない被害が出たら誰が責任を取るのか（続

誰の首が飛ぶのか。そうした緊張感をもって有権者に向き合い応答する重い責任が為政者にはある...

東大名誉教授「いま心すべきは、一人ひとりが責任主体として失政を監視し追及する覚悟を新たにすること」

振り返ればコロナ禍の1年余、政府は危機管理能力の欠如を露呈してきた。PCR検査の実施を抑え、実態把握が遅れた。緊急事態宣言を早々に解除、日本を成功モデルと自賛した。次の大波に備えよと指摘されていたにもかかわらず、十分な準備で臨んだとはいえまい。

「政治の役割は人々が見たくない現実を冷徹に見据えることなのに、こうあってほしいという願望思考ばかりで、危機の実相を直視しようとしなかった」
ホント願望思考ばかり、欲ばかりの現政権。

朝日新聞社主催の高校野球の開催判断はどうよ？
↓

＞為政者は有権者に説明責任を果たさなければならない。民主主義の基盤だ。

五輪に関してだけじゃなく、そこから逃げ続けているのがアベ〜スガ政権。

答責性という聴き慣れない言葉。互いに批判し合い、変わってゆく寛容さ、公共性にとって不可欠な、対話の営みのこと、とあります。今読んでいただきたいインタビューです。

「答責性は、だから実はすべての人に課せられる。互いに批判し合い、変わってゆく寛容さ。公共性にとって不可欠な、対話の営みのことなのだ」

「正義とは、自己の権力欲や他者へのバッシングを合理化するイデオロギーではない。逆だ。自分の他者に対する行動が、たとえ相手の視点に立ったとしても正当化できるか、その反転可能性を自己批判的に吟味してみることである」

「為政者は有権者に説明責任を果たさなければならない。民主主義の基盤だ。それを怠る彼らにより自覚を促すため、僕は「答責性」という厳しい言葉をかみしめてもらいたい」→

「答責性」か。虚しいね。

『為政者は「答責性」自覚せよ 井上達夫氏 』

もっともなお話でんなあ。

辛坊イチロウさんが紹介した記事はこれかな？

為政者は「答責性」自覚せよ 井上達夫氏 - 東京オリンピック [新型コロナウイルス] デジタル

「為政者は有権者に説明責任を果たさなければならない。民主主義の基盤だ。それを怠る彼らにより自覚を促すため、僕は「答責性」という厳しい言葉をかみしめてもらいたい

自分の責任は棚上げ、他人の言葉を借り、政権批判する卑怯者朝日新聞

「為政者は有権者に説明責任を果たさなければならない。」

朝日も読者にスポンサー降りない理由を説明すべき

“法哲学者としては、欧米のロックダウンと対照的な、自粛要請という柔らかな規制の弊害を懸念してきた。手続きや要件が厳格に求められる法治国家のルールが踏みにじられ、同調圧力による社会的制裁が野放しだ。”

「自分の他者に対する行動が、たとえ相手の視点に立ったとしても正当化できるか」

今日も電話アンケートが来た。誘導に呆れる。学者は好きなことが言えるが為政者は責任がある、よって細かく説明すれば報道やアジテータがさも悪いと世論を作る。止むをえない事

答責性？コロナのリスクを客観視せず、政府の人為的な介入で抑え込めると勘違いした知識人にも問われるべき問題ですね😡

・答責性は、だから実はすべての人に課せられる。互いに批判し合い、変わってゆく寛容さ。公共性にとって不可欠な、対話の営みのことなのだ。

正義とは自己の権力欲や他者へのバッシングを合理化するイデオロギーではない。逆だ。自分の他者に対する行動がたとえ相手の視点に立ったとしても正当化できるかその反転可能性を自己批判的に吟味してみることである

:このまま五輪を強行し,取り返しのつかない被害が出たら誰が責任を取るのか.誰の首が飛ぶのか? 勿論ｶﾞｰｽだし本人も腹括っているだろう.ただその時は自害しかない。

この記事から、「責任：responsibility」とは「応答：respond」と「能力：ability」の関係だと誰かが言っていたことを思い出した。今の為政者たちにその力があるのかというと…

バッハ:私の息のかかった審判達が日本に有利に働きますよ♪

スガ:よしなによしなに

クソが💢

"政治の役割は人々が見たくない現実を冷徹に見据えることなのに、こうあってほしいという願望思考ばかりで、危機の実相を直視しようとしなかった"

「このまま五輪を強行し、取り返しのつかない被害が出たら誰が責任を取るのか。…緊張感をもって有権者に向き合い、応答する重い責任が為政者にはある」

5/27朝日新聞に岩波現代文庫『自由の秩序』『普遍の再生』などの著者・井上達夫さんのインタビューが掲載されました。

振り返ればコロナ禍の1年余、政府は危機管理能力の欠如を露呈してきた。

そんな中、TOKYOオリパラは、延期か中止が危機管理になる。

朝日新聞はもうだめだろうと思っていたが、五輪反対の社説とこの記事には久しぶりに希望を感じた。がんばってほしい。

:誰の首を取ったって感染が沈静するわけじゃない。コロナに聞いてみな「お前らがオリンピックやったから仕事やりやすかったぜ、有難う」というだろう。

→私は、この際無観客で商業主義を徹底的に排除した五輪なら開催して欲しいと思っているが、菅さんには無理だろう！

「このまま五輪を強行し、取り返しのつかない被害が出たら誰が責任を取るのか。」

「仮定の質問にはお答えできない。」ドヤ顔

なんてね。

"互いに批判し合い、変わってゆく寛容さ。公共性にとって不可欠な、対話の営みのこと"

為政者は有権者に説明責任を果たさなければならない。民主主義の基盤だ。それを怠る彼らにより自覚を促すため、僕は「答責性」という厳しい言葉をかみしめてもらいたい。
五輪を強行し被害が出たら誰が責任を？

“たとえば損失補償義務を否定し、裁量的な政治的支援だけで、政府は逃げられる。実際、公共の福祉のための政策に絡んだ財産権の制限には正当な補償が求められるとする憲法29条3項は、無視されている。“

「正義とは、自己の権力欲や他者へのバッシングを合理化するイデオロギーではない。逆だ。自分の他者に対する行動が、たとえ相手の視点に立ったとしても正当化できるか、その反転可能性を自己批判的に吟味してみることである」

開催の方針を変えないとする政府の説明は、国民に届いていますよ。一国民より
さざ波と屁の日本では問題ないでしょう。

すでにわかってるだけで1万2640人亡くなってる。

"このまま五輪を強行し、取り返しのつかない被害が出たら誰が責任を取るのか。"

>日本を成功モデルと自賛

「（正義とは）自分の他者に対する行動が、たとえ相手の視点に立ったとしても正当化できるか、その反転可能性を自己批判的に吟味してみること」｜

責任を痛感するが取らないみたいなクズを10年近くのさばらせてたツケだよ…。アホらしい。

国民の大多数がこの一年強もの間、口惜しく感じ続けてきたであろう政府の怠慢を端的に指摘。有料会員対象部分に書かれているので引用はできないけど、溜飲が下がる思い。

ふむ、答責性。

「五輪を強行し、取り返しのつかない被害が出たら誰が責任を取るのか。誰の首が飛ぶのか。そうした緊張感をもって有権者に向き合い、応答する重い責任が為政者にはある」。そう、安倍・菅両氏はじめ、政権や自民中枢のいずれもが、この点をないがしろにしすぎている。

政府とIOCには是非読んでこの意見を尊重して頂きたいと思います。

暗に？五輪中止を唱え、コロナを具に政権利用を図る左翼メディアの典型的論調！国の安全にとって何の利もなく危険でしかない・・・

これは良記事なので無料で全文閲覧できるようにして欲しい→

安定の朝日、期待を裏切らない東大の権威（笑）さんざん煽って焚き付けてきた側が何言っておられるんだか。

誰もが思うことなのだが、それが政府には届かない。情けない。

やってもやらなくても責任取って辞任。(*´Д｀)

🆙
「為政者は有権者に説明責任を果たさなければならない。民主主義の基盤だ。それを怠る彼らにより自覚を促すため、僕は「答責性」という厳しい言葉をかみしめてもらいたいと思う」

🅰️朝日新聞デジタル

「為政者は有権者に説明責任を果たさなければならない。民主主義の基盤だ。それを怠る彼らにより自覚を促すため、僕は『答責性』という厳しい言葉をかみしめてもらいたいと思う」
—

「五輪をめぐる直近の世論調査をみると、中止と再延期を求める意見が合わせて約8割という結果もある。だが菅義偉首相は説得力ある論拠を示さぬまま、『全力を尽くす』『安全安心な大会に』と繰り返す。」

このまま五輪を強行し、取り返しのつかない被害が出たら誰が責任を取るのか。誰の首が飛ぶのか。そうした緊張感をもって有権者に向き合い、応答する重い責任が為政者にはある。

個人的に「政府が五輪開催について“答える”」ことの当否は、まだ答えが出ていない。

筋を言えば政府がJOCや組織委、NFの運営に介入するのは明白な否。でも現実的には政府の強力なくして五輪は成り立たない。そういう「脱法的現実」を認めていいのか？

「ロックダウンと対照的な、自粛要請という柔らかな規制の弊害を懸念・・同調圧力による社会的制裁が野放し・・損失補償義務を否定し、裁量的な政治的支援だけで政府は逃げ・・公共の福祉のための政策に絡んだ財産権の制限には正当な補償が求められるとする憲法29条は無視」

為政者は有権者に説明責任を果たさなければならない。民主主義の基盤だ。それを怠る彼らにより自覚を促すため、僕は「答責性」という厳しい言葉をかみしめてもらいたいと思う。

「IOCだけが不可抗力条項を行使し、損害などの責任から逃れられる内容になっている」

それでも経済的効果があるからと各国はヘイコラし…

でもIOCだって開催国が及び腰になっては困るわけだし

それに自然災害じゃないというなら発症国に損害賠償請求？無理だよね

為政者は有権者に説明責任を果たさなければならない。民主主義の基盤だ。それを怠る彼らにより自覚を促すため、僕は「答責性」という厳しい言葉をかみしめてもらいたいと思う。

《このまま五輪を強行し、取り返しのつかない被害が出たら誰が責任を取るのか。誰の首が飛ぶのか。そうした緊張感をもって有権者に向き合い、応答する重い責任が為政者にはある》

井上達夫・東京大名誉教授（法哲学）
「答責性の本質を探っていくと、…正義の概念と、深いかかわりがある。正義とは、…自分の他者に対する行動が、たとえ相手の視点に立ったとしても正当化できるか、その反転可能性を自己批判的に吟味してみることである。→

自民党って、特権だけ振りかざして、
責任は取らないやつばっかり。

インフルエンザと同程度の感染者数と死亡者数。オリンピック開催の是非は別として、取り返しのつかないこととは?

あまり政治的なことは
ツィートしない主義
なのだけれど、
こんな事態はこれまで
初めてだと思うので。

「新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中」との前提が間違っています。
為政者の「答責任」は同感ですが、東京都はもちろん全国でも実効再生産数は1を切り続け、退院者が大幅に上回っています。完全に収束局面です。誤った言葉で誤った世論誘導はやめるべき。

激しく同意‼️😢😭😡

コロナ禍1年余、政府は危機管理能力欠如を露呈・・PCR検査を抑え実態把握が遅れた。緊急事態宣言を早々解除日本を成功モデルと自賛・・政治の役割は人々が見たくない現実を冷徹に見据えることなのにこうあってほしいと願望思考ばかり

朝日が攻めに転じた感あり。ただ、これは無料公開して誰もが読めるようにしてほしい記事。

為政者の答責性
「このまま五輪を強行し、取り返しのつかない被害が出たら誰が責任を取るのか。誰の首が飛ぶのか」

記事全部有料にすれば？
まあ赤字が増えるだけだろうが。

この国の言論って何の力も、権威もないんだね。社説も無視。居直り官邸を鉄拳制裁する鞍馬天狗、月光仮面、鉄腕アトムもアニメの世界。

「正義とは」「反転可能性を自己批判的に吟味してみること」。

何故、日本の為政者は「説明責任」を無視するのか。それは、彼ら自民党の価値観が封建的な身分制のままで、「身分の高い者は自分達の決定に対して説明責任など負わない」と思ってるから。閣議決定はその端的な例だ。

既に安倍前首相時代から、責任があると言いつつ、とったことがないのが銀実。それで済まさせてきた国民にも責任がある。

ダイヤモンドプリンセス号の時も同じように叩いていた。
選挙が近いから？
ウイルスとの闘い、足を引っ張っていたのは野党。コロナそっちのけで国会を空転させ続けた罪は重い

日本の学校で育つと難しい。だからこそ淡々と追求したい。

藤生京子記者による井上達夫氏インタビュー記事。
"為政者は有権者に説明責任を果たさなければならない。民主主義の基盤だ。それを怠る彼らにより自覚を促すため、僕は「答責性」という厳しい言葉をかみしめてもらいたいと思う。"

井上達夫氏
コロナ禍の1年余、政府は危機管理能力の欠如を露呈してきた。PCR検査の実施を抑え、実態把握が遅れた。緊急事態宣言を早々に解除、日本を成功モデルと自賛した。次の大波に備えよと指摘されていたにもかかわらず、十分な準備で臨んだとはいえまい

有料かー。

為政者は有権者に説明責任を果たさなければならない。民主主義の基盤。開催した場合、どうなる想定なのか知りたいところ。

メモ： こうした方向性に、一部野党も同調し、落とし穴にはまった面がある。自衛隊と憲法9条の共存に象徴される通り、法の支配におざなりな、この国の根深い問題が浮かび上がっている。

>答責性は、だから実はすべての人に課せられる。互いに批判し合い、変わってゆく寛容さ。公共性にとって不可欠な、対話の営みのことなのだ。

>公共の福祉のための政策に絡んだ財産権の制限には正当な補償が求められるとする憲法29条3項は、無視されている

「法哲学者としては、欧米のロックダウンと対照的な、自粛要請という柔らかな規制の弊害を懸念してきた。手続きや要件が厳格に求められる法治国家のルールが踏みにじられ、同調圧力による社会的制裁が野放しだ。」