へー。。
これなら普段から出来そうな。。

「早歩き」という言葉に惑わされそうになるが、時速7kmで歩き続けるのって結構キツイ。
走り出したくなる位の速度ということは、走ったほうが楽という事…。

うおー、早歩きしよー

100M50秒ペースで2.5km歩いたら、同じ道を通って帰ってくればオッケー

走りたいし正直かったるいけど、痩せるためなら歩く！

時速7kmでの早歩きは、同じ速度のランニングよりもエネルギー消費が高く、脂肪分解、燃焼効果がより高いことが分かったという。

今朝の徒歩、時速換算すると7kmちょいで歩いてるんだなぁ…「基本疲れてる」

時速7kmでは、1km は8分34秒

しかし7kmを維持するにはルームランナーとかないと厳しくないか。でもスポーツジムで試すのはありだな【記事】

ウォーキング派のワイ大歓喜

昨日は 7.68km を 1'22'' かけていたので、ペースは全然足りないってことやな。

これもインプレスだからどの程度信用できるかなって感じ

実感していたのが結果として出る嬉さよ。

ランニングマシーンつかって時速8kmで50分歩く運動やってた時期あるけど、心肺機能が爆上がりした（当社比）のを覚えている。またやるか。

歩くのが速いと言われる俺でも6km/hなので、7km/hって結構な運動になるな。

やってみよかな！

時速7kmってことは、キロ8.5分ってとこかφ(.. ) はえーな😅 →

“早歩きは脂肪よりも糖質を多く消費する高強度の運動に近いという。これらのことから、肥満予防や鉄欠乏のリスク軽減などに効果があるとみられ、引き続き研究を継続するとしている。”

四の五の言わずに歩く

ファストじゃないんだな。

今週ランニングできてないけど、この記事を読んでめっちゃ早歩きしてる ただ時速7km出てるか不明

「走り出したくなるぐらいの速度」で走らずに歩くこと。運動量は、早歩きを延々続けるのではなく、3分早歩きをして3分ゆっくり歩く、などを30分程度繰り返す

「走り出したくなるぐらいの速度」で走らずに歩く
3分早歩きをして3分ゆっくり歩く、などを30分程度繰り返す

日常的に時速8kmくらい出てるの自覚してるけど、膝関節直下に負担がくる感じがするのでいいのかどうか分からない。重心を跳ね上げて歩幅を稼ぐ癖があるからあと10kg太ったら無理かも。

あと10kg痩せたい。これしかない！

ふむ。

心拍数がどこまで上がるか、だな…

これ意外に感じるけど、確かに同じ速度ならマラソンより競歩の方が大変そうに見えるから当然なのかも。それより脚への負担が少ないなら私も取り入れようか？／

最近時速6kmくらいのウォーキングしてるけどそれでも結構きついから時速7kmは無理だww

「低リスク・アシックス」の音だけ聞いたら韻を踏んでるのかと思った（踏んでない）／

ジムのランニングマシンで時速7km試してみたけど、もはやただの競歩

まーじーでー

時速7kmの早歩きって早くね？(？)

うああ。リモート業務になってぜんぜん歩いてないいい

8.6分/kmって普段街中はそんなもんやけど、6.5分/kmのジョグより楽やぞ・・・。

昨日これを読んで、今朝のウォーキングで1時間くらい意識して歩いてみたけど、アプリの記録した平均時速は6kmだった😇

時速7kmで歩くのは相当頑張らないと難しいような気がする…。

なかなかきついペースでは。それを走らず無理やり歩くから負担かかって高負荷になるんでしょうね。

今日試してみるかな。時速7kmってだいぶきつそうだけど。

故障したのでこの記事の様に早歩きウォーキングをしようと思ったが、時速7キロはキロ8分半ペース、かなり早い。

今日早歩きしたが9分半くらいだった。

面白い検証です。
しかし、時速7kmの「早歩き」自体、結構ハードルが高い気がします🚶

“早歩きは脂肪よりも糖質を多く消費する高強度の運動に近いという”
とは、ちゃんと食え、ということ？？

これは良い研究結果ですね。
確かにランニングより早歩きの方が膝から下の筋肉(ヒラメ筋・前脛骨筋)はパンパンに突っ張ります。

高負荷なのに膝に優しいのは良いこと、歩くか

なる。歩きます。

"なお、時速7km以上のでウォーキングの目安は、「走り出したくなるぐらいの速度」で走らずに歩くことを目安としている。運動量は、早歩きを延々続けるのではなく、3分早歩きをして3分ゆっくり歩く、などを30分程度繰り返すことを目安"

"足裏への衝撃から足裏の赤血球が破壊され、血液中へ鉄が漏出することで血中鉄濃度が急増。これに伴って食事から鉄の吸収を抑制する「ヘプシジン」が放出することで、慢性的な鉄欠乏が発生することがあるという。" 時速7kmの「早歩き」はラ

を、俺得情報だ。なるほど。 ＞『 )

そうなの！？びっくり。 さらに時速8kmの早歩きは、時速9.3kmのランニングエネルギー消費量と同一とか。トレッドミルでも当てはまるのかな。そして8kmで歩くのはけっこう難しそう。／

ムーンウォークに見える

時速7km〜のウォーキングはランニングよりエネルギーを消費するという研究結果（n=36）

他にも
・接地のダメージ減少により貧血リスク⬇
・膝上の筋肉はランと同等、膝下はラン以上の活動量

👉 ダイエット目的ならランニングより早歩きの方が効果的では🤔

早歩きのススメ

早歩きって意外としんどいよね。

ほー、ためしてみっかと思って実践してみたらとんでもなかったわ
訓練されていない人は時速7kmで歩けるようには作られていないことを思い知ることになった

"時速7km以上のでウォーキングの目安は、「走り出したくなるぐらいの速度」で走らずに歩くことを目安としている。運動量は、早歩きを延々続けるのではなく、3分早歩きをして3分ゆっくり歩く、などを30分程度繰り返すことを目安"

ダイエットには早歩きの方が良いのかも🤔

👟時速7kmの早歩きって相当キツいよね →

7km/hで歩くのは、けっこう大変。⇒

これは凄いかも！
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時速7キロのウォーキングがジョギングより良いとの記事を読んだけれど、かなり速くないですか？
わりと早歩きなつもりでも時速5キロでした。

時速7km/hってけっこう早い。私の場合時速4km/hと5km/hに大きな山がある。

時速7kmで早歩きは無理でしょw

時速7kmって、8分半/km。結構、早いぞ🤔

あと個人的には正しいウォーキングフォームが身についてないせいもあるけど、去年9月の TOKYO EXTREME WALK で 42.195km 歩き終わった後、膝がズタボロになった🤣

これ滅茶苦茶しんどいのでは・・・？

「時速7kmでの早歩き」←これは相当速い。せいぜい時速6km。長時間歩くなら時速5kmが限界。

時速7kmでの早歩きは、同じ速度のランニングよりもエネルギー消費が高く、脂肪分解、燃焼効果がより高いことが分かった。また、足への衝撃も少なく、筋肉や関節、骨などへのリスクも軽減されるほか、「貧血」リスクも低くなる。

各人の条件下で結果はそれなりに変わるんだろうけど、これは非常に興味深い内容。

時速7キロの早歩きって、かなり早いですね。。

とりあえず鵜呑みにして、今日の有酸素運動は時速7.5km のウォーキングにしてみました。

最近有酸素頑張ってるので朗報！と思って実際今やってるけど7kmで歩くの無理。小走りになる🙄🙄

これにしようかな？

昼休み試しにやってみました ガーミンの時計で時速見ながら
しかし歩きで時速7km到達自体が…困難……！走る方がずっと楽… 高負荷なのは確かにその通りでした 膝や足裏への負荷は小さいんだろうけど うーｎ

時速7kmは、なかなかです。

時速7kmってどれぐらいだろうと調べてみたら自宅から駅までの俺の徒歩速度だと5.5kmぐらいだった。信号無ければ6km弱。7kmって競歩ぐらいの速度だな…。

ウォーキングしてる時に簡単に時速を計測する方法ってあるんだろうか

時速7kmってほとんどジョギングでは……

心拍数ゲームだと思うと楽しいよ。

歩くのならなんとか。

7km/hの早歩きって相当難しくない？自分は6km/hぐらいが限界な気がする。

のインターバルトレーニングですやん。

逆に難しそう -

『結論として、時速7km以上の同一速度でのランニングと早歩きでは、早歩きのほうがエネルギー消費が高く、衝撃も少ない。』

…ってそりゃそうだろうなぁ。
お馴染みのペースに換算すると

7km/時＝8′35″/km

歩くにはキツいけど、走ろうと思ったら逆に難しいくらい遅いし。

最近、1回30分くらいのウォーキングを毎日続けていたら何となく調子がいい

トレッドミルで7キロで歩くのケッコーキツいんじゃね？
と思ったら「脂肪よりも糖質を多く消費する高強度の運動に近い」
ってやっぱり俺はユックリでも走る方を選ぶよ。

「ランニングは、足への衝撃リスクが高く、...足裏への衝撃から足裏の赤血球が破壊され、血液中へ鉄が漏出することで血中鉄濃度が急増。これに伴って食事から鉄の吸収を抑制する「ヘプシジン」が放出することで、慢性的な鉄欠乏が発生することがあるという。」

"これによると、時速7～7.5km付近では、ウォーキングのエネルギー消費がランニングを上回ったほか、時速8kmのウォーキング時は、時速9.3kmのランニングエネルギー消費量と同一だった。"

100kmウォークの先頭は12時間台だもんなー

“足裏への衝撃から足裏の赤血球が破壊され、血液中へ鉄が漏出することで血中鉄濃度が急増。これに伴って食事から鉄の吸収を抑制する「ヘプシジン」が放出することで、慢性的な鉄欠乏が発生” そういう仕組みなのか

ジムで走る時の記憶だと時速7kmで歩くのは結構大変というか走らせて！ってなるから、高負荷なことは確かそう。

最近歩くのが遅くなった気がするので意識してみます。競歩……は速すぎますな、あれ。

時速7kmのウォーキングってどんな感じなんだろう…。

・
「時速7km以上 = 走り出したくなるぐらいの速度」
分速117m なので、結構速いですね。

ランは死ぬほど嫌いだけど、歩くのが速い私には朗報。
帰り道、ちょっと意識してみよう。

1キロのスプリット、今より1分上げろってか！そりゃキツいわ。

やっていこう

ご紹介。／

7km/hで歩く人の動画が欲しい『時速7km以上のウォーキングの目安は「走り出したくなるぐらいの速度」で走らずに歩くこと。早歩きを延々続けるのではなく、3分早歩きをして3分ゆっくり歩く、など30分程度繰り返し』

一般的な成人男性にとって、時速6キロあたりまでは「歩く」の延長線上だけど、7キロになると明らかに「運動」になる。走るのとも、普通に歩くのとも違う運動。負荷は確実に大きい。／

時速6キロでも歩けるかどうか自信ない

結構早歩きしてもアップダウンあると時速5kmくらいに収まった記憶あるしなかなかの負荷だと思う。

ウォーキングで時速7kmって結構な速さだよ……って、時速7kmで走ってるおっさんは思います。

結論として、時速7km以上の同一速度ではランニングよりも早歩きのほうが、衝撃が少なく、脂肪よりも糖質を多く消費する高強度の運動に近くエネルギー消費が高い。筋肉は、膝より下では早歩きのほうが活動量が多く、膝より上は同じように活動するという。

背が高めだから個人的にはほんの少しの早歩きでも時速7㎞になるな