女性脳は共感とねぎらいで、ストレス信号を減衰させる。家事を手伝ってくれることもたしかに嬉しいけど、家事をねぎらってくれることのほうがずっと大事。

ご多用中、恐縮です😅
イタリアも、良いようですよ。
これも、黒川伊保子さんのです。
これ「妻あるある」ですが、お母様の心情は、「未来」と思って。
猫や犬も、出迎えてくれるので。

返信は、無理しなくて良いですよ😀

これやっと中身読んだ😗

ため息しか出ないw
またまた黒川先生…
人生100年は結婚70年ﾋｪｪ😱

ルール化もとい、明文化がいいかも。女性も女性で「なんで私だけ」と思わないだろうし、男性もはっきりどうしたいか言わなきゃわからない人が多いと思うし……

うわーーーー！
すっっごい分かる分かる分かる！！

私はある時からインターホンで呼び出すことにした。鍵を開けてくれる人がいるなら助かるもん。
配慮とか優しさじゃなくて、ルールという動機でも構わんのよ。
だって、優しくして欲しいからじゃなくて、自分が優しく穏やかな気持ちでいられないことをケアして欲しいんだもん。

次期夫とうまく行かなくなったらちょっとイタリア住んで来るわ。

都合のいい例示ではあるが、冷静に警鐘を鳴らしてて読みやすいしとてもわかる
産んでもいない男に子育てする義理は無いんだな

相手を尊重することを忘れてはいけないのだ。心を忘れた科学には幸せ求める夢がないのだ＞

夫よ、買い物行け、風呂掃除しろ、洗濯もしろ

hahaha...（乾いた笑い）イタリア人素敵│

手が放せない時以外は普通にやってるけど？わざわざ意識づけとかする必要ないでしょ。

昭和臭
不平等なシステムを変えるんじゃなくて自分の気持ちを変える、それをシステムの受益者である家族に手伝ってもらおう、というどこから手を付けたらいいのかわからないぐらい顛倒した作文

黒川伊保子は典型的な疑似科学使いだよね。


問題は疑似科学だけど役に立つということ。この辺は「ためしてガッテン」と似た所がある。

ここ数ヶ月で夫に共感されるのは無理だと悟りました。だから上手くのせて何となくやってもらうことに´д` ;

レディファーストは…「あなたを見守ってますよ、あなたがしていることに敬意を抱いてますよ」を表す象徴

・・・だから大切にされているって感じるのか、納得。

夫に読んで欲しい。

謝れるコメンテーターの人えらいねw

妻が「女性脳」とやらなら、「帰宅したら、玄関まで迎えに来る」以外一切せずに「共働きで、買い物も料理も、洗濯も風呂掃除も、全部」「1秒も寛ぐことなく」やらせておいて夫婦円満だって！？

唯一つ「妻は家政婦じゃない」と認識すれば問題の大部分は解決するんだけどねぇ・・・

>レディーファーストは、女性たちに「あなたを見守ってますよ、あなたがしていることに敬意を抱いてますよ」を表すアイコン（象徴）

この文化の素晴らしさを感じた
記事にも共感

「最後の3m」で妻の内面に何が起こるかの克明な描写が痺れる🤣

これを見て自分にも当てはまることがあるなと思った。
こういった一つ一つのねぎらいや共感が生涯生きやすいか否か決まる要因の一つなのか。家事などに便乗する形よりも自分から何か行動しようと思った次第です。

うーん、言ってることはまっとうな感じがするけど、「失礼クリエイター」臭が強烈にするのはなぜだろう・・・

なるほど…参考になる。いやまぁ家事は気が付いたらやるほうだとは思ってるけど。 / 要は「重くてつらいから手伝ってほしい」のではなく「ここまで500m重い荷物を指に食い込ませながら歩いてきたことをねぎらってほしい」からだ。 オンライン

やだ！うちの旦那さんイタリア男だったんか！
いや、呼ばれても行かないあたしがイタリア女なのかな

意外に共感できたw 筆者みたいに自分がどうしてもらいたいのか明言した上でルールづけするのはいいよな。

そもそも共働きなのに奥さんばかりが家事をするのがおかしいでしょう。
2人ともフルタイムなら平等に、
片方がパートなら話し合いで割り振りするとか。旦那も率先して買い物行けよ。自分はスーパー大好きだし、なんなら嫁さんよりテンション高い上に底値マスターと言われてる

これほんま大事。腹立ちたくないから一人でみんなの食料の買い物はしない。

こういう風に感じるの私だけなのかなーと思ってたけど、この記事を読むとそうでも無いのね。

こういう考え。嫌い。そもそも…以下略。＞「ねぎらう」マナーがないのが問題＞

よんだ：
なるほど！分かった！！自分が買い物袋提げて帰ってくる側でも、居間で寛いでる側でも、どっちも嫌すぎるからつまり他人と生活を共にすることがそもそも向いてない！！！

分かるな〜最後の3m。
こんなに共感できる記事なかなかない。↓

「少し前まで、男たちは定年退職した後、そう長くは生きてはいなかった」のに今はそうではなく、下手すると３０年以上一緒！
「そもそも、とっさに正反対の感性を働かせ、別々の行動に出る男女は、24時間同じ空間で暮らす仕様にはできていない。」

うちも気をつけよう。

これは自慢だが、妻が買い物から帰ってエントランスでピンポンしてきたら玄関出て隣の家の玄関前あたりで荷物受け取ってる。
家庭が平和じゃないとヲタクやってられない。
（10月31日福岡遠征あります）

著者のプロフィールが怪しすぎる

人工知能研究者、
脳科学コメンテイター
感性アナリスト
随筆家

この人、もともとは富士通の研究所で人工知能の研究していた。

もう研究はしていないんだな

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

家事を手伝ってくれることもたしかに嬉しいけど、家事をねぎらってくれることのほうがずっと大事。

これが実現したら日本は変わるなって思うけど、実現にはかなりな労力と時間がかかりそう。でも双方win-winなのだから、何とか成ってほしい

夫に手伝ってほしいのでなくねぎらってほしい | 家庭 オンライン

案外良き夫なのだな、玄関からキッチンへ運んでくれてる。

最後の40年www・・・・・・・・・・・・

心の底から共感した😭両手に重い荷物抱えて帰ってきて鍵が取り出せずピンポン押してんのに、夫がすぐ出てこないと腹立つんですよねぇ…

そー言えば
週末買い出しの帰りは
夫さんは絶対に重たいものを
わたしには持たせないなぁ〜
少しは持つのになぁと思うけどサ

いや、手伝ってほしいザマスよ

というか、一人の人間として扱ってほしい、やんな。人間として扱われてないもの。

私の場合は、「料理を運び始めたら、箸くらい自分で出してくれ」です。
人によって色々ありそう。

ＴＬで話題になっているトンデモ記事。どうもおかしいと開いてみれば、男脳だの女脳だのと言っている人物の記事でした。↓
～～

35年の家事スキルを持つ妻と、家事をしない夫の組み合わせで、夫が定年退職した、と言う筆者のようなケースなら、なるほど、「手伝いよりねぎらいを」と言うのはあるかもしれない（今さらあれこれ手出しをされても、妻からしたら足手まといで却ってストレスかも）

今、女性が「女が女が」と騒ぎ過ぎて、こんな記事は逆効果だと思うんだけどなぁ。
お互いに尊重し合って上手くやっていけばいいだけなのに…何これ？
知らんけど

夫婦仲を保つためのルールは必要。
我が家は仲良しだけど。

すんごいわかるわ。結局、自分の頑張りを認めて欲しい、一緒にやって欲しい、という思いがあるんだよなぁ。

「お茶！それだけでお茶が出るの？ イタリアでは、店員さんにさえ、「Per favore（お願いします）」をつける

・ 妻が買い物袋を両手に提げて玄関から入ってきたとき、夫は跳んで行って荷物を持っているだろうか。私はその度に「この家族のために何でもできる」と思った

ネタ自体が昭和感ある

沁みる。

最後の3m。そう、そうなのよ！

一つ目のリンクが実質無視されてるので

なんかトレンド入りしててチラッと読んでみて、これは…という雰囲気を感じだけど、やっぱそんな感じだった

めちゃくちゃわかってしまう。
わかるだけで終わらせてはいけないね。

「帰宅したら、玄関に妻が立っていて、黒川先生が正しい、と叱られました」と。

とうとう「『ねぎらう』のをルール化する」奴登場。

“イタリアで、妻に「Un caffè（コーヒー）」と言ったら、「いいわね」か「要らない」のどちらかの返事が返ってくる」”
うちの夫はよく「おくさんおなかすいた…」というので「だから？」って返していたんだけど、これからは「私も！」って返そう。

「とっさに正反対の感性を働かせ、別々の行動に出る男女は、24時間同じ空間で暮らす仕様にはできていない。 中略 そして、コロナ禍で若い夫婦さえも一軒の家に閉じ込められている今、日本の夫婦シーンは、暗雲立ち込めている。」

夫のことはねぎらっているの?

「ルール化した理由は、ここがいちばん腹が立つポイントだったからだ。「ただいま」と声をかけても、夫が寛いだままのうのうとしていると、うんと腹が立つ。（中略）1秒も寛ぐことなく台所に立つのに」すごくわかる。

これが一番ウケたｗ

番組で
「うちの妻は、30年も完璧な専業主婦として、僕を支えてくれている。いわば、プロフェッショナル。うちの妻に限って、そんなことは絶対にない」

翌日お詫びのメールで
「帰宅したら、玄関に妻が立っていて、黒川先生が正しい、と叱られました」

日本はいつになったらレディファーストになるのかな。というか自分のことは自分でやって欲しいし、困っていたら助けて欲しいよね

これだよこれ
全文そのまま我が家だ

犬に芸を仕込むと便利だし楽しいよね！みたいなフィーリングを読み取ってしまった。

＜少し前まで、男たちは定年退職…後、そう長くは生きてはいなかった…正反対の感性…男女は、24時間同じ空間で暮らす仕様にはできていない＞

誇り高きイタリアの主婦業
ＶＳ
奴隷でしかない日本の主婦業

■買い物帰りの妻…夫に手伝ってほしいのでなくねぎらってほしい

これ夫が筋トレすれば解決じゃん！うちは重いものはトレーニングの一部として全部自分が運んでる。

仕事から帰ってきた旦那に家の問題いきなり切り出すの禁止な

葉桜ちゃんの言ってることってこれだと思うから、なにか参考になればいいと思って🐣

"「重くてつらいから手伝ってほしい」のではない"
わかりみしかなかった。。。スーパーの買い物とか逆に1人の方が快適説まであると思う

なるほど。俺だったら家で待ってるぐらいなら一緒に行くし、車出すし、迎えに行くし。そもそもこの状態にはならない。もっと役立つ事教えてくれ。

手伝ったりすらしないのが傍らにいてそういうのうざくないのかな お前やれよって言えばよくない？ 全然わからない

イタリアで妻にUn caffè?コーヒーと言ったらいいわねか要らないのどちらかの返事が返ってくる
イギリスもCuppa?て言うのも紅茶いれるのも
夫ですw

なんで女性脳とか言いだしちゃったかな／ストレスのつぼは人それぞれだからそこら辺コミュニケーション大事よねという話に着地しそうでしそこねた感じが

息子に読ませたい記事である。
昨日、買い物袋3つ玄関において、息子を呼ぶとベッドでダラダラしてた。

女性脳は共感とねぎらいで、ストレス信号を減衰させる。家事を手伝ってくれることもたしかに嬉しいけど、家事をねぎらってくれることのほうがずっと大事。
↑くっそムカついた。労うのも家事やるのも両方大事あと手伝うとかお客様じゃん

最後の3ｍ…(深く頷く）

恥ずかしがり屋の日本男子に、イタリア男の真似はとうてい無理。 結局記事でも日本の男性を最後に擁護してる。なんでそんなことが『恥ずかしい』と思うのかについてはなんの言及もない。

記事の主題は『恥ずかしい』だったか？

私たち中国人夫婦にはわからないわ

そもそも荷物はあれば運ぶもの、食器が溜まれば洗うもの

文化が違うからかな

出迎えはしないが家にいる時間が増えた分、家事している時間は当然増えた。苦では無い。工夫の余地も様々だ。

これはすごい大事な話だなぁと思う。久々に記事最後まで読んだわ。

【ねぎらう】
めちゃくちゃ大切です...

我が家は一生むずかしい。いいな。羨ましさしかない。そして、確かにイタリア人は女性にやさしい。知らない人にも親切でやさしい。イタリア大好き❤️

全てに同意。
これ、夫に読んでほしいけど読ませられないからNHKの19時のニュース内とかでやって欲しい😭

女はそれを我慢できない‼️

今までお願いしても「俺はお前の何百倍と疲れているんだ重い荷物もって手が怪我したらどうやって養ってゆけんだ！」と拒否られる。だから体を鍛えるしか無いと思ってます。悩む前に行動するべしです。
定年になって何もできない夫は野垂れ死せよ‼️

教育って大切だな〜〜〜って思う話。今こうなったんじゃない。蓄積だもんね。

最後。過小評価っつか…
実際に外で専業主婦を名乗るとあからさまに軽く扱われたことがある。営業職や販売員の人たちに。あれを繰り返すと自己評価は普通に下がると思うけどな

これわかるわかる。
マジ私の地雷
帰ってきて寝転んでゲームしてる奴ら見ると腹立つねん( ･᷄-･᷅ )

「共感とねぎらいで、ストレス信号を減衰させる」「家族に主婦業に対する敬意がなく、「ねぎらう」マナーがないのが問題」確かに40年家にいる夫がそうだったら辛い。：

24時間とまではいわないけど、一日の大半一緒にいるけどな～。

ほんとこれ
荷物が重いから手伝えと言ってるわけじゃなくたった3mでも相手を気遣う姿勢を見せてくれたら不平不満もなくなるのに

うちの奥さんは重いものを買うとき、（通販では無くて店舗が提供している）宅配サービスを利用しているので、素直に賢いと思う。
不要な苦労は、軽減する工夫をすると良いですね。
相互に労うのは大事ですが、同時に工夫も欲しいです。

だから離婚はせずに別居している。

この手の記事に例えとして出てくる外国人男性が完璧なのメルヘンだよね

子供の頃は両親が買い物行って帰ってきたら食品庫によく入れてたなぁ
今は🤦
旦那はソファに座ってスマホ