高齢者以外の成人も感染すると医療を必要とする…これは高齢者の予防接種が完了すれば医療が逼迫するような社会的喧騒がすぐ終わるわけではないことを強く示唆します…生産年齢人口の患者をしっかり診ることが現場に更に課されることになります。

「リアクションが遅い日本の政治・行政」

と同じ「 等では、日本の は悪化するだけだ！

これまでは練習試合だったって！

良い事言ってそうでもPCR検査の拡充は絶対に言わない所がこの人の正体です。
気を付けましょう。
→

だが、それプラスもしかしたら、数ヶ月後にはインド株の拡大が？ワクチンを早く広めないと…。

『スローダウンさせるための協力は従来よりも遡及効果の高いものが求められますが、為政者が今の状態から“脱皮”して、「票」ではなく、真に国民のことを思って責任を取れるのか、真価が問われます。』

協力をというが協力と言う前に以下を実施してもらいたい。感染軽症者は必ず隔離し必要な薬剤の投与、看護師保健師の定期的な巡回。中症者以上は必ず入院治療。更には入国者は２週間必ず施設で隔離。医療介護スタッフに優先的なワクチン接種と定期的なPCR検査。仮設病院の建設

極めて穏やかな論考

(1)対策遅れが“もたらすもの
日本でも英国株が従来株の1.3-1.5倍程度の感染性…

教授が緊急報告

本気で主張したいのなら
広告だらけのサイトに飛ばさないでくれ

このハゲ、いい加減にしろ！

ワクチン接種まで医療機関が保たなそう。引き籠もりが捗るな…。

コロナを扱わない病院の病床も入れたら、全く不足していないという情報があります。区分を『季節性の』インフルエンザと同じにすれば問題ないのでは？＞

自分はずっと西浦先生は正しと思ってる。
オリパラの件も個人的には謝罪されなくてもよかったのにと思った。

山口県においても確認されているということは怖い限りだな

西浦博 教授が緊急報告「第4波」が“これまでと違う”と言わざるを得ない「4つ」の理由

『ここで理解すべきは、従来株から英国株への置き換わりが進んでいる状況下では「感染性が上昇していて、従来の対策では下げ切れない蓋然性が高い」ということです』

「為政者が今の状態から“脱皮”して、「票」ではなく、真に国民のことを思って責任を取れるのか、真価が問われます。」「五輪イベントなどを前に短期的にオフ

・英国株が従来株の1.3～1.5倍程度の感染性を有する
「感染性が上昇していて、従来の対策では下げ切れない蓋然性が高い」
「票」ではなく、真に国民のことを思って責任を取れるのか

ちゃんと読んでおこう…

政府専門家会議、分科会会長を

西浦教授（阪神・淡路大震災に罹災し、被災者を救助するAMDAの医師の姿に心を打たれて神戸市立高専から医師を目指す）に！

ファイザー製ワクチン、米では使用対象を「１６歳以上」から「１２歳以上」に : yomiDr./ヨミドクター（読売新聞）

「これまでの流行が、まるで単なる練習試合」
「感染性があがったと言っても伝播の特徴は同じですし、何もできないわけではありません」

単なる練習試合という激烈な表現。

"相当に良くない状況です。大阪を支援している行政の友人は「これまでの流行が、まるで単なる練習試合だったのか」と話していました"

太ってる人が重症化しやすいというデータもあるからね

フォルムが凄いね
痩せなさいよ
体質じゃ説明できない肥えかたしとるよ

生産年齢人口で中等症患者や重症患者が出ている
素早い「まん延防止等重点措置」は流行のスローダウンに使える
高齢者の予防接種だけでは医療崩壊のリスクが残る

もっともらしい話に読めるけど
肝心の英国株が従来より強い理由には言及が無いのよね
インド株とかの話もそうだけど単純に自粛の程度が下がって広まってるだけじゃないの？
あと国の対応は遅いんじゃなくやる気がないだけだしw

「この感染症は早期の治療によって救命できることも多く、死亡リスクが高くなるということは、医療がどれだけ崩壊しているかにかかっている部分も多いと考えられるのです。」

だって。

早期治療が大事なら自宅待機なんて最悪じゃないかよ

昨年からコロナウイルスは流行していたのに…体制が整わなかったのはなぜ？

―― 従来株による流行と，英国株に置き換わりつつある第４波とでは何が変わったのかを科学的に整理して理解することが必要です。(西浦博・京大院教授)

西浦博教授が緊急報告，「第４波」が“これまでと違う”と言わざるを得ない「４つ」の理由 ビジネス(講談社)

政府が高齢者のワクチン接種を急いでるのは、ある程度収束を見込んでて、それによって医師や看護師を捻出する為の皮算用な気がするんだよなぁ。西浦先生の見立てだと若年層の重症化が進んで無理そうだけど。

1 従来株と同じかのような誤解をしたままでは、対策が遅れると、他地域で大阪のような事態になる可能性

2 生産年齢人口で中等症患者や重症患者

3 素早い「まん延防止等重点措置」は流行のスローダウンに使うことはできる

4 長期的見通しが大きく変わった

西浦先生の言うことは

対策としての検査については触れない。危機感は煽るけど。

上記の記事、どなたか正しい言葉で言い直してくださる方がいないかと思っていたところ、なんとまさに本日掲載された京大の西浦教授による記事の中に、大変分かりやすく書かれていて驚きました。

「為政者が今の状態から“脱皮”して、「票」ではなく、真に国民のことを思って責任を取れるのか、真価が問われます。」

教授の言葉を選びながら文章も行間を読むととても面白い

ただし、
・「営業時短」と「人数制限」の関係や有効性がよくわからない
・「自粛が守れない」人たちをどうするか
・オープンエアの利用の可否
・クラスターが起きた原因の分析結果
等はもっと聞きたい

もう意地になっているんだろうね。何が何でも『大変なこと』にならなければ馬鹿騒ぎしてデマまで垂れた自分のくだらないプライドが保てないんでしょ? 五島勉の劣化版みたいな人。

うそつきおじさん😊

４月４週目から感染への違和感が拭えず、札幌と大阪の拡大してきた時期の実行再生算数を比べ、１週間後予想通り数が倍増。今までのこれくらいの感覚を一度捨て、少し様子を見ながら行動を決めよう。
健康を損なった人間が強く思うのは、何はともあれ健康第一だから。

>為政者が今の状態から“脱皮”して「票」ではなく真に国民のことを思って責任を取れるのか真価が問われます。
>五輪イベントなどを前に短期的にオフにしようとしている場合ではないのです

皆さんの協力って何？
寧ろ政府による市民企業へのCashによる大量支援でしょうね。
各個人企業が完全停止できるレベルまで

この一言にすべてが集約されている。

”大阪を支援している行政の友人は「これまでの流行が、まるで単なる練習試合だったのか」と話していました”

また、スローダウンさせるための協力は従来よりも遡及効果の高いものが求められますが、為政者が今の状態から“脱皮”して、「票」ではなく、真に国民のことを思って責任を取れるのか、真価が問われます

思ってくれると全然思えない。

「生産年齢人口で中等症患者や重症患者が出ている」
「高齢者の予防接種だけでは医療崩壊のリスクが残る 」

ザル入国にも突っ込んで頂きたく。

これまでよりスピード感ある対策が求められるんだけどね、今の政府に果たしてできるのか⁉️
ホント、オリンピックどころじゃないよ。

蔓延防止も緊急事態宣言も「効いていない」わけではなく、「確かに効いてるけど、変異株の感染力がそれを上回っている」ということ。右も左も1ビット思考をやめなきゃいけない。／

私にできることは、これまで同様に感染対策を行い、淡々と引きこもるだけ…。

あらゆる国民が議員さんのような対応で暮らし、働けるとは私は思いません。さあ~議員さん、身近な人を想い、ベター対応を～！

マスコミも街にどれだけ人が出ているかの報道で煽るより、こういうニュースや医療現場の取材をしてほしい。

もう制御出来ないレベルに来ているんだろうなあ…という気がしてくる。病床も足りずに…ということになりそう。

給付金の倍倍倍ガクをだすよりも、早く手をうって～ 悔やまないように～

無知ですよ～ムチ、ムチはたいていそげいそげ～わかっているなら～

政府への不満が満載だけど，政府が変わる兆しは皆無で相変わらず人の命よりも五輪優先。

どこまで信じるかは、読んだ方しだいですが……。
少なくとも私と家族は、今までどおり対策して家で過ごすつもりです。

---

コロナってとことん半端。。。まったく無視しても健康に害がない人もいれば重症化したり。でもそれって冷静に考えるとどんな病気にもいえることだから、メディアはひたすら不安を煽ってるようにしかみえない

その通りと思うが、慎重過ぎたか発表が遅いよ。

第4波恐ろしいですね。勉強になりました。

維新吉村知事、松井市長は、この記事を当然見ておられるだろう。側近は伝えているはず。
「対策が遅れると、他地域で大阪のような事態になる可能性がある」
。
西浦博 教授が緊急報告「第4波」が“これまでと違う”と言わざるを得ない「4つ」の理由

第4波がこれまでと違うと言わざるを得ない4つの理由

1 対策が遅れると、他地域で大阪のような事態になる可能性がある
2 生産年齢人口で中等症患者や重症患者が出ている
3 「まん延防止等重点措置」は流行のスローダウンに使うことはできる
4 長期的見通しが大きく変わった

個人的には沖縄や福岡の知事に読んでほしいかな。：一部の自治体で大型連休前に重点措置や緊急事態宣言を見送ったところもあります。気づいたときには相当に増えている状態が起こり得ます。今後、対策の遅れが少しでもあると一気に患者が増えてしまう可能性が危惧されるのです

ふーむ。

英国株はじめ、インド株どちらも油断ならないですね。これまで以上に用心しないと。

インド株も通過点かも知れない
この先にΩ株がスペイン風邪の再来なる

西浦先生の記事

8割おじさんこと西浦教授の警告です

はいはいおまえさんのは全部外れるよ

またこのヲタクおじさんが・・・。

> 一方、英国では、致死率がこれまでの1.5倍程度に上がったという報告がありますがこれと同じ結果が日本で出るかどうかについては慎重に見極める必要があります

見極めたんちゃうのか…

8割おじさん。・変異株で若者の感染が増えている。・まん防はそれなりに効果があるが、随時アップデートが必要。・オリンピック云々ではなく、長期的な対策が必要。

いろいろ残念な記事だなｗｗｗ

まん防も効果はそれなりにあったので、問題は今後状況に応じてアップデートできるかどうか（その政治判断ができるか）…ということでしょうか。

さっさとワクチン全国民に打っとこうぜ。
そうすりゃ全部片付くよ。

また接触八割減を大声で叫ばないと。

用心するに越したことないというのは分かるが、やはりこの人は信用できない。

彼はまず、40万人死亡説を自己批判するべきだ。

｜

内容には頷く事ばかりなんやけど「英国株」は普通に言うてええんやな。と。

嘘つきおじさんは黙れ

読みましたツイート

ちょっと認識を新たにする必要がありそうですね。

「

個人個人のポエムは今必要ではありません。プロの意見に耳を傾けるべきです。

人生の中で、何かに対して突き詰めて向き合った事がない方にはプロフェッショナルの意味は理解しづらいかもしれませんが。

西浦博 教授が緊急報告

現状把握には必読。

❏

良記事。「違い」の一方で、

『感染性があがったと言っても伝播の特徴は同じですし、何もできないわけではありません』

との指摘も。個人として粛々と対策をとるべきなんだろうな。

毎度毎度の定型情報ではなく、 の考えや思いが伝わる発信をして頂きたい！定型情報は県HPへのリンクで充分。
変異株が主となり新たなステージに入った現在、為政者・行政の熱量あるメッセージが求められる。８割おじさんこと西浦教授の記事を読むべし。

若者に危険が迫っている点→

「「これまでの流行が、まるで単なる練習試合だったのか」と話していました。誤解を恐れず言うと、それほどまでに思わせてしまう状況なのです。」

“… いまこそ、従来株によるこれまでの流行と、英国株に置き換わりつつあるこの「第4波」とでは何が変わったのかを科学的に整理して理解することが必要です”

ひとりひとりが意識を変えないと、広がる一方のように思う。
◆

我々はどうすればよいのでしょうか？
誰のどのような行動を変える必要があるのかを伝えてほしい。

(1)対策の遅れが“もたらすもの”
(2)生産年齢人口で中等症・重症患者が…
(3)「まん延防止」は“スローダウン”に使える
(4)長期的見通しが大きく変わった

従来株と同じ対策ではダメだと、若年層にも気を付けないとダメだと。
西浦教授が。

全国民が読むべき記事
8割おじさんが頼りになる

わかりやすい！

なるほど今回は大阪は出遅れてしまい東京は早めに封じ込め作戦に出たのが今の数字の差となり、つまり先手先手だと蔓延防止策でも医療崩壊は防げるという事か

出鱈目おじさんが何言うとんねん！

「生産年齢人口で中等症患者や重症患者が出ている」は最近やたらと見かけるけどソースやエビデンスどこ？

そうだ。
長崎も英国株にもうなってるべ。
感染力強い、若い人もかかる。
国や県は車の運転で言えば、「だろう運転」してる。
変異しないだろうと。
危機管理は「かもしれない運転」でないと。
むしろ「だったらいいなぁ運転」してるよね。
唐変木が😡

正しくおそれる、ですよねーー

西浦博氏「医療が逼迫するのは新型コロナウイルス感染症以外の病気の患者さんを助けにくい、ということはもとより、そもそもこの感染症の患者さんも救命しにくくなることを意味しています。病床を増やすことも重要ですが、何よりも感染者を増やさずに乗り切るのがベスト」

もう出てくんなよ...

西浦先生だ。

>感染性があがったと言っても伝播の特徴は同じですし、何もできないわけではありません。政治・行政と医療へのプレッシャーが確実に大きくなり、流行期間が延びたということです。