記事中にある大学教授２人のコメントで「伊是名さんの挑戦的なスタイルが、現代の日本人には受け入れられないのだろう」とか「女性の権利運動と同様に、障害者の権利運動も『バックラッシュ（反動）』の時代に入った」という読み解きには疑問が。前からそうだったのでは、と。

知らなかった！差別解消法「合理的配慮」

「合理的配慮は、2016年に導入された障害者差別解消法に定められている。障害者から、社会の中にあるバリアー（壁）を取り除くための対応を求められた時に、負担が重すぎない範囲で対応に努めることを事業者に求めるというものだ。」

改めて。移動の自由は、より多くの人が享受できたほうがよいと思います。

これを書くなら、電動車いすで来宮神社に行くルートの調査報道すべきだと思う。行けないルートを何故選んだかを考えるべきだと思わない？『

毎日新聞は障害者差別解消法を知らないのか？
マスコミが記事にするなら正しく報じるのが責任。
片方に偏った偏向報道はダメだろ。

歩けるでしょ（｀へ´メ）
捏造するな💢💢💢

障害者云々ではなく、人間としてわきまえるべきかと思います。逆差別になっては駄目でしょう。

やっぱりはてブはおもしろい。

彼女が声をあげるのはすべての障がい者のためだ。なにも特別なことを要求しているのではない。「電車に乗るためにホームに行きたい」だけ。誰にでもそれを求める権利がある。

読み応えのある記事↓

＜「バリアフリーにすることで恩恵を受けるのは、車椅子の人だけじゃなくて、ベビーカーの人とかお年寄りとか、スーツケースを持った旅行者もそうだと思うんです」。誰にとっても便利な世の中にしたいという思いが、伊是名さんの背中を押している＞

電動車椅子をつかう伊是名夏子さんが、JRの無人駅で降車する際の介助を、当初「できない」と係員に言われたことなどをSNSで発信したところ、「モンスタークレーマー」といった批判が噴出しました。障害者と公共交通の現状を取材しました。

今回の発信に込めた思いを本人に聞き、鉄道利用をめぐる障害者の現状を探りました。
［

【‥‥新潟青陵大の碓井真史教授（社会心理学）は今回の事態について「あえて闘争的にぶつかって、社会を変えていこうという伊是名さんの挑戦的なスタイルが、現代の日本人には受け入れられないのだろう」と指摘する。‥‥】 さん

全力応援の朝日に比べ毎日新聞は有料記事。ケチ、いや扱い慎重なのか。今後はテレビ、とくに「報道特集」「サンモニ」は飛びつきそう

”障害者差別解消法を実効性あるものにするには、障害者側がサービス提供を要望する必要がある”と。

何が「わきまえる」だ。メディアが甘やかすからモンスターが生まれて、そいつのせいでその他のごく普通の社会的弱者が十把一絡げにされて被害を受けるんだろうが。少しは自覚しろバカタレ。

有料記事ですが読める方はぜひ。

「
はい、冒頭から違いますね。

「電動車椅子を武器にして活動する障碍者で社民党員の伊是名（いぜな）夏子さん」

これが正しい肩書きです。

“（伊是名氏）わきまえることを批判はしないが、「わきまえない方法もあって、それが変えていく方向の一つでもある」と考えている”

これに「礼儀知らず」とぶつけるのはやっぱり噛み合ってないよな

文字が読めないのはあなたでしょう？
これが読めないのだから。


JRの対応は公に出ていますよ。
JR側の認識と共にね。
調べれば5分で分かりますよ。

【バリアフリーの現実解・考】
無人駅 なし電動 車椅子階段介助の是非

デバッグとなぞらえるパーがいるのでツイ記者のリテラシーが最も低かった毎日新聞で指摘する。駅員の労災リスクを冒す要求をデバッグとは決して言わない。
2021年4月10日 記事

さすが「朝日のパチモン」、今さら出てきたか。

事前連絡せず難しい緊急対応を迫ることを「わきまえない」と言うかは知らないけど、わきまえなくてもいいんじゃない？ でもこちらも「わきまえない」けどｗ

どちらも一理あり、どちらも精一杯頑張ってて
ただ、合理的配慮って事業者だけでなく、周りの誰でも手を貸したらいいんだろう
席を譲るのと同じでまずは
「何かお手伝いできる事ありますか？」って

はい、毎日新聞も乗っかってきましたー。相変わらず同じ車イスユーザーやその関係者からの批判が圧倒的に多いっていう部分や伊是名氏が都合の悪いブログ記事を大量削除している件は報じないんですね。

アチキも障害持ちだけど、わきまえろよ。
あなたは「鉄道会社」に「わきまえろ」って諭し続けてきたんだからさ

毎日新聞は、自らの目的のためなら、黒を白と言うことも厭わないｗメディアはどこもそうだけどｗ全滅すれば良い、特定野党を道連れに ＞

例の障害者差別の当たり屋の件。
劣勢なので問題を「わきまえる」という言葉にすり替えて突破を図りたいのがマスゴミと反日サヨクの方針のようだ。

障害者であっても、健常者であっても常識をわきまえるのは当たり前です。

この人嫌い、それだけ。

意見を言わないと変わらない、無視され続けるものです。

本当にここまで批判を受けるようなことだったのか？バッシングの背景に偏見はないのか？合理的配慮とは何なのか……？考えました。

障害者は「わきまえる」べきか 巡るブログにかけた思い

美化するなよ～障がい者も健常者も差別のない社会が必要なんだろ？
そのためには障がい者も健常者も同じ価値観と共通する常識が基本だわな。
障がい者だからどうこうではない。
障がい者だろうが健常者だろうがその基本から外れれば批判されるのは当たり前！
違うか？毎日さん

多くの人は障害者としてわきまえろと言ってるのではない、人として常識をわきまえろと言っている。
やっている事はサウスパークのエリックカートマンと同じでエゴのゴリ押しでしかない。

にとって『わきまえる』は悪なのか？

日本では、すぐに自己責任だなんだと吹き上がるけど、無知のヴェールを被る思考実験を鑑みれば、弱者の視点で社会システムが構築されのは自明。

マスターズの18番グリーン上で脱帽礼をしたキャディーの態度が称賛される一方で、こんなクレームをする日本人！
情けない。
パラリンピックを開く資格があるか？
鉄道会社ももっと対応を！

ただのモンスタークレーマーだよ。ちゃんと駅員が対応して目的の駅で降車出来てるのに「JRに乗車拒否された」なんて言ってるんだから。

【バリアフリーの現実解・考】
JR なし電動 車椅子 階段昇降
駅員介助🤪 常任理事 🤪毎日新聞🤪が2021年4月12日駅員の労災リスクを顧みず参入しました。

この記事「障害者の現状」を探ってないでしょ？。一方的に伊是名さんのブログからの情報だけで記事にして、ＪＲ側に取材しての裏取りもしないで報道機関と言えるのか。～

障害の有る無しに関係無く、弁えのない存在はよろしくないと思うが。

「バリアフリーにすることで恩恵を受けるのは、車椅子の人だけじゃなくて、ベビーカーの人とかお年寄りとか、スーツケースを持った旅行者もそうだと思うんです」。誰にとっても便利な世の中にしたい

「車椅子でも、いろんなところに行って利用したい気持ちはみな同じ。バッシングは残念だが、意識が変わり改善が進む中での過渡期の現象ではないか」

「公共交通機関のバリアフリー化を求めるだけでバッシングされるとは」「社会障壁をどうなくすかを障がい者目線に立って考えないといけない」

同意です。

鉄道の無人駅で降車する際に係員の介助を受けるまでの交渉の過程などをブログに書きツイートしたところ「モンスタークレーマー」などの批判が殺到。一方で伊是名さんに支援のエールを送る人たちも。

「わきまえない」の意味は「礼儀を知らず厚かましいさまを意味する表現。あるいは、思慮分別がないさま」だから、普通の感覚の人から見たら「私はわきまえない」って自分で言っている人が「この人礼儀知らずだなぁ」って見られるのは当たり前ですね

じゃあ、毎日新聞が手伝えばイイじゃん！
どうせ本業は暇なんだろ？

そもそも、皆が皆わきまえずに暮らす社会なんてのはあり得ないんだよ！

さすが、わきまえない国が出資してるC国毎日新聞だな😃

障害者だろうが健常者だろうが、誰でも皆弁えるべきです。

わきまえろとかわきまえるなとかより障がい者の権利についてもっと書いてください。認識すらされていないのが日本の病巣です。

去年も別の車イスの方が駅のバリアフリーのことで不便な経験したとこをYouTubeで話したら炎上した
身体障害者が公共交通機関のバリアフリーで不便な経験したことを公表するだけで「わきまえろ」と叩かれる
嫌な社会

誰もが、行きたいところに、行きたい時に行けるようになることが自然。交通機関にはその義務があると、「わきまえる」必要がある。

「女性の権利運動と同様に、障害者の権利運動も『バックラッシュ（反動）』の時代に入った」と見る。

「わきまえる」べきは障碍者だけではなく健常者にも言えること。誰もが声高に権利を主張しても理想の社会は訪れず、誰もが周りを相手にしない歪な社会になってしまう。周りの事を無視したのは誰なのかが今回の焦点。

人工的環境にヒトが合わせるのではなく、どんなヒトにも支障のないデザイン、ユニバーサルデザインで街づくりを計画すべきだと思う。高齢になれば誰でも身体的弱者になり得る。これは一人ひとりの問題

大変そうなら、自分の時間を使って助けたいし、受け入れてもらえると嬉しい。

できる範囲でなら「手伝って」と声をかけて貰えたら、私やっぱり嬉しい。

ヤバいのは「😡やれよ！」って怒られること。

健常者障害者どちらも同じ人として差別する必要はない旅行は計画からが楽しみであり行ける方法を考えませんか無理な計画がないか考えますよね

コロナで聞かなくなったけど、つい最近まで、日本政府は、観光立国を目指す、と言ってなかったかな。車椅子の人を除いて考えていたのかな。

障がい者で無くてもわきまえるべきだろ！ 障がい者にだけ求めてんじゃねーぞ！

有料記事なので最後まで読めなかったけど、今回の件はわきまえるとかそんな話じゃない気がするんだけどなぁ

障がい者の権利擁護に批判が殺到していることにとても違和感があります。障害者は現代社会の弱者である前提でその立場を誇張しすぎるという同調圧力こそが既得権益者の言い分、頭にくる。

毎日の記者は「相手のことを考える」ことができないのか？

来宮駅にはサービスを提供できる要員がいない。他の駅員を動かすには調整を含めて時間的余裕が必要だ。

障害者は「わきまえる」べきか

「駅の無人化で移動の自由を侵害されたとして、車椅子を利用する大分市の障害者」

なんという貧しい国だ。駅に職員一人置けないとは。それで、リニア新幹線には3兆円の財政投融資、カネがないのではない、使い方がおかしいのだ。

「民間事業者に対する合理的配慮の「努力義務」についても、鉄道など公共交通機関は事業を独占している点などに照らすと、レストランなどの個人事業主よりもはるかに強い努力義務があると言える」

「障害者は」って、これ差別発言やんwww
人は誰しも礼儀をわきまえるべきだし、障害者も健常者も「人」だよ。

.
「わきまえるかどうか」の問題じゃねぇよ。

「調べろ」「聞け」「分からないままにするな」「事前に連絡しろ」「手を借りたら感謝しろ」
社会人として当たり前のことをやれという話だよ。

「障害者を含めたマイノリティはマジョリティを煩わせないことが第一の義務であり、それを守れない場合は平伏して感謝を表明すべきである」こういう意識をマジョリティは何の疑問もなく持っている。

伊是名夏子さんは激しい批判も支持も受けて佇んでいます。その背景には、「誰もが便利な社会」を実現しようと戦ってきた、数多の障害者の取り組みがあります。それは、「わがまま」ですか？

『障がい者は弁えるべきか』

こう言う論調っほんとバカバカしいよな。障がい者だろうが健常者だろうが、女だろうが男だろうが、社会や集団を円滑に回す為には自分の役割や能力を各々弁えて行動すべきで、それをしない『弁えない人』は誰であろうが普通は嫌われるよ (´ω｀)

障害者だろうが健常者だろうが、わきまえるべき事柄にはわきまえるべきだと思いますよ。

こう言う論調ってホント馬鹿馬鹿しいよな。障がい者だろうが健常者だろうが、女だろうが男だろうが、社会や集団の中では自分を役目を弁えるべきで『弁えない人』は普通は嫌われるよ (´ω｀)

活動家ですよね。

人として「わきまえる」べきところはわきまえないとね。そこには健常者・障がい者とかに違いはない

この件に関しての記事では、最も良記事かと思う。ただし有料。

車椅子の人だけじゃなく
ベビーカーの人とかお年寄りとかスーツケースを持った旅行者もそうだと思うんです

彼女の行動力と勇気に尊敬の念を感じる
抗う弱者を叩く社会はオメラスのように滅ぶ
抗おう

これ情報よくまとまっている記事だったな

> 私たちは特別な権利を与えてほしいと言っているのではなく、健常者同様に利用できるようにしてほしいと言っているのです

もの言う女性が叩かれる構図と相似。

記事:誹謗中傷する人については「（伊是名さんが）庇護（ひご）されるべき存在だというステレオタイプから逸脱しているため強者に見え、『障害を武器に言いたいことを言っている』という発言に至るのではないか」と分析した。

ひどいな。

伊是名の言い訳のみに終始した朝日新聞と比べると、批判的な方の意見も聴いているだけ、まだマシか。

障害者だろうがなんだろうが、人として礼儀をわきまえるべきである。わきまえない人ばかりになったら社会が成り立たない。ばかばかしい。

フェミニズムと同様に障害者の権利運動もバックラッシュの時代に入ったらしい。しかし女性の権利がそうであるようにこちらも到達点はまだ遥か彼方。
激しいバッシングに「やっぱり声を上げたら駄目なんだ」と口をつぐんだら無に帰してしまうよ。

障害者は「わきまえる」べきか

健常者と同じようにどこにでもいける当然の権利なんかありませんよ。しかしこの人には富士山でも登りかねない不思議なバイタリティがあって、自力でクラウドファンディングでもして登ってほしいと思う。

マナーと一緒で「本人がどうあるべきか」って話なんで他人に「わきまえるべき」とか言われる筋合いはないよね.

なお毎日も

あのさ、記事にするんならタイトルを“障害者”にしたらダメだろ。“障がい者”だろ。毎日新聞って障がい者に寄り添う振りをしてその実障がい者を下に見てるだろ。記事タイトルからして読む価値がない。

障害者でコラムニストの伊是名夏子さんが、鉄道の無人駅で降りる際、係員の介助を受けるまでの過程をブログに書いたところ「モンスタークレーマー」などの批判が殺到。一方,エールを送る人たちも。思いを本人に聞き、鉄道利用を巡る障害者の現状を探った記事。合理的配慮とは？

「東京都立大の杉野昭博教授は「女性の権利運動と同様に、障害者の権利運動も『バックラッシュ（反動）』の時代に入った」と見る」

"杉野昭博教授は「女性の権利運動と同様に、障害者の権利運動も『バックラッシュ（反動）』の時代に入った」と見る" なるほど、そういう見方もあるのだな。ようやくここまでたどり着けたとも言えるのかも。

伊是名さん『私一人のためだったら、こんなには言わないです。障害のある人は、常にわきまえさせられ、がまんさせられている状況がある。だからこそ声を上げていかないと変わらないんです』

毎日新聞では、いつの間にか伊是名氏が『「ありがとうございます」と係員らに謝意を伝え』って作文をしているようだね。やはり、中小企業毎日新聞は、社民党のお仲間なのでしょうね！

とりあえずこの件に関し連投したが
JR内の不一致、女性が使う電動車椅子の事を考慮してどちらにも今後の配慮はして欲しいと思います。
JRを盾に女性だけ批判するのはおかしい
以上

僕が今日の配信で論点化したのもこれだが、↓をつけていく人が半分。

>「バリアフリーにすることで恩恵を受けるのは、車椅子の人だけじゃなくて、ベビーカーの人とかお年寄りとか、スーツケースを持った旅行者もそうだと思うんです」。誰にとっても便利な世の中にしたい…

わきまえられる人間は全員わきまえろって。社会性の欠如の理由が病気じゃねえなら、誰も寄り添わないし甘やかさないって、いい加減気づけ。くだらない。

賭けてもいいけど批判してた人達はこれを読んで、「ほら左翼が暴れるからこうなる」と言うだろう。

激しい批判が噴出する中、ご本人やＪＲ、専門家などに聞きました。障害者の無人駅利用は簡単ではないようです。「健常者と同じように使いたいだけ」という希望は、それほど無茶なのでしょうかね。

こんなタイトル付けられたら「わきまえるべきじゃない」の一択だろ。問題はこの人のコミュニケーションの取り方。障がいのある人も不自由なく暮らせる社会を望むがこのやり方には賛同できん。

ブログのURLも付けたらいいのに。

デジタル報道センターと社会部の合作です。じっくり丁寧に取材しています。ネットでのやり取りだけで判断して、他人を批判することの怖さも伝わります。

「30年ほど前はほとんどの駅にエレベーターがなく、車椅子で行くと「なんで来たんだ、乗ってもいいが、手伝わない」と駅員に言われることが多かったという。「駅に行くのは駅員とけんかすることで、電車に乗る日は気が重かった」」：時代は変わるし、変えられる。→