「あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う。」とヌケヌケと言い切る。そのくらいの厚かましさが社長には必要なのだろう。とは全然思わない。

今でこそステーキは当たり前だけど、もしいきなり!ステーキが無かったら日本にステーキなどなかっただろう。

逆にすかいらーく社長を批判するぐらいの図太さがなければ復活はないわ🙄

いきなりステーキは一度だけ行ったことがあるけれど、めちゃくちゃ不味いというわけではなかった。感動するほど美味くもなかったけれど。

「あの時わたしを止めてくれる人がいれば」って、ワンマンで会議ではパワハラまがいの扱いするトップを誰が止められるのさ

キーワードは値下げに伴い粗利『額』向上という箇所と、今後期限を定めて全店導入という箇所。

笑える。
絶対に懲罰人事を加えていただろう。
>>案の定、そういう店からすぐダメになった。ぜいたくな話だが、あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う。

価格戦略って極めて難しいよね。値下げも値上げもやったことあるけど。特に値上げは短期で見ると一時的に利益が上がるから一度やると癖になる。前の上司は麻薬って皮肉ってたな。

いちばんの問題は社長が現場のスタッフと顧客の気持ちに気づけていないことじゃないかなw
あとガイアの影響

> ぜいたくな話だが、あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う。

いきなり！不景気ではなかった、と。

リーダーが失格って結果出てるんだけど。リーダー交代ができない程ダメな組織ってことなんでしょう。適応力無し。

いきなり唐揚げは撤退したんやなฅ(^•ω•^)ฅ

この間初めて食べてみたけど美味しかったしコスパは高いと感じた。

Yesマンのみを側近に置くとこうなる。超トップダウンは良い時は良いけど転げるときも早い。

おはようございます。株式会社UCHIAGE広報です。
本日の記事です。

業績を上げるためにトライ＆エラーを繰り返している。失敗から学び次に生かす姿勢や、知名度があるからこその戦略に目を張る。今後に注目したい。

お…おう怪文書から改悪まで色々と話題に事欠かん人やな…

いきなりステーキとかけまして
いきなりステーキはまあまあ美味いが、社長の発言はマズイ

「ぜいたくな話だが、あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う。」

こんな経営者は絶対潰れる、、トップは常に「独りで決断」

キッチンカーだと初期投資が400万～500万円で済むし、その後の家賃もかからない。

そりゃ意味不明の朝礼やらかすイキリステーキだったからな。一瀬邦夫を誰も止められなかっただろ。自業自得。
→→
ぜいたくな話だが、あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと。

看板が傾いているように見える。広角側で近くから撮った狙い通り？の1枚？
≫

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

肉マイレージ制度を戻せば、肉マネーが無くてもまた行くよ
↓↓↓

言ったら解雇（ボソッ）

ぜいたくな話だが、あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う。

”当時は、新店を出せば1日100万円の売り上げがあった。だからこそ、業者は物件をどんどん斡旋してくれたし、銀行融資も存分に受けられた。

風通しって大事ですな～。はひ～。＞あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う。＞

今までの言動から考えて、貴殿にそれ言った人間クビにしてそうだけど
→「あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う。」

キッチンカー中計にも書いてなかったような。失敗の予感しかないぞ。

................................................
『ぜいたくな話だが、あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う』

止めてくれる社員がいれば、と。何とまあ笑笑

ペッパー売却したときは本当に危なかったんだなって
→

やっぱりこの人変えなきゃいつまで経っても低迷するよね

社員に点呼させるぐらいワンマンな社長が、よくこんなこと言えたなぁ

いつしか顧客より利益優先に､｢原点回帰｣狙う

キッチンカーは良い施策かも！

「他店舗展開」がこのビジネスモデルのキモ。
・規模化で、仕入れコストを下げ利益拡大
・販売数を増やすには、店舗拡大hが必須

少店舗にビジネスモデルを変える場合、
・値上げ
・値上...

今は我慢。キッチンカーで浮上を狙う。

いきなりステーキ社長「あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う。」

1年後・・・

菅前総理「あのとき、私を止めてくれる国民がいればよかったなと、今になって思う。」

「ぜいたくな話だが、あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う」

”ぜいたくな話”ではなく”虫のいい話”。他責の人間は伸びない、とは成功した経営者が共通して言うこと。

肉欲が湧いたら行ってる。手軽にガツンが源泉なので、品質は気にしてないかも。肉マイレージの批判も、ニーズの安く多くに逆行したから説。
デリバリーもキッチンカーも圏外地域ですが、また欲情が来たら行く。がんばえー。

ペパラで売ってたワイルドステーキの導入は私も当時、握手だとツィートしたけど、やっと理解したか。
あと、大量出店は多分反対した人のクビ切ったろ？
問題はそのワンマン性だよ。

「ぜいたくな話だが、あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う」

止めてくれる人をみんな追い払ったんだろうに。

ついこの後も利用しました。
そこまで頻度高く行くわけではないけど、私は好きですけどね。

ライスを付けずに肉だけ喰らう。ダイエット食として使っています。

去年のうちに潰れると思ってたし、うちの近くの店も客なんか全然いないが、しぶといなあ。まあ経営者の「反省した」はいつだって信用ならねえが。

聞く耳を持っていたかどうかだよな、周りではなく、、、

イケイケドンドンはリスクも大きいですね。勢いに乗るときはペース感に気を付けよという教訓ですね。

取材するならあの怪文書について聞けよ

“あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う。”

がんばれ〜、裏切られたからもう２度と行かないけど。

社長のちょい偉そうな感じが鼻につくのかな笑
初っ端から利益重視な気がしてならないのだが、まあいいか。

「あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う」
クソワンマン経営者がよう言うた
本当に口の減らん

当時は新店を出せば1日100万円の売り上げがあった。だから業者は物件をどんどん斡旋してくれたし銀行融資も存分に受けられた。今なら絶対に出さないようなエリアにも出したが案の定、そういう店からすぐダメになった。

■建売りと いきなりステーキ
企業の利益より、顧客の利益。
いやいや利益じゃなくて企業の売上規模でしょ？
新築のニーズは、安くて簡単で早いってのもあるんですよね。高高住の皆さんは、高くて難しく長いです（逆になるとニーズにならないとこが面白い）

がんばって貯めた肉マイレージの改悪し、好きだった(そして代替を用意しなかった)トップリブを無くし、計り売りまでも改悪した、いきなりステーキはマジで許せないから友達付き合いでどうしてもって時以外では行かな

間違いに気づいたのが遅すぎたのかどうかはまだこれからか

>あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと

この社長、自分を責めない筋力が異常発達していて羨ましい

そういや中野のいきなりステーキ、とうとう潰れたな。

いきなりステーキは全盛当時から俺にはなんの魅力もなかったねwwワンマンで剛腕でやってきて泣き言ほざいておしまいだな(*･ω･)

失敗の代表例みたいに思われてるけど、高いものを安くという基本に忠実で、なおかつ高価格で高回転率という斬新な側面も。回転寿司みたいなスタンダードになってた可能性も。

やっと気がついたか社長、これならいきなりステーキは経営復活していくだろう。期待。

というか、何から何まで勘違いしたのが原因だし、今でもその勘違いはそのままでしょ。スーパーの3枚1000円のステーキ肉より質の低い自分のところの肉が高品質とか本気で思ってるんだからもはやギャグの類。

メモ：

記事の最後に記載の吾妻橋で開業して閉店した、からあげ店、失敗は定食の価格が競合店より高いからでは？
株主としてV字回復に期待してます

社長を止める仕組みを作らないとだめなんじゃない？

さすが創業者だけあってこんなんなってもバイタリティの高さがマッハですね

♪スネ夫が自慢するときに流れるテーマ

バブル脳の特徴／今なら絶対に出さないようなエリアにも出したが、案の定、そういう店からすぐダメになった。ぜいたくな話だが、あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う。

ペッパーフードサービス内で一瀬社長を止めれるのは息子さんだけでしょ。
＞あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う。

いきあたりばったり！ステーキ

出店しすぎてた。

顧客離れが起きたことで、採算改善のためにどんどん値上げをした。1グラム1円の値上げでも、300グラムなら300円になる。こんなこと、他チェーンでやっているところはないだろう（笑）。値上げしたらさらに客足は遠のき、利益のためにまた値上げするという悪循環に陥った。

新店を出せば1日百万円の売り上げがあった。業者は物件をどんどん斡旋してくれたし、銀行融資も存分に受けられた。今なら絶対に出さないエリアにも出したが、そんな店からすぐダメになった。贅沢な話だが、あのとき私を止めてくれる人がいればよかったなと今になって思う。

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

止めようとした人いたら……その人無事にすまんでしょ……

『ぜいたくな話だが、あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う。』

「私を止めてくれる人がいればよかったな」って言ってるうちは同じこと繰り返す。
⇒

判断のちょっとしたミスで傾くんやな

職場の若い後輩に連れられて何年も前に1度だけ行ったことあるけど、結局それっきりだったもんなぁ。

「ぜいたくな話だが、あのとき、私を止めてくれる人がいれば」――。一瀬社長からはそんな言葉も飛び出しました。

「あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う」
指摘した者は大勢居たはずである。

ペッパーなんとかいう料理があまりにテキトーだったから一度きりでもう行かないけど食べることなく潰れるのか◆

「あの時、自分を止めてくれる人がいれば…」

すごい無能をさらしている言葉だ。参謀を育てられないだけならともかく、自社競合なんかセブンイレブンでもそんなにやらかさないだろ。バカか

> あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う。
当時、聞く耳ありましたかね？ｗ

ジャッジアイズにていきなりステーキ関連のミニシナリオがあったけど、そこにヒントがあるのでは

ビビット作戦。一般人からすれば、やすい分質が落ちたイメージ。
原因究明, 改善, 回復, チャレンジ、これができることは強いことだと思う。

改悪肉マイレージ改善に期待。しかし、この社長はペッパーランチ売ってまで何故いきなり！に拘るのだろうか…。

それなりの量食べると値段もそれなりに上がるからお得感が薄いんだよね：

いきなりの全国展開は止められないでしょうよ
今がその声とも言える

あの時わたしを止めてくれる人がいれば⁉️はぁ⁉️💢
軍隊みたいなミーティングやってて誰が止めれるか⁉️
ユーザーからも散々批判が挙がってただろが
まともに教育も出来ないのに出店し過ぎなんだよ‼️
馬鹿じゃね⁉️
低迷の｢いきなり!ステーキ｣

「あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う。」

いやいや、人のせいにする
そんなところだぞ

›あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う。

社長失格やなこれ

唐揚げにも手出してたのか・・・案の定マッハで畳んでるし・・・

東京ではお手頃なのかもしれないけど、こっちではただの高い店。それならもっと美味しい店があるし。

本当にちゃんと原点回帰してくれたら普通に利用したいんだけどな

から揚げ業態の新店舗の失敗原因すらも分かってないようで。。。復活は遥か遠く。 →

漂うブラック感

爆発的な勢いで拡大したいきなりステーキの潮目感がすごい。
・最盛期500店舗→21年3月時点で257店に半減
・過剰出店により自社競合
・相次ぐ値上げ顧客離れ
・社員183人 希望退職実施
・ペッパーランチ事業85億円で売却
・キッチンカーで反転攻勢
・唐揚げ事業は3ヶ月で撤退

ワンマンだしセンス無いしダメだろうな。

苦言を呈する人を黙殺したか、言わせない雰囲気を作り上げてしまってたのでは…
そもワンマン経営だしなぁ

いきなりキッチンカーはやめて欲しい…

キッチンカーのFC？沈む舟に乗り込む人いないだろ、、、やっぱズレてる

ペッパーランチ事業売却したけど、まだペッパーフードサービスでいいのね｜

いきなり反転攻勢なるか

>「あのとき私を止めてくれる人がいれば」

おっ、そうだな(意味のない点呼とパワハラ三昧)