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恐怖のインパール五輪〜家が火事なのに「祭りがしたい!」と駄々をこねる成人男性が支配する国

バズる指数ピーク 391

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そういえば法華経だったかには「火宅三車」と呼ばれる比喩があるな。火事の家の中で遊び続けようとする子どもを如何に助けるか、という話だが、今の日本の有り様はブッダの比喩さえも超えて、いくら外から声をかけても聞く耳を持たないという愚かぶり。
アホの一つ覚えみたいに「インパール」を多用する左巻き。
まさに
令和のインパール
役所の閉まる大型連休は困窮者が続出。この非常時に、給料の心配が無い公僕はキッチリと休みを取るらしい。
“なぜなら今のこの国の状況こそ、「しょっちゅう停電してるのに気合で灯火管制して何かやってる感を出していた」あの頃の北朝鮮と大差ないように思えるからだ。”
→中止!中止!即中止‼️
ほんとこれ
「大人食堂。今、食事に事欠くほどではないけれど、半年先、一年先を考えると不安、という方もぜひ、参加してみてほしい」←重要。どうしようもなくなってからでなくとも、と。
「都内を歩いていても、ホームレス状態と思われる人々の姿は増え、一方で多くの飲食店が潰れている。
それなのに、オリンピックは開催するという」
第556回:
「オリンピックの費用を困窮者支援に回してくれたらどんなに助かるか……。そう思っても、もう「言っても無駄」とすら、思い始めている」
インパールでは兵は餓死したけど、将校たちは将校たちが夜な夜な豪華な宴会を開いていたんだよな。

現代とそっくり
インパール五輪はパワーワード
単にこれな。
がん患者が手術予定立てられないと言っていた!早くしないと進行して手遅れになるというのに!不要不急の手術って美容整形以外にはありえないはず!
五輪は特別!政治家も官僚も特別!元官僚も特別!自粛しろと言っても自分達は偉いからしないし事故起こして人殺しても機械のせいすれば良い!五輪だから医者も看護師もそっち優先
まさにおっしゃる通り。なのにこの狂気の沙汰を止められないのはなぜなのか…
第556回:
問題提起と行動が伴っていて凄い。ゴスロリ右翼のイメージは消え洗練された大人の女性だなぁ。この記事も面白い。しかしまさにインパール‥だよなぁ‥‥

第556回:
屈辱の日。そして、あの事件から5年 また「
猛毒コロナ変異株による夥しい死者の山を築くのか。無責任な為政者の愚策で突っ走る五輪。市民の生活は徹底的に破壊され、
心に突き刺さって来る内容です。政府の混乱が人々の不安を呼び覚まし、思考力を低下させていると思います。お読み頂き考える力を「第556回:
第556回: 現政権が再現するインパール五輪作戦
第556回: わかりやすい🎵
マガジン9 - 第556回:
大人食堂
・5/3 15〜18時 5/5 12〜18時
・聖イグナチオ教会 東京都千代田区麹町6-5-1
生活・医療・法律相談 無料・予約不要
お弁当や生活物資(おむつ、生理用品含)提供
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