事業費は合計で数兆円に達する可能性がある。20年に成立した改正再生エネ特措法に基づき、電気料金に上乗せして賄う仕組みの活用を視野に入れる

政府が予算を出さずに再エネ事業を進めるとなると、家計の赤字が増えていく

投資額を電気料金に上乗せ。いよいよ電気代が上がる。

どんどん進めて欲しい。欧州に比べておくれていた地域間送電網。再エネ増やしていくための大前提。ただし最速で2022年以降の着手。

先週末の

4月初め「洋上風力の産業競争力強化に向けて」の官民協議会で話し合いが
されている内容

報道されるかされないかがわからない

今日の記事(2021/4/16)
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晴れの日は太陽光発電！風の日は風力発電！雨の日は水力発電！

どんな時でも、発電できる。
必要なのは電線だ！



木村てつやチャンネルも、必要な電線かも？

ヤシマ作戦、やりやすくなりますね、ミサトさん。
洋上風力発電の政府目標は、2040年までに4500万kW（原発45基分）です。
風力発電に適した北海道、東北、九州から送電できるようにするため。

経済：メモ：「

九州では送電網のキャパが足りなくて、発電量を制御してるらしい。本末転倒。

朝刊:
■経済産業省や電力広域的運... 『日経一面コメント』 10分

こういうところの規制緩和をやらんと。

「日本は地域ブロック間で電力をやりとりする仕組みが十分に整っていない。地域独占を続けてきた大手電力各社が競争を敬遠し、消極的だった」

費用対効果をよくよく考えるべし。

日本の は風力ではなく太陽光だと思うが…

経産省、再生エネ普及へ計画

■再生可能エネルギー大量導入へインフラ整備
■北海道・関東、九州・本州間などで複数ルート
■経産省や電力広域的運営推進機関が計画案

（日経）

ETSをJCで買ってみた
送電線2倍は恩恵アリアリだもんね

工事計画の策定や用地（

あまりにも再エネの注目度が高い気がします、、、先にある物を読み解きたいですね！

経産省、再生エネ普及へ計画

どうでもいいけど、写真が完全にリリイ・シュシュのすべてだ

4/16 朝刊１面
🔷地域間送電網 容量2倍 洋上風力の融通円滑に
・経産省 再生エネ普及へ計画

工事計画の策定や用地確保に時間を要するため、送電網の整備に着手するのは早くても22年以降になりそう。

春割2カ月無料🉐

せっかく日経に送電線記事が出ているのに、ほぼ反応していない。それでも電線御三家、上げているのは古河のみ。ETS一人勝ち…。

「洋上風力普及のためには送電網の容量２倍に。莫大な工事費，負担は誰が？」 別の題をつけてみた

昨日のニュース
【
この影響か、急騰した保有株。
多分一過性なので少しばかり利確して様子見。

ETS 洋上風力で反応してると思ったけど、5Gなの？
こっちもあちーと思うんだけどな

1億8000万キロワットに全然足りない……！

政府は洋上風力発電を2040年までに
原発約45基分に増強計画中

そのうち8割は立地に適した
北海道・東北・九州に集中する

それに伴い遠隔に電力を送電する
大規模な送電網の増設を計画

現行の送電容量を2倍になるとの事

「改正再生エネ特措法に基づき、電気料金に上乗せして賄う」って事で電力料金上がるのでよろしくー、ってな感じ。ガラガラ先生は大喜びだろうな。
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決算良くて最近出来高も増えてるあそこドンピシャな気が

「北海道と関東、九州と本州の間などで複数のルートを新増設する。再生可能エネルギーの主力となる洋上風力発電の大量導入に向けて、欧州などに比べて遅れていた広域の送電インフラの整備がようやく動き出す」

地域感送電網が整備され、電力も地域差がなくなる方向なのだと理解しました。

『九州と本州の間などで複数のルートを新増設する。』

もちろん増設分は海底ケーブルでお願いします。出来れば現行の送電線もいずれ海底へお願いします🙏

再エネばかり脚光を当てるとえらい目にあいますよ。
日本なんて小さな国で融通効かそうと思ったら、火力に頼るしかないかと。
俄か知識で切り取り記事を書くのはどうかと思いますが。

再生エネ関連

(🏀υ´ω`)φ

.金
おはようございます。

⚪︎日
・ ・関西再生産数1.34
・富士フイルム、1.2兆円投資新体制 医療軸に3年で

⚪︎米
・家賃延滞総額10兆円
・露に金融制裁、債券取引制限拡大
・AAPL、森林再生ファンド220億円 CO2削減で収益

co2削減マイニング

送電インフラが整ってきましたね、よきかなよきかな(･ω･)→

地域間送電網、容量2倍 洋上風力の融通円滑に 経産省、再生エネ普及へ計画

原発か再エネかの違いはあれど、大都市圏が地方にリスクや負担を押しつける構図は変わりませんね。

▼東芝<6502> ＣＶＣの買収提案拒否で調整 「上場維持は絶対」（共同）
▼ ▼半導体不足は年内続く ＴＳＭＣ 投資3.3兆円に上方修正（日経）
▼埼玉・神奈川・千葉・愛知 「まん延防止」適用へ 政府がきょう決定（各紙）

ようやく動き出す。

洋上風力関連銘柄の動きは・・！？

５０−６０Hz変換の融通は岐阜県飛騨地方と信濃を結び変換所を設置して最近運用開始。東日本大震災から１０年かな。変換所工事業者が極寒の高地で生コン打設した苦労は知られていない。プロジェクトXは身近にある。

北海道から海底ケーブルで送電する系統の構想も。電力を大量に消費する工場などが北海道や九州、四国など供給源のそばに来ればいいのに、と思ったり→

いい流れではあるが、時間かかるなあ。 ”

この記事の元ネタを探したのだが、見つからない。

これまで地域間連系線の整備が進まなかったのは旧一電が競争を敬遠し広域融通に消極的だったことが背景にあるとのことだけど、ただ単に合理的な設備形成をしてきただけだと思うんだけどな。再エネが大量導入されるまで連系線増強のニーズなんてほとんどなかったでしょ。

笑っちゃうのが、電気は結局、都心から離れたところからえっちらおっちら送るしかないという限界

経産省や電力広域的運営推進機関は地域間送電網の容量を最大2300万キロワット増強。現行の2倍とする計画案をまとめた。北海道と関東、九州と本州の間などで複数のルートを新増設。再エネ目玉は洋上風力か。

九州で発電して日本全国に配る

敷設負担する電力会社にモチベーションないじゃんコレ。いつまでやるとは言っていないっていう定番のカイジのアレでは？w

電気代にさらに上乗せする。日本の電力コストはいったいどれくらいになるんだろう。

大泉製作所🧐

やまか！！

>地域ブロック間で電力をやりとりする仕組みが十分に整っていない。大手電力各社が競争を敬遠し消極的だった。

>電力を広域で効率よく使えるようにするため、地域間送電網の増強案を検討。詳細を4月中公表予定。

>北海道と関東を結ぶルートでは海底ケーブルを日本海側と太平洋側に敷設する。北海道と東北を海底ケーブルで結ぶ。本州と九州や四国などを結ぶ系統も増強。東日本と西日本の間は異なる周波数の変換装置も必要だ。

事業費は合計で数兆円に達する可能性。改正再生エネ特措法に基づき、電気料金に上乗せして賄う仕組みの活用を視野。

これはあの銘柄に追い風か？
風よ吹け❗️

送電の質向上のためのテクノロジーはなんなのだろうか。海底ケーブルで運ばないといけないというのもなんだかな。そして、それだとどれくらい漏れて、何割届けられるのだろうか。

北海道と関東を結ぶルートでは海底ケーブルを日本海側と太平洋側に敷設する。北海道と東北を海底ケーブルで結び、東北から関東は陸上の送電網を使う構想もある。

地域間送電網を増強するという話。海底ケーブルって地震の影響は大丈夫なのかな？

結局、送電コストがかかるので電気代は高いし再エネもコスト高になってますよね。
カーボンフリーの目標達成には再エネ必須？だとすると、こうした技術進歩はウェルカムですね。

送電線対策10年ぐらいかかりそう😑

増強が実現し、電力料金への反映が始まるのは３０年代と見込む

ETSETSETSETSETSETSETSETSETSETS

地域間送電網の容量を最大2300万キロワット増強
北海道と関東、九州と本州の間などで複数のルート新増設
洋上風力発電の大量導入に向けて欧州などに比べて遅れていた広域の送電インフラの整備がようやく動き出す

最新コメント10件（04/16 06:40）

日経で気になるニュースをチェック1面

再生エネ普及のため送電網2倍

主な送電網銘柄はリツイート先に

「工事計画の策定や用地確保に時間が必要になるため、送電網の整備に着手するのは早くても22年以降になりそうだ。増強が実現し、電力料金への反映が始まるのは30年代と見込む」

新しい税金の使い道ができましたね・・

なんでそんなに は の柱を にしたいのだろう。
にも を取り込むべきではないか？ の が する気がします。

・経済産業省や広域機関、地域間送電網の容量を現行の2倍とする計画案まとめた
・増強が実現し、電力料金への反映が始まるのは30年代
・地域間電力融通拡大で競争原理でより安く

memo
経産省、再生エネ普及の足かせとなっている送電網の増強案を4月中に公表予定。

北海道と関東を結ぶルートでは海底ケーブルを日本海側と太平洋側に敷設する。北海道と東北を海底ケーブルで結び、東北から関東は陸上の送電網を使う構想もある。

なんだろう、、、
あの映画観たあとだと
味わい深い構図に見える。
わかる人います？

庵野さんが構図をとても
重要視していたの納得。

もう一回観ておきたい🎦

地域毎に送電網がサイロ化しているということでしょうか。既得権などもあったのかもしれません。

北海道と関東、九州と本州の間などで複数のルートを新増設する。再生可能エネルギーの主力となる洋上風力発電の大量導入に向けて、欧州などに比べて遅れていた広域の送電インフラの整備がようやく動き出す

地域間送電網、容量2倍 洋上風力の融通円滑に。・・そうですか。

これは吉報。

ベースは広域のマスタープラン検討会の1次とりまとめだと思うけど、これが実現してもすぐにカーボンニュートラルが達成できるわけではなく、とりまとめの方向性の資料では十分すぎるほどの課題が指摘されている。

このニュースに関連銘柄がpts反応してます。記事によれば、
「工事計画の策定や用地確保に時間が必要になるため、送電網の整備に着手するのは早くても22年以降になりそうだ。」との事。先の長いテーマになります。気長に待ちましょう。

これは朗報です。
例えば、北海道では、風況が良く風力発電に優位にも拘らず（用地確保の容易さからPVも同様）、グリッドが脆弱なため、再生エネルギー普及のネックになっています。
本州との融通までも可能となれば、普及が加速する可能性大であり、大いに期待されます。

地域間送電網、容量2倍 洋上風力の融通円滑に。・・そうですか。

レノバに追い風かな？

地域間送電網、容量2倍 洋上風力の融通円滑に。・・そうですか。

やっとか…

地域間送電網、容量2倍 洋上風力の融通円滑に。・・ですって。

地域間送電網の容量を最大2300万キロワット増強し、現行の2倍とする計画案

北海道と関東、九州と本州の間などで複数のルートを新増設

再生可能エネルギーの主力となる洋上風力発電の大量導入

経産省や電力広域的運営推進機関は の容量を現行の とする計画案をまとめました。北海道と関東、九州と本州の間などで複数のルートを新増設します。 の大量導入に向けて、欧州などに比べて遅れていた送電インフラの整備が動き出します。

今からかよ😥

地域間送電網、容量2倍 洋上風力の融通円滑に。・・ですって。

日経電子版今日の【イブニングスクープ】🤔🤔🤔

「送電網の敷設作業は各電力会社の送配電部門が担当する。事業費は合計で数兆円に達する可能性がある。20年に成立した改正再生エネ特措法に基づき、電気料金に上乗せして賄う」

青函トンネルに追加ですかね。

地域間送電網、容量2倍 洋上風力の融通円滑に。・・ですって。

ここからなにが広がるか考えます。

できたら、このケーブルをHVDCを使ってくれたら、嬉しいです。

新しい取り組みを阻むのは大体利権絡みですよねと思いました。

ようやく動き出した

欧州などに比べて遅れていた広域の送電インフラの整備がようやく動き出す

電気にも高速道路みたいなのができるのかねえ。

記事の本筋と関係ない揚げ足取りだが、
"洋上風力発電は40年までに原発約45基に相当する4500万キロワットを導入する目標がある。これは年間の発電量に換算すると約1300億キロワット時程度となる。"
とあるが、風力の設備利用率(約30%)を掛けるの忘れてないか。どうでもいいが

やっと

そもそも洋上風力では、台風・強風に弱いプロペラ型を止めて、強い垂直式を採用して、故障や停止のリスクを減らさないと意味が無い。