「為政者が今の状態から“脱皮”して、「票」ではなく、真に国民のことを思って責任を取れるのか、真価が問われます。」

そりゃそうだ
変異してるんだから特徴が異なるのは当然で政府やTV局の無駄放送できちんと違いや対策の予想等流せば皆多少気をつけるでしょ
やらないけど

“従来株から英国株への置き換わりが進んでいる状況下では「感染性が上昇していて、従来の対策では下げ切れない蓋然性が高い」ということです。”

「これまでの流行が、まるで単なる練習試合」と言われても、国の対応が変わる様子もなく絶望感だけ迫ってくる。

「当面は緊急事態宣言の措置で実効性の高いものを見定め、措置のオンとオフを繰り返すことになるものだと思います。五輪イベントなどを前に短期的にオフにしようとしている場合ではないのです。」

こいつはまた恐怖煽ってるのか！💢

期待して読んだが、知りたい事には触れられていなくて残念。（最近、少し苛立ちを覚える。）

»

今までとフェイズが変わった事、そのためワクチンによる効果が目に見えるまでにはまだ時間がかかる事、でも個人がやれる事は変わらない事。

大新聞やテレビがのんびりニュースを流す中、現状を踏まえた社会ニュースと分析を週刊誌webサイトが行っている日本社会。映画も小説も売れないわけだ。

西浦 博（京都大学大学院 教授）

基礎疾患持ちとしては、ほんま感染したくない…💦

再生産性が一時1.8まで上がってたん知らんかった💦

＞大阪を支援している行政の友人は「これまでの流行が、まるで単なる練習試合だったのか」と話していました…従来株によるこれまでの流行と、英国株に置き換わりつつあるこの「第4波」とでは何が変わったのか

なぜ島国にも関わらず入国を許してしまったのかね…

これまで国民はザル入国、五輪強行、ビジネストラックで技能実習生や留学生入国、といった「コロナ禍の狂気の政策」に耐え抜いてきた。
でももう限界かもしれない。

1年前にアレだけボコボコに叩いておいて、今さら手の平ドリルで「それ見たことか」とか言う人って何考えて生きてるんだろ

西浦教授が第4波をどう見てるか👀
「ですよねー」としか言えない…

『為政者が今の状態から“脱皮”して、「票」ではなく、真に国民のことを思って責任を取れるのか、真価が問われます』

お願いですから、もう黙っててください。あなたがすべきことは、過去の言動が全部外れていることに対しての釈明と謝罪です。それでなくても何も考えずに自粛強制ばかりする政治家たちに国民はうんざりして、そして生活を破壊されまくっています。

一言
「うるせえ！黙れ！」

国内のコロナ関係の記事は西浦さんのだけ読んでおけば良いと思う。他の記事は正直微妙と言うか、各新聞の記事は不安材料とかノイズが多い。

「第3波では60歳以上の方で重症者の82.5％が占められていましたが、「第4波」ではそれが65％程度まで落ちてきています」「不十分なので1未満に下げ切れない」/舐めてかかってると緊急事態宣言がさらに延びるし、広がる。

戦いはまだ続きそうです。むしろ今までが前哨戦だった可能性も出てきた感。

この人はこういう話をする前に

「クラスター対策は誤りでした」

と言うべきだと思うのはわたしだけ？🤔

西浦博、諦めるなという主張自体は理解できるが、これは無いだろう…… ＞

『感染性が上がったと言っても、1.5が2.25に上がる程度ですし、伝播の場として、従来と似た屋内環境の濃厚接触で起こりやすいことも一緒です。何ともならないわけではありません』

・兵庫では、酸素投与をしたい患者さんがいるのに家で待機を余儀なくされていることも多く、相当に良くない状況です。

家か病院か、映像になっているかどうかの違いだけで、酸素投与ができない状況はすでにインドと同様というわけだ。五輪などとんでもない。

西浦prof 報告、「第4波」が“これまでと違う”4つの理由
第１波から３波まで従来株をどう押さえ込んできたか、そして、４波の主流になった変異株にこれまでの対策ではいかに不十分か、を詳述。深刻な状況はすぐそこまで

●半分ぐらい六十代以下の重症患者
●飲食以外で感染が増えてる
●マンボウで感染増加は緩やかになるが下がらない
●結果、医療が終わらない戦いに突入中

「為政者が今の状態から“脱皮”して、「票」ではなく、真に国民のことを思って責任を取れるのか、真価が問われます。」
はい、日本終わった。

コロナさん、ちょっと前までワクチンの明るい見通しで、まあ後は接種まで粘れば～みたいな空気だったけど、イギリス株の広がり方と若い人の重症化がヤバくて、そんな空気じゃなくなってきたのか。。。

若者の方への感染が非常に多いということに政策が追いついていないようです。若者の方の摂取優先度を高齢者の方同様に引き上げる必要があるように思います。

これ正しくて変わらないと仮定すると悪夢だ

すごく現状を一般の人でも分かりやすくまとめてくださった記事です。

現在のステージがどの段階にあるのか、1度目を通しておくと今後自分たちの取るべき対策の検討ができるかもしれません。

3密の次は4かよ

維新や自民では無理。

「為政者が今の状態から“脱皮”して、「票」ではなく、真に国民のことを思って責任を取れるのか、真価が問われます。」

Twitter上だと、絶賛されているようだが、去年なんか約40万人亡くなると言っていたましたけど、その検証はどうされたのか？

西浦教授は「為政者が今の状態から“脱皮”して、『票』ではなく、真に国民のことを思って責任を取れるのか、真価が問われます」
と言う。

もういいよ、8割おじさんよ…
たしかに変異株が恐ろしいのは分かる。
しかしそれは誰もが知ってること。
43万人死亡説を声高々に叫んだあんたに価値はない。

“大阪・兵庫では、酸素投与をしたい患者さんがいるのに家で待機を余儀なくされていることも多く、相当に良くない状況です。大阪を支援している行政の友人は「これまでの流行が、まるで単なる練習試合だったのか」”

【1】従来株と同じという誤解をしたままでは、他地域で大阪のような事態になる可能性がある

【2】生産年齢人口で中等症患者や重症患者が出ている
……
【4】長期的見通しが大きく変わった

先生の文章わかりやすいよなあ。と感心している場合ではないぞ。

実効性の高いものを見定め、措置のオンとオフを繰り返すことになるものだと思います。五輪イベントなどを前に短期的にオフにしようとしている場合ではないのです。
西浦教授

各国で独自の変異を繰り返し感染力を高めてきた選りすぐりのウイルスたちが決戦に備えて集結しつつある。

西浦先生の冷静かつ分かりやすい解説。

うーん、でもこのおじさんは去年も散々人々を怖がらせたからなぁ。

これは必読。大阪のようになるリスクは、何処の地域にもある。感染対策を更に念入りに心掛けて下さい。皆様、どうかご安全に。

『これまでの流行が、まるで単なる練習試合だったのか』

＞従来と似た屋内環境の濃厚接触で起こりやすいことも一緒

飲み屋やカラオケが危険なのはわかるが、通勤電車、オフィス、学校などは実際どうなの？誰も明快に答えてくれないんだよね

…yahooニュースにも転載されてるけど元サイトから。

「知識として入れておく」ということしかできない。今まで言われている以上の「個人に"課せられた"対策」などできないからだ。この先は自助の範疇を超えている。

マスクや消毒等の対策をしても感染する状況だが、感染予防が意味ないとは解釈せず拡大を緩やかにする事が医療崩壊を少しでも食い止めるためには対策が重要

「この感染症は早期の治療によって救命できることも多く、死亡リスクが高くなるということは、医療がどれだけ崩壊しているかにかかっている部分も多いと考えられるのです。
つまり、自宅等で療養しないといけない中等症・重症の患者がどれくらい出るかということなどです。」

一度本物のオオカミを見たいな🤪

『私たちの研究グループで推定しても、措置前に大阪で1.8くらいだった再生産数が措置によって1.3程度までは下がっていることが見て取れました。』

マンボウ効果の測定。
格ゲー的には、即死は避けられるが削られるくらいのディフェンス力か。

> 高齢者の予防接種が完了すれば医療が逼迫するような社会的喧騒がすぐ終わるわけではないことを強く示唆します。酸素投与や人工呼吸が必要な生産年齢人口の患者をしっかり診ることが現場に更に課されることになります。感染者数を常に少なく抑えて制御することが必要です。

“為政者が今の状態から“脱皮”して、「票」ではなく、真に国民のことを思って責任を取れるのか、真価が問われます。

当面は緊急事態宣言の措置で実効性の高いものを見定め、（中略） 五輪イベントなどを前に短期的にオフにしようとしている場合ではないのです。”

「為政者が…『票』ではなく、真に国民のことを思って責任を取れるのか、真価が問われます」

「五輪イベントなどを前に短期的に(対策措置を)オフにしようとしている場合ではない」

吉村知事も、従来型とは、違うからって行動変容ずっとお願いしているのに、自分なりの感染対策しているからって理由で行動変えない人多いから。

【メモ】「 教授が緊急報告、『第4波』が“これまでと違う”と言わざるを得ない『4つ』の理由」

いまだに「年寄りを閉じ込めておけ、若者は関係無いんだから好きに遊べばいい」などと言っている人達を目にするが、若者も酸素マスクが必要になってる。
まして、家族や友達が大事なら、死なせたり死んだりしたくないだろ。
店や業界を応援する体で感染拡大行為もやめろ。

全て後手後手の日本政府は霞が関でクラスターが起きない限り何も変わらない

首都圏、近畿圏、中京、福岡、北海道、沖縄あたりは、厳重警戒だと思いますね。：

「行政の友人は「これまでの流行が、まるで単なる練習試合だったのか」と話していました」

どうもそんな感じなんだよな。グダグダな政策でも最初は比較的死亡者数が少なめだったのが、今では中国よりも遥かに多くなってしまった。

確かに。近々、緊急事態宣言も不十分と検証されたら…。“「まん延防止等重点措置」…（中略）が英国株に対して「効かない」と言うのには語弊があります。再生産数はちゃんと対策で下げることができますが、「不十分なので1未満に下げ切れない」というのが実態です。”

「「まん延防止等重点措置」について正しい理解をしておくことも必要です。この措置が英国株に対して「効かない」と言うのには語弊があります。再生産数はちゃんと対策で下げることができますが、「不十分なので1未満に下げ切れない」というのが実態です」・・・ワクチンだな

緊急報告ていうから、今まで予想大外ししてきたことの謝罪かと思ったわ！(笑)

今までの一年は序の口、第四波以降が本番・・・。

とても大切な観点と、分かりやすい説明と思います。
無症状では済まないケースが圧倒的に増えてきたということ。
感染そのものを避ける必要がある。

【以下引用↓
「英国株で多くが置き換わったいま、高齢者以外の成人も感染すると医療を必要とする事例が増えてきました。」

“フランスでは「門限の設定」を流行対策にしており、2月まではそれによって入院者数の度合いを一定に保てましたが、3月に英国株に置き換わってからは感染性が高くて門限設定という対策だけでは効かず” あー

”3 素早い「まん延防止等重点措置」は流行のスローダウンに使うことはできる

4 長期的見通しが大きく変わった(高齢者の予防接種だけでは医療崩壊のリスクが残る)”

教授が緊急報告、「

によるこれまでの流行と、 に置き換わりつつあるこの「 」とでは何が変わったのかを科学的に整理して理解することが必要

が緊急報告、「第4波」が“これまでと違う”と言わざるを得ない「4つ」の理由

”1 従来株と同じかのような誤解をしたままでは、対策が遅れると、他地域で大阪のような事態になる可能性がある

2 生産年齢人口で中等症患者や重症患者が出ている”

「為政者が今の状態から“脱皮”して、『票』ではなく、真に国民のことを思って責任を取れるのか」。結局のところ、この言葉が全てなんだよなあ。

”大きく整理して4つの点で、「第4波」はこれまでと異なることがわかってきました。”

第4波もほとんどこの人の言うとおりになった。もう一度真摯に耳を傾け行動変容を促すべきだろう

第32回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード（令和3年4月27日）

インド株も入ってる時点で
もう違ってくるのは当然、

8割おじさん
全否定されてる素人の方が多いですけど、素人のわたしには有益な情報の１つです

【自習用】此処に留め置く。→

データ見てると昨年と明らかに違うよな。

ちなみに変異株が国内で最初に書くにされたのは昨年のクリスマス前後。その後の水際対策をしてなかった国の責任は大きい。

■

これは必読、下記は重要。

2 生産年齢人口で中等症患者や重症患者が出ている
4 長期的見通しが大きく変わった(高齢者の予防接種だけでは医療崩壊のリスクが残る)

「政治・行政と医療へのプレッシャーが確実に大きくなり、流行期間が延びた」

常にアプデ

40万人死んでないことを総括してからね。

「第4波」は『これまでと違う』

これまでの流行が、まるで単なる練習試合。英国株に置き換わる現在、従来と同じ対策では大阪のようになる。若者でも症状が悪化し、肺炎を起こす。感染性が上昇していて、従来の対策では感染者数を下げ切れない。

『20歳から40歳代で酸素投与を要する中等症の方が圧倒的に増えました。』

1 従来株と同じかのような誤解をしたままでは、対策が遅れる
2 生産年齢人口で中等症患者や重症患者が出ている
3 素早い「まん延防止等重点措置」は流行のスローダウンに使うことはできる
4 長期的見通しが大きく変わった(高齢者の予防接種だけでは医療崩壊のリスクが残る)

英国型変異株は感染力が高く、若年層も重症化する程に危険です。大阪では未だ感染者数が減りません。
政府の無策により既にインド株も入ってますが特性は不明。
日本の皆さん、従来以上の自衛策を取って下さい。
本当に死ぬよ。
西浦博 教授の記事

《病床を増やすことも重要ですが、何よりも感染者を増やさずに乗り切るのがベストなのです。》

対策の基本は変異株でも同様。

「これまでは20歳代や30歳代で感染しても軽症で治ってしまう方がほとんどでした。

でも、英国株では、そんな若者も肺炎を起こしてしまい、苦しくて我慢できない程度になる方もいるのです。」

「英国株への置き換わり」によって、従来に代わる(あるいはそれを強化する)対策が求められている、という西浦先生の話。この「警告」を侮ってはならない。

気に留めたい記事。

3ページにわたる記事の2ページめ：
当面は緊急事態宣言の措置で実効性の高いものを見定め、措置のオンとオフを繰り返すことになるものだと思います。五輪イベントなどを前に短期的にオフにしようとしている場合ではないのです。

以下は記事の1ページめへのリンク：

医療従事者、政治家、行政マン必読。
『為政者が今の状態から“脱皮”して、「票」ではなく、真に国民のことを思って責任を取れるのか、真価が問われます』
重い指摘です。

センセ少し体重が…。

"感染性があがったと言っても伝播の特徴は同じですし、何もできないわけではありません。政治・行政と医療へのプレッシャーが確実に大きくなり、流行期間が延びたということです。"(原文ママ)

西浦先生の言うことだから正しいだろうとは思うが、その上で「引きこもった方が個々人にとって得」と思わせる施策が急務だとも思う。見えない危険を、素人は正しく評価できない ＞

西浦先生の記事の最初に出てくるこの言葉が重い…＞「これまでの流行が、まるで単なる練習試合だったのか」

西浦さんの写真って、最近ずっと曇ってるんですけど、Webカメラが汚れてるのかな😅

中性洗剤を薄めてティッシュにつけて拭くときれいになりますよ。

行政にも国民にも
「これまでは何とかなったから」
と言う油断があるのではないだろうか？
「変異株は従来型とは異なる物」
と言う認識を持つことが重要だと思う。

なんでこんなちゃんとした記事が基本的にはタブロイドな立ち位置のおじさん週刊誌メディアから出てきて、大手新聞・テレビメディアからは出てこないのか

「五輪イベントなどを前に短期的にオフにしようとしている場合ではない」

西浦教授は以前からそう言っているのに、主催者の取り巻きが聞く耳を持たない。

＞為政者が今の状態から“脱皮”して、「票」ではなく、真に国民のことを思って責任を取れるのか、真価が問われます。

『従来株と同じかのような誤解をしたままでは、対策が遅れると、他地域で大阪のような事態になる可能性がある』

すでに大阪は失敗した．これ以上失敗しない方法は？