イソジンとか雨合羽もちゃんと批判してますか?重症病床減らしたのも失敗でしたね?
ちゃんと批判されてるんですか？

"近大病院は…2回目の緊急事態宣言解除後の21年3月初め、大阪府の方針で10床に戻したが、同月末に再び12床とするよう要請を受けた。だが、新型コロナウイルス感染拡大は速度を増し、15床にするよう求められた…救急病床のうち脳卒中専用病床は6床に半減した"

維新の、吉村府知事の政治がもたらしたもの。

そもそも、緊急事態宣言を解除しただけでどうして縮小しようとしたのかはもっと厳しく追求しないといけない

コロナ重症受け入れ病院で働く私の家族も「第4波は本当ににヤバいで。第2波3波とは比にならないくらいの感染力。ワクチン打ってるけど感染するかも」と。
1月頃にはわかっていた変異株。専門家の意見も聞き入れず感染拡大。
吉村知事どうしてくれるん？

🙋‍♀

冗長性を無駄だとして切り詰めて、こんなに節約しましたと手柄にしてきた結果なんだがね。冗長性とは「こんなこともあろうかと…」の精神で、何もなければ役に立たないが、それは無駄じゃない。

どうしてコロナ病床を減らしたのか？説明だけで事足れりとするのではなく大阪府知事は「結果責任」を果たすべき。それともこのような一市民の発言に対しても、「それなら府知事やってみろ！」って言う？

吉村はいつも浅はかで先を考えず、現場を無視したその場しのぎの対応しか出来ない無能の極み。
この男が今の大阪の全国ダントツの感染拡大を招いた。全国の知事で断トツの無能だろう。

（以下引用）
また、看護師不足が増床を難しくした。「第3波」対応で鳴り物入りでスタートした「大阪コロナ重症センター」（大阪市）は象徴的で、4月1～16日は用意した30床中10床以上がスタッフ不足で運用できない事態が続いた。

近大病院は2020年春、

重症病床を10床設置し12月には12床に増やした。

2回目の緊急事態宣言解除後に、

吉村洋文の指示で10床に戻した。

同月末に再び12床とするよう要請を受けたが、

感染拡大は速度を増し15床にするよう求められたそうです。(怒)

大阪維新の会として公式にファクトチェックしてください！

「3月1日、府は重症病床の確保数を「215床」から3割減の「150床」まで縮小することを各病院に通知した。当時、重症病床使用率が府の警戒基準（45％）を下回る約40％まで下がっていたことと、緊急事態宣言が解除されたことが理由だが、この判断が後に大きな影を落とす。」

現場は必死に頑張っているのに。司令塔が機能しない。早く辞任しろ💢

近大病院は2020年春、重症病床を10床設置し、12月には12床に増やした。2回目の緊急事態宣言解除後の21年3月初め、【府の方針】で10床に戻した

この点について、府政野党各党は厳しく追及して欲しいゲロ🐸

「重症病床縮小」大阪府の誤算

宣言解除に伴って医療体制は縮小された。当時、重症病床使用率が府の警戒基準（45％）を下回る約40％まで下がっていたことと、緊急事態宣言が解除されたことが理由だが、この判断が後に大きな影を落とす。

誤算だけだったのか。判断ミスでは

桁違いだった。誰も彼も、無能だと。
変異株の特質はイギリスの状況を見ていれば素人ですら分かった。遺伝子解析を行わ無いのは、pmd09の昔から決まっている事なのか。

変異株が桁違いであっても吉村の免罪符にはならない！

イソジン吉村に雨ガッパ松井らのそれを誤算というの？ケーサン通りなのでは？ ＝＞

「府は府内の五つの大学病院に対し、ゴールデンウイーク中、手術などを延期して重症病床を確保するよう要請した」 その手術が出来なかったせいで亡くなる方がいるかもしれないわけでね。

また「想定外」と言っているよ ふざけるなよマジで
英のボリスジョンソン首相が会見で感染力が1.7倍と世界に警告した

2021/5/1 19:14 毎日新聞

なにが「桁違いだっただよ。1月にはイギリスでそう言ってただろう。呑気になにもしなかったくせに

>急性期の一般病床では患者7人に対し1人の看護師が付くが、コロナ重症病床では1人の患者に5人程度が必要

35倍かよ。すげーリソース食うのな

桁違いだった 「重症病床縮小」大阪府の誤算

維新の吉村知事が人命よりお金儲けを優先した結果や
🐶

残念だけど東京五輪はもう無理だと思う。

つまりは吉村知事の判断ミスで起こるべくして起きてる大阪感染爆発ということで私権制限云々以前に吉村知事に問題があるのだ。

📍3月1日、府は重症病床の確保数を「215床」から3割減の「150床」まで縮小することを各病院に通知した。…略…この判断が後に大きな影を落とす

「3月1日、府は重症病床の確保数を『215床』から3割減の『150床』まで縮小することを各病院に通知」
一月先も読めないｸｯｿ無能。人災でなくてなんだよこれが

2回目の緊急事態宣言解除後に縮小◆完全に「人災」である。コロナが収束したかのように、「重症病床縮小」したのは殺人行為である。

素人 吉村新喜劇、全てが誤算
もうエエからドケ

府は病床がいつでも増やせる打ち出の小槌か何かと思っているのか。一床増やすだけでスタッフのやり繰りで大騒ぎなのに。知事はこの過ちを公式に謝罪したのか？

近大病院は2020年春、重症病床を10床設置
12月には12床に増
2回目の緊急事態宣言解除後の21年3月初め、府の方針で10床に戻したが、同月末に再び12床とするよう要請を受けた。

⇒維新大阪の人災に決定ですね。

「府の方針で１２床を１０床に戻したが～」
TVでは「吉村さんは病棟数を増やそうと懸命～」と叫ぶ芸人ばかりだが嘘ばかり。
そこまでして吉村洋文を守る理由はなに？

ワクチン接種完了の見込みもない中で重症者用の病床を減らした吉村。
何を考えていたのか全く理解できない。

大阪府で2回目の緊急事態宣言が解除されたのは3月1日。当時の新規感染者数は56人にまで減ったが、その頃既にリバウンド（感染再拡大）の兆候があった。

#
変異しやすいウイルスと認識しながら対策が後手。感染症専門医も軽視し過ぎで、行政においても何がしたいか理解し難い。全国的に発令しないと意味がないうえ基準は曖昧
明確化

急性期の一般病床では患者7人に対し1人の看護師が付くがコロナ重症病床では1人の患者に5人程度が必要とされる10床まで減らした近大病院では増床のため約30人の看護師が必要となり一般病床から人員を捻出

誤算、って計算なんかしとらんやろ、元々。…あぁ、K値か？？

医療崩壊した大阪府の対応を巡る検証記事「誤算」の１回目です。2回目の緊急事態宣言が解除されたのは3月1日。すでに感染再拡大の兆候があったのに、府は重症病床の確保数を215床から150床まで縮小してしまいました。結果的に、この判断が大きな「誤算」となりました。

誤算も何も知事がアホなのが全ての原因。

まだコロナ終息してないのに、重症病床縮小しちゃったのか、大阪府。維新の失敗だよな。。

うちの病院でもこんな光景なんだけど、この病院では15人の患者に30人の看護師と5人の医師が要る。しかも関係者は恐らく他の医療従事者とは隔離され我慢項目も増えるはず。長続きするはずない。

そもそも減らす理由がわからない

桁違いだった の猛威

「重症病床縮小」 の誤算

＞急性期一般病床では患者7人に対し1人の が付くが、コロナ重症病床では1人の患者に5人程度が必要
桁違いだった の猛威「 縮小」 の誤算

政府の誤算じゃないの？

「宣言解除に伴って医療体制は縮小された。3月1日、府は重症病床の確保数を「215床」から「150床」まで縮小することを各病院に通知した」

誤算って。

政治決断の失敗の結果でしょ？
知事の。

責任取れよな

大阪のコロナは維新の人災としか言いようがない。なのになぜ大阪府民が維新と吉村知事を支持してるのか全く理解できない。

第3波の後に病床数減らしているんだもん。なぜそんなに楽観してたんだろう？

有料記事だった、。

コロナは風邪という意見を最初言っているのは良いとしていつまでもしがみついているのは明らかにおかしい

増床した病床を維持し続けるという事は救急や一般診療に制限され続けるという事だから、減らす事自体は仕方ない。だからこそ感染者数の伸びに警戒しなければいけなかったのに、知事が無策すぎた。

「重症病床縮小」大阪府の誤算は吉村大阪府知事の誤算です。

厄介な知事。

「3月1日、府は重症病床を215から150まで縮小・・使用率が40％まで下がっていたことと、緊急事態宣言解除が理由・・31日に各病院に増床を要請したが、一般医療に使っている病床をコロナ用に戻すのは容易ではなかった」

また増えるのは自明！

勝手に決めたか、助言者がアホ

👍大事な検証が割と早く記事になった。
でも「誤算」大阪府に優しすぎる気がするよ。☹️
変異株による死者を確認しながら「重症病床縮小」は、大阪府の失態としか言いようがない。

「府は重症病床の確保数を「150床」まで縮小することを各病院に通知。この判断が後に大きな影を落とす。感染急拡大で1カ月後には各病院に増床を要請したが一般医療に使っている病床をコロナ用に戻すのは容易ではなかった。さらに変異株の猛威が「誤算」の傷口を広げていった」

去年大阪でワクチン作ると豪語した吉村知事誤算だらけ。

人災の度合が大阪ではひどい
→

大阪府の誤算
「重症病床縮小」

変異株のせいにしてるけど、それだけじゃないよね？

なんで医療機関を縮小させようとしたんだろうか…
そもそもがそこだよね…
地方医療もそうなんだけどさ
安心して暮らせる為には必要だと思うんだけど

やはり不逞維新が病床減らした事が問題。
5月23日の松原市長選と6月6日の和泉市長選で維新にNOを。

ファクターXを根拠なく信じていた府専門家会議のトップ、K値推し、イソジン、アンジェスワクチンと、いずれも大阪大学発であり、K値推しの人たちは学内でさらにプレゼンスを増しています。このあたりを検証しなければ、まだまだリスクは拡大するのでは。

3月1日、府は重症病床の確保数を「215床」から「150床」まで縮小することを各病院に通知。
わずか1ヶ月で今度は増やせと。

「3月1日、府は重症病床の確保数を「215床」から「150床」まで縮小することを各病院に通知した。」

「この判断が後に大きな影を落とす。感染急拡大で1カ月後の31日には各病院に増床を要請したが、一般医療に使っている病床をコロナ用に戻すのは容易ではなかった。」

として 検証記事が掲載

"大阪府で2回目の緊急事態宣言が解除されたのは3月1日。当時の新規感染者数は56人にまで減ったが、その頃既にリバウンド（感染再拡大）の兆候があった。"

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📍 ＼

桁違いだった 株の猛威 「重症病床縮小」大阪府の誤算 毎日新聞

重症患者への対応の遅れは軽症中等症に加え、他の病気の患者対応にもドミノのように波及した。

既に医療崩壊は始まっている

「普通の風邪」はもちろんインフルエンザでもこういう事態にはなりません。新型コロナが「普通じゃない」ってことです。既存の他の病気だというならば、何の病気なのか病名を示す必要がありますね。

『近大病院は2020年春、重症病床を10床設置し、12月には12床に増やした。2回目の緊急事態宣言解除後の21年3月初め、府の方針で10床に戻したが、』大阪府が減らしてるんやないかい。

大阪府は３月１日に重症病床の確保数を215床から150床へ縮小します。重症病床使用率が府の警戒基準の45％を下回る約40％に下がり、緊急事態宣言が解除されたことが理由ですが、この判断が後に大きな影を落とすことになります。 を検証します。

危機対応のために必要な冗長性を「ムダ」とあげつらい切り捨てることで喝采を浴びてきたのが維新。COVID-19による危機の真っ只中でも行動様式を変えられない。

3月1日、大阪府は重症病床の確保数を215床から150床へ縮小します。重症病床使用率が府の警戒基準の45％を下回る約40％まで下がり、緊急事態宣言が解除されたためですが、この判断が後に大きな影を落とすことになります。 を２日にわたり検証します。

結局、看護士の数に限りがあるから、ベッド数も増えない
国全体としてリスク管理に失敗してるわけか

しかも、自民党は今以上に病床数を減らす方針だから、自民党を選んできた国民が命でツケを払ってるという状況

桁違いって分かるだろうか？自治体の予算も限られる。政府からの補償も足りない。制限の法的根拠も乏しい。変異株が蔓延してはじめて実感すると思うが、それでは遅いんだよ。

≪急性期の一般病床では患者7人に対し1人の看護師が付くが、コロナ重症病床では1人の患者に5人程度が必要とされる。10床まで減らした近大病院では増床のため約30人の看護師が必要となり、一般病床から人員を捻出した≫

「誤算」というのは、あらかじめあった計算が外れたときに使う言葉だけど、イソジン・雨合羽の思いつき行政は、計算もなにもしていないと思う。

「誤算」とすら言えないのでは。

《引用》
2回目の緊急事態宣言解除後の21年3月初め、府の方針で10床に戻したが、同月末に再び12床とするよう要請を受けた。だが、感染拡大は速度を増し、15床にするよう求められた

“急性期の一般病床では患者7人に対し1人の看護師が付くが、コロナ重症病床では1人の患者に5人程度が必要とされる。”

近畿大病院に4月24日、1人の救急患者が搬送されました。PCR検査の結果、新型コロナ陽性でした。この時の重症病床は13床。既に満床でしたが、14人目の受け入れを決断しました。

病院管理の専門家の間では想定内。
；

「急性期の一般病床では患者7人に対し1人の看護師が付くが、コロナ重症病床では1人の患者に5人程度が必要とされる」。３５倍の看護師リソースが必要なのか……。

今回の大阪の失敗は、上向きの空気を望むあまりに解除を先走ってしまったのが主因だと思います。もっと慎重でもよかったのではと。

「過酷なトリアージ（治療優先順位の選択）は、既に現実となっている」

大阪府
”近大病院は2020年春、重症病床を10床設置し、12月には12床に増やした。2回目の緊急事態宣言解除後の21年3月初め、府の方針で10床に戻したが、同月末に再び12床とするよう要請を受けた。だが、感染拡大は速度を増し、15床にするよう求められた。”

「26日増床完了予定だったが24日1人に加え25日1人が入院。無理をした結果、予定より早く府が求める「15床体制」」「「近くの基幹病院は肺炎患者受け入れなくなった。うちが受けざるを得ない。医療崩壊は始まっている」