メディア記事

首都圏の病床使用、前年下回る コロナ患者受け入れ偏り

バズる指数ピーク 93

 twitterコメント 112件中 101~112件
こんなんで、病床逼迫!!!緊急事態宣言!!とか言われてもねぇ。いざというとき役に立たない病院が多いっちゅーことかね。
要約すると、いざという時に役に立たない病院ばかり、かつ互いに協力しあう姿勢もない、ということ>
手間のかからない患者をベットに転がして稼ぐビジネスモデルでやっていたのが、真面目に医療業務をやらないといけなくなって慌てふためいている医師会ということよ。

医療は聖職でもなんでもない。
首都圏の病床使用は、新型コロナで病床ひっ迫と一年間言われ続けていましたが、昨年の病床使用は前年をずっと下回っていたという事実を日本医師会はどう捉えているのでしょうか?ずっと病床ひっ迫と煽り続けているテレビの説明も聞きたいものです。
診療費をコロナ3倍に/コロナ以外を3割減にしないと、金儲け主義の病院の体制のシフトは難しいでしょう。
結局、これが現実。
病床逼迫とか活動自粛とか安易に語らないでほしい。
観点が違っていると思いますが、こんな記事があります。(有料なので読めなかったらごめんなさい)
:(;゙゚'ω゚'):仕組みが悪い
医療機関は診療報酬体系や規則によって、行動が強力に束縛されている。自由裁量で機能を変化させることは出来ない。メスを入れたいなら、財務省・厚労省に言わなければ話が始まらない。
1都3県の病床使用率は20年に一貫して前年を下回った。感染症病床を含めても同様の結果だった。
分科会の資料を読むと財務省が未だに「日本は中福祉低負担だ」と言っているが、高齢化率に比して日本の社会保障費はOECDの中ではむしろ少ない部類に入るし、逆に国民負担率は46%にも達するのだから「低福祉高負担」が実態であろう。非効率になるのは公費が少ないからだ。
タイトルとURLをコピーしました